234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* 今日の投票デフォはマスターーーーだったよーーーー ふえええええん主に投票する訳ないじゃないですかあああああ
(-0) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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/* 即座に0歳設定する鳴ちゃんほんとさすがすぎるわ
(-3) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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―廃病院―
[マスターから身体を預かり、触手に少し支えさせながら廃病院へと運び出す。 包囲が始まってからは初めて顔を出す現場だ。]
はーいおひとりさまご案内、ですよ。
[軽い口調で担ぎ込むと、迷わずある一室の扉を開ける。 大柄な身体が猫とじゃれあっているような――その実仁義なき我慢比べを行っている部屋まで連れて行くと、近くの床に「ドナルド」を降ろした。 もしドナルドが二人に手を出しそうなら軽く制しておいて。]
新入りのドナルドさんですよ。 さっき生まれたばかりのメスですけど、仲良くしてあげてくださいね。
[朗らかにそう説明しておいた。 かつて自分が堕とした獲物が初めて堕とす側に回るというのも、なかなかそそるものがある。このまま眺めて行きたいところだが、まだ仕事は残っていた。 二人の反応を愉しんだら、とんぼ返りで本部に戻らなければならないだろう。*]
(*0) 2018/03/01(Thu) 00時半頃
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/* 本気でギリギリに投稿したので黒髪の件拾い切れてないな……! 申し訳ないーー
(-5) 2018/03/01(Thu) 00時半頃
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――あれ? もう終わっちゃったんですか?
[しかし二人の様子を見ると、ケヴィンは衣服を着こんで出て行こうとする様子。>>4:@29 対する猫の方はまだ折れていないようにも見えるのだが。>>+0]
ケヴィンさん、空いてるならドナルドさんの調教もして下さいよー。 あ、この場合新人研修でしょうか?欲望に忠実で素直な良い子ですし。 左目が新しくなったんですけど、すっごく綺麗なんですよ。
[そう呼びかけながら鳴という名を捨てた男の頭を撫でる。>>+1 髪の深紅がそのまま左目に移ったかのような色へと変わり、パッと見の印象ではもう人間だった頃の彼と繋がらないかもしれない。 ケヴィンがこちらへ反応するようなら猫については問わず、まだ何も知らない新入りに、雌の気持ちよさやここの仲間のことを説明してあげて欲しいと依頼しておく。]
(*1) 2018/03/01(Thu) 01時半頃
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[蝶が舞い込むならそれを拾い上げて、くすくすと笑いかける。 様々な人間の感情とぶつかりあってきたので、おいしいおやつはたんまりとあるのだ。
そのまま残された猫の方へと歩み寄り、その背後へと回っていた。 情事の直後らしく、全身をひくつかせて熱に浮かされた様はしなやかに美しいけれど。]
おっとまだ元気がありますね。 ケヴィンさんのセックス、気持ちよくなかったんでしょうか。
[まだ動く力があるのか、ドナルドへ左手に伸ばした手を払い落す。>>+4 そのまま背面から抱くように手をついて、濡れたままの秘部に遠慮なく手を向けた。 どのぐらいの力が残っているかは分からないが、主に力を与えられたばかり。払いのけられる程度は有りうるかもしれないが、命に関わるような遅れを取ることはない筈だ。**]
(*2) 2018/03/01(Thu) 02時頃
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ええ、まだ向こうを堕としきれていないので戻りますが……おっ、と……? おやおや、ではよろしくお願いします。
[未だ官能に身を任せず歯をくいしばる様に、呆れたように目を見張る。これは相当な頑固者だ。>>+9 濡れた指をひと舐めして苦笑を返す。
刻一刻と状況は変わり、ドナルドはあれよと言う間に蝶に攫われてしまったようだ。>>@11>>@12 これはこれで意外な組み合わせですが、面白いですね、と目元を緩めた。]
―→対魔忍本部へ―
(*3) 2018/03/01(Thu) 07時頃
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―医務室―
[病院に熟しきった獲物を預けた後は、休憩室に戻らずそのままとある部屋に向かうことにした。 館内に残る対魔忍はもう多くないが、魔毒は着実に進行している。当初は比較的理性を保ち、自分を叱りつけてきた医師が今はどうなっているのか。観察し――今度こそは逃すまいと、音を消してその入り口前まで忍び込む。]
――――。
[耳を立ててみれば、あつい、と呻く声に密度の高い呼吸音も混じるだろうか。>>4:132 音に宿る熱に、そっと口元を笑みに歪ませて。
コンコン、とノックの音を響かせる。 数拍。他者の存在を伝えて扉の奥の音に変化があるかを観察してから。 返事も待たずに部屋の中へと踏み込んだ。]
せーんせ。元気? どこか具合の悪いところはありませんかー。
[医師に向けて、立場が逆のような台詞を吐きながら笑顔を向ける。 両手はパーカーのポケットに入れたまま、獲物を見定めるように目を細くして、その表情を観察した。]
(16) 2018/03/01(Thu) 07時頃
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俺はちょっと見て欲しいトコがあるんです、けどー?
[主には体格差を案じられたけれど、自分ではあまりそれが不利になるとは思っていなかった。 対魔忍と非戦闘員の筋力差は明確で、しかも密室に篭っている相手なら音で変化を察知することも容易だ。
主に飲まされた液体のおかげで、体力も半ば強制的に取り戻されている。 今この状況で万全の状態というのも違和感を生むかもしれないが、中身を隠す気もほとんどない。 感覚を鋭敏に、些細な変化も見逃さぬよう感覚を張り巡らせている。*]
(17) 2018/03/01(Thu) 07時半頃
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/* 墓下はファンディスク、っていうのはめちゃわかる。 同じくその精神で動いてるなあ。
(-21) 2018/03/01(Thu) 07時半頃
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/* うーんうーん神影さんだいぶ動きにくくしてしまってたのかなー えろえろ楽しめてるのかわからん気配。
(-22) 2018/03/01(Thu) 09時半頃
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/* 基本的にずっと地上多角してたし、それ以上手を出すと私ばかりの攻めになってしまって、他の人の攻めも楽しみたいからそっとしておいたところもあるんだけども。 寂しい思いをさせてる人がいたらごめんねえ。
寝不足はこれだからいけない。
(-23) 2018/03/01(Thu) 10時頃
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/* ドナルドがつよすぎて心が潤う……ありがとうありがとう
(-26) 2018/03/01(Thu) 10時半頃
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―医務室>>22―
うん、先生に追い出された時はどーしようかと思ったけど、何発かヤらせてもらったらだいぶ楽になった!
[明け透けにそんなシモ事情を話しながら、に、と笑みの種類を変えて]
――けど先生だってそうだろ? そうでなきゃ、こうして普通に会話もできてないよ。
[魔毒が発生して、だいぶ時間が経っている。 隊長である一平太や神影でもあの有様だ。 対魔忍でもない非戦闘員が、ここまで性行為なしに正気を保っているはずがないと、ある程度の確信をもって踏み込んだ。]
(24) 2018/03/01(Thu) 11時半頃
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[解毒剤、と聞いてデスクの上の試験管に気が付いた。この魔毒に治癒薬が果たして効くのだろうか。それが本当ならこの男の存在も脅威になりかねない。]
……ふーん?すごいじゃん。 試してみたの? まだなら、今俺調子いいし、試してみようよ。
[まずはその薬がどれほどのものか。魔毒に浸されきったような体だから、効果があれば分かるだろう。 興味津々な表情で聞いてみるが、これも「ヘンなこと」のうちに入るだろうか。>>23*]
(25) 2018/03/01(Thu) 11時半頃
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―医務室>>26―
[否定はせず、喉を鳴らす音が耳に届いた。 やはり幾度か関係は持ったらしい。 メルヤと違いそれでも戸惑いが薄そうなのは、医者のプライドか色事にも長けているのか、さて。]
俺も疲れたけどさー、ヤらなきゃ狂いそうだったから仕方ないだろ。 一平太先輩だって気持ち良さそうにしてたし。 ……すっげえ、ヨかったし――ぅお、大丈夫か?
[実際はそんな言葉とかけ離れた行為をした訳だが、身体は気持ち良さそうにしていたから嘘ではない。と思った。 実感を込めて付け足した声にあてられたのか、身を崩すミナカタを支えようと駆け寄った。 そのまま椅子を引っ張ってきて、診察のように正面に座ることになる。]
(32) 2018/03/01(Thu) 13時頃
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[実験台の申し出は素直に受け入れられ、ぷつりと皮膚に針が通る感触がした。>>27 体内に液体が注入され、充分な時間は経過したが――何もない。ただの水と変わらなかったのではないかと思うほど、体はぴくりとも反応しなかった。
良かった。これで毒が抜けるようなら、この人間を殺さなければならなかった。 これなら安心して主に差し出すことができる。
思わず笑みが零れてしまったが、互いの持つ「成功」の意味は正反対だ。勘違いしたままの方が面白い。]
うん、いい感じ。先生もどう?
[提案に乗るならば、膝の辺りを印のある掌で触れ、逆に毒を活性化させるように魔力を送ってみよう。 一縷の望みは、転じて悪魔の誘いへと姿を変えた*]
(33) 2018/03/01(Thu) 13時頃
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/* 断片的にこことそことを突けばいいのかな?ってとこはあるんだけど、ケイイチの知識では持ってないから色々気付く必要はあるんだよねえ。 じっくりやりたいところだけど、さてはてそこまで触らせてくれるかどうか。
(-32) 2018/03/01(Thu) 13時頃
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/* しかしハナちゃが天使……おがむしか……
(-33) 2018/03/01(Thu) 13時頃
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/* 神影さんはもう鉄壁レベルだけど、先生も意外とガード固いですね 力技になるけど、とっとと本性出した方がいいかなあ。
(-34) 2018/03/01(Thu) 13時頃
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―医務室>>34―
俺がそうなんなくて良かったじゃん。 じゃなきゃ今ごろ力ずくで迫ってたかも。
[今はそうしていないから安全だということを示しておいて、気を緩めることができればと狙いつつ。
お前「も」ということはミナカタも先輩としたらしい。あの身体と舌の魔力なら、誰もが飛びついて剛直を突き立てたくなるだろうとは思うけれど、この医師もしたのだろうか。見かけによらずタチなのだろうか。興味は尽きない。
しかし、毒を盛った皿はすげなく躱されてしまった。 最初に医務室に行った時もそうだが、この男、見かけによらずガードが固い。]
(36) 2018/03/01(Thu) 13時半頃
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えー?なんでだよ……あ、そうか、ミナカタの術とかそういうのだっけ?
[断片的にだが、この医師の特性もケイイチは把握していた。毒に強い家柄だとかで、その繋がりで一平太先輩とも仲が良くて羨ましかったとか。 もっとはっきり知っておけと後から取り憑いた魔はジレンマに陥ったが、先程の黄色い液体が彼の術で生み出されたのだとすれば合点もいく。
なるほどなるほど、と一人で勝手に納得して、言われるままに冷蔵庫からペットボトルを取り出した。 冷たいプラスチックに掌をつけると、魔力を送り込んで毒を溶け込ませる。見た目も味も変わらないが、経口でも皮膚からでも、摂取すれば体内の毒が暴れ出す筈だ。]
先生も大変だなー?
[薄く笑いながらボトルの口を開けて差し出す。 そのまま受け取るなら事態を見守るが、笑みから何かを勘づかれてしまうようなら、頭からかけてやろうと算段しながら。**]
(37) 2018/03/01(Thu) 13時半頃
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/* 神影さんとケヴィンは決め手に欠けるなあって感じがしてたので、ジンが状況掴めたら嘘が言えない催眠でもかけて表に戻ろうかと思ってたんですよね。 けと白に集中しろと言われてしまったので不発だったにゃん。
(-36) 2018/03/01(Thu) 14時頃
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/* 3dまでは先生にちょっかいをかけてから明メルのダブルフェラを満喫したりマーキングしたりして、 その後鳴ちゃんの寝込みを襲ったらぺーた先輩が入ってきてさらにマスターが増え 一番心配なのはケイイチの体力ですが、きっとドーピングコンソメスープされていることでしょう。
(-37) 2018/03/01(Thu) 14時頃
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―医務室―>>43>>44
へぇ……
[ケイイチでは知ることのできなかったミナカタの話は、興味深いものとして魔の興味をひいた。>>43 それはつまり、唾液でも精液でも毒にできるってことですね? とは、まだ言わないでおく。毒混じりの接吻などされたら、ケイイチの体が駄目になってしまうかもしれない。それを惜しいと思う程度には、魔はケイイチの体を気に入っていた。
けれどその体は面白い、とほくそ笑む気配は抑えきれなかったようだ。>>44]
おーーっと手が滑りました。
[動きを止めた手の前から、ひょいとボトルを持ち上げて。まるで緊張感のない声で、中身を黒髪にぶちまけた。 見下ろす笑みは、普段の朗らかな笑顔とも、下ネタに興じる悪ガキともちがうもの。]
(45) 2018/03/01(Thu) 18時頃
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[膝をついた肩を支えようとするだけで、その水の効果は知ることができる。 頬に流れる水の軌跡を親指でなぞり上げると、その息が届くような距離まで顔を近づけて。]
何って、お手伝いですよ。 毒が体に馴染むといいのでしょう?
[水に濡れた親指は、その唇へ紅を塗るようになぞろうと寄せる。 こちらを見る目に揺れを感じ取ると、笑みは益々深まった。]
まだ足りないなら追加してあげますよ。 どこが足りないところはありませんか? 頭、腕、胸、腹、脚、――もしかして性器?
[ 膝と膝を合わせるような距離に膝立ちになって、言葉とともにそれぞれの箇所を触診する。お医者さんにお医者さんごっこを迫るというのも、あべこべで楽しい気分になるものだ。*]
(46) 2018/03/01(Thu) 18時頃
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―医務室―>>47>>48
[舌先が伸びてくると親指は歓迎し、わざと唾液の音が立つように弄ぶ。 ぴちゃぴちゃと立つは水の音。 うわ言のように毒を求め、もの欲しさを隠さずに見つめてくる表情からは思考力も希薄に感じられて。]
もっと、欲しい? そんなこと言うと、誘ってるみたいに見えますよ。
[まるであなたのせいだと言わんばかりの口調で、濡れた唇に吸い付いた。 舌を甘く吸い上げて捕らえ、粘膜で舐り、味わいながら唾液の音を立てる。口付けの間に漏れる呼吸や声でその熱を測りながら、湿った服も厭わずに細い腰を抱いて引き寄せる。
息がなくなるほど時間をかけた口付けの後、どれほど理性が残っているだろうか。]
(52) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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[医師の体は、今までの対魔忍と違って細く引き締まった感触が強かった。筋肉を必要とはしないものの、程よく健康な締まりが心地よい。 こういうのも悪くないですね。などと値踏みしながらその手は性器、と呼びながら臀部にも伸びる。]
我慢?しなければいいじゃないですか。 他に誰も見ていない。初めてのことでもないのでしょう?
[抵抗がなければ尻も揉みしだきながらその反応を伺ってみる。セックスが初めてではない、というつもりで口にしてみたが、果たしてこちらの方は初めてだろうか。 人間が、特に大人の男が必死に堪える表情は耐え難く愛らしい。しかしこんな生き方をしている魔にとって、名を問われるなどとても珍しいこと。一つ瞬きをして、興味深く見つめ返した。]
……知って、どうするんです?
[下唇を舐め、小首を傾げる。揺れる前髪の隙間から、微かに赤が覗き込んだ。*]
(53) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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/* みんな赤い目好きだな!! ぼくもすきだよ魔性の赤目!!
ジンちゃんはメカクレ系専門の魔なんだね……!
(-41) 2018/03/01(Thu) 20時頃
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―医務室―>>54
[毒に酔って行為に耽ることにも慣れてしまったのか、自ら認めるような返答に少しだけ目を見開いて。 少年には似合わない、ふっと眇めるような笑いを向けた。]
では、そういう事にしておきましょうか。
[毒のせいにして、彼はどこまで堕ちてくれるだろうか。それは口付けで問うことにする。
舌で繋がりながら硬くなったものを腰で感じると、硬さを増しつつある自分のものと布越しに触れるような位置へとずらし、むずがるように腰を揺らす。 やがて、ちゅ…と控えめな音を立てて唇を離した時に目の前に居たのは、口元から服まで欲に濡れ、切ない目をした男。 沸き立つような色香に口角がせり上がる。]
可愛い顔、するじゃないですか。
[濡れた顎にキスをして、耳元の髪に指を差し入れた。]
(57) 2018/03/01(Thu) 21時半頃
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