139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―大ホール― [大きなあくびをしながら、美味しい朝食を求めて大ホールへと向かう。 今日はトニーくん達を誘ってお散歩でも、なんて考えていると、鼻にふと血の匂いが届いた。]
[まさか、まさかまさかまさま! でもここは吸血鬼の館。憎むべき、吸血鬼の。]
[勢い良く大ホールの扉を開くと、そこには、カーテンをかぶせられた何かと、壁に書かれた血文字があった。]
これ、は……?
[頭の中では予想がついているのに、それでも確認するように、その場に居たハワードに問いかけた。]
(2) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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―昨夜回想:大ホール― ……。
[…は>>4の言葉に、静かに首を横に振った。 その瞳はどこか、達観しているようにも見える。]
お父さんとお母さんのことはね、仕方が無かったって思ってます。大好きな2人だったけど、相手を殺そうとして、殺し返されたなら、文句は言えませんから……。
私がね、憎んでるのは……。 私が 本 当 に 怒 っ て る の は 、
[そこまで言って、…は微笑んだ。強過ぎる怒りを、悲しみを、そして憎しみを隠すように。]
なんでもないです。えへへ、ごちそうさま! ここに来てからこんなに美味しいものばっかり食べて、舌が肥えちゃったらどうしよう!
[そう言うと…は席を立ち、自室へと戻って行った。]
(8) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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―大ホール― [残酷に現実を突きつけるハワードの言葉>>6に、一気に喉が渇いた。滲みそうになる涙を必死に堪える。 私は、お姉ちゃんなんだから。こんな情けない姿、妹に見せられない。]
……。
[始まってしまった。ついに。 ハワードを見据え力強く頷くと、…は決意を新たにした。]
[探さなきゃ、何が何でも、吸血鬼を。 ヴァニラちゃんの為に、私の為に。そして、話したこともない、仲良くなれたかもしれなかった、……死んでしまった、この人の為にも。]
(9) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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―大ホール― [体が固まってしまっていたが、マーゴの唐突な行為>>11にハッと我に帰る。]
ま、マーゴお姉さん、それは……!
[その下に何があるのか、予想がついていたからこそ止めようとしたわけだが、…の静止は僅かな差で間に合わなかった。]
(13) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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―大ホール― [大ホールに入ってきた少年>>15を見てハッとする。]
トニーくん、見ちゃ……!
[自分が見てあれだけショックだった光景を、自分より年下の彼に見せる訳には行かない。 私は、お姉ちゃんなんだから。]
[そう思って…は、トニーの視界に立ちふさがった。]
(16) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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―大ホール― [静かな声>>18に、オロオロしながら答える。]
え、えっと、私が来たときにはもう、こうなってて……。 最初に見つけたのは、多分ハワードさんだと思います。私より先に来てましたから……。
[そして>>14の提案には、力なく頷いて、席に着く。]
いただき、ます……。
(20) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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―大ホール― だ、大丈夫っ! 私、お姉ちゃんだもん。このくらいへっちゃらなんだから!
トニーくんこそ、無理しちゃダメだよ? 辛いときは辛いって、言っていいんだからね?
[そう虚勢を張るが、その肩も、声も、小さく震えていた。]
[吸血鬼は怖くない。でも……。 また、人が死ぬ。それが何より怖かった。]
(29) 2014/11/07(Fri) 00時頃
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―大ホール― [席についても、椅子から浮いた足をぶらぶらさせてみたり、フォークを持ったり置いたりを繰り返したりと、どうにも落ち着かない。 何度も食べ物を口に運ぼうとしたけれど結局食欲が湧かず、コップの水をちびちびと飲むに留めた。]
[死んだ。人が。今。 吸血鬼はきっと、この屋敷の中に居るのだろう。どこかに隠れているのか、それとも……。]
[それとも、この中の、誰かが……?]
[そう考えて身震いする。そんなわけない。みんな良い人だった。まだ何人か、ちゃんと喋ってない人も居るけど、きっと、みんな良い人だ。 そんなはず無い。そんなはず……。]
[信じたい人達を信じてはいけないのかも知れないことが、今更ながら、…の背筋を冷たくした。]
あ……ペラジーお姉さん。
[そこで、大ホールにやってきた新たな人影>>35、それが見覚えのある人物であることに気づく。 その視線は「信じていいの?」と、縋っているようでもあった。]
(38) 2014/11/07(Fri) 00時頃
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―大ホール― [ペラジー>>42を見上げる瞳は不安に揺れていた。]
し、死んじゃいました……。 サイモンさん、まだ、喋ったこと無かったのに……。
きゅ、きゅーけつきの、仕業みたいなんです……!
ペラジーさんは、ペラジーさんは大丈夫ですよね?
[…は服のすそを握り締め、聞いた。]
こんな風に、いきなり死んじゃったり…… 居なくなったり、しませんよね?
(43) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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―大ホール― [不安で乱れる心に、その優しい呼びかけ>>46はじんわりと浸透した。 差し出されたパンを受け取って、遠慮がちに一口齧る。]
甘い……。
あ、あの、ありがとうございます。 私、その……。
[今の感謝の気持ちを伝えようとするも、上手く行かなかった。]
[そうだ、私はもう、ハンターなんだから。 もう、誰も死なせない。そのくらいの覚悟で、吸血鬼を探し、そして、狩らなければいけない。]
[誰も死なせないし、私だって、死ねない。 ヴァニラちゃんを助けるまで、私は、死んじゃいけないんだ。]
(47) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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―大ホール― [考える。吸血鬼はどこに潜んでいるんだろう? この期に及んでまだ、この中に吸血鬼が、敵が紛れているなんて、考えたくなかった。]
[昨日見つけた隠し通路。あんなのが他にももっとあるとしたら? そしてその中から、私達のあわてふためく様子を、笑いながら見ているんだとしたら? 妹を操って笑っていた、あの吸血鬼の笑顔を思い出した。]
[見つけなきゃ。また、被害が増えるだけだ。]
[もしこの中に紛れてるとしても、ちゃんと、吸血鬼じゃなさそうな人のアタリくらいはつけてある。 毎食美味しいものを私達のために用意してくれているハワードさん。こんなに優しいマーゴお姉さん。私の心配をして、話を聞いてくれたペラジーお姉さん。この館で初めて出来た友達のトニーくん。明るくて可愛いジリヤちゃん。]
[みんなみんな、優しい良い人。残忍な吸血鬼なんかとは似ても似つかないくらい。 だからきっと、この人達は大丈夫。]
[……私が、守らなきゃ。]
(51) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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―大ホール― […はペラジーに抱きついた。何故だろう、彼女を、とても遠く感じてしまったのだ。]
……約束、です。
[ペラジーの胸に顔をうずめて、泣きそうなのを隠す。 彼女の体は…の表情を隠すと同時に、…もペラジーに浮かんだ表情を、見ることは出来なかった。]
(55) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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―大ホール― [優しい言葉>>62を貰ってもしばらくは不安から離れられなかったが、背後から知っている声>>63を聞きようやく、抱きついていた体を離す。]
わわわ、ジリヤちゃん! 大変です大変です、ついに吸血鬼が出ましたー!!
[言いながら泣きつくその姿は、まるで幽霊や昆虫に怯える少女のようでもあった。]
(65) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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―大ホール― [尋常ならぬ様子のジリヤ>>67に、こちらもつられて慌てふためく。]
そそそそれは大変だぁっ! えーっとえーっと、血の匂いを落とすには牛乳が良いんだっけ、それともミント系の匂いを嗅ぐといいんだっけ!?
私も朝来たらこんなんなってて、とりあえず吸血鬼探さなきゃって〜〜〜!!
[突然の開幕と友人の体調不良に、オロオロと救急箱を探したりポケットのクッキーを勧めたりしている様子だった。]
(69) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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―大ホール― あ、マーゴお姉さん……。
[引きとめようと思ったが、既に彼女>>72の姿は無かった。 「無事に会えたらまた」……嫌なことを、言うと思う。]
(73) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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―大ホール― 方法、かぁ……。
[聞かれて>>78、少し考える。]
とりあえず今日は、また隠し通路や隠し戸を探して、あと、昨日あんまり喋れなかった人とおしゃべりしてみようと思う。 で、話して、吸血鬼っぽい人が居なかったら、そのまま隠れ場所の捜索を続行すればいいし、吸血鬼っぽい人が居たら……、
[居たら、どうしよう? 聞くの? 聞いて、素直に教えてくれるくらいなら苦労はしない。 だからといって、いきなり攻撃して、その人が普通に人間だったら……。]
[私は、どうしたらいいんだろう。 どうか、どうか、真祖が。この一件の犯人が、この中に居ませんように。どこかの隠し部屋の中で、優雅にワインとか飲みながら笑ってる、とびきり嫌な奴でありますように。]
……多分、吸血鬼は隠し部屋でモニター見ながら、にゃんこを膝に乗せた悪党風の男だと思うから、大丈夫かなっ!!
[この言葉が、真実になりますように。]
(80) 2014/11/07(Fri) 02時頃
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―大ホール― [隠し通路発掘ツアー(今名付けた)への早速の申し込み>>81に、仲間が出来たと喜ぶ。 マーゴお姉さんも1人で出歩かない方がいい、みたいなことを言っていたし>>72、仲間が増えるのは純粋に嬉しいし心強かった。]
トニーくんも来てくれるの? 第2回隠し通路発掘ツアーへようこそ!
吸血鬼、見つけようね!
[昨日はダメだったけど今日こそは!と意気込む姿は、今、同行を申し出た少年こそが敵であるかも知れない可能性なんて、これっぽっちも考えていないように見えた。]
(85) 2014/11/07(Fri) 02時半頃
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―大ホール― ……500年生?
[聞こえた良く分からない呟き>>84を聞き返すも、先程の「聞いて答えてくれるなら」に、心を読まれたような気がしてドキリとする。]
縁側……それは今までに無いアプローチだね。 うん、昨日は洋室ばっかり探してたような気がするし、今日は和室を探すっていうのも……。
[何かが違う。そんな良く分からないことを真剣に考える…だった。]**
(86) 2014/11/07(Fri) 02時半頃
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―自室― [出発前にそれなりの準備も必要だろうと、一旦部屋に戻る。 いつも手放さない、黒い革表紙の本を開いた。]
[中にあるのは活字でなく、未だ持ち慣れない2丁の拳銃。]
[自室の窓を開けると、2つの照準をそれぞれ別な木の枝に合わせ、試し撃ちとばかりに引き金を引く。木の枝が爆発と共に四散するのを見て、そういえばヴァニラちゃんは、私の射撃の腕を良く褒めてくれてたっけ、と思う。]
[私は動かない的ならまず外さないし、動く獲物だって滅多に外さなかったけれど、ヴァニラちゃんは3回に2回は外してた。 でも、私が1発撃つ間に、ヴァニラちゃんは3発撃つから、結局最終的には同じことなのだ。]
[そんなことを考えながら、拳銃をいつでも撃てる状態にしてケースに戻そうとして、思い出したように、部屋にある適当な家具に指を伸ばした。]
[家具は…の指の触れた部分から粘土のように柔らかく歪み、軽い動作で…がそれを爪程度の大きさ2つ分だけちぎり取ると、指先で丸め、両方の拳銃のカートリッジに詰め込んだ。]
[予備の弾丸はたっぷり用意してあるけれど、いざって時に、この1発が入ってるかどうかは大きな違いなのだから。]
(129) 2014/11/07(Fri) 19時半頃
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―大ホール― [いつも通り本を抱え、大慌てで待たせている人>>93に向かう。]
待たせちゃってごめんねー! もう準備できたから、いつでも出発できよ!
[言いながら駆ける…の姿は、準備しに行ってくる、とホールを出て行った時と特に変わりない。 どうやら、人に見られないで銃の調子を確かめておきたかっただけだったようだ。]
行くところかー……。 とにかく今日は、隠された和室とか探してみようと思ってたけど、もっと吸血鬼が居そうな場所とかって分かる?
[どういう思考を経て和室探しを良案だと思ったのか、それは分からない。]
(-176) 2014/11/07(Fri) 20時半頃
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―大ホール― まぁ、結局どこに行くにしても、まず探すところからなんだけどね……。
[…は困ったように笑う。]
で、でも、アタリはつけてあるんだよ! 昨日は洋風の隠し部屋とか探してたから廊下の壁を中心に調べてたんだけど、和室なら多分、壁ごとぐるんってなるあの入り口だと思うんだよね。 だから多分、色んな部屋とか、廊下のつきあたりの壁とかを重点的に探していけば見つかると思うの!
[どうやら、かなり行き当たりばったりな計画だったらしい。]
(-202) 2014/11/07(Fri) 21時半頃
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―大ホール→裏庭― そうだったっけ? じゃあ早速行こっか!
[笑いながらそう言うと、…は差し出された手を何のためらいも無く握り、導かれるままに裏庭へと歩いて行った。]
(-209) 2014/11/07(Fri) 22時頃
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―廊下→裏庭― [出発の合図>>156に、…は力強く頷く。]
うん!
和室……和室かぁ……。 吸血鬼のイメージじゃないけど、どんなのが居るのかなぁ。サムライとかゲイシャとか、きっとそんな……。
[ブツブツと漏れる呟きは、日本と言うものを大幅に曲解していた。]
(158) 2014/11/07(Fri) 22時頃
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―和室― [今までも時折味わった事のある、背筋のピリッと痺れる感じ。 もし、今1人だったら、迷わず拳銃を抜いて突っ込んだかも知れないけれど……]
[今、隣には、自分より幼い少年が居る。彼は身振りで、戻ろう、と言っているようだった。>>168]
[自分の無謀さで、友達の命まで危険に晒す訳には行かない。…は小さく頷くと、出来るだけ音を立てないように、来た道を戻ろうとした。]
[トニーくんは友達だ。私が守らなきゃ。 私は、お姉ちゃんなんだから。]
(171) 2014/11/07(Fri) 22時半頃
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―廊下― [咄嗟のことにさっきはそのまま戻ってきてしまったけど、あの気配、複数居たような気がする。]
[もし吸血鬼同士なら、あれは仲間割れの気配だ。問題ない。同士討ちしてくれるなら万々歳だ。……まぁ、複数居る可能性を、誰かには、出来ればみんなに伝えておかなきゃとは思うけれど。]
[ただ、あのうちのどれか1つ、もしくは全部がハンターだった場合、助けに入るなり止めに入るなりした方が良かったんじゃ……。]
[思考は、隣に居る少年の声>>183によって打ち切られた。 ……ま、いっか。ここの人達はみんな強そうだったし、大丈夫だろうと楽観的に考えるよう勤める。]
そうだねー、出鼻をくじかれちゃったからなー。 ……じゃあ、昨日言ってたお墓、行く? お弁当でも持ってー。
[さっきの感じを振り払うように、流れを変えようとした。]
(186) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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―廊下― そうだね。そろそろお昼時だし、何か無くても適当に……作れれば良いのになぁ。
[フッと笑う…は、いつになく遠い目をしていた。 >>189に、足はひとまず厨房へ向かう。]
(190) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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―廊下― [歩きながら壁を叩いてみるものの、実は、どうなったら隠し部屋があるのか、…には良く分かっていなかった。 音が変わるんだっけ? といっても、叩き方の加減でその変左右されそうだし……]
[そんな取り止めの無いことを考えていると、…の琴線に触れる単語>>201が聞こえた]
隠し部屋っ? 何それ凄い、このお屋敷はからくり屋敷だ!
[幼い頃、妹と2人で読んだ冒険小説を思い出して瞳を輝かせる。 あの頃、『隠し部屋のつもり』『秘密の通路のつもり』で遊んだ空想が今、形を持って目の前にあるんだから。]
(204) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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―廊下― うわぁ……!
[地下室への入り口を教えてもらい>>208、さっきまでのドキドキが、現実味を帯びたワクワクに変わる。]
凄い、凄いよトニーくん! 本当に地下室だ! お話だとこの中に、宝の地図があって冒険が始まったり、白骨なんかがあってそこから事件に巻き込まれたりするんだよね! そうと決まれば探検だ、早速入ってみよう!
[どうやら、後半の現実的な部分は聞いていなかったらしい。昼食のことも忘れ、興奮のままに…はまくし立てる。 宝の地図はともかく……白骨遺体の方はシャレにすらならない、ここは、吸血鬼の屋敷なのだけど。]
(209) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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―廊下→地下室― おっ、いいの? それじゃあ遠慮なく……
はじめのいーっぽ!
[先を譲って貰えば>>211、その言葉に従い、廊下と地下室の境界線を飛び越えるように地下室への入室を果たす。]
ほらほら、トニーくんも早く!
[振り向くと、にっこり笑ってそう促した。]
[ヴァニラちゃんも来られたら喜んだのに……。 なんて、悲しいことは、出来るだけ考えないように。]
(214) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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―地下室― そうだなぁ……私が思うにね? 何かこう、整備され過ぎてる気がする!
洞窟みたいなの想像してたのに、ちょっと暗い廊下の沿線、って感じ。 廊下にしたってね? もっとこう、クモの巣とか、カビ臭くてホコリっぽいとか、壁に謎の暗号が!とか、雰囲気ってあると思うの。
[…はしたり顔に頷いている。 ただ、…は気づいていないが、妙に小奇麗なその通路は、長い間放置されていたということと、相反する要素だった。]
……あれ? トニーくん、どうかした?
[背後の気配から何を感じたか、…は漠然とそう聞いた。]
(218) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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