111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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" 苦しみぬいて死んでしまえ "
[生死をつかさどる事はない。が、魔力のもった声。 少なからず、影響はあるかもしれない。]
(-0) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[身を抉るような痛みと、声による魔力の消耗。 意識を手放しながら、感情に任せて。 呪うような言葉を吐いてしまった。
逃げろ、と聞こえた時には既に声は放たれていて。]
ごめ…なさい……
[口は災いの元とは、よくいったものだと。 焼きつくような熱を感じながら。最後に見たのは、暗闇。]
" "
[その声が届く事は、もう。]
(+0) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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/* 時間はもうちょっと欲しかったけど、これでいい。 もう精神もたん。わたしなりに、バトルもの頑張った。
(-6) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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(此処は、何処だろう……)
[目を覚ました時、その視覚が正常のものであったかどうか。 自分には、わからない。
真っ暗な世界で、自分だけが浮いているように見えた。]
ちーちゃん、何処…?
[ふいに視線を落とせば、短い悲鳴をあげる。腕は、赤い。 それどころか火傷のように、全身には醜い痕。]
い、いやっ ……こんな、の… こんな……
[見せられない。嫌われてしまう。 と]
(+4) 2014/02/23(Sun) 08時頃
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[手で顔を覆って、嫌だ嫌だと首を振る。
それはイアンに焼かれた傷跡なのか。 それとも、彼を呪った 代償なのか。
こうなっても、憎らしい程に枯れない喉。嗚咽が漏れる。 暗闇の中。ずっと、ずっと、泣き続けた。
座り込む足元には、焼け焦げた髪飾り。]
(+5) 2014/02/23(Sun) 08時頃
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/* 死ねと言ったから、そうね。生命力を回復すればたしかに打ち消しは出来るかもしれないな。苦しむ事からは逃れられそうにないけど。
>>+0最後の言葉 "もとの優しいお兄ちゃんに戻って" これは届けていいかわからなかったし、墓下落ちたんだから既に意識切れてるしね。
(-8) 2014/02/23(Sun) 08時半頃
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[少女のような 綺麗な声>>@1に、目を見開く。
誰にも、火傷による醜い姿を見られたくなくて。 顔を隠す手を、退ける事は出来ず。
頭にふわりと感じる、手の感触に。身体を強張らせるも。 懐かしい感覚に、また涙を流す。 罅割れたグラスから、水が零れるように。
ぽたり、ぽたり、 と]
(+6) 2014/02/23(Sun) 10時頃
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[しばらくすれば、少しずつ。話しはじめたか。
壊れるように、壊れないように。 白軍という鳥籠の中、生きてきた。 と
(だけどそれは、守られていた証)
全ての柵を断ち切って、やっと掴んだ愛おしい人を。 守る事が出来なかった。 と
(きっとそれは、彼も思っていると信じていた)
兄だと慕い、幼い頃。大好きだったイアンに。 "死んでしまえ" と
(呪いの言葉は消えてはくれない。) ]
(+7) 2014/02/23(Sun) 10時頃
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[ それでも お兄ちゃんに、"元に戻って欲しい"なんて…
(届かなかっただろう、最後の言葉。)
こんな "声" がなければきっと、苦しまずに済んだ。
(だけどその "声" がなければ彼に会う事はなかった。)
ひとつ零せば、流れるように感情は溢れ出す。
これを聞いた、髪飾りを見た少女が 嫉妬に狂い言葉をぶつけられても、身体を痛めつけられても 抵抗する気はない。
このままの姿。彼に愛されないのなら、消えてしまえばいいと。 それが、独りよがりな。勝手な思いだとしても。]
(+8) 2014/02/23(Sun) 10時頃
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/* じゃあ消えちゃえば?って言われそうですが それはとても美味しいです(バッドエンド厨)
(-9) 2014/02/23(Sun) 10時半頃
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こんな私なんて、 ……!
["消えちゃえばいいんだ"
その声は、"声"にはならない。きっと、本心ではない。 "声"にしてしまえば、もし自分に魔力が残っているのなら。 言霊になって。本当に消えてしまうだろうから。
わかっていても 思わずには、いられなかった。]
(+9) 2014/02/23(Sun) 10時半頃
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[唇を噛み、想いを殺せば。血の味が広がる。 味覚を失った時から、ずっと感じていたそれは。最初は吐き気に襲われたものの。今となっては、慣れてしまったもの。
髪飾りは。触れれば、見えなかった筈なのに姿をあらわす。 少女の優しい微笑みが。眩しくて。>>@4歌声が、優しくて。 どうしてだろう。彼女は、どうして。私に……]
……、………
[気付けば。その声にあわせるように、小さく。小さく。歌い出した。呟くように。紡ぎながら。
また会える。
どうして、信じようと思うのだろう。もしかして、この歌声が。そう思わせてくれているのだろうか。
流れる涙と共に、後悔の念は流れていく。 気付けばその身体からも、燃える炎が消えるように。 醜い身体は元の姿に、戻っていった。 いつかイアンの事もまた、兄と呼べる日が来るのだろうか。]
(+11) 2014/02/23(Sun) 11時頃
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/* >>*2を見て思ったこと。かゆうま日記ですかww
(-10) 2014/02/23(Sun) 15時半頃
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[ふたつの髪飾りを握り締めたまま。 小さく呟くように鈴のように奏でていた声は いつしか暗闇に 響き渡るものへと。
ステキね、と微笑む彼女>>@7は。そっと離れていく。]
(ありがとう)
[歌いながら、その背を見送ることにした。
どうして懐かしい感じがしたのか。それだけじゃない。 彼女の中に、知っているような何かを感じていた。
髪飾り。姉のものである事に、間違いはないのに。 どうして彼女が持っていたのか。
不思議に思っても。聞けなかった。 全てを知って、正常でいられる程には。 まだ傷は癒えていないのだろう。]
(+20) 2014/02/24(Mon) 02時頃
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[彼女がブランの正体と知って、姉を したと知って。 その時自分はどうするのだろう。 また、怒り狂い 呪詛の言葉をかけるのだろうか。 しかしそれは今の自分には考えようもない事。
今はただ歌う事だけを考えよう。
願った形とは違えど、自由に奏でて。 それに、大切な人と自分を繋げたのも。この歌声だった。
このまま歌っていれば。もしかしたら、本当に。
また、会えるかもしれないと。そう願って。 その声は響く。遠く、遠くへと。 ]
(+21) 2014/02/24(Mon) 02時頃
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[髪飾りを握ったその手を胸に当てながら。 泉の水のように溢れ、止まる事のない歌声を。 祈りと願い、悲しみと憂い、様々な想いを込めて響かせていた。
ふいに、自分の名を呼ぶ声が聞こえる。>>+23 歌を止め、振り返る。求めていた彼の姿に、目を丸くして。]
……おかえり。 ちーちゃん。
[謝るのは、違うよと。微笑んで。
守れなかったのは、自分も同じで。 気付いた時、傍にいなかった事に悲しんだのは事実。 それよりも戻って、きてくれたと。だから、おかえり。
手を伸ばし、彼を抱きしめようと。拒まれないのなら。 背中に腕をまわして。体温を感じようと。 当然のように、温度はなくても。暖かさは、たしかにある。 そして、微かな花の匂いに。これ以上にない程の幸せを感じた。]
(+28) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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/* あ。そうか、囁き狂人とC国狂人って違うのか。 C狂だと狼狼狂村村の時点で狼勝ちになるから。 ちょっと焦った。
(-28) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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/* 暇なんで色々語るターン 狼で、二重人格は結構定番っぽいから…どうかな。 というか志乃は赤希望だと思ってた。はじかれたのかな。 狂人で、表で狼にふれた瞬間に狂うとかもしたかったな。 守護者で…というか守護者誰よ?
(-30) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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/* >>#0おててかじかじしててが可愛すぎて。 そろそろ終わりかぁ… でもレティは、ちーちゃんに会ってゴールした感。
(-31) 2014/02/24(Mon) 23時頃
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/* 正直あれだ、セイレーンだっけ?もしくはローレライ。 そういうのになろうかとも思った。思っただけや。
(-33) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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