132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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んぁぁ…
[最近深夜に目が覚める。 サミュエルは顔色の悪い顔をしかめると外を見た。まだ真っ暗で、不気味なほど静かだ。このまま永遠に闇が終わらないのかとも想像する]
闇、か…
[例の闇の魔法グループの噂について考える。最初は半信半疑だったが今ではもう実在していると彼は思っている。不穏な雰囲気は元々あったし想定内ではあるが、純血主義などというものを唱えられてはたまらない。最近は治安も悪いしますます警戒しなければならないと改めて決心する]
純血主義…
[5年前を思い出す。あの頃はまだそれなりに希望はあった。きっと何か楽しいことがあるのだと。しかしそれは甘かったようだ。結局、まだ「情報」は十分に掴めていない。普段の生活から探っていくのは意外と難しいものだ。元々社交的でないサミュエルはそれなりに他人と喋ったものの、グダグダと毎日を過ごしていた]
(8) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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全く、物騒だな…
[自身を棚に上げてそう呟く様は5年前と何ら変わりはしない。だが5年の間に魔法は上達した。レイブンクロー自体が勤勉な傾向にあるからかサミュエルも真面目に勉強はしていた。覚えたての呪文を呟くと蝋燭に火が灯る。考え事をしていたらすっかり眠気も収まったので、談話室へと向かった]
(13) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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ーーーーガチャ
[談話室の扉を開けると>>ガーディが1人佇んでいた。5年間一緒に過ごしてきただけにもう他人行儀ではない]
やあガーディ。 夜遅くまで勉強かい?
[ちょうど寝付けなかったんだ、と付け加えると彼の元へ接近する。すると机の上の新聞が目に入った。サミュエルは思わず目を丸くする]
……ッ! ノクターン横丁でマグル数名が何者かによって惨殺…
[全くの想定外ではなかったが、いざ事実を突きつけられるとまた驚きと焦りを隠せない。思わず顔を歪めながらその新聞を食い入るように見ると、どっかりと椅子に座った]
(23) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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(マグルが惨殺された…記事の内容から推察するに恐らく無差別的なものなんだろう。 校内に悪影響が出なければ良いが…)
[新聞記事を見ながらサミュエルは1人憂う]
物騒だな。 なぁ、ガーディこれどう思う?
ん?
[顔を上げるとガーディの姿はそこに無かった。なんだ、寝にいったのか。と呟くと新聞をパタリと閉じた。やはり気分があまり優れない。こんな時は寝ようと、自室へと戻っていった]
(33) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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ん…ぁ…
[目を覚ますと朝…だろうか。まだ暗いが陽も差してきたようだ。どうやらあれから少しだけ眠ったらしい。サミュエルは重い身体を起こすと適当に茶を沸かした。いつもと変わらない日常だが、やはり夜に見た新聞の内容ーーーー漠然と不安になる。しかし彼にとってはむしろ…]
スリザリン…
[意識の奥にある言葉を思わず呟く。手探りで何かを達成しようとするのは難しい。が、やらなければならない]
葉が古い。
[沸かしたお茶に対して感想も漏らしながら窓の外を眺める。なんとも形容しがたい景色でサミュエルは何か嫌なことが起こりそうな予感がした]
(56) 2014/08/28(Thu) 02時半頃
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/* 伏線張りすぎて回収しきれない。 この中の誰かの親に両親を殺されて復讐か、この中の誰かの親に命を助けられての恩返しか、ハリーの生まれ変わりの支援か。まだどれにもシフト出来る状態だが…
(-74) 2014/08/28(Thu) 04時頃
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/* ってこれ赤ログみえてるのか 灰は見えてないよね?
(-75) 2014/08/28(Thu) 04時半頃
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[なんとなく気分に靄がかかっているので部屋を出ることにしたらしい。さっさと準備を終わらせてサミュエルは自室のドアを最近覚えた軌道術で開ける。ドアはぎこちなくギギィィ…と音を立てると彼を受け入れた。部屋を出てパチンと指を鳴らすとそれはバタンと閉まっただろう]
図書館…行ってみるか。
[まだまだ知らない呪文もたくさんだ。それに…知りたいこともある。何より今は時間がある。 彼はあれこれ考え事をしながら廊下を歩く]
(75) 2014/08/28(Thu) 12時頃
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ーー廊下ーー
[ちょうど「生きている」階段を上りきったところだった]
おやっ?
[ふと斜め下を歩いている者を見れば見覚えのある男が2人>>94.>>96。ドナルドとセシルだろうか。ドナルドは入学式の時から「観て」いた生徒だった。深い事情は知らないがスリザリンや純血主義を嫌悪しているのは話して分かった。3年か4年生の時にあのヴェスと事件を起こしたのも印象深い。ドナルドとはその手の情報交換をするような仲になっていた。 セシルはいかにも優等生だ。サミュエルは彼を好きでも嫌いでもなく、ただ並に気になっている程度だった。 取り込み中らしかったので声をかけることもなく図書館へと向かった]
例のーーーーー
[図書館に着くと、例の事件のことで、と声を潜めて呟く。校内に犯人が居るとは考えてない訳ではないがあまり公にする話題でもない。何か手がかりがあるかもしれない。サミュエルは新聞記事や書籍を探し始めた。その顔はとても険しかったかもしれない]
(105) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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意外とすぐに見つかるものだ。
[図書館の新聞には少し詳しいことが書いてあった。 『被害者は成人男性数名、身元不明者数名(現在捜索中)〜』 身元不明ということは、つまりはそういうことだろう。惨殺を不意に想像してしまいサミュエルは思わず顔を歪めた]
………。
[純血とマグルについての書籍は禁止エリアから持ってきたものである。見つからないために「あるもの」を使ったのだ。そこには昔からマグルと魔法族との因縁が描かれていた。迫害、純血主義…争いの動機を見る限り、今の、例えばスリザリンの奴らが何かやらかしても不自然ではないなと彼は思う]
[適当に本を棚に戻して他の資料を探そうとする]
(110) 2014/08/28(Thu) 18時半頃
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[資料を探していると後ろから声をかけられる。見ると>>111セシルだった。やあセシル、と返すが意外な人物に話しかけられ知らず警戒する。話の内容は、被験者の感想を元に云々というものだった。サミュエルは怪訝そうな顔をする]
(要するに、お試し要員になれということか?)
[あまり益のある話ではなさそうで怪しげな雰囲気だったので断ろうとした。が、遊び心が働いた。こんなセシルを見るのも面白いと思いくるりと向き直る。試しに「偉大な魔法使い予定」の者の通り道になるのも悪くないと皮肉混じりに心の中で思う]
へぇ…魔法薬学?俺は苦手な分野だからどういう構造なのか理解が及ばないが… 人体に害がないというならやってみても良いよ
(113) 2014/08/28(Thu) 19時頃
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/* おーけい。 なら薬を差して本を見るだけにしてみる
(-103) 2014/08/28(Thu) 20時頃
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[了解の言葉を伝えるとセシルは明らかに声を浮つかせて説明をしてくる。まあそんな害はないはずだ]
なるほど目薬、か…
よっ、と。
[言われるままに小瓶の蓋を開け、左目に目薬の要領で指す。すると、何か妙な感覚になる。次第に虫が這いずり回るような不快感が押し寄せてきた]
うっ…!なんだこれ…
[大きな声を出そうとしてしまうがグッと堪える。本を見るように言われたのを思い出し、本を見た]
む…?これは…
(116) 2014/08/28(Thu) 20時頃
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[見ると白紙のはずの本に文字が書かれていた。その内容にサミュエルは目を見張る。驚きを隠せずにセシルを見るが目の不快感で思わず目を閉じる。彼はどんな顔をしていただろうか]
こ、これは本当か…?
[信憑性は定かではないが、とても興味深い内容であったに違いない。サミュエルの目はなんとも言い難い複雑な表情であったが、決してマイナスの感情ではなかった]
(117) 2014/08/28(Thu) 20時頃
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[>>118セシルはニヤリと笑っていた。目の不快感について「このやろう」と悪戯っぽく小さく笑って抗議する。試された感じで軽くムッとしたがバックアップということはある程度の評価をもらったということだろう。先ほどの様子からいってドナルドにも言っていたようだが。ドナルドと話してみるか、と考える]
なるほど…鵜呑みにする訳じゃないが頭に留めておこう。
[耳打ちされるとサミュエルはバッとセシルの方を振り向く。彼は直ぐに離れていってしまったが、あぁお互い健闘を祈ろう、と呟いた]
(119) 2014/08/28(Thu) 20時半頃
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サミュエルは、図書館に突っ立って考え事をしている
2014/08/28(Thu) 20時半頃
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[セシルが去った後もサミュエルは呆然としていた]
校内の闇のグループが新聞の事件以上のことを起こそうとしているだと? しかもレイブンクロー寮のやつも混じっている…
[衝撃の事実だった。不穏な空気はあったしそんなグループがいることは予想の範囲内だったが、まさかレイブンクローのやつが…]
スリザリンだけではないのか…やはり
[セシルはグループに潜入したと言っていた。つまりはスパイだろうか。セシルの身の安全は気になったが心配するつもりはない。だが彼の言うことを信じるならば少なくとも「敵」ではない。バックアップ頼むと言われたがどこまで期待しているのだろうか。協力する価値はある、と思った]
(-109) 2014/08/28(Thu) 20時半頃
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[鵜呑みにしないと言いつつ、セシルが去った後も先のことばかり考えていた。もしかしたら大したことではないのかもしれない。 だがーーーー]
気に留めておく必要はあるな
[眼の不快感もほぼ消えて、彼は顎に手を当てる。偉大な軌跡などは知ったことではないが、セシル、彼はなかなか面白い奴じゃないか、と口角を上げる。 立ったままなのも気付かずにサミュエルはまた考える。 先のマグル惨殺事件。
この学校もただじゃ済まないだろうと先の展開を想像、想定する]
(120) 2014/08/28(Thu) 21時頃
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闇の魔法使いグループのレイブンクロー寮生か…
[彼の頭に真っ先浮かんでくるのはガーディ。まさかアイツが… その次に浮かんでくるのはジリヤ、ラヴァ、クリスマス。この5年である程度打ち解けてきたとは思ったが、腹の底までは分からない。しかし信じたくもなかった]
くっ…
[疑心暗鬼になりそうな頭を振り払おうとするが、元来彼はそういう性格で、5年前の入学式もそうだった。サミュエルはこれから自分がどう動くかを思考した]
(-110) 2014/08/28(Thu) 21時頃
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ー朝・図書館ー [>>@3、ビリーが図書館に入ってきたのをサミュエルは視界の隅で捉えた。何とも図書館が似合わない男だ。気にせず、席に座る。サミュエルは今起きている状況を整理しようと紙とペンを取り出し書き連ねてゆく]
ーーーーーーーー
ん…?
[いつの間にか眠ってしまっていたようだ。時計を見るともう正午になっている。昼食を食べる気がないのか、暫く彼はそこに留まっていた。やがて、ゆっくりと席を立つと図書館から出て行った]
(161) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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[廊下を歩きながら考え事をする。もちろんそのこと関連だ]
……。
[自分自身の足音だけが聞こえてくる。皆は今頃お昼どきだろうか?授業が始まっているだろうか?]
(そういえば、3年後期にちょっとした″事件″があったな…。ドナルドとヴェスの…)
[思い出しながらサミュエルは顔を歪める。サミュエルはその時、いつものように校内をぶらぶらと彷徨いていた。するとどこからともなく騒ぎ声が聞こえてくる。何だろうと訝んでいると周りから、喧嘩だ!3年生らしいぞ!などという声が上がっている。 彼は興味本位で野次馬に着いていった。
すると驚いたことに喧嘩の渦中はドナルドとヴェスだった。ドナルドが何か叫んでいるのが聞こえたが、野次馬が多くどういう状況なのか分からなかった。
結局、後から聞いた話で、ヴェスのドナルドへの家系の侮辱がきっかけで口論になり杖を振ったということだった。 サミュエルは複雑な気持ちになっていた。単なる喧嘩ではなくこれは純血主義とマグル対立の縮図だと感じたからだ。 サミュエル個人の感情ではヴェスに良い印象は持たなかったのを覚えている]
どうしたものか…
[事態の激化を憂い、彼は唇をそっと噛んだ]
(165) 2014/08/29(Fri) 04時頃
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[ぼんやり歩いていると適当な教室を見つけた。昼はここらで過ごそうな中へ入ると>>163ラヴァが1人ポツンと居るのが見えた。ヒドく顔色が悪そうだ。どうしたのだろうか]
やあ、ラヴァ。 お昼は食べないの?
[レイブンクローの彼女。チアキが密かに眼を治す薬を製作しようとしていることは知っている。今は話すような気分でもなかったが、彼女には何か思うところがあった]
顔色悪そうだけど…大丈夫?
(186) 2014/08/29(Fri) 11時半頃
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/* なるほど。 わたくしごとですが、死ぬ暁の一つには、誰かへの感謝を伝えたいというものがありまして。状況次第ですが。
その昔、ラヴァの両親に命を助けてもらったという設定をいただいてもよろしいでしょうか。サミュエルとラヴァはそのことは知らない、サミュエルは「その子どもが同期にいる」という情報だけ掴んでいるという設定です
何か不都合があればお願いしまする
(-156) 2014/08/29(Fri) 13時半頃
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[>>200ラヴァの返事を聞いて、やはり元気がないな、とサミュエルは無表情で見つめる]
うん、何か食べたほうが良さそうだ。 あぁ、顔色のことを俺に指摘されるのはアレだったかな?
[若干の自虐を混ぜつつぎこちなく微笑む。 ふと一瞬、彼女に既視感を覚えてサミュエルは目をこする。が、次の瞬間には既視感は消えていた]
(なんだ?今のは?)
[彼女の何に既視感を感じたのか、いつのものなのか何故なのかは分からないままだった]
(205) 2014/08/29(Fri) 14時頃
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[>>210ラヴァが前髪を掻くと義眼がこちらを覗きサミュエルは一瞬ドキリとする。口調から、恐らく彼の顔は見えていなかったのだろう]
(本当に視えないんだな…)
[すると彼の様子を察したのかラヴァが不思議そうに尋ねてくる。サミュエルは彼女の洞察力に舌を巻いた。 声も発していないのに既視感に対しての動揺を気付かれるとは。 彼はややたじろぎながらも努めて優しい口調で言葉を返す]
い、いや…なんでもないよ。
それよりも、クッキーだけじゃ健康に悪いな。 これ、やるよ。
[そう言うと彼は手持ちの僅かなパンと水を彼女に手渡した。何やら気分が悪そうなのでおせっかいだったかもしれない。だが彼にそんな余裕はなく、「気分が悪いなら自室に戻りな。無理することはない」と言いその場を去っていった]
(214) 2014/08/29(Fri) 17時半頃
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[教室を出て、廊下を歩きながらサミュエルは舌打ちをした]
(何でラヴァに慈悲めいたことを…)
[普段彼はそんなことはしなかった。ある程度の感情はあれど他人を過度に心配するようなことは自身で否定してきた。彼女に対して何か後ろめたいことがあったのか。そんなはずはない。 また、同時に逃げるように立ち去ったのも事実だ。その何かが分からない。だが、「見えて」くるものはありそうな気もした]
(ドナルドは居なねぇかな)
[彼と一回会っておきたい、という気持ちもあった。先のセシルといいマグル惨殺事件といい、彼が何か知っている可能性は十分にある。サミュエルは、何となく人の多そうな食堂へと向かった。ふと窓の外を見ると雲が空を覆い始めていた]
(215) 2014/08/29(Fri) 17時半頃
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[>>225不意にドナルドに声をかけられる。サミュエルは彼の方へと歩いていった]
ドナルドか。 丁度良かった。俺もお前を探していたところだ。
[サミュエルはニヤリと口角を上げるが、目は笑っていなかった。これから話す内容的にシビアにならざるを得ない]
とりあえず場所を変えないか。 歩きながら話そう。
[サミュエルはそう言うと、昨夜のマグル惨殺事件について話し始める。図書館の新聞に、被害者数名が成人男性であることと数名が「身元不明」だったこと。 そして一息置くと、本題とばかりにこう尋ねる]
お前はセシルから何か「見せられた」か?
(228) 2014/08/29(Fri) 19時頃
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[単刀直入に切り出したためドナルドは嫌な顔をすると思いきや意外と話に乗り気のようだ。まあ情報交換ともなれば当然か。>>230しかしやはり惨殺、という言葉には顔を顰めただろうか]
お前も、か…
[ドナルドが例の文書を見たのかは分からなかった。だが、セシルの様子やサミュエルを探していたというドナルドの態度からそうだろうと推測してカマをかけたのだが、やはりそうだったか。ドナルドのことは他の者よりも信頼はしているがこちらからカードを切るのは何だか勿体無い気がしたのだ。 しかしドナルドに隠す必要もないのでサミュエルは告げる]
あぁ…俺もだ。 良いことなのか悪いことなのか分からないがな
[そう言うと微かに苦笑する。これは本当に出た笑いだった]
(231) 2014/08/29(Fri) 19時半頃
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[サミュエルは杖を軽く振る。補助呪文だ]
俺が見たのは、セシルが「闇の魔法使いグループを掴んだ」ということと、そこに潜入したということ。いわばスパイだな。 お前は奴の話を信用出来ると思うか?
[ここで一旦ドナルドの顔を伺う。また前方を向くと続ける]
俺はそのバックアップを頼まれたんだが…お前はどうだ?
(-169) 2014/08/29(Fri) 19時半頃
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/* 死に際のセリフ的に早く死ななければならないことに気付いた どうにかして早く伏線を回収して過去も明かしていかなければ…!
今はなんか 出来る奴 って感じになってしまっている
(-170) 2014/08/29(Fri) 20時頃
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なるほど、マグルへの偏見、か…
セシルも何か隠しているかもしれない。 反純純血主義を潰そうとしている可能性もある。
ただ、今のところ奴の言葉を吟味する価値はあると思ってる もちろん鵜呑みにはしないが。
[ドナルドの反応を見てサミュエルも目を丸くする]
へぇ! 意外だな。何かヘマしたら頼む、と言われたが君にも言ってると思ってたよ。
[暫くサミュエルは思案するとまた尋ねる]
犯人グループについては何か聞いたか?
(-173) 2014/08/29(Fri) 21時頃
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