198 冷たい校舎村4
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[ つっめた、い。 ハッとして、目を覚ます。 寝惚け眼を擦ることもなく、それはもう、すぐに。 窓が開いていた。ばかなの? 誰が開けたの?さゆりしかいないね。ばか。 ぴしゃん、と窓を閉じて、 布団で被害甚大の右手を拭く。
あったかいものが欲しいなあって、部屋を出て、 ととと、って階段を降りた。]
(+20) 2016/09/23(Fri) 02時半頃
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[ でろーん、って、廊下で寝ている兄を発見。 いつもなら、抱きしめて、って、 あまあくおねだりしてるかなあ。 とろん、とした顔を上げた兄の目が、私を映した。 映ってるはずなのに、映ってないね、知ってた。] 孝にぃ、また飲んできたの? 最近頻度が高いよ。
[ さゆりの言ってることは正しかったよ。 なんだか、声が出しにくいなあ、って思う。 兄は体勢を変え、腕を広げた。 飛び込んだら、また、一息つけるんだろうなあって。]
(+21) 2016/09/23(Fri) 02時半頃
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お兄ちゃん、起きて。 こんなとこで寝たら風邪ひくよ。
[ 甘さなんて微塵もない声色で。 壁によりかかって座る兄に、 目線を合わせるためにしゃがんで、にっこり笑う。 兄の手は伸びてきて、私の髪を梳いて、耳を触る。 あ、だめ。絆されそう。 ぱっ、と立ち上がって、兄の手を取る。 私が始めたことだから、 きっと終わりも私が言うべきなんだろう。]
(+22) 2016/09/23(Fri) 02時半頃
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あのひとに、早く好きっていいなよ。 たぶん孝にぃの友達と付き合ってるんだろうけど。
私が調子に乗ったのは、本当に悪かった。 ごめんね。もうこういうのやめよう。 本当に止まらなくなるから。 [「直くんに似てるっ!」 って言ってた声のトーンを覚えてます。 あれは恋人に甘えるあれそれの声でした。
欲は底なし沼とよくいいます。 1ヶ月前、抱きつきにオプションがつきました。 耳を触られました、正直そこは弱いです。 1週間前、更にオプションがつきました。 耳を甘噛みされました。あれは、本当にだめです。 夢の中では、オプションだらけです。 夢は、異常、です。]
(+23) 2016/09/23(Fri) 02時半頃
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[ 兄の顔は見れなかった。 とりあえず、手を引っ張って、 部屋まで連れて行きたいなあって、思う。 そういえば、素面の兄には抱きしめて、 と頼んだことはなかった。記憶はあったのかな。
兄は重くて、全然、思い通りにならないから。]
もう、しらない。ばか。
[ と言い残して、リビングに向かった。 お湯を沸かして、待つ。 手持ち無沙汰だなあって、部屋まで携帯を取りに行く。 廊下に兄は転がってなかった。 ようやく携帯を開いて、あの夢本当だったのかなって、 深層心理的な何かが見せてたのかと、思ってました。]
(+24) 2016/09/23(Fri) 02時半頃
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[ 須賀と朝比奈からのメール。 ああ、ホストは宍戸だったんだあって。 今、寂しい思いをしてないでしょうか。私は心配です。 身体の方も痛いでしょうね。 本当ばか。
私の人形は発見されたでしょうか。 会議室で苦しかったのは覚えているけれど、 その後どうなったかは、全然、覚えてない。 痛そうじゃないと、いいなと思う。]
(+25) 2016/09/23(Fri) 02時半頃
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[ メールに目を通して、病院に行かなきゃ、って。 火を消して、たたた、っと階段を駆け上る。 お母さん、なぜこんな時に家にいませんか。]
トシ!バイクのせて。
[ ばんっと開け放った次兄の部屋。 兄も、部屋の住人も、そこにいて。 男同士の話に入ってくんな、 みたいな視線でこちらを見た。 ごめんなさい、こちら、緊急事態です。]
(+26) 2016/09/23(Fri) 02時半頃
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友達が、危篤?危篤状態なので、 病院に行きたいです。 お願いだから、連れてって。
[ 「何処の病院?」 面倒くさそうにトシがいう。 「若月の近くのおっきな病院」って、答えた。
「バイクじゃ無理。この雨だし。」 「……タクシー。」 目に見えて、肩をガックリ落としたせいか、 兄からフォローが入る。 なんだ、酔ってるんじゃなかったの。 いつだって、助けてくれるのは兄だった。]
(+27) 2016/09/23(Fri) 02時半頃
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[ ばったばたと身支度を整える。
とりあえず連絡がとれて、 お金があればなんとかなるはず。 携帯が鳴って、タクシーの到着を知らせる。 「いってきます」と叫ぶ。 紫の傘を掴んで、家の外へと、でた。 兄か、次兄か、どちらが呼んでくれたか、 わからないけど、ありがとう。]
病院までお願いします。
[ 運転手に告げた声は、全然冷静じゃなかった。]**
(+28) 2016/09/23(Fri) 02時半頃
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/* 割と望み薄だなあと思うけど、矢印はたぶん継続して出す……。 失恋PLに負けないような失恋をするんだ………、すやあ。
(-14) 2016/09/23(Fri) 02時半頃
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/* 3d4dあたりはずっとぺんたとにくすの、I need your loveを聞いてた。原曲のPVはすごいいちゃいちゃらしいですね。 さゆりと直孝氏のことを考えつつ……。
満員電車でなんとかは、どっかに突っ込みたかったけど、直接は憚られたので、法で裁けないなんとかってどっかで行った気がする。 この人触られたら、すぱんとぶっ叩く方だろうなとは思う。
(-17) 2016/09/23(Fri) 03時半頃
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[ 揺れる車内。 光る携帯電話の画面を眺めていた。 宍戸、一人じゃないかな。 昔から、規則性のあるものは好きだった。 チャイムが鳴る法則は綺麗じゃないなあって、思う。 今回、こちらに“帰ってきた”のが、 二人じゃなかったらどうしよう。 ああ、えっと、誰が“あちら”に居たっけ。 連絡帳を開いても、並ぶのは親戚。 つい舌打ちしたくなる。電話番号もわかりやしない。]
はる、だ。
[ メールの履歴を呼び出して、はる とのやりとりを探す。 4通ほど、いまどこ?まだいる? と、いった内容のものを送信。 返信が返ってこないことを願って。]
(+31) 2016/09/23(Fri) 08時半頃
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[ じい、と、見る画面。 変化が訪れる画面。ああ、なんで。 はるが駄目なら、茅原?茅原に連絡したらいい? すぐには、見ることができなかった。 もしかしたら、宍戸はあそこに一人でいるかも、 と思ったら、怖くて、いや。
一度目を閉じて、深く息を吸って、 その内容に、送信者に、目を通す。>>+12 なんだあ、さや かあ、って。 そうでした。私、一人じゃないのでした。 さや と同じチャイムで、帰ってきたのでしょうか。 そのまま、返信。 『もうすぐ、私も病院つく』と。]
(+32) 2016/09/23(Fri) 08時半頃
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[ 急いで、と圧力をかけたせいか、もう病院に着く。 暗闇にぼんやり浮かぶ、病院は、 どことなく魔王城を彷彿させた。 そこに住まうものの、噂を、私は、知らない。
お釣りはいらない、と料金を払い、 転げるように地に降り立つ。]**
(+33) 2016/09/23(Fri) 08時半頃
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/* 冷静に考えて、最終日組だと宍戸に一緒に残ろう?といってた分岐もあったなあと思うので、落ちれてよかった…… それか、やっぱり、お前を殺して私も死ぬとか言い出しそうで。
(-22) 2016/09/23(Fri) 11時半頃
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/* さゆりが上にいたら、傘突き立てに行こうとしてたかもなあと思い、墓下でよかったと本当に思う。 さて、いい加減表まわそう。そっと音聴かれてたのは把握してるのだけど、どうしよっかな。さゆり氏いた方がいいシーンあるかなあ。
(-47) 2016/09/24(Sat) 10時半頃
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[ 思ったよりも、重たい音。 と、なんて、軽い音じゃ表せない。
自宅周辺ではしとしとと降っていた雨は、 こちらではあんまり。 傘、無駄になっちゃったかな、って、地面に立ち思う。 急いできたのに、なかなか足は動かなくて。 死角になっていた、 二人にはきっと気が付かれない。>>+35>>+39] いかなきゃ、なあ。
[ よし、てのひらを握る。 爪、切るの忘れてる、ちょっと刺さった。痛い。]
(+74) 2016/09/24(Sat) 11時頃
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[ 傘の先を引き摺ることなく、歩く。 ちょうど、二人が病院内に、 吸い込まれていくところだったか。 鼻の頭に滴が当たる。 傘、持っててよかった、かも?]
(朝比奈と、さや かな。)
[ シルエットから、想像するに。 重たい足を、あげて、病院内へと。 初めて入るその病院。 待合室の皆はすぐに見つかっただろう。]
(+75) 2016/09/24(Sat) 11時頃
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[ 感動の再会、というやつでしょうか。 ぎゅうぎゅうと抱きしめあっている女子たちを見て、 ふっと笑う。みんな生きてるね。血も出てない。]
ただいま。
[ それだけは、言っておこう。 私は帰ってきた。追い出された、とも言うけれど。 宍戸は、言ってた。 なんであの世界が文化祭なのかわからないって。 なんでなんだろうね。 今頃には、宍戸の本当の気持ちがわかっていれば、 いいと、思う。]
(+76) 2016/09/24(Sat) 11時半頃
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[安心したのか、急に感じた空腹感。 赤いランプが安心するのは、 まだ早いと突き付けてくるけど。]
食べるもの、探してくる。
[ 祈るのも、体力がいるはずなので、 何か食べるものを探して、ふらふらと。*]
(+77) 2016/09/24(Sat) 11時半頃
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/* いるよね〜ぼっちになりたがる人〜〜 私です。
(-53) 2016/09/24(Sat) 11時半頃
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ん。朝比奈もおかえり。
あ、そうだ。 何か欲しい物があれば、言って。買ってくる。
[ 買い物のお供には、こくんとYESの意思表示。>>+79 次の言葉は、周りに向けて。]
ママ業は大変ね。 赤ちゃんは目を離すと、 すぐどっかいっちゃうんだから。
[ ちょっとだけ、冗談に和まされたのは秘密。 会いたい人。 そうだなあ、それも、秘密ってことにしておこうか。]
(+80) 2016/09/24(Sat) 12時頃
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[ 持っていた傘は、 ちょっとばかし邪魔になりそうだったので、 須賀に預ける。 よろしくね、と目で訴えて、 首に巻かれるネックウォーマーを目で撫でた。
さて、行きましょうか。 場所は知らないけど、 たぶんこっちらへんにならコンビニがありそう。*]
(+81) 2016/09/24(Sat) 12時頃
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/* スキニーにリブニットイメージ。 ふんわりスカートも履かないってわけじゃないだろうけど、似合わない猛烈に。
香坂家は、父、長男、長女が泣き黒子持ちだよ。 それからさゆりの学生鞄には兄にもらった学業守がぶらさがってる。 携帯の待受とかはデフォのやつだろうな。執着しないために。
(-54) 2016/09/24(Sat) 12時半頃
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/* 雨、うまく回収してくれて、とても感謝してる。ありがと来島くん朝比奈くんさやかちゃん。 お家、ちょっとだけ離れてて正解でした。
(-56) 2016/09/24(Sat) 12時半頃
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[ 再会の手招きには、ふっと、笑って、>>+84 さや の背中を撫でようと手を伸ばした。 他の女子にも、手を伸ばしておこう。 女子の特権、ってやつ。
イェッサー。>>+85 注文は受け付けました、大佐。 肉まんもいいですが、 宍戸には母の味の何かを用意したほうが効果的かもですね。]
(+86) 2016/09/24(Sat) 15時半頃
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/* 意味深なことは何を指すのだろうか。(あたまわるいしつもん 来島くんが中庭にいるってこと……?
(-60) 2016/09/24(Sat) 15時半頃
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[ 24時間営業のコンビニとは、偉大だ。>>+82 どうやら場所を知っているらしい朝比奈の後を追う。]
了解。 だろうな、とは思った。 一人だけ、帰ってきてない、 なんてことは流石にないだろうし。 意味深なこと、って、なに。
[ 人の性質で、そんなことを言われれば気になる。 聞き出した内容には、ふうん?と首を傾げておこうか。]
(+87) 2016/09/24(Sat) 15時半頃
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─ コンビニ ─
[ 何で腹ごしらえしようか。 おにぎりか、サンドウィッチで迷っているとき。 問いかけは、まあ、なんてタイムリー。>>+83]
どうだろ。 あっちの世界で死ぬ時に、歌おうと思ったけど、 首、絞められちゃったから歌えなかったんだよね。
[ あ、そうだ、と思いだして。 朝比奈、喉の調子大丈夫?なんて問いかけも後追いで。
よし、BLTサンドにしよう。 カゴにつっこんで、会計へと向かう。 頼まれたものは忘れてないので、ご安心を。]
(+88) 2016/09/24(Sat) 15時半頃
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/* なかみ<生きるのもしぬのもしんどい さゆり<しぬのは痛い
さゆりは痛いのが苦手です。 アンカー間違えだったのか。にゃるん。
(-61) 2016/09/24(Sat) 17時頃
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