183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* おん???チェビイ落ちてない、ぞ?
(-2) 2016/02/23(Tue) 12時半頃
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/* ミスタキルロイラート(´;ω;`) いきて……
(-10) 2016/02/23(Tue) 17時半頃
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/* チアキのこの、すっごくシリアスなのにふふ、って笑えるロル凄く好きです。わたしもこんな感じになりたい。
(-11) 2016/02/23(Tue) 17時半頃
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( 御機嫌よう )
( よく眠れたかしら )
( わたし?わたしはね、ミス あなたを迎えに来たのよって言ったら 信じる? )
/* なんだろう、これ
(-12) 2016/02/23(Tue) 20時頃
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/* りさちゃん!!!かわいい!!!!嬉しい!!!(入村した時からずっとお話したかった)(うれしい)
(-15) 2016/02/23(Tue) 21時半頃
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[少女に魔法をかけてすぐのような気もするし、大分時間が経ってしまったような気もする。 わたしはまた、何もできない自分の無力さを呪いながら、ただ茫然と、目を醒まさない少女に視線を向けていた。
とても、とてもしあわせそうな表情をしたあなたは、ほんとうのさいわいを見附けたのだろうか]
( 最期に何かいいこと、あったのかな )
[少女の頬を撫でる。ニーアやネーロのような暖かさはなく、ただ、冷たかった。 傍らで、小さな声が聞こえた>>+1
助けることなど出来なかったのだと、悔し涙が浮かんだけれど、両手で勢いよく目元を擦って、頬を叩いた。 最初に逢うわたしが笑顔じゃなくて、どうするの!]
ううん、痛くないわ。 きっと、あなたの方が痛かったんじゃないかしら、ミス。
[きょとん、とした可愛らしい表情に、ふわり、微笑んでも。 先程泣いていた痕は綺麗に消えてはくれなかったでしょう]
(+7) 2016/02/23(Tue) 22時頃
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わたしは天使。あなたを迎えに来たのよ。
……ごめんなさい、冗談よ。 はじめまして。わたしはオーレリア。
[彼女はどんな反応をしただろうか。 わたしは両手であなたの手を包み込み、名前を教えて、とせがんだ*]
(+8) 2016/02/23(Tue) 22時頃
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/* ノックス!わたしがノックスの未練でしょう!!?
(-51) 2016/02/24(Wed) 07時半頃
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/* わたしの記憶を消した責任とってずっと傍に居てくれるんでしょう……?
(-52) 2016/02/24(Wed) 07時半頃
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[その花がほころぶような笑顔>>+9に、かわいい、とことばが溢れてしまったのは仕方のないことでしょう。 黄金の髪、ブラウンの瞳。わたしと同じだけれど違うワンピースに身を包んだ少女の方が天使みたいだと、思ったの]
ミスアレグレード、素敵な名前ね。 クラリッサってお呼びしてもいいかしら。
[その声音も表情もとても楽しそうで、握った手をぶんぶん振り回してしまいそうな勢いだった(そんなの淑女失格だわ!)]
[痛いがわからない>>+10 少しだけその表情が憂いを帯びたのは気のせいではないのだろう]
わからないの、辛かった?
[少女の心の内は、計り知れない。 わたしの当たり前だった感覚が、貴女には当たり前じゃなくって、 もう、わたしも痛いすら分からなくなってしまったけれど]
(+19) 2016/02/24(Wed) 12時半頃
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辛いとは違うのかな。 "痛い"が知りたくって、飛び降りたの?
[彼女の見上げた視線の先を、追うように見つめた。 高い高いそら、遠くに窓ガラスの割れた痕が見えた。
分からないから、痛くないから。 貴女はまだ生きてるって思っているのかしら。 すぐ傍に、貴女がもうひとつ、此処に在るのに]
そうね、わたしも戦っているわ。 ……クラリッサもでしょう?
[ヒトとではなく、現実と。 其れは自分と闘っていると言った方が正しいのかもしれない。 彼女の云う"戦い"と少しばかり齟齬がある気はするが、未だ、気付いていないの**]
(+20) 2016/02/24(Wed) 12時半頃
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/* 現実と闘ってるとか……なにいってんだろわたし……
(-55) 2016/02/24(Wed) 17時半頃
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/* ミスエーデルシュタインやミスゴーントともお話したかったし、シェリィじゃないミスタキルロイラートとも話したかったし、ニーアじゃないクシャミともお話してみたかった人生だった。 校長先生とも。エピがあるじゃないか……
(-57) 2016/02/24(Wed) 17時半頃
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/* 今日で終わっちゃうのかー寂しいな
(-58) 2016/02/24(Wed) 17時半頃
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/* ハニバルとも!おはなししたかっt
(-59) 2016/02/24(Wed) 18時半頃
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/* >>+17わたしがノックスの代わりに、いかないで、ここにいてよ、ねえ、って未練がましくみじめったらしく泣きわめくから、置いてかないで
(-60) 2016/02/24(Wed) 21時頃
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いたい、とは少し違うのかな? ううん、いたいの一部かもしれないわ。
[自分のことばに首を傾げながら。 些細な感情をことばにするのは、わたしにも難しい。
その笑顔と、左手の痛々しい傷があまりにも不釣り合いで。 わたしは思わず顔を顰めた]
……じぶんで? だめよ、自分のこと、大切にしなくちゃ。
[む、とした表情のまま、嗜めるように。 目を叛けたくなるようなその傷口をそう、と撫でた]
それは素敵ね。 わたしは戦う理由も、何もなかったから、
(+26) 2016/02/24(Wed) 22時半頃
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[澄んだ瞳に映る空は、綺麗なもので在って欲しいと。 そらを取り戻すために戦う決意をした少女は、わたしにはとても眩しく映った]
戦うのも、戦わないのも。 クラリッサ、あなたのやりたいようにすればいいのよ。
[きゅ、と少女の掌を握る手を強める。 きっとこの子は自分が死んじゃったこと、自覚していないのだと、心の何処かで感じながら。 わたしは、現実を突きつけるなんて、できない]
……たいせつなひとが居なくなってしまったのは、とても、哀しいけれど。 戦うのをやめても、誰もあなたを責めたりはしないから。
だから、もう、 気を張っていなくたって、羽根を休めたって、いいのよ。
[だって、わたしたちは、もう。 ここに在って、無いにも等しい*]
(+27) 2016/02/24(Wed) 22時半頃
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アンジー?アンちゃん? アンちゃんを知っているの? それもそうよね、可愛い後輩ちゃんだもの……
あのね、アンちゃんとは親友なの。 確かに、わたしとおんなじこと言いそうだわ。
[ひとり納得したように頷いたあと、嬉しそうな笑みを溢す。 これは、下手に手を出したりなんてしたらアンちゃんに怒られちゃうわ。
(ネーロに託した手紙、届いてくれなかったな、 まさか、まさかね。 そんなこと、ある訳ないんだから)
昼間会ってから一度も顔を合わせていない彼女を思い浮かべ、憂いを帯びた表情を浮かべた。 お揃いの髪飾りの約束だって、未だ果たして貰っていないのに。 少しだけ潤んだクラリッサに瞳>>+28には、俯いて考え込んでしまっていたせいか、気付くことは出来なかった]
(+30) 2016/02/24(Wed) 23時半頃
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……不確かだけど、理由はあったかもしれないわ。 ひとりの男の子を、救いたかったの。
[其れは自己満足、偽善。 そういった言葉がよくあてはまる。 彼は、お義父さんと話せただろうか。わたしを通してみていた大切なヒトを守れたのだろうか。
ぽろり、少女の頬を涙が伝う>>+29と、わたしは、頭で考えるよりも早く、その身体を抱きしめていた。 霊体同士なら、暖かさは感じるのだろうか。 わからないけれど、わたしには確かに少女の身体は暖かく感じた。
春が来たら溶ける雪のように、貴女のこころを溶かせたら、と。 そんなことをわたしは思うのです*]
(+31) 2016/02/24(Wed) 23時半頃
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/* ヴィルくんかっこいい……シェリィ、いっちゃうのね
(-66) 2016/02/24(Wed) 23時半頃
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/* コミットなしなのかな?なしっぽい?
(-68) 2016/02/24(Wed) 23時半頃
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ノックス、雪が解けたら、何になるでしょう。
[小さい頃にした、わたしの突飛で唐突な質問。 さて、彼はなんと答えたのでしたっけ**]
(-69) 2016/02/24(Wed) 23時半頃
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/* 溶けたら、だ、
(-71) 2016/02/24(Wed) 23時半頃
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