183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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[手紙よりも、幸運を>>+0 それはとっても素敵だわ。 わたしはただそこに在ることが不幸を招くなんて云われていたから]
じゃあ、わたしにも幸運を運んでくださるかしら。 ……なんて言ってちゃ、駄目ね。 "さいわい"は自分で掴まなくちゃ。
[ゆらゆら、ふわふわ。 彼女の尻尾が心地よさそうに(これはわたしでもわかったわ)揺れる]
女神の名を冠する貴女でも、運命を乗り換えることはできないの?
そうね、わたしが今ここに在るのは、運命を乗り換えることが出来たからだと思う。 最終的に運命の至る場所は、まだ変わっていないけれど。
(+6) 2016/02/21(Sun) 16時半頃
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[意志、想い、ねがい。 それら全てわたしたち誰もが持つ特別なもの。
わたしはわたしの運命を乗り換えられても、大切なひとの運命はきっと乗り換えられない。 ノックスが死んでしまった事実はもう変えられない]
わたし、かみさまになるのよ。
[じ、と金色の瞳に射抜かれる>>+1と話すつもりのなかった言葉までこぼれ落ちる。 悲嘆するでもなく、歓喜するでもなく。 ただそうなる運命を受け入れるように]
(+7) 2016/02/21(Sun) 16時半頃
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[フォルトゥーナ、気高く美しく。 そして気まぐれな女神さま。 貴女が行くというのなら、わたしには引き止められやしない]
そう、もう行っちゃうのね。 どうか気をつけて。
わたしも運命の至る場所を変えられなくても、見届けに行かなくちゃあ。 そのために戻ってきたんだから。
[だから後でまた会うかもしれないわ、とくすり、微笑んで。 するり、すり抜ける彼女の身体をすこし寂しそうに見送って。 夜に溶けていく貴女に手を振った*]
(+8) 2016/02/21(Sun) 16時半頃
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[わたしはどうしたいんだろう。 わたしはどうなりたい? わたしは、この戦いの行く末を見守るまで此処に居たいとかみさまに願ったわたしは]
もうすこし、時間を頂戴。かみさま、
[どうか、お願い。 わたしは瞳を閉じる。 ミスフォルトゥナ。貴女のように、わたしも強くなれるのかな。 何も出来ずとも、ただ見守るだけのわたしに**]
(+9) 2016/02/21(Sun) 17時頃
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/* かみさまになるor生き返って(?)ノックスの記憶失くしたまま余生を謳歌する(そしてかみさまへ)
(-2) 2016/02/21(Sun) 17時半頃
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/* ニーアのロル好きだなぁ……
(-18) 2016/02/21(Sun) 20時半頃
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[ニーアの去った後、わたしだけが取り残される。 正確にはわたしと、狼の姿のあなたと。 血だまりのなか横たわるあなたにもう息が無いのは一目瞭然で。 ふわり、その身体に触れる。ニーアに触れた時のような暖かさはなく、唯、冷たいだけだった。 それでも綺麗なあなたのさわり心地はとてもいい。
頬をあなたの背中に預け、大きく息を吸う。 つめたい、おつきさまの香りがした]
Orchideous.(咲いて)
[杖を一振り。あなたの傍に綺麗な黄色い花を手向ける。 あなたが誰かなんて、もうとっくに知っていたわ。 どうして狼の姿に成っているのかも想像に難くない]
(+28) 2016/02/21(Sun) 23時頃
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どうか良い夢を。ミス ルーヴ。
[その声は泣きそうに震えていた。 わたしの知らない所で、儚く、あっけなく。 沢山の命の灯がきえてく。
そうして、わたしもその場を後にする。 泣きそうに表情を、歪めたまま *]
(+29) 2016/02/21(Sun) 23時頃
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/* 猫の日!ですよ!!ネーロもふろうそうしよう。
(-51) 2016/02/22(Mon) 12時半頃
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/* 天文台どういう所か全く分かってないのですが、本編何巻くらいに出てくるのでしょうか…… なんかこう、筒状の塔で天井覆われてて、窓ガラスのない窓があるイメージしてた。わからん
(-53) 2016/02/22(Mon) 19時頃
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[たん、軽く地を蹴れば、再び舞い上がる。 色んな所から聴こえてくる戦いのおとには耳を塞いで、目を叛けて。
もう、なみだを溢したくないのです。 もう、わたしは心を痛めたくないのです。 けれど、かみさまの所には逝きたくないの。
―― 嗚呼、なんて自分勝手なのでしょう。
気が向くまま、風に誘われるまま。 気付けばわたしは、天文台に居た]
……ネーロ?
[今度こそはきっと彼です。 わたしとノックスと同じ淡青色の瞳をして、真黒い毛皮に身を包んでいたから。 わたしが呼びかければこちらをみて、にゃぁ、と返事をするよう小さく鳴いた]
(+37) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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彼が寄り添うにしている人影、それは”わたし”だった]
( どうして、北塔に在るはずなのに )
[”わたし”から離れてわたしにすり寄ってきた彼は、自分とは違う猫の匂いを感じたのか、少し不機嫌そうに鳴いた]
ねえ、ネーロ。 アンちゃん見付けられなかった? 見ればわかるわ。首に手紙括り付けたままだもの。
[喉を撫でれば心地よさそうにごろごろ、とそれを鳴らす。 ちらり、”わたし”を一瞥する。 僅かに血色の良くなっている頬に、誰かが掛けてくれた守りの魔法。きっとその人がわたしを此処に運んだのだろう。 そうして、わたしに体温を分け与えるかのように居たネーロ]
(+38) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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わたし、生きてるのね、
[まるで他人事のように。 それだけ呟くと、ふい、と目を叛けた。 ”わたし”から、現実から逃げるよう。
もふもふ、ネーロのお腹に顔を埋める。 やっぱり、貴女は特別なのよ。ミスフォルトゥナ。 ネーロはわたしとお話なんてできっこないわ]
(+39) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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かみさま、かみさまは何もできずに、ただ、現実を受け入れるのって、つらいと思ったことある? そういう感情も、麻痺していくのかな。
[そもそもかみさまに、感情なんていらないから、全部無くなってしまうの? ……それは、やだな]
*
(-54) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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[窓からそらに身を投げ出す。 ネーロは”わたし”の傍に居ることを決めていたのか、そこから動くことは無かった。
それが、すこしさびしくて、 わたしを待ってくれる誰かが居てくれること すこし嬉しく思ったの *]
(+40) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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/* よくわかんないロルが量産されてく……
(-55) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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/* りさちゃんせつない……
(-66) 2016/02/22(Mon) 22時頃
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[ 月に手をかざせば、わたしのそれを透過して光が目に入る。 闇の印も、鳥籠も未だ消えることなく其処に在る。
御伽噺のように、 すとん、と ハッピーエンドが落ちてくればいいのに
おひめさまは深い眠りにおちて、 おうじさまのキスで目を覚ますの。
嗚呼、なんて素敵でつまらない御噺なのでしょう! ]
[ そんなモノがハッピーエンドと云うのなら、 さいわいと云うのなら、 運命だと云うのなら。
わたしはそんなもの、いらない。 ひとに決められたさいわいなんていらない ]
(+41) 2016/02/22(Mon) 23時頃
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[少女が窓から落ちていくのが、みえた>>73 今なら手を伸ばせば、まだ間に合う ? ……間に合っても、きっと助けられはしない。 手を掴めても、するする、とすり抜けていってしまうだけ。
わたしは現実世界に干渉なんて出来ないから。 鈍く、重い音をたてて、少女が地面に落ちるおとが耳朶に響いた。 ねえ、これも運命だって言わないで]
あなた、ねえ、レイブンクローの子。 しかっりして、
[このこえは届きはしないのでしょう。 地面に打ち付けられたときについた疵と、落下の衝撃でついたものでは無いと一目で分かる手首の深い深い切り傷]
(+42) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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[わたしの瞳から溢れた雫は貴女の上に落ちても、染みをつくることは無い]
Vulnera Sanentur.(おねがい、死なないで……っ)
[杖を向け、涙声で呪文を唱える。 わたしの魔法が届かないことなんて知っているわ。 だからって、何もせず突っ立ってろっていうの? **]
(+43) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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/* オーレリア泣いてばっかりだな……しゃーない……
(-78) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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