人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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視点:


【赤】 双生児 ホリー

/*
マーゴ様お身体をお大事になさってくださいね…。

アイリス様のお加減も、悪化してないとよいのですが。

(*2) 2012/12/11(Tue) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

―地下 搾乳スペース>>+4:62>>*0

あ…それは…。

[セレストの拾い上げたものに、口ごもり俯く。
が、追い討ちをかけるようなジェフの言葉に観念して]

え、つ、使うんですか!?
…分かりました…。

[確かに、もう余り時間的余裕はないし、いつもは余りの快感に、これを使用するとしばらく母乳が止まらなくなってしまうので使わないのだが…そうも言っていられない]

…まぁ…そう、ですね…。

[セレストの問いかけ>>+0に歯切れ悪く答える]

(*8) 2012/12/11(Tue) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

…では…。

[ホリーはゆっくりと着衣を脱ぐとクラリッサに]

…クラリッサ様…まずは、ある程度の濃さになるよう…愛撫をお願いできますでしょうか…?

[あくまで、この場においてある玩具は快感を増させるものであって、それは誰かの手によって使われなければ意味がない。
確かに、玩具そのものも嫌いではないが、『人の手によって玩具で辱められる』ことに意味があるのだ。
ゆえに、玩具を使用し、自ら性感を高めようとはしなかった。
相手がいるのに、命令でもされない限り、自分でする理由はない。
ホリーはクラリッサに愛撫をねだると、間もなくしてにじみ出てきた乳白色を、手渡された細い玩具に絡ませていった]

(*9) 2012/12/11(Tue) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
っと…申し訳ございません、うっかり寝てしまっていました(汗
追いかけますね。

(*22) 2012/12/11(Tue) 02時頃

【赤】 双生児 ホリー

―地下 搾乳スペース―

は…あ…ぅん…。

[クラリッサと…それからセレスト>>+6に胸を愛撫され、甘えた声を漏らす。
少しずつながら溢れる雫は、果実がつぶれるたびに孤を描くように溢れだし、二人の手を濡らした。
そして、ジェフの提案には少し思案して]

……あの…でしたら…ジェフさんとクラリッサ様にセレストさんを満たして頂いて、私がセレストさんにしていただければ良いんじゃないでしょうか。

[なるほど、自分は男性の快感を味わったことはないけど、それはそれで素敵だろうな、等とメイドは考えた。
そして、不安を漏らすセレスト>>+16>>+17には]

大丈夫ですよ。
…両方抉られるの、すごく気持ちイイですから…やみつ気になっちゃっても仕方ないです。
それに、私も最初、未経験のところから一気に後ろは貫いて頂きましたし…。
きつくて、痛かったけど…その苦しいのが…はぁ…なんだか心地よくなって、行くんですよ…。

[その時の快感を思い出し、小さく身震いした]

(*30) 2012/12/11(Tue) 03時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
体位的に相当難しそうですが、一応不可能ではないはず。
まぁ、体位なんてファンタジーですよ…!

(*32) 2012/12/11(Tue) 03時頃

【赤】 双生児 ホリー

―地下 搾乳スペース>>*26

[余りに色々問われるものだから、最初はからかわれているのかとも思ったが、
今まで聞いた話によれば、クラリッサは普通とは違う生活を送ってきたのだ。
本当にただものめずらしく、聞いてきているだけなのだろうと理解すると、羞恥に顔を染めながらも、一つ一つ使い方を説明していく。
その玩具がここにある、ということは、自分に使ってもらったことがあると告白するのと同義で、また、同時に、どのような行為に及んだかを告白するようなものだった。
唯一つ、例の細い玩具だけは]

…それは…使っていただければ、分かりますから…。

[とだけ答えた]

(*34) 2012/12/11(Tue) 03時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
まぁ、実際相当動きを制限されるとはおもいますが、その辺はファンタジー効果で適当でいいかな…と。

実際にも、男Aが寝そべってセレストさんの前に挿入、同時も私も、セレストさんの前になるようにAにまたがりつつ挿入して頂いて、Bはセレストさんの後ろから菊に…。
…実際はともかく、理屈の上ではこれでいけそうな気がしました。

(*37) 2012/12/11(Tue) 03時半頃

【赤】 双生児 ホリー

―地下 搾乳スペース―

[クラリッサとセレストに弄ばれ、存分にほぐれた果実。
奇妙な形をした玩具も十分に雫に濡れ、すべりがよくなっていた]

は…ぁ…もう…大丈夫、です…。

[濃さも、このくらいあればとりあえずは大丈夫だろう。
玩具をセレストとクラリッサに一本ずつ渡す。
一度二人の愛撫を制止すると、過敏な頂に振れ、果実の中に押し込むようにしながら、機用に指で乳頭を広げる。
…とはいっても、実際に空洞が開くほど広がるわけではなく極極小さな穴が出来るだけ。
…尤も、それだけでも普通ならばありえないことなのだが。
開いた乳頭からは、とろとろと雫が零れ落ちる]

…ふ、ぁ…お二人とも…私の…ち、くび…に…はぁ…おっぱいの、先っぽに…その玩具の先端を…押し込んでください。

(*39) 2012/12/11(Tue) 03時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[ゆっくりお願いしますね、と付け足す。
とはいえ、玩具の太さは、細いとはいえ、今頂に開いている穴より10倍以上は太い。
その上、そこにさらにやわらかいとはいえ突起が無数に生えているのだ。
普通に考えれば入るはずがない。
しかし、実際に言われた通りにしてみれば、その玩具はゆっくりとホリーの果実の中に沈んでいくだろう。
多少の抵抗はあるものの、しっかりと受け入れられるように頂の穴は広がっていく。
…恐らく、やろうとすれば指はおろか、男性すらも受け入れられそうな柔軟性だった]

(*40) 2012/12/11(Tue) 03時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[玩具の先端が沈み、『返し』のようになった突起がホリーの乳肉を内から引っかくたびに、子猫のように甲高く短い悲鳴にも似た嬌声を漏らした。
玩具が全て果実に飲み込まれる頃には、ホリー博多でイキをするほどに感じており、下肢からは濃い蜜が溢れ出ていた。
乳白色の雫も、ふさがれた頂の乳腺以外の部分から溢れだし、かえって勢いが増したように見える。
…実は、玩具のお尻の部分には小さなスイッチがあり、それを入れると突起が蠢き、玩具が震える仕掛けなのだが…久々の使用でいきなりそんな機能まで使っては、一気に意識が飛びかねないと、あえて教えていない。
が、特に隠れた仕掛けでもないので、何かの拍子にうっかりスイッチが入るか、気になってそのスイッチに触れれば、動き出した仕掛けがホリーを襲い、とたんに濃くなった母乳が勢いよく噴出すだろう]

(*41) 2012/12/11(Tue) 03時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
申し訳ありません、今夜はここまでで…。
おやすみなさいませ。

(*45) 2012/12/11(Tue) 04時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
その発想はなかったΣ…です。

そうかー、やろうと思えば乳製品の原料にもなるんですね…。
バター、ヨーグルト、チーズ…グラタンとか私尽くし…!
グラタンの七割はほりーでできています。

(*49) 2012/12/11(Tue) 13時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/12/12(Wed) 00時頃


【赤】 双生児 ホリー

―回想 搾乳スペース>>*31

[玩具挿入より以前。
クラリッサの口付けに、小さく肩を震わせる。
彼の特殊な体液は即座にホリーの身体を蝕み、急激に熱を高めていく。
はじめ、積極的に絡められていたその舌が、体液の効果が現れ始めた頃に、焦らすように遠ざかっていくと]

は、ん…意地悪…しないでください…。

[涙を湛え、キスを懇願する。
が、やがて果実を五本の指が弄び始めると、その動きすら緩慢にして快楽に震えた。
その動きは徐々に先端へと迫りながらも決して触れることはなく、ホリーの鼓動を高めていった]

クラリッサ…さまぁ…あ…。

[意地悪…と、視線で抗議をする。
それに答えるように…ホリーが期待した以上に強い力で先端を根元からしごき上げるように摘まれると、背を大きくのけぞらせ、母乳を滴らせた。
そして>>*39]

(*81) 2012/12/12(Wed) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

―食堂>>103

はい、グロリア様。

[グロリアに呼ばれ近寄る。
と、搾乳のことをやんわりと注意され、少し頬を赤らめる]

も、申し訳ございません……実は…久々に『アレ』を使わせていただいたのですが…。

[アレとは、例の乳腺を抉る玩具のことだろう]

…久々のことで余りに感じすぎてしまって…。
ミルクが出過ぎて…かえって味が大味になってしまったようです…。

[その上、過ぎた快感の余韻に、今も緩く母乳が溢れ続けている。
スカートの中にもぐりこみ、未だ蜜に濡れる秘裂をなで上げられると、緩やかなそれにすら、喉を鳴らして膝を震わせた]

は…い…気を…つけます…。

[熱っぽい息を漏らしながらも、素直な態度を見せるのだった]

(181) 2012/12/12(Wed) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

―地下 搾乳スペース>>*43>>*44

…はい…あ、でも、ゆっくり…ですよ?

[挿入場所を確認するクラリッサに、改めて念を押す。
首を捻りながらもクラリッサがその通りにすれば、つぷり、と言う軽い抵抗と共に、その細い先端が沈んでいった]

ふ…うあ…!
ん…く…ぅ…ふぅ…ッ…。
はい…って…ぇ…。

[突起が乳肉を内から擦るたびにたわわな果実を揺らして甘い声を漏らす。
そして、根元までくわえ込ませるようにクラリッサが玩具のお尻をぐっと押し、奥まで押し込んだ。
…と、押された拍子に、かちり、とかすかな音がして]

(*82) 2012/12/12(Wed) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

ふあぁあぁあああぁああぁぁぁ!?
あ、あ、ぐあ…はっ…あぁぁ…!!
だ…めぇぇ…スイッチ入れちゃ…き…って…く…んんんん!!?

[震え始めた玩具が、ホリーの果実を細かく振動させる。
その微細で激しい振動は乳肉を内から溶かしていった。
激しく母乳を噴出させ、スイッチの解除を懇願することさえかなわずに、ホリーは失禁と共に激しく絶頂した]

(*83) 2012/12/12(Wed) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

―地下 搾乳スペース>>+26>>+27>>+28―

…ッ…。

[クラリッサに手渡した玩具が半分ほど沈んだ頃。
恐る恐るといった様子でセレストも沈め始めると、双房を強い快感が襲った。
声を殺して肩を震わせる。
が、声を比較的抑えていられたのも、クラリッサの玩具がうねり始めるまでだった。

はしたない声を上げ、乱れるホリー。
セレストに問いを向けられても、まともに反応することは中々かなわず]

イ…イ…け、ど…はああぁ…!?
あ、ああ…よ、すぎ…ぃ…て…ッくぅ…んん!!

[身体を痙攣させ、激しくもだえる]

はあ、はあ、は…あ…だいじょ…ぶ…じゃ、な…。

[と、片方でもキャパシティオーバー気味だったというのに、ホリーが静止する間もなく、セレストの側の玩具までが震え始め]

(*85) 2012/12/12(Wed) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

ッッッッッ…〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

[瞬間、目を大きく見開き、息をつめ、声にならぬ叫びを上げながら激しく絶頂し、失禁した>>*83
激しく白い水柱が上がるのを見て、誰かが搾乳用のカップを取り付けただろうか。
すごい勢いであふれ出す母乳は、機械を最大に稼動させてもかすかに溜まる速度の方が速いことがあるほどだった。
もしそのまま、クラリッサやジェフがセレストとの行為に及び、セレストのモノに貫かれるなら、絶頂の波に晒され続けているホリーの秘所はセレストの熱を激しく締め付けただろう]

(*86) 2012/12/12(Wed) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
皆様大変お待たせいたしましたorz
上は相変わらず挟まる隙間は今のところなさそうですね…。
地下でぬくぬくしていましょう。

(*87) 2012/12/12(Wed) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
クラリッサ様お大事になさってくださいね。

では、負担を軽減できるよう、コンパクトにまとめてみましょうか。

(*114) 2012/12/12(Wed) 03時頃

【赤】 双生児 ホリー

―地下 搾乳スペース―

[それは自分の無意識がそうさせたのか…それともセレストが動いたのか。
気がつくと熱く硬いセレストの屹立が、すっかりとホリーの蜜壷に収まってしまっていた。
彼女が動いているのか、自分が動いているのか…はたまた、ジェフやクラリッサに彼女が突き動かされた結果として自分まで動かされているのか…。
快楽で蕩けた頭では、ソレすら考える余裕はなかった。
ただ、こちらの状態などお構い無しのその無機質で無情な玩具の攻めに、ホリーは際限なく高められていた]

…ッ……ッッ…………!!

(*118) 2012/12/12(Wed) 04時頃

【赤】 双生児 ホリー

[規則的なモーター音を上げ、激しく雫をすすり上げる搾乳機。
見る見るうちに満たされていくそれは、必要量達成が間近になっても決して吸い上げる力を弱めることはない。
高められた身体は生命の本能を刺激され、蜜壷が、子宮が、男の精を欲して淫らにセレストに絡み付いていた。
彼が一度、二度と精を吐き出したとしてもそれは治まることなく、すべての行為が終わるまで続いただろう。
そして、激しい行為の末ようやく解放されたとき、過ぎた快感に意識を飛ばしかけながらも、ジェフやクラリッサに声をかけられれば、何とか意識を取り戻し、夕食の仕度を始めるべく動き始める。
その際、力が弱まったとはいえ、未だ緩く稼動し続けるその特異な玩具を引き抜く。
返し状になっているそれは容赦なくホリーの乳肉を内から引っかき、その刺激に、抗うことも出来ずに蜜を多量に吐き出した。
そして、最低限に身体を拭うとメイド服を再び身に纏い、久々の激しい責めに未だ閉じきらず雫をかすかに吐き出し続ける双房を服の中に押し込め、無心で食事の仕度にかかるのだった]

(*119) 2012/12/12(Wed) 04時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
ひとまず、私の方で出来る範囲で搾乳シーンの持っていけるところまでです。
これでとりあえずは一区切りに出来る…筈…?

ジェフさんやクラリッサ様、セレスト様は、必要に応じて好きに私を描写して頂いて構いません。

それでは、私も今夜はこの辺で。
おやすみなさいませ。

(*120) 2012/12/12(Wed) 04時半頃

【人】 双生児 ホリー

―深夜:東館・遊戯室―

グロリア様…お休みにならないのですか?

[ピアノの『音』こぼれる遊戯室の扉をそっと開き、中をのぞく。
メイドの頬はかすかに赤らんでおり、何かを堪えているようでもあった。
元来人間とは違う主には、人間らしい休養がいかほど必要かは定かではない。
だから今までも、特別疲弊しているようスなとき以外にこのような問いを向けたことはなかったのだが…。
まるで街路灯の光に吸い寄せられる虫たちのように、その『音』に引き寄せられ、メイドは主人の傍らにたたずむ]

(278) 2012/12/12(Wed) 23時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
グロリア様お疲れさまです…。
私には膝枕くらいしか出来ませんが、お休みの際はゆっくり休んでくださいませね…。
[膝枕セットした]

クラリッサ様お大事になさってくださいね。
皆様も、ここ数日でぐっと冷え込んできていますので、夜は暖かくなさってください。

(*165) 2012/12/13(Thu) 00時頃

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