182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 21時半頃
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/* 本性発露した紅茶屋さん素敵!!
(-42) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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[声が聞こえる。 優しく、呼びかける声。 髪を撫でる、それは懐かしい感触]
お母さん……?
[いや、違う。 記憶の中にある暖かさが、コレには無い。 それにこの声の主が死んだのは、去年だ]
ソフィア……。
[熱が急速に奪われていく。 命の灯火が抗うこともなく冷気に揺れる。 忍び寄る死は密やかに、密やかに、身体を侵していく。 全てを燃やし尽くす事なく、ただ静かにその光は失われた]
(+0) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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― 自室 ―
[覚悟はしていたし、恐らく死ぬのは自分だろうと予想はしていた。 それでも――]
死ぬっていうのはこんなに大変なんだね。 皆、よく耐えられたモノだ。
[笑えない冗句を言った]
(+4) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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[空白だらけだったピースはいつの間にか埋められていた。 完成されたパズルを見ても、それほどの衝撃はなかった。 だって、その風景は一度見ているのだから]
(+5) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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死んだらただこの世から消えるものだと思っていたけれど……。
[神は信じていない。 天の国も地獄も、輪廻も信じてはいなかった]
[壁に手を当てると予想通り手のひらが壁に吸い込まれた。 だとすれば、床を歩いているというのも思い込みに過ぎなくて、]
……っと。
[念じれば、床をすり抜けて階下へと降りた。 なるほど、これなら怪我の心配もない]
(+6) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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― ホール ―
[こうなったらやってみたいことがあった。 壁をすり抜け、ドアをすり抜け、誰かをすり抜け。 私はホールにたどり着く。 生きている皆が会話している、この場所に]
(+7) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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[壁にもたれかかるようにして、*会話を聞いている*]
(+8) 2016/02/16(Tue) 00時頃
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[ソフィアとキャロライナの声が聞こえた。 でも、目の前に居るソフィアの口から出た声ではなかった]
二人は、こんな風にやり取りをしていたんだね。
[会話の内容に対して、思うところはあまり無い]
(+13) 2016/02/16(Tue) 16時半頃
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[ふと、ジェレミーの腕に目が行った。 そこに刻み込まれた名前に、悲しげに目を伏せた]
(+14) 2016/02/16(Tue) 18時頃
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[自分に向けられた問いかけに、顔を上げる]
それを聞いてどうするんだい?
(+15) 2016/02/16(Tue) 21時半頃
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いや、こんな無碍な言い方をする必要はなかったかな? ごめん。
[何時も通りの口ぶりで喋り、何時も通りの口ぶりで続けた]
死んでしまった僕の感情に意味があるとは思えないんだけど……。 友人や擬似的な家族としては好きだったかな。
(+16) 2016/02/16(Tue) 22時頃
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恋愛感情としては……。 きっと、まだ、これから、だったろうね。
[ホールに居るジェレミー。 その姿を眺めながら言った]
(+17) 2016/02/16(Tue) 22時頃
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伝言、か。 ……。
[何かを言いかけて、やめた]
いや、もう僕は死んだんだ。 あっちの世界に関わるべきじゃない。
(+18) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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ただ願わくば……。 私のことなんて忘れて、生きて、欲しい。
(-157) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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これは僕の考える正しい死者、だからね。 ソフィアが正しいと思ってしていることを、間違っていると僕には言えない。 でも……。
[一拍置いて、笑いかけた]
伝えようとしてくれて、ありがとう。
(+19) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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僕はそれでも構わないけどね。 ……ソフィアはひょっとして、寂しがり屋だったのかな?
[続ける言葉は、首を傾げて]
どうだろう、みんなここに残るのかな?
(+21) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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