65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* >>*2 ジェフさん とりあえず私の方は、>>*5:118>>*5:119で搾乳は区切りをつけたつもりでした(汗 あとは、セレスト様なり他の方から特別直接アクションがあった時にリアクションすればいいかなと…。 メモでちゃんとその旨を書いていませんでしたね…申し訳ありません。
(*14) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 00時半頃
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―深夜:遊戯室>>5:291―
イジメ…?
[グロリアの言葉を反芻し、犬に視線を落とす。 自分も交わった経験のあるその黒犬。 ホリーは息を呑むと、そっとグロリアに近づく]
…だ、だって…ただでさえ…胸の芯がしびれるみたいに疼いたままだったところに…グロリア様の指で触れられたら、熱くなっちゃうのは仕方ないじゃないですか…。
[ホリーが足をもじりとこすり合わせると、未だ乾かず、蜜にまみれた下着が秘所にこすれ、かすかに水音を漏らす。 そして、グロリアに促されるままに傍らに跪き]
…はい…使うのが久々すぎて…実は、まだ…少し、溢れてて…。 …あの、グロリア様…ご迷惑でなければ…私も、『落ち着かせて』いただけませんでしょうか…?
[そう、甘えた視線を主人に送るのだった]
(17) 2012/12/13(Thu) 01時頃
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―深夜:遊戯室>>26―
[自分の願いは拒まれず、『手が離せない』と主は言う。 そして、主の行動をあわせ考えると、メイドは取るべき行動を自然とさっし、主のたくし上げられたスカートを覗き込む]
…あぁ…。
[ホリーは熱っぽい吐息を漏らすと、その甘い香り漂う薄布へとそっと顔を近づける。 誘う蜜の香りにくらくらとしながらも、すぐには手を出さない。 汚れてしまっている主の内腿を、そっと、壊れ物を扱うように、繊細に下を這わせ、蜜を舐め取っていく。 犬猫が水を飲むように小さくぴちゃぴちゃと水音を立てながら舌を這わせる。 その蜜の香りで満ちた空間は急速にホリーの平常心を蝕み、ホリーが舐めとった分よりも多いほどの蜜が、今度はメイドの蜜壷から薄布を伝い、遊戯室の床を汚す]
は…ぁ…グロリア…様ぁ…。
[まるで恋人を…或いは親を…最愛の人に甘えるように主の名を呼び舐る。 太腿の蜜を舐め終えれば、今度はたっぷりと蜜を含んだ主の薄布に舌を伸ばしただろう。 その頃には、じんわりと甘いミルクの香りが漂い始めていたかもしれない]
(30) 2012/12/13(Thu) 01時半頃
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/* グロリア様がアイリス様誘拐(?)をされるなら、私の方は少しお預けされても大人しく待っていますので、遠慮なさらないでくださいね。 [尻尾パタパタ]
(*32) 2012/12/13(Thu) 01時半頃
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―深夜:遊戯室>>53―
ん、う…。
[懸命に蜜を舐め取っていると、手よりも力強い足の指が、すべすべとしたストッキング越しに秘裂にあてがわれる。 そのまま優しく上下になで上げられると、まるで焦れて涎をたらすかのように、蜜がとろりと溢れ、グロリアのつややかなストッキングを濡らした。
果実も、器用に足の指で擦り上げられる。 快感を押さえるその下着が、今は少しもどかしい。 時折喉を鳴らしながらも、頬をすっかり紅潮させ、主の薄布を舐める。 エプロンすらじわりと雫で変色させながら、苦しいほどに押し付けられた主の秘部を、いとおしげに舐める]
ん…は、い…。
[主の無言の要求を受け、上に、したにと舌を這わせる。 やがて、そっと手でその薄布を横にずらすと、主の蜜壷に…その上で蜜に濡れている小さな穴に、花芯に徐々に舌を這わせ、唾液をまぶしていく。 メイドがどれほど興奮しているかは、秘部に吐きかけられる熱い吐息が語っていただろう**]
(62) 2012/12/13(Thu) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 03時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 02時頃
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―ヨーランダの客間―
ヨーランダ様、おはようございます。 お待たせいたしました。
[朝食と、それからワインを持ってヨーランダの部屋を訪れる。 そして]
…今日は、お一人なのですね。
[なんて、わざと問いかけて見る。 アイリスが昨夜、主の黒犬に浚われたことは知っているが、そのことはおくびにも出さずに朝食の仕度を進めるのだった]
(183) 2012/12/14(Fri) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 03時半頃
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―ヨーランダの客間>>214―
え?
[食事の仕度をしていると、不意にヨーランダに引き寄せられ、そのままベッドへと押し倒されてしまった。 そのままメイド服の前を引き裂かれ、白い果実が露になる。 尤も、この展開は予想できていたし、むしろ期待していた節すらある。 しかし、ここはあえて驚いたような怯えたような表情をする。 勿論、幾度となくこういった客人の相手をしてきたのだ、演技らしさは見せない]
よ、ヨーランダ様…!?
…それは、私にはなんとも…体調を崩されてまだ三日と経っていませんし…まだ今暫くかかるのではないでしょうか…? …アイリス様…? アイリス様がどうかされたのですか?
[勿論、彼女が今地下にいることも知っていたが、やはりここは知らないふり。 何か、と申されましても、心当たりがございません、と少し怯えた様子で答えるのだった]
(216) 2012/12/14(Fri) 13時半頃
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―回想 遊戯室>>91>>92>>93―
ん…ふ、ぅ…。
[グロリアの力が身体に働いたのを感じると、じわじわと広がっていた雫の染みが、拡大を止める。 その代わり、グリグリと足で弄ばれ、下着と果実がこすれるたびに、背が震えるほどの快感を感じるようになっていた。 上がる息の熱が高まり、足でいじられ、じゅくじゅくと音を立てていた蜜壷は滴る蜜を増し、グロリアの足を伝い滴り、水溜りならぬ蜜溜りを作り始めていた。 黒犬が駆け出していくと共に、自由になったその手で主がそっと頭をなでてくれる。 うれしそうに目を細め、立ち上がるよう促されると、ふらふらとしながらも、グロリアに縋るようにしながら立ち上がった]
(218) 2012/12/14(Fri) 14時頃
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あ…! ん、うぅ…グロリ、ア…さまぁ…!
[その、乱暴とも言える愛撫に短い嬌声を断続的に漏らす。 ぐりゅ、と蜜壷をこねられるたびに、ひくん、と強く収縮し、その度にまとまった蜜がグロリアの手を汚していった]
あ、ふあぁ…あ、ハ…イ…んん…!!
[どうやら、黒犬が新たに客人を地下に招いたらしいことが分かり、快楽に流されながらも頷く。 主の力で随分と滴る量の減った母乳だったが、それでもまだ滲んできているそれに、主がかぶりつき、強く吸い上げ、頂を舌と歯で弄ぶ]
(219) 2012/12/14(Fri) 14時頃
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ああぁ、んんん、や…!! グロリ、ア…さぁ…今・・・感じすぎちゃう、か、ら…おっぱい…いじめ、ちゃ…ダメ、で…すぅ…!!!
[ただでさえ人の倍以上も敏感であろう果実の感度が、更に引き上げられているのだ。 吸い上げられるたび、食まれるたびに、ぷしゅ!と蜜が勢いよく噴出し、グロリアの手首、腕までにもとんでいただろうか。 勿論、胸をいじめられるのが嫌だとは思わないが、それでも過ぎた快感に襲われているには違いない。 暫くそうしていると、膝がカタカタと笑い始め、グロリアに膝に座るよう促されると、黙って頷いてそれに従う。 飼い猫のように安らいだ表情で…しかし、弱い部分をいじめられるたびに、激しく身悶えながら、メイドは表情をとろけさせて言った]
(220) 2012/12/14(Fri) 14時頃
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―ヨーランダの客間>>217―
ピア…ス…?
[つまり、それが意味するのは…。 グロリアの力により、半ば人間とは違うものになりつつあるホリーにとって、その程度の傷は恐怖に値しない。 むしろ、針による被虐ならば過去にも経験がある。 …しかし、『ソレ』が今、ホリーの脳裏をよぎる。 あの、鋭い針に、一気に…或いはじわじわと頂を貫かれるあの痛みが。 思わずフルリと身体が震える。 しかし、恐怖にではない、期待に、だ。 果たしてヨーランダにはそれがどのように見えただろうか?]
か…らだに…穴をあけるの…ですか…?
[怖がって見せようとはするものの、既に頂が期待で固くしこりそうになるのを、必死に我慢をしていた]
(221) 2012/12/14(Fri) 14時頃
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―ヨーランダの客間>>222Z>>223―
[小物入れから取り出され、火であぶられる針に思わず視線が釘付けになる。 期待と興奮から鼓動が早まり、とうとう見た目に分かるほど頂が身を固くしてしまった。 それを見咎めたヨーランダが乳首を捻り上げ、針の先端でつつく。 ホリーは悲鳴に近い甘えた声を漏らし、びくりと大きく震えた]
あ、はぁ…!! ん…く……ッ…べ、つに…期待なんて…。
[興奮にかすかに頬を染めながらも否定する。 その上でもう一度、やめてください、と懇願しながら、それでも揺るがない様子のヨーランダに]
…本当…ですか?
[懇願すれば優しく…恐らく嘘だろう。 それを分かった上で、それに縋るように、止めて貰えないのならせめて、といった様子で乗ってみせる]
(224) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
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…分かりました…。 …お願い…します…私の……乳、首…に…ピアスをつけて…ください…。
[合えて口にするは、控えめなソレだった]
(225) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
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―ヨーランダの客間>>226―
ッッ!!
[硬くしこった頂を、未だ芯に熱の残る針が一気に貫く。 瞬間、身体をこわばらせ、蜜壷は収縮し、そこを覆う薄布に、じわりと染みを作った]
ッ……は、ぁ…はぁ…。
[少しの間息をつめ、呼吸を繰り返す。 吐息は何処か熱っぽく、頬は明らかに紅潮し始めていた。 続き、もう一本の針が熱せられ、今度は先ほどとは対照的にゆっくりと頂を貫いていく]
あ…ぐ…く…うぅ…!
[押し広げるように、引っ張るように…じわじわと進む針。 その痛みに声を漏らし、たらりと汗をたらす。 しかし、その針で完全に貫かれるまで、ホリーは静止を口にすることはなかった。 量の頂を銀の針が彩る頃には、スカートの中、下肢を覆う薄布には、すっかり蜜が染み渡り、内腿を汚していただろう]
(228) 2012/12/14(Fri) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 21時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 23時半頃
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