人狼議事


178 忘却の花園

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【独】 店番 ソフィア

ホレーショー! 今日がお前の命日だ!

2015/12/17(Thu) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
墓読了。
クラリッサさんの裏話いいなーー

(-2) 2015/12/17(Thu) 09時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 放蕩者 ホレーショー

/*
おはようございますです。
こちらこそお付き合いありがとうなのですー。
新しい世界でもよろしくなのです!

現代設定、了解なのですー。
お店を経営してるならわたしはそのお手伝いしてる感じで合わせようかな、と。

繋がりはどうするですかねー。
もうそのまんま親子になるか、他人としてお店で働きに来たところで出会うか、どっちかのパターンかな、と思ったですが。
どちらでも行けますが、希望などありましたら、なのです!

(-3) 2015/12/17(Thu) 09時半頃

【墓】 店番 ソフィア

[旅立つ少し前。
遠くからおっきな声が聞こえます。>>4:387
元気な女の子の声に、そちらを向いて。
わたしも大きく手を振りました。]

ショコラちゃーーーん!
行ってきます!

[ちょっとだけ先に行った魂を見送ることはできませんでしたが>>2
きっとふたりにも良い未来が待っていますように。

みんなにさよならを告げて、
ぽんと頭を叩くホレーショーさんの手をぎゅっと握ると
白い階段がその場に現れます>>4

手を握ったまま、一緒にその階段を上り]

(+4) 2015/12/17(Thu) 10時頃

【墓】 店番 ソフィア


ホレーショーさん!
行きましょ!!



[周りに鈴蘭の花が揺れるのが見えました。
真っ白であたたかい、光に包まれて。>>5
次の世界への道を進むのです**]

(+5) 2015/12/17(Thu) 10時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 10時頃


【秘】 店番 ソフィア → 放蕩者 ホレーショー

/*
おはようございますます。

了解です。
わたしもどんな形にせよ楽しそうで、ちょっと迷ってるのですー。

なのですよね、今んとこガチ親子な組はいなさそう?
血の繋がりないパターンなら、身寄りをなくして訪ねてきてそのままお店手伝いしつつ厄介になる感じとかもありかなーと思ってたり。悩む。

今日は夜まではちょくちょく離席したりしつつ、時間見つけて覗く予定ですー。

(-9) 2015/12/17(Thu) 13時頃

【秘】 店番 ソフィア → 放蕩者 ホレーショー

/*
はーいです!
ていうかふつーに生き別れ親子でやってもありですね>訪ねてくる

落として貰うまでにちょっとわたしも考えるですー。**

(-11) 2015/12/17(Thu) 13時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
この相談水面下を思い出すねw

ていうかうっかりナカノヒト口調で話したくなるけど
それやったら確実に透ける…wwww
いや ふつうにもう透けてるのかもしれんけど……

(-12) 2015/12/17(Thu) 13時半頃

【墓】 店番 ソフィア

―現代:どこかの街―

……あれ?

[電車に揺られながらうとうとしていたわたしは、
次に降りる駅のアナウンスが聞こえて目を覚ましました。
何だか夢を見ていましたような気がしますが
ぼんやりしていてちゃんと思い出せませんでした。

いつも学校に通う時乗るのとは違う電車。
偶に見かけるお友達>>3:+16もこの電車には乗っていません。
手元に握った小さなメモには
細々とした地図が書いてあります。

住宅街から少し離れたとある喫茶店。
小さな鈴蘭の花が書かれた其処に、
わたしは今向かっています]

(+9) 2015/12/17(Thu) 14時頃

【墓】 店番 ソフィア

[電車から降りて、大きなバッグを持って少し道を歩いて。
よく目立つの赤い扉の前に立つと、
中から何だか良い匂いが漂ってきます。

"準備中"と書かれた札には、確かに目印と言われた小さな白い花が書かれていました。
それを見ると一度大きく深呼吸をして、
わたしは勢いよく扉を開けました。]

こんにちは、はじめまして!
ホレーショーさんのお店、であってますか!?

あの、わたし、ソフィアです。
ここに来ればいいって言われて、ええと。
宜しくお願いします!!


[緊張して赤くなった顔で叫ぶ言葉は
なんだか早口で、しっちゃかめっちゃかで。
それでも名前を名乗って勢いよく頭を下げました。
ドアを閉めた拍子に、ちりん、と鈴が鳴りました**]

(+10) 2015/12/17(Thu) 14時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 14時頃


【秘】 店番 ソフィア → 放蕩者 ホレーショー

/*
了解です。ありがとうです。
とりあえずこちらからも会いに行って見ました。

わたしも暫く離席ですー**

(-14) 2015/12/17(Thu) 14時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
そーだよ、きたろーさんのごはんが食えるよ!やったね!!おいしいごはん!!

(-15) 2015/12/17(Thu) 17時半頃

【墓】 店番 ソフィア

[勢いよく扉を開けたわたしに、お店の人は驚いたみたいです。>>+11

茶色いもふもふした頭にどこか覚えがあるような気がして、わたしはまだ答えを聞いてなくても"この人"なんだなって直感しました。

―――わたしが、ずっと探してた人。]

あ、はい。
ごめんなさい、です。

え、ええと、じゃあ、コーラで…

[促されるまま中に入ると美味しそうなスープの匂いが鼻をくすぐって、きゅうう、とお腹が鳴りました。
何だか恥ずかしくて少し顔を赤らめます。
そう言えばお昼ご飯を食べていませんでした。

差し伸べてくれる手にバッグを引き渡すと、
被っていたリボン付きの白い帽子を手に取ってぎゅうと握りました]

(+13) 2015/12/17(Thu) 18時頃

【墓】 店番 ソフィア

えっと、……

[何から話せばいいんでしょうか。
もじもじと帽子を弄っていたわたしですが、やがて意を決したようにホレーショーさんの顔を見ました。]

ママは、居ません。
今は、もう、違う所に住んでて……

[ママからわたしが小さい頃に一度だけ、聞かされた記憶。
あなたの茶色い髪の色は、お父さん譲りなのよと。

ずっとずっとそれはわたしの中に残っていて、
いつか会いに行かなきゃいけないような気がしていました。

だから、ママの新しい旦那さんと、二人の間に出来た赤ちゃんと、
遠い外国に一緒においでと言われてわたしは首を横に振りました。
ママには悪いなって思ったけれど、珍しく頑固なわたしに最後は折れて]

(+15) 2015/12/17(Thu) 18時頃

【墓】 店番 ソフィア

[ポケットから手紙と、わたしが高校を卒業するまでの学費分の小切手が入った封筒を差し出して、ホレーショーさんの方に手渡します。
経緯が書かれたその女性の名前に見覚えはあったでしょうか。
地図の住所が間違って無ければ、確かにここのはずなのです。]


あの、……あなたはきっと、
わたしのこと、覚えてないと思うんですけど。

でも、わたし、あなたに会いたくて。
ずっと探してて。

また、あなたに会いに来ました。

……突然訪ねて来て、ごめんなさい。
でも、迷惑かけないです。お店のお手伝いもします。
だから、わたしのこと、ここに置いてくれませんか!?


[そう言って、また頭を下げました**]

(+16) 2015/12/17(Thu) 18時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
血縁関係どうしようかな〜って迷ったんだけどね。
全くの他人で転がり込んでくるのも美味しそうだったけど。
諸々の生前フラグを回収したかったってのと、
ガチの父娘ってあんまやる機会ないからせっかくだし、と
生き別れの方を採用してみました。

(-19) 2015/12/17(Thu) 18時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
表見てる限りふつうに親子になるのかなって思ってたんで
ポーチュラカの赤ちゃん出来たら発言に、
だと…なん… ってなってる

(-29) 2015/12/17(Thu) 21時頃

【墓】 店番 ソフィア

……あ、… えと、 はい。


[きゅううと鳴ったお腹の音は、
どうやらしっかり聞こえていたみたいです。>>+17
顔を赤らめて、促されるままカウンターに座り。
帽子を取るとホレーショーさんがそれを見つめました。]

あ、ありがとう、なのです。
これはママが、わたしにくれたものなのです。

[水色のリボンがついた、つば広の白い帽子。

小さい頃からわたしはこの帽子がやたらお気に入りで
よくせがんではかぶっていたのでした。

それを見たママがソフィアの方が似合うわねと言って
幼いわたしにくれたもの。
ホレーショーさんも、それに見覚えがあるのでしょうか]

(+51) 2015/12/17(Thu) 22時頃

【墓】 店番 ソフィア

ありがとう、です。
いただきます、です。

[封筒と引き換えに受け取ったスープは温かくて、
玉ねぎの良い香りがしました。>>+18

スプーンをつけて一口飲み込むと、
お野菜の甘みがよく出た優しい味が
じんわりと体の芯に広がっていきます。

程よく煮えたベーコンを咀嚼しながら、
ちらちらとホレーショーさんの様子を窺っていると、
その目が驚きに見開かれるのが見えました。]


………はい。

[ママの名前を呟いたホレーショーさんに、わたしは小さく頷きます]

(+52) 2015/12/17(Thu) 22時頃

【墓】 店番 ソフィア

ママも、ホレーショーさんに宜しく伝えてほしいって。

あの頃は喧嘩ばかりだったけど、
今思えば悪いことばかりじゃなかったって。

[手紙に何が書いてあるのか、わたしは知りません。
でもちょっとだけ笑ったホレーショーさんの表情から
きっと悪いことじゃなかったんだろうと思うから。

可愛い旗が添えられたホットドッグに手を伸ばして、
冷めないうちに大きく口を開けて齧ります。
あつあつのパンに挟まれたソーセージの肉汁が、
じゅわっと口の中に広がりました。]


……美味しい。

[野菜のしゃきしゃき具合と良い具合にかけられたケチャップが
とっても美味しくって、お腹が空いていたのもあって
思わず一息にたいらげてしまいます。]

(+53) 2015/12/17(Thu) 22時頃

【墓】 店番 ソフィア

[しゅわしゅわコーラでパンを飲みこんで、
口元のケチャップをナプキンで拭った後。
ふと、ホレーショーさんが手紙を置きました。]


………え、



[今度はわたしが目を見開く番でした。

覚えている。
少しぽかんとした後に、その言葉が示す意味を、理解して。
じわじわと、わたしの顔が歪みます]

(+54) 2015/12/17(Thu) 22時頃

【墓】 店番 ソフィア



……ほんとう、 ですか……?


[わたしが物心ついた時には、もうママしかいませんでした。
だからわたしは"おとうさん"のことを覚えていません。

顔だって今知ったばかりで、
目の前に居る男の人がそうだって実感も
実はまだあんまりないのです。

ただ、会いに行かなくちゃっていう
強い気持ちに導かれて、
ここまでやってきました。

だから、本当はすごく不安でした。
わたしがいきなり訪ねてきて、迷惑じゃないかって。
おまえなんか知らないって、娘なんかいないって、
追い返されたらどうしようって、―――]

(+55) 2015/12/17(Thu) 22時頃

【墓】 店番 ソフィア


………本当に、わたしのこと、
覚えてます、か ………?

めいわくじゃ、 ない、です、か……?


[涙声のホレーショーさんに釣られて、
ぐしゃ、と顔が歪みます。

大きな掌が優しく頭を撫でてくれるのを感じて
ふつっと糸が切れたように、ぼろぼろ涙が零れだしました]


   ほれーしょ、 さん……

 

(+56) 2015/12/17(Thu) 22時頃

【秘】 店番 ソフィア → 放蕩者 ホレーショー



  ―――― パパ、


 

(-38) 2015/12/17(Thu) 22時頃

【墓】 店番 ソフィア


わたし、 …… ……

           よかっ、………


[零れる涙をぐしぐし拭って。
椅子の上に立って、大きな体に抱きつこうと
カウンター越しに手を伸ばしました。
ちょっとだけ、お行儀は悪いですけど*]

(+58) 2015/12/17(Thu) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 22時頃


【墓】 店番 ソフィア

[しみじみとホレーショーさんが語ります。>>+65
ママは昔のことについて
あまり多くを語ってくれませんでしたけど。

でも、最終的にわたしの我儘を赦してくれたのは
ホレーショーさんが急に訪れた幼い娘に
酷いことをしたり、無碍にしたりするひとじゃないって
信頼してたからこそなんだろうと思います。

とは言えそれをわたしが察するのは、
もう少し後のことなのですが。]

……はい。

[だからわたしを見れば分かると言われて
ちょっと誇らしくなって笑顔をむけました]

(+73) 2015/12/17(Thu) 23時半頃

【墓】 店番 ソフィア


わたしの写真、ですか?

[アルバムを持っていると言われて、また瞬きをしました。>>+66
わたしが赤ちゃんだった頃の写真。
わたしが覚えてない時の頃を知られてるって、なんだか不思議な感じなのです。
いえ、"おとうさん"なら、当たり前なんですけど。]

それ、ちょっと見てみたいです。


[そうしたら、きっと。
改めて実感できるような気がしたから。

頭を撫でられて、ぐすぐす涙を流しながら。
伸ばされかけたホレーショーさんの腕が、ぴたりと止まりました。]

(+74) 2015/12/17(Thu) 23時半頃

【墓】 店番 ソフィア

[そうして、言葉の途中でその身体に抱き付こうと腕を伸ばすと
びっくりしたような声があがりました。]

きゃあ!?


[軽々と抱きかかえられて、私も驚きます。]


……えへへ。
誰だと思います?
ママ譲りかも知れませんし、
それとも……

[お転婆と。ちょっと呆れたような声は温かくて、
わたしは悪戯っぽく笑って、ちょっと遠慮がちに
もふもふの頭に頬を摺り寄せました]

(+75) 2015/12/17(Thu) 23時半頃

【墓】 店番 ソフィア

わたし、こそ。
ありがとうなのです。 
わたしのこと、覚えていてくれて。

[いくら覚えていたと言っても、血の繋がりがあっても、
10年ちょっと離れていたのです。
すぐがすぐ親子ってわけにはいかなくて、
ほんとうの意味で家族になるまでには
少し時間がかかるんだと思います。

でもたぶん、ゆっくりで大丈夫だって、
きっと幸せな未来が待ってるんだって
伝わる体温が、信じさせてくれるような気がしました。]

これから、改めて。
宜しくお願いしますね。
…パパ。

[ぎゅうっと首に手を回して抱きしめると、鮮やかな水色の文字が書かれた手紙が、ひらりとその場に舞います。
風が、ドアのベルをちりんと揺らしました**]

(+76) 2015/12/17(Thu) 23時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 放蕩者 ホレーショー




 (――――約束、守りましたからね)



[看板に描かれた鈴蘭の印。
それが日の光を反射して、ちかりと光った気がしました**]

(-62) 2015/12/18(Fri) 00時頃

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