142 I-GAME-FINAL STAGE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 時々魚(お茶吹く)
限界バトルぶちかますぜ!!!
熱くていいなあ>>37 流みたいなこともしたかったけど
しゅじんこうわくは いらないから な(まがお)
(-40) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
|
|
ああ、うん。……まさにそんな感じだよ
[ 編集者とは、また絶妙な表現をする。 ふ、と口端から自然と笑いが零れ出た。
『大仕事』と言う言葉には、少し茶に昏さを宿す。
結局、唯一の取り柄を持ってしても―― 、 褒めて貰いたかった人には、見て貰えなかったんだ。
だが下向きに流れる瞳は、 すぐに友人の方へ引き戻された。 ]
……まあねえ。 ちゃんと、‟被験者”の記憶も消したはず …だったし 殺人教唆なんてとんでもないさ
(+19) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
|
|
[ 恨み言のひとつ、覚悟したのだが。 それすら無かったことに、前髪の奥を見つめ――、 そっと、逸らして。
些か大仰に、 何かをはぐらかすようにお道化てみせるも。
友人の軽薄な声の合間合間に覗く、 深い怨恨は、声音とのアンバラスさ故に目立って。
肩を竦める友人に、それを指摘しなかったのは。 罪悪は欠片も無いつもりだったとは言え、 それでも何か思うところがあったから
……かもしれない。 ]
……っと、ストップストップ!! 一度に言われても、処理しきれないや。
(+20) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
|
|
[ つらつらと並び立てる友人の言葉に、 さも慌てたかのように、わざとらしく両手を前に掲げ
『順番に行こうか』 と。 差し出された煙草を 箱から一本摘み上げ。 ]
それじゃあ、遠慮なく。
[ 箱の中に一緒に入っていたライターも発見。 『借りるよ』と一言、口元に咥えながら カチ、とライターをつけるとオレンジが夜風に靡く。
それを手で覆うよう庇いつつ、先ずは一服。 紫煙を燻らせ、川面の方へ向いて息を吐いた。 ]
……まずは、本体は今は『存在しない』だねえ 肉体をデータへ変換して、ここにいる。
…五年前、行方不明事件が多発したこと、覚えてるかい? その時、何で見つからなかったのか。原因がそれさァ。
(+21) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
|
|
[ もっとも、八年前はまた違うのだけれど。 八年前のことを、余り蒸し返すのもよくないか と。 無意識の内にそれを押し込めて、
フー、とまた煙を細く 外気に触れさせる。 ]
この街以外にもあるのかなァ…。 そこまでは、‟聞いてないから”分からないけれど。 ……GMみたいな存在が、他にも居たらあるのかもねえ。
俺の方は、単に『願いごと』があっただけ。
……プログラムを作っても、 単なる人間であることには変わりはないしさァ 主催者にさ、『参加させてほしい』って、頼んだんだよ
(+22) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
|
|
[その‟願いごと”については、自らは語らず。 表向きは、‟社長からの依頼”だったけれど。
――本当の所は、‟悪魔”の為に他ならない。 自らの腹の内が無ければ、こんな危険な‟賭け”なんて。
( 頼まれたって、やる性分じゃないんだ。 )
[ 本来は。
言葉は発さず、一度、黙したあと。 頭の中を辿り、ストップを掛けながらも覚えていた、 並べ立てられた問いの内、最後を脳内復元する ]
……で、あと。 ‟君が選ばれたこと”だっけ。 ――単なる偶然、それこそ‟運命の廻り合わせ”だよ。
(+23) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
|
|
……一切、‟彼女”はハンデをくれなかった。 元々知ってた情報以上は、さ。 だから、参加者も知らなかったんだよ。 …紡が参加してたことも、勿論。
[恐らく、何かの作為を含んでいたのだろうか。 ――今となっては、聞く術も恐らくないのだろうけど。
‟運命”か、‟人為”か。 それは、居るかも分からない神ではなく
悪魔のみぞ知る――。
欄干に腕をつき、水面に身体を向けたまま、 上半身だけ軽く捻れば、『これでいいかい?』と。
くつり、微笑みかけた。**]
(+24) 2014/12/19(Fri) 01時頃
|
|
/*
眠くて文章ぐちゃぐちゃで土下座ァ…
(-53) 2014/12/19(Fri) 01時頃
|
|
/*
そういや今までのキャラモチーフ
寿…電脳魔術 藍…魔法少女 流…氷河、流水 凪…黒影 伊織…シュレディンガーの猫
(-82) 2014/12/19(Fri) 18時半頃
|
|
まあ、何とかねえ。 でも一気に言われちゃあ覚えきれるとも限らないだろう?
[ >>+26投げ掛けられた軽口に、薄ら笑いを浮かべたまま 煙草を持った手を振るえば、棚引いた煙がゆらり、揺れた。
友人と同じく、その紫煙が昇る先を眺め――、 更にその先 月夜を視界の上端に納める。 ]
そそ。
取り込まれた状態だからこそ、死んだって状態はまだ 現実には反映されない ってコトだよ
[ 最も、理論を言った所で常人には理解できないだろうし 噛み砕いた説明だけを告げて。
やはり、また頭に思い浮かぶのはシュレディンガー。 箱の中の猫のように 状態は決定されないまま だ。 ]
(+28) 2014/12/19(Fri) 19時頃
|
|
…どうなんだろうなあ ――今回は、今迄と違って‟特別”とは言ってたけど
でも、町の中から選んでるなら必然的にそうなるのかなァ
[ 相変らず読めない悪魔の事を思いながら。 彼女の心の内を読めた試しは、一度も無い。
女性が意外、という彼に対しては『へェ』と興味を寄せ。 空から、友人の方へ一瞥。視線を下げる]
……男だと思った? ――それも、正解なんだけどねえ
[ 正確には、‟彼女”の今のベースが。 まあ、大して深く語ることも無い、と。
また、空の方へ瞳を上げた。 好奇の色を宿した友人の問いを聞けば、それを閉ざし。]
(+29) 2014/12/19(Fri) 19時頃
|
|
……なんだと思う?
[ ククッ、と悪戯っぽい響きを残して。 はぐらかす様な微笑と共に、問い返してみれば。 彼はそれをどう答えただろうか。 それとも、問いに興味を向けるのを止めただろうか。]
(+30) 2014/12/19(Fri) 19時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る