149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
−幸せな夢の最中−
ピーマン抜きとかただのチーズハンバーグだろそれ うーん... 食わないなら口移しで押し込んでやろうかー? 飲み込むまではなさないぜ?
[にやにやと笑いながらも髪を編み込み、パチンと髪留めで止める。 どんぐりの髪留めは外見だけは小柄で大人しめのカルヴィンによくにあった。 自分の仕事に満足して、手鏡を出す]
悪戯だなんて失礼だなー。 かわいくしてやったのに 女の子みたいだぜー。いやー、いい仕事した!
[どやっと手鏡でカルヴィンに見せながら笑って見せる。さて、どんな反応が返るか]
(+2) 2015/02/12(Thu) 11時頃
|
|
言ったな
[にいぃっと口の端を吊り上げて笑い、ピーマンの肉詰め、贅沢チーズ乗せをオーダー。 待っている間に複雑そうな顔をしているのを見ればとても楽しそうな表情を見せて]
悪戯完了ってね!
痛々しい目は気にしなければ大丈夫だろー ほら、開き直ったり それにかわいいから平気平気! 自信持っていいぜ?
[眉間を一突きされれば、あいてなんて間抜けな声を上げるものの、反省した様子もなく大丈夫だと笑って。 内心では勝手に取ればいいのになあなんて苦笑していたりするが、それは口には出さずに]
(+5) 2015/02/12(Thu) 20時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 20時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 21時半頃
|
んー? カルヴィンは、かわいくて強くてすごくてかっこいい、俺の自慢の弟分で、最高の親友だぞ?
[にこりと、なにも考えずに話して、笑って。手を伸ばして編み込みを崩さないように撫でてる。 気づけばトニーのグラスは既に空。肉詰めが来るとついでとばかりにキールを二つ頼んで]
ピーマン美味いし、ここのママは料理上手いし、一回たべてみろって
[見本とばかりに一つフォークで取り口に入れると本当に美味しそうな顔になる。 どうやら酒で感情表現が大きくなっている様子]
(+12) 2015/02/13(Fri) 10時頃
|
|
/* キールの酒言葉は最高の出会い、陶酔 メモメモ
(-26) 2015/02/13(Fri) 10時頃
|
|
やめて欲しい?ならやめないでおこうかな 俺は性格の悪い悪質悪戯屋だぜ?
[にやにや。チェシャ猫のように笑いながら、カルヴィンの耳元に口を近づけて囁くように告げてやる]
カルヴィンのことは大好きだし、学生の頃からずっとすごいと思ってる。カルヴィンの魔法にも、存在にも、何度も助けられて、感謝してもしたりねぇくらいだ。 本当に、俺が死んでも生かしたい、大事な宝物だよ
[音をあげたカルヴィンが胸を押して離れ、一口食べた肉詰めを差し出してくれば、苦笑して顔を見やり]
やっぱりだめかー ピーマン苦手なの勿体無いなあ
[そういいながらパクリと口に含み、舌でピーマンを剥がしてからカルヴィンを引き寄せて口移しを]
(+15) 2015/02/13(Fri) 13時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 16時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 23時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 00時頃
|
あっはっはっはっはっはっは!!!!
[笑い上戸の気でもあるのか目尻に涙すら浮かべて笑い、べしべしとカルヴィンの背中を叩いて。 親友の反応がトニーには満足行く結果だったよう。 ひいひいと息が切れた頃にトニーが注文していたキールのカクテルが二つ届いて]
あー、笑った カルヴィンがピーマン食べられないならこれからもこの方法で食わせてやるかなー 苦いけどうまいだろ?
[まだ笑いの余波があるのかくくっと笑いながらも、キールをそれぞれの前に置いて キールの酒言葉、最高の巡り会い、陶酔なんて、いまの自分たちにはぴったりじゃないかと頼んだ注文。口にすることはないけれど]
じゃ、ピーマンとカルヴィンの無事な邂逅を記念して
かんぱーい!*
(+18) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 18時半頃
|
/* 俺はフェードアウトでも大丈夫! 十分悪戯できたし、カルヴィンの可愛さ堪能できたしな! やりたいことはあったら秘話で言う!
(-71) 2015/02/14(Sat) 18時半頃
|
|
−夢の終わり−
[カチンとグラスが音を鳴らした瞬間、壁の柱時計が刻を告げる。 ボーン、ボーンと鳴り響く時計は、ぐるりと反対に回り出して。 くるくると巻き戻される情景の中、呟く]
......馬鹿だなあ、カルヴィン 追ってきちまったのかよ
[感じていた違和感も、やっと合点がいく。 緑が視界を覆った瞬間、こんな未来はなくなったのだと 自分がカルヴィンとともに成長し、大人になった未来なんて夢なのだと、きっと、どこかで理解していた。そのための、違和感]
ああ 最期に、こんな幸せな夢が見れるなんて、思わなかったな
[ぽつんと呟いた言葉と同時に、テレビの電源が切れたように暗くなる。
少年達は、この世界から意思すら消えてなくなった]*
(+22) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 00時半頃
|
−黒に消える直前−
[まだ、間に合うだろうか。親友に、声は届くだろうか。 届けと念じながら、感覚のない腕を伸ばすイメージを。 抱き寄せて、撫でて、そうして、伝えたい言葉を]
お前に会えて、よかった ありがとう、カルヴィン 大変だったな。お疲れ様
[今度は一緒に行こうと。ともに育とうと、決意して。
そうして、闇が訪れる]
(-102) 2015/02/15(Sun) 03時頃
|
|
/* やり残したことと兄弟イフ用の伏線だけまいておくぜ!← (割と思いつきで行動してるとかは言えない...)
(-103) 2015/02/15(Sun) 03時頃
|
|
/* くっそう... カルヴィンが愛しすぎてゴロンゴロンしちゃうだろぉ!(悶) 次の生もカルヴィンを抱きしめるし撫でるし可愛がるし 守る
守りたい
(-118) 2015/02/15(Sun) 08時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る