132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[彼は充分に寝れずに起床した。というのも、緊急集会のせいで早く起こされたからである。 起こされた時、またくだらないことを、とは思わなかった。何か嫌なことが起こったと直感的に思った]
校長…が
[大広間に生徒たちが集まっているのにいくら経っても校長が現れないことでまさかとは思ったが本当に…]
しかも「殺し」か
[状況を考えれば当然のことだった。しかし彼にはショックが大きかったなぜならーーー]
生徒も…
(22) 2014/08/30(Sat) 12時頃
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[教頭の話に深く耳を立てる。バルコニーから転落、他生徒2人も巻き込まれて…]
(昨日は全ての寮が固く閉ざされていたはずだ。 閉ざされる前に出て行けば可能か? いやだが先生が見回っていた。そんな中をかいくぐって?「アレ」は俺にしか出来ないはず…。何か妙な呪文を使いやがったな…)
[下を向いて考える。生徒が「巻き込まれた」ということは恐らく、校長暗殺は計画的だったが、それを目撃されたからその生徒も殺した…。校長を殺す動機があるのはやはり純血主義の奴らだろうか]
……。
[考えるだけで非現実的な気がしてならない。そんな動機で人をやすやすと殺める者がこの中に居るのだろうか。 しかし、居る、というのが結論だった。根拠はいくつもある。
サミュエルは顔を上げると>>12クリスマスの肩を叩く]
おい、クリス。 この事件…どう思う? 何か知っているか?
(34) 2014/08/30(Sat) 14時頃
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[サミュエルはこの事件に対して不快感を抱きながらも好機であるとも同時に見ていた。しかしその口角が上がることはない。
正直、クリスも全く信頼出来る者ではなかった。だが、いつか話した時のあどけない印象が残って話しかけたのである。
ポケットの中の杖に手を伸ばす。 万が一の時のためだ]
(-20) 2014/08/30(Sat) 14時頃
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[おや、と前方を見る。誰かが言い争いをしているようだ。 見ると、ジリヤとヴェスのようだ。このようないざこざが起こすことは予想していたがジリヤとは意外だった。普段穏やかで色白の彼女の顔がほんのり紅く染まっている。
その顔は本気で怒ってる、ように見えた]
(37) 2014/08/30(Sat) 14時半頃
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[気がつくとクリスマスも渦中へと向かっていたようだ。恐らくサミュエルの声は届いていなかったのだろうか]
(あれは「2人」とも本気か?それとも…)
[あの剣幕を演技だと疑うぐらいには彼の心は疑心暗鬼になっていた。また後で機会があれば接触してみようか、と引き下がる。騒ぎに巻き込まれるのはご免だ]
(あいつらはどんな反応をしているだろうか)
[サミュエルが探したのはセシルとドナルド、そしてラヴァだった。しかし人混みのせいで彼らを発見するには至らなかった]
まあ良い 今すぐに動くと目立ってしまうだろうし
[彼は顔を再び伏せた]
(38) 2014/08/30(Sat) 14時半頃
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サミュエルは、クリスマス大丈夫です
2014/08/30(Sat) 15時半頃
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[サミュエルはこの事件に対しての不快感・嫌悪はありつつも、これは好機だとも捉えていた。「目的」からある意味近付き、遠ざかるからだ]
(生徒については口封じ兼ねてのマグル殺しだろうか。まだ分からないがそう推測する。 犯人は恐らく例の闇の魔法使いグループだろう。 しかし何故わざわざ校長を殺したのか。 マグル殺しならば先日のダイアゴン横丁事件みたいにすれば良かったのではないか。犯人たちは校長に何か恨みがあったのか。それともマグルが校長をやっているという事実、マグルが上に立っていること自体が憎かったのか)
[頭を回転させる。スリザリンの方で何やら荒れているみたいだが彼は気に留めなかった]
(これは「闇」の氷山の一角に過ぎないだろう。内実にはもっと根深い闇が潜んでいる。それの一部分が姿を表しただけだ。
だが、こんな公になるような事件を起こすということはーーー)
殺戮は終わらない…
[結論を小声で口に出してみる。自分の想像以上に冷たい響きだったのか彼の表情はさらに暗くなった]
(もう、自分自身を守るのは当たり前として、戦闘も止むを得ない状況になるかもしれないな)
(49) 2014/08/30(Sat) 17時半頃
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[と言ってもサミュエル自身の戦闘能力が高い訳ではなかった。基本的な呪文は一通り押さえてあるが、どちらかといえば攻撃魔法よりも防御魔法の方が得意だった。 同時に、力だけが全てではないとも考えていたが]
そろそろ列が崩れてきたか。
[教頭からの発表で大広間がざわつく。 ジリヤとヴェスのような小競り合いもあって、これなら多少は動いても目立つことはないだろう。 適当に話せそうな者を探すが、やはり人混みでよく認識できない]
(52) 2014/08/30(Sat) 18時半頃
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[人混みに埋もれているといつの間にか集会は終わったようだ。解散と休講の旨が伝えられるとサミュエルは歩き出した。
休講ということは、 今日から暇ではなくなるということだ。 気を引き締めないと半マグルの自分がいつ狙われてもおかしくない。そもそも惨殺事件も今回の事件も無差別的だし誰だって被害者なり得る。また同時に誰だって加害者なり得るのだ]
何か手持ちのカードを増やしたい。
[まだこの程度の準備では心許ない。もちろんサミュエルから火種を蒔くつもりはなかった。だが「目的」を果たすまでは死ぬことは出来ない、と胸に言い聞かせる]
逆に果たすためなら刺し違えても…
[そこまで言ってかぶりを振る。 何を焦っている。 何を焦ることがある]
(77) 2014/08/30(Sat) 21時頃
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[歩きながらサミュエルは考え事をしていた。しかし、やはり靄はかかったままで。 情報が足りない。 しかし手持ちの情報も整理出来ていない。 もはや犯人が校内の闇の魔法使い集団であることは確信していた。 影で活動して、大勢の教師の監視下の中、まんまと校長を亡き者にした奴らはなかなかの実力者たちだろう。
それに、バルコニーから「突き落とした」と、教頭は言っていた。 魔法を使わなかったのはそこから容疑者が絞られないようにするためと手の内を明かさないという意味があるはずだ。奴らには狡猾さもある]
(143) 2014/08/31(Sun) 01時半頃
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………。
[実はサミュエルは今、ヴェスとラヴァの会話を盗み聞きしていた。彼らに気付かれないように忍び足で歩く。恐らく彼らは気がつかないはずだ、と彼は思う。「視力」以外が敏感なラヴァは気がつく恐れはあったが今のところ大丈夫のようだ。
話の内容はやはり事件のことだった。 2人の様子からして面識があるのだろう。互いに和やかさはあれど、寮の違いからか雰囲気はどこかピリピリしている。
ヴェスの>>151を聞いてサミュエルは息を飲んだ]
(奴は同じ思想の者を仲間として集めているのか。 少しでも似たものがあればこうして引き込もうとしているのか)
[しかし彼には止めに入ることなどは出来なかった。ヴェスはともかくラヴァもまだどういう人物なのか不明のままだ。 昨日ふと感じた「後ろめたさ」の正体も分からないままで、彼女が信用出来るかは判断がついていない。 こちらサイドだとしても完全に信頼するのは到底無理だが]
(144) 2014/08/31(Sun) 02時頃
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[>>145ラヴァの返答を聞くとサミュエルは心の中で へぇ… と呟く。意外ではなかったが、彼女があちら側に行くことも充分あると思ったのだ。 しかし、ヴェスに勧誘されたということは彼女は純血なのだろうか]
………。
[少し遠ざかり、彼らの話が終わり>>149離れるのを確認する。ヴェスがスリザリン寮に戻ろうとするのを見て姿を現す。さも今来たかのような顔をしてラヴァに話しかける]
やあ、ラヴァ。 気分はどうだい? 何か思うことはあるか?
[「気分はどうだ?」と聞いたが、良いはずがないことは知っていた。だが相手を気遣う余裕もなかった]
(150) 2014/08/31(Sun) 02時半頃
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えっ…!?
[>>153ラヴァに尾けていたことを指摘されてサミュエルは思わず素の反応をしてしまう。ラヴァにはやはり気付かれていたか]
「アレ」を察知するとは流石の洞察力だな
[しかし黙っていたということは少なくとも敵ではなさそうだ。また、気付いていたのをこちらに伝えてきたということは、先程のヴェスへの拒否も信憑性がありそうだ]
気分悪いか。俺もだ。
[ふっと息をつくと彼女に少し近付いて小声で話す]
あぁ。正直に言うと、派閥に分かれると思っている。大規模な闘いなんてものは無いと願いたいが多少の戦闘は覚悟している。 君は戦う意思がなくても巻き込まれかねない。気をつけた方が良い。
もしそうなったら俺は…マグル側だ
[ゆっくりとそう告げる。彼女は一体どういう反応をしただろうか]
(154) 2014/08/31(Sun) 03時頃
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[サミュエルは呪文を唱えると見えない膜を作った]
君は…勧誘されていたが、両親は純血なのか?
[一旦区切り様子を伺う。そして今まで聞きたかったことを聞く。彼は唾を飲み込んだ]
その両親は、どこの寮だったか知ってるか?
(-62) 2014/08/31(Sun) 03時頃
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…? そ、そうか…
[予想外の反応に彼は少したじろぐ。ラヴァの言葉に棘があるのは珍しい。親のことは聞いてはいけなかっただろうか?不仲だったのだろうか?とまるで見当外れのことを考える。彼女の家系の因果など知るはずもなく]
あぁ、分かった。不粋なことを聞いてすまないな。 ちなみにこれは周りに話が聞こえない呪文だ。
[彼は彼女の返答に驚きと落胆を感じながら、一方的にまくしたてると魔法を解いた]
(-64) 2014/08/31(Sun) 03時頃
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気分は悪い。関係ない人間も巻き込まれている
それに俺は純血じゃないんでね。
[彼女がポカンとしたのを見て微かに口角を上げる]
信じさせて、か… 俺もいろいろと信じたいよ。
[すぐに「大丈夫だ」という言葉が出なかったのは情けないと自分でも思ったが本心ではないためあえて言わないでおいた。サミュエルはぎこちなく口元だけ微笑んだ]
ありがとう。話せて良かったよ。 じゃあまた、もし会うことがあるなら。
[そう言って彼は歩き出そうとする。彼女が止めなければこのまま離れていっただろう]
(156) 2014/08/31(Sun) 03時半頃
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[ラヴァと別れた後、サミュエルはなんとなく廊下をぶらぶらと歩く。 先ほどの彼女との会話を思い出す]
なんで…あんな…ッ
[何故彼女の身を案じるようなことを言ったのか。何故自分がマグル側だと明かしたのか。彼女が安全とは限らない。純血主義に密かな魅力を感じているかもしれないのに]
何故ラヴァに…
[続きの言葉は宙に消えた。 彼女は言っていた。 自分の身は自分で守る。 その通りだ。 サミュエルは手の内を自ら安易に明かすことは普段しない。彼女に無意識に気を許しているのか。そんなことがあってたまるか]
くそ…
[そして話している最中に感じるあの感覚… 彼女の口調や雰囲気に何かが引っかかる。核心には迫れなかったため、まだモヤモヤしたままだった。 だが彼の中ではある程度パズルが合わさってきていた]
(157) 2014/08/31(Sun) 04時頃
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追悼の会は中止??
[大広間へ向かおうとしていた列はすぐ散り散りになった]
(177) 2014/08/31(Sun) 11時半頃
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[廊下を歩いていると、急に空が暗くなった]
こ、これは… 闇の印!?
[一体何が起きるというのか。険しい表情で見つめていると、すぐそばから悲鳴が聞こえた。それはすぐに露のように消えてゆく]
悲鳴?! まさか…!
[サミュエルはサッと身構えた。杖が入っているポケットに手を突っ込む。じわっと汗が滴った。
すると次の瞬間、黒い霧が廊下に立ち込めてくる。彼は一瞬呆気に取られたが察知すると目を見開いてすぐに応戦する]
(184) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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[その黒い霧に対していち早く杖を振るう]
″インペディメンタ″
[すると相手の動きは止まり、人の形へと姿を変えた。 その顔には不敵な笑みを浮かべている。霧になって移動していたことからもこいつのレベルは高いだろう]
貴様…何者だ? 闇の魔術グループか?
[だが相手は答えない。代わりに、ふんと息を吐いて呪文を解く。やはりかなりの魔力がありそうだ。 相手の手が懐に伸びる。杖を取り出すつもりか]
くっ…!
[相手の動きの方が一瞬早く、サミュエルに対して閃光を放つ]
うわぁ!?
(190) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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[サミュエルは何mか吹き飛ばされる。間一髪で得意の軌道術で難を逃れたがまともに喰らっていたら危なかった。 煙の中で彼は身を潜める。 すると「相手に見えない姿」に変身した。相手が怯んでいる隙に素早く背後へと回り、じゃあな、と言うと姿を現す]
インセンディオ
[相手の喉元を炎上させるとサミュエルは手をパンパンと払いその場を後にした]
(191) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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[危なかった。今のは1人だったから良かったが数人でかかってこられるとかなりキツいだろう。元々戦闘呪文が得意とはいえないサミュエルは基本魔法しか使えなかった。 だから今のような戦い方をしなければならない]
それにーーーー
[相手の魔力はなかなかのものだ。油断しているとすぐにやられてしまいそうである]
これからどうするか…
(192) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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[>>193ふとドナルドが走るのを見て追いかける。 彼とはまた話したいと思っていたところだった]
おい…!ドナルド!
[サミュエルは声を張り上げる。 彼は気付いただろうか]
セシルは…奴から何か聞いてないか!
(195) 2014/08/31(Sun) 13時頃
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[ドナルドからその言葉を聞くとサミュエルはあからさまに目を見開いた。明らかに驚いている]
リーダー格が短い金髪の女だと?! 全く聞いていなかった。
俺はてっきりヴェスがリーダーだと…
[ドナルドからも質問が来る。 もはや隠す必要もない。恐らく信頼して良いと考えると口を開いた]
俺は、セシルから「学校内のグループは少なくとも男2人以上で3人は居た。そのうち一人はレイブンクローのやつだ」 と聞いた。 レイブンクローである俺に言ったぐらいだから恐らく…知ってるやつに敵が紛れているはずだ。
俺とお前の情報を照らし合わせると、 少なくとも男2人以上、リーダー格は金髪の女、ということか
(-79) 2014/08/31(Sun) 14時頃
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そしてそのうちの1人はレイブンクロー…
俺は、スリザリンだけが敵だと思っていた。 だが違った。
俺がお前や周りを過度に警戒していた理由はここにもある
(-80) 2014/08/31(Sun) 14時頃
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[セシルのやつも変な情報の蒔き方をする、それに同意するように頷いた。全くだ。混乱するだけだってのに]
俺も有力候補といえばヴェスだけしか知らないが。
[ドナルドに茶化されるように言われるとニヤリと口角を上げる]
まあな。お前が純血主義に対して嫌悪していたことは分かっていた。だが俺は元来慎重ーーいや、臆病な性格らしいんでね。
[こちらも茶化すように答える。しかし本心だった。 そして徒党を組むという提案にこう答える]
あぁ、ここは手を組んだ方が得策だろうな。 その提案に賛成だ。
[この時点でかなりドナルドのことを味方だと信用していた。全く怪しい動きはない]
グループを潰す、俺もそう考えてる。まあ俺の場合は個人的な怨恨もあるがな。もし俺がやられたらお前に俺の切り札を渡したいと思う。まあ、それはいいとしてーーー
(-99) 2014/08/31(Sun) 16時頃
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[ひゅうと息を飲む]
潜入してるとはいえセシルもグループの一員だ。 ならば校長暗殺の時にあいつは何をしていた?今、奴は何をしようとしているのか? 恐らく味方だろうが…
[ここで言葉に詰まった。単独行動や秘密の多いセシルには接触してもどうせ何も聞き出せないという気持ちと情報が欲しいという気持ちがあった]
あとこれは俺の推測なんだが… 闇の組織の1人「レイブンクロー寮」のやつは多分、ガーディだと思っている。複数人だったがヴェスと行動しているのをこの前見た。少なくとも険悪ではなさそうだ ラヴァは違うだろう。ジリヤとクリス…はどうだろうか
(-100) 2014/08/31(Sun) 16時頃
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[>>210ドナルドから間髪入れずに無言呪文を唱えられる。察しが良くて助かる、とサミュエルは思う]
………。
[話の内容は前回よりも重かった。おぼろげに見えてくるがまだ不透明な部分が多い。「敵」はいるが敵本体が分からない。 それがもどかしかった]
………。
[ドナルドからの提案に賛成するとサミュエルはニヤリと笑う。 この状況が厳しいのには変わらないが今までよりは動きやすくなるだろう]
(225) 2014/08/31(Sun) 16時頃
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[二重スパイ、か。それも一理ある、と思った。どうだろうか。確かに奴の考えてることは分からない。ただ味方側だという思いに自然と傾いてること自体が策略なのかもしれない。
そしてジリヤーーーー サミュエルは幾分警戒していた。校長暗殺の夜に図書館に抜け出していたのをとある情報をつたって聞いていたからだ。 怪しい動きは人のこと言えないか、と苦笑する。
とりあえずどうするかと思案していると>>240どうやら敵が現れたようだ。ドナルドと目を合わせるとサミュエルはサッと身構える]
やれやれ、油断も隙もあったもんじゃないな
[サミュエルは杖を握る。既に、自身の足を瞬間的に速くする呪文は用意してある。そしてその次にトドメの魔法も。
敵が来る前にドナルドこっそりと念押しのため耳打ちをして、彼は敵へと向かっていった]
(247) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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とにかくレイブンクローには気をつけろ。 スリザリンだけが敵ではない。
それと…俺の「目的」はあくまで個人的なものだ。お前と協力大勢はもちろん崩さないが。
お互い生きてたらまた会おうか
(-121) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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セシルイケメンやな>>246
(-122) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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