人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―朝:大ホール―
[いつも通り、朝食を求めて大ホールへ向かう。]

おはようございまーす、ハワードさ、……ん……?

[扉を開けながら挨拶をして、ふと、違和感に気付いた。毎朝変わらず、そこで給仕の支度をしていたハワードが、今朝は、居ない。
 テーブルの上にはいつも通り、美味しそうな料理が並んではいるが、それでも違和感は拭えなかった。]

ハワードさーん? 居ないんですかー?

[…は姿の見えないハワードを探し、厨房を覗いた。そこにも探し人の姿はない。]

[何故居ないのか、強い疑問を感じつつ、まぁ、彼だって招待客で朝食の準備の義務なんてないんだから、こういうこともあるのだろう、と席に着いた。
 口に運んだ料理は昨日までのものと同じ味がして、ここには居ないにしても料理だけはキチンと作っておいていく辺り、やっぱりハワードさんは良い人だなぁ、と思い、小さく微笑んだ。]

(10) 2014/11/11(Tue) 00時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00時頃


【人】 げぼく ショコラ

―大ホール―
[1人で食事を摂りながら、辺りの静けさに、ふと寂しさを覚えた。
 この館に来てからの朝食の席は、例えどんなに早くにここへ来ても、必ずいつも、あの初老の紳士が居た。]

[話しかければ優しく笑って応じてくれたし、罠のことを聞いた時も嫌な顔ひとつせず色んなことを教えてくれた、頼りになる人。
 大きくなったらこんな大人になりたいと、純粋に憧れていた。]

[思えば、これが、この屋敷に来て初めての、ひとりでの食事ではないだろうか。
 ここへ来る前の、実家でのひとりぼっちの食事を思い出し、ふと涙が溢れそうになった。]

[それを拭って、キッとした顔を作る。
 ハワードさんは、お父さんやお母さんとは違う。また一緒にごはんを食べることができるんだから、こんなことで泣いてちゃいけない。]

[…は全てを吹き飛ばすように、コップの牛乳を一気に煽った。]**

(17) 2014/11/11(Tue) 00時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 18時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―大ホール→廊下―
[今日は何となく誰かと話をしたい気分だったので、朝食を食べ終わってからもしばらく大ホールに居たのだが、生憎と誰も来ない。
 …はついに諦め、席を立つと、大ホールを出ようと扉に向かった。]

……みんな、どうしちゃったんだろう……。

[全員、無事ならいいと思う。今朝はただ、偶然みんな寝坊をしたり、用事があったりしただけなら、と。]

[祈るように、大ホールから1歩踏み出た。]

(61) 2014/11/11(Tue) 19時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 19時頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[しょんぼりと廊下に出ると、見知った人影がこちらへ近づいてくるのが見えた。
 とりあえず無事そうな姿に、ようやく顔がほころぶ。]

ミルフィさん! おはようございます。

今日はホールに誰も居なくって、ひょっとしたらみんなで私だけ置いてどこかに行っちゃったんじゃないかって思ってたんですよ?
ほら、恐怖小説とかで時々あるじゃないですか、そういうこと。そして誰も居なくなった、みたいな。

でも、人に会えて良かったです! これで一安心ですね!

[そう言って笑うが、…は、目の前の人物がもう『人』でないことなんて、知る由も無かった。
 そしていつも通り、話のどうでも良さは固定である。]

(73) 2014/11/11(Tue) 20時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 20時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[始めて見るミルフィの笑顔>>76に、今日は機嫌が良いのかな?と嬉しくなる。]

ジジイ? ハワードさんのことですか?

はい、今朝はハワードさんも居ないんです。朝ごはんは準備してあったので、1度は来てたんだと思うんですけど……。

[ミルフィの思案する素振りに、…も懸命に考える。何か、あったんだろうか……?]

(77) 2014/11/11(Tue) 21時頃

【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
た、企んでるなんてそんなこと……。
ハワードさんはそんなことしないですよー。きっと、何か用事があったんじゃないですかね?

[暢気にそう言うと、ミルフィは大ホールに向かうようで、もう朝食は終えたけれど何となく1人になりたくない気分だったので、その後を付いて行っただろう。
 行ったらとりあえず、……何をしよう? まぁ、それは追々考えるとして。]

今日も美味しいごはんでしたよ、本当はもっと甘いものがあると嬉しいんですけど!
……あ、これ言ったの、ハワードさんにはナイショです。気を遣わせちゃうといけないのでー。

(83) 2014/11/11(Tue) 21時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 21時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[聞かれれば>>86、お出かけ用のポシェットの中を漁って、ショートブレッドの袋をミルフィに渡す。]

昨日作ったものですけど、良かったら!

別にハワードさん居ないんだからそ知らぬ顔で食べちゃえばいいのに、ミルフィさんって律儀なんですね。

[言葉の使い方が間違っていることなど、…には関係の無いことだった。]

[お昼に食べようと思っていたショートブレッドだったので、後で庭園にでも行ってバナナ取ってきて、バナナマフィンでも焼こうかな、と…は画策する。
 料理は出来ないが、お菓子作りは好きだ。]

(87) 2014/11/11(Tue) 21時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22時頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
ほうほう、プライド……それは何だかアレですね、カッコいいですね!
私も言ってみたいです……!

[そう言って目を輝かせている…には、食べ物に毒を仕込むとかそういう発想は無いように見えるし、そう聞かれても、そもそもそんなもの持ってない、と答えるだろう。毒薬は何か、扱いが難しくて怖いのだ。]

[それよりも…は、自分の作ったものを食べてもらえるのが嬉しくて、いつものように笑っていた。]

(95) 2014/11/11(Tue) 22時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 22時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[菓子を食べ終わったミルフィが何をするか悩んでいる様子>>100を見て、…は何かを提案しようと頭を悩ませる。]

[射撃ポイント探しは昨日時点で終わっているし、もうこれ以上館に隠し扉も無さそうだし、実は…自身何をすべきかは分かって居なかった。]

[そこで、あぁ!と思い出す。]

そういえばミルフィさん、オッサンさん知ってます?
昨日のバナナの方じゃなくて、もう2人このお屋敷にいらっしゃるみたいなんですけど、私、まだ会ったこと無いのでご挨拶したいなって思ってて。

[まさかオッサンさんがあと2人どころか、1人だって実在しないとも知らず、…はミルフィにそう問うた。]

(101) 2014/11/11(Tue) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[「オッサンは名前じゃない>>104」……その言葉を飲み込むのに5秒。理解するのに10秒。言葉にするのに5秒。…は計20秒もの間フリーズをしていた。]

……偽名かッ!?

[「騙された!!」と…が憤慨しつつもショックを受けているところに、聞き覚えの無い名前が飛び込んできた。]

ホレーショー? その方が、もう1人のオッサンさんですか?
むぅ、これは、1度しっかりご挨拶しておいた方が……?

(108) 2014/11/11(Tue) 23時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 23時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
女風呂? って言いますとー……

 あ の 変 態 か ! ! !

[…の瞳がハッとしたように見開かれる。
 まさか、3人のオッサンのうち1人が偽名でもう1人は犯罪者だったとは! …にとって、衝撃的な事実だった。]

あの時は正直、人が前に居て中に誰が居るのか見えなかったんですよ。更衣室に芙蓉さんがいらっしゃったのはかろうじて見えたんですけど……。

何ていうか、アレですね。
……いっか、別に。変態だし、挨拶しなくって。

[自分の中で、それなりの結論が出たらしい。]

(111) 2014/11/11(Tue) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[ミルフィが何かに気づいた様子だったので「どうかしましたか?」とは聞くが、どんな適当な誤魔化しだとしても、…は頭から信じ込み「そうなんですか!」と言うだろう。]

[しばらく話をした後、ふと思いついたように言った。]

もしかして、お邪魔しちゃってます?
ご用事とかあれば、私、これで失礼しますけど……。

(116) 2014/11/12(Wed) 00時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00時頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[ミルフィの言葉>>118を聞けば、にっこりと笑う。]

はいっ! あんなことがあったんですから、1人で居るのは危ないと思いますし、私でよければお供させてください。
それに私、頼りないとは思いますが、いざってときの盾や時間稼ぎくらいにはなれると思いますので!

[その言葉に屈託は無く、本気でそう思っているのだろう。…は持っている本を両腕でぎゅっと抱きしめた。]

(119) 2014/11/12(Wed) 00時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00時半頃


【秘】 げぼく ショコラ → 靴磨き トニー

/*
トニーくんやトニーくん、至急相談があるのです。
正直に教えて欲しいのですが、トニーくんの賞金稼ぎの能力って、私に使用される予定ですか? ぷるぷる。

(-91) 2014/11/12(Wed) 01時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 靴磨き トニー

/*
あー、良かった。
現状、狂人はともかく吸血鬼は私に来ないと思うのでご安心を。

場合によっては吸血鬼側にも相談しないといけない事態が発生してたのでどうなのかな、と。

んじゃんじゃ、吸血鬼に襲われたらがんばってください! 草葉の陰から応援してます〜ノシ*

(-96) 2014/11/12(Wed) 01時半頃

【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[…は伸ばされたその手を避けずに受けて、撫でられれば心地よさそうに目を細める。]

面白いところ、ですか?
そうですねぇ……あ。

[…は視線の先に何を捕らえたのだろうか。
 黄色い何かと、白い何かだった気がする。]

(128) 2014/11/12(Wed) 01時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 01時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 01時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[…はしばらくのフリーズの後、くるりと後ろを向いてミルフィにしがみついた。]

みみみ見てないです見てないですよ!?
もうBANANAもペラジーお姉さんも何も見えなかった! 見えたとしたら目の錯覚です錯角!!
ねぇミルフィさん、私達何も見てないですよねぇ!?

[精一杯の気遣いと優しさらしい。]

(133) 2014/11/12(Wed) 01時半頃

【秘】 げぼく ショコラ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

え、えええ、わ、私ちゃんと見てないって……!!

[涙目でオロオロしながら、どうしたらいい? どうしたらいい? という風に見上げ]

(-100) 2014/11/12(Wed) 02時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

[落ち込んでいるらしいペラジーを見て、ミルフィにヒソヒソ]

どどどどうしよう私のせい? これって私のせい!?
どうしたらペラジーお姉さん元気出してくれるでしょう私今から土下座で謝れば良いですかどうしましょうミルフィさん!!!

[本気で困っているようだ。]

(-101) 2014/11/12(Wed) 02時頃

【秘】 げぼく ショコラ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

さ、サー、イエッサー!

[…はぴしっと姿勢を正すと、小さく敬礼をして、ペラジーには触れないようにすることに決めたようだった。
 ……それでもまだ、心配そうにチラチラとペラジーの方を見たりしているが。]

(-104) 2014/11/12(Wed) 02時頃

【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
え、えーっと……
で、どこ行きましょう、ミルフィさん!

[…は多少わざとらしくそう言う。話題を逸らそうとしているのは見え見えだ。]

(139) 2014/11/12(Wed) 02時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 02時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 03時頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[行ってしまったペラジー>>151の背中を見送りながら今日は何をしようかな、と考えていると、知った声>>153がかかった。
 今朝はこの屋敷に誰も居ないような気がしてしまっていたが、これで会うのは3人目。…は笑顔で振り向くと、声の主の名前を呼んだ。]

ニコラスさん! おはようございます。
ふふ、今朝もこうして会えたってことは、十字架の効果はバツグンですね?

[得意げにそう笑う…は、自分の作った十字架の末路など知らないのだろう。
 それどころか、先程までのニコラスの心中さえ知らず、「やっぱりああいうのは、あるのと無いのじゃ気持ちが違いますからね。」なんて、気安く言葉を繋げた。]

(167) 2014/11/12(Wed) 18時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 18時頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
? 神様が?
それは良かったですね、おめでとうございます!

[言っている意味は良く分からなかったものの、ニコラスは教会の人らしいから、独特な言い回しがあるのかもしれない。
 それに、本人が嬉しそうなのだから、それはきっと良いことに違いない。そう思い…は、精一杯の笑顔で祝福した。]

[そして思い立ったようにニコラスの両手を握ろうとする。拒まれなければその手に額を当てるように、拒まれたとしても笑顔で腕を組み、瞳を閉じこう言うだろう。]

I see the moon,
And the moon sees me;
God bless the moon,
And god bless him.

……マザーグースです。私、これくらいしか祈りの言葉は知りませんけど。
どうかニコラスさんの歩む道の先に、限りない幸福がありますように。

[…が唱えたのは、ある詩の一部、「私を守って」と神に加護を求める一説を、「彼を守って」と改変した、月と神への祈りの言葉だった。]

(172) 2014/11/12(Wed) 19時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 19時頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[ニコラスに祈りを済ませると、廊下の向こうに、何か動くものの気配>>173を感じた。]

[そちらをちらと見ると、踵を返す前のペラジーとバッチリ目が合う。
 …はいつもの締りの無い笑顔で、ひらひらと手を振った。]

(176) 2014/11/12(Wed) 19時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 19時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[ミルフィの茶化すような言葉>>177に、…は力いっぱい頷く。]

はい!

今日は皆さん、揃ってお寝坊だっただけみたいですね。
何だか、心配しちゃって損した気分です!

[そう言って、冗談ぽく唇を尖らせた。]

(179) 2014/11/12(Wed) 20時頃

【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[笑顔でこちらに来るペラジー>>178に、…は、先ほどのことはすっかり忘れたように声をかけた。]

ペラジーお姉さん、どうかしました? スパイごっこですか?

[さっきのペラジーがこっそりしていたように感じたのか、そんな言葉が飛び出てくる。
 思ったことをそのまま言っただけで、別に…には、馬鹿にしているとか、そういった他意は一切無い。]

(181) 2014/11/12(Wed) 20時頃

【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[呆然とかけられる言葉>>185には、…自身、今気付いたとばかりに驚き、照れるように笑った。]

祈りますよ、昔、私にはそれしか出来なかったから。
父も母も、妹までハンターになって、私には、祈りながら見送るしか出来なかった……。

でも、今は私もハンターな訳ですし、祈るよりも「ニコラスさんは私が守る!」って言った方が頼れちゃう感じですかね? だったら……

私の分は、ニコラスさんが祈っておいてください!

[何とも他人任せなセリフをほざくと、ニコラスの指がピクリと動く>>186のが分かった。もう祈りは済んだのだし、嫌だったかな、と、柔らかく握った手を解く。]

[それからペラジーに声をかけ>>181、彼女から返答があれば>>183、無邪気に笑って、屋敷内のスパイごっこオススメスポットなどを並べ立てただろう。]

(189) 2014/11/12(Wed) 20時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 20時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
はい、是非、暇なときの時間つぶしにでも!

[ニコラスには、そう言って笑った。]

(195) 2014/11/12(Wed) 21時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 21時頃


【人】 げぼく ショコラ

―廊下―
[ペラジーに言われて>>196、今日、まだ会ってない人も居ることも思い出した。
 流石にこの時間ならハワードさんも戻っているかも知れないし、そうでなくても、他の誰かの無事くらいは確認できるだろう。]

[そう考え、…はペラジーの言葉に頷く。]

そうですね、じゃあ、先に行って待ってます!
もしお夕飯のリクエストなんかあったら、ハワードさんにお伝えしておきますけど、大丈夫ですか?

[もしその言葉に返答があれば、去り際に振り向き、大きく手を振って応じるだろう。それが無ければ、そのまま大ホールの方へ駆けて行く。]

[…の影がかなり小さくなり、途中、片付き切っていなかったバナナの皮を思い切り踏み、キレイにずっこけるのが、見えたような見えなかったような。]

(197) 2014/11/12(Wed) 21時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 21時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 21時頃


【人】 げぼく ショコラ

―大ホール→厨房―
[きっと誰か、と思ってやって来た大ホールには、やはりと言うか残念ながらというか、誰も居ない。それでも、準備だけされている食事を、不気味に感じてしまう自分が居た。]

[折角ハワードさんが用意してくれてるのに、何てこと考えるんだろ、私……。
 そう思ってしまったせめてものお詫びに、食後のデザートでも作ることにしようと厨房へ向かう。]

[冷蔵庫の中やラックの中を覗いて、とりあえず、何が作れそうか考える。何故かバナナが頭から離れない。
 ……マフィンでも焼くか。チョコとバナナの。]

(210) 2014/11/12(Wed) 21時半頃

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