175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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ヒュー! 今日がお前の命日だ!
2015/11/20(Fri) 01時頃
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― コテージ ―
[星見の後片付けを済ませてコートを脱ぐ。 正直、今は寒いのか熱いのかわからない。 普段ならば風邪でもひいたか、と疑うところだけれど、今は原因が目の前にいることはわかっているから、ヒューの問いには少し考えて]
んーと ……とりあえず荷物、持ってくる
[答えは後回しにすることにして、大部屋に入ると一番手前にあるボストンバッグを手にした。 チョコが減ったくらいなのに、すごく軽くなったような気がした。 重かったのは荷物じゃなくて、気持ちだったのだと、今なら冷静に――というわけではないが、なんとか考えられた]
(+46) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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[部屋に着くまで、落ち着かない様子のヒューを、努めて見ないようにした。 彼が何を望んでいるのかわかるような気がしたけれど、自分が果たしてそれに応えられるかどうかは自信がなかった。 望んでいないわけではないけれど、でも――なんて考えている間に、広いとはいえ同じコテージの中、二人部屋にはあっという間にたどり着く]
…………あ、そう、だね 鍵、俺が持ってたんだった
[扉の前、立ち止まって少し考え込み、はっとしたように顔をあげてポケットから鍵を取り出した。 鍵は、すんなりとは開かなかくて、手が微かに震えているのがわかった。もう、怖くないのに。なんでだろう。 どこか他人事のように不思議に思いながら、ようやく鍵は周り、扉を開く*]
(+47) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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[寒くない、わけじゃないけれど、これは寒さのせいじゃない。 何も言えなくて、重ねられたヒューの手をじっと見つめた]
怖い、わけじゃないんだ
[指の形が好きだと思った。 多分適当に切っていそうな爪ですら愛おしい]
ただ ……なんだろ よく、わからなくて
[ヒューを拒絶したいわけでもない。 求められていることを否定するつもりもない。 望む気持ちも、勿論あるけれど]
(+59) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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[一度深呼吸して、視線を手のひらからあげる。 きちんと目を見て、よくわからないままに想いを告げる]
キス、したいし 沢山したいし 俺だって触りたいしずっと ……ずっと、
[やっぱり恥ずかしくて、もう一度視線をそらす]
ずっと、ただ ……その。
[ドアノブから手を離して、今度は此方から手を重ねる]
その、一緒に ……寝よ? それで、そのもし、そうなったら それはそれで ……俺は、 嫌じゃない、し
[星は夜、見るものだから当然今はもう夜は更けている。寒いことは寒いから、早くベッドに包まりたい気持ちはあった。 勿論、ヒューと一緒に。 それでいっぱいキスをして、それからは――その時の自分に任せよう、なんて。想いの勢いに任せるつもり*]
(+60) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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/* じゃにすなにいいたいの・・・???? (あたまをかかえるなす
(-53) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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うん ……上手く言えなくて、ごめん
[言葉に出来なかった部分も伝わっているといい。 そう思いながらも、言葉にしなきゃ伝わらないということは、もうお互いに嫌というほど理解している。 だから出来るだけ形にする。 もう二度と、すれ違わないように。 もう二度と、寂しい思いをしたくないから]
(+71) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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[部屋に入り、ボストンバッグをさっきヒューが寝ていたのとは違うベッドに投げた。 コートは自然とヒューがかけてくれた。 ニット帽を脱ぎながら、静電気で逆立つ赤毛に声をあげて笑った。
ベッドに腰掛けて、ジーンズを脱ぐ。 一緒にモノクロのアメコミ風ソックスも脱げたけれど、少し考えてカラフルなスニーカーの中に置いておくことにした]
えー……っと
[ハイスクールの時のジャージを履きながら――夜はどうせ短いから、と深く考えずに詰め込んだ寝巻きだ――どう答えるべきか、と考えた結果が]
……男とは、ないよ
[というものだったが、さてこれが正解かどうかはわからない。 嘘がつけるわけもないから、いくら考えてもこれ以外の答えは持ち合わせていないのだけれど*]
(+74) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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[カットソーはそのままにした。 そんなに着替えを持ってきてないし、どうしようかな、と考えていたところにヒューが振り向いたから、なんとなく動けなくなったのだ。
近づいてくるヒューを、じっと見つめる。 シーツの上、泳ぐ指にニット帽が触れた。 それを掴むでもなく、ただ触れたまま、振ってきた唇には瞬きで受け入れて、ヒューを、見ていた。
何を言えばいいのかもわからないし、 もしかしたら声も震えてしまうかもしれない。 酷く喉が渇いた。 唾を飲み込む音がやけに響いたようで、先に布団に潜り込んだヒューに、聞こえていないことを祈った]
(+84) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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……うん
[ようやく出たのは、そんな短い返事。 頷いて、引き寄せられるままにベッドに滑り込む。 まだ温まっていないシーツが嫌で、自分から腕を回す。 けれど足を絡ませるのはやっぱり恥ずかしくて消極的に。 コートを着ていないからか、より近くに感じる身体に、よりいっそう目元を赤らめて、目を閉じて唇を受け入れた。
外では出来なかった、深いキスを。 望まれるままに薄く唇を開いて、舌先にそっと、歯を立てる。
裸の足も、開いた襟から覗く首筋も冷たくて それなのに、確実に熱で、肌が粟立つのを感じた]
(-96) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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/* あ。いちじだ
(-100) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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ジャニスは、目を薄く開いて、ヒューを見つめた**
2015/11/21(Sat) 01時頃
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/* どうせあといちじかんくらいねれないことはわかってるんだけど そうじゃなくておふにしてからいちじかんくらいねれないってことでつまり
ねえもうほんとヒューかっこよすぎない??????????? しんぞうもたないよ??????????
(-105) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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[星空の下で見た時よりも、ずっと熱の篭るヒューの瞳。 名前を呼んでくれる、その声。 触れる唇、手、腕、足。それに―― その全てが、ただひたすらに熱を移し、高めていく要因になっている]
うん ………ね、ヒュー
[頬を包み込み、もはやどちらからかわからぬほど唇を合わせた。 柔らかな髪が手に気持ちよくて、何度もかき混ぜて、 首筋から、肩へ。あとは掴まるようにして、ただ熱い息を洩らす。
心臓の音がうるさ過ぎて、耳鳴りのよう。 触っていい、なんて可愛い聞き方、どうしよう、と小さく笑って頷いた。けれどそれだけじゃ足りないかもしれない、と深く息を吐いてから――声が上ずらないように――ヒューの目元に口付けを贈ってから口を開く]
(+144) 2015/11/21(Sat) 22時頃
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好きなだけ、触っていいよ
けどそのかわり、さ
[額をくっつけて、笑みを向ける]
俺も、触りたい。 ………いい?
[首筋から、胸元へ、 脱がす、なんて大胆なことはまだ思いつかないから、襟元で指を遊ばせる。 仰向けにするような動きには協力して、その間もずっと、唇を強請っていた。もっとして、もっとキスを、と欲は恥じらいを抑えて表現したい。 これが、お互いの望んだことだと、心の底から思えるように*]
(+145) 2015/11/21(Sat) 22時頃
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[ヒューの身体は、お互いをより密着させるための、愛しい重みを感じさせてくれる。 きっと冷静になれば、お互いべたべたになった口元に大笑いしそうなものだけれど、今はそれより口付けの濡れた音も、時折たてられる歯の甘い痛みも]
ヒュー、 好き、 ……好き、っん、は
[心臓の上、たどるヒューの手は、少しだけ冷たく思えた。 飛び出しそうなほど激しくなった鼓動が思い切り伝わって、首を振りかけるも、指が留まった場所から思わぬ疼きが広がって、声が、跳ねる]
ん……たしかに、俺の身体も、心も 全部ヒューのもの、だけど さ
[枕に頭をこすりつけ、右の指先で頬から首筋への線をたどる]
もっと ……ゆっくり、しよ ………もたない
[最後は小さな声で、左の手のひらで顔を隠しながら*]
(+158) 2015/11/21(Sat) 23時頃
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ん…気持ち、い ぞくぞく、する けど 舐め ……ふ、ゃ
[ざらついた舌が、さっきまで咥内をかき回していた舌が、器用に絡められるのを感じる。 もっとして欲しい、なんて思ってしまったことに驚く間もなく、より強く、押し付けられた熱に、甲高いとすら思える声をあげてしまう]
熱い、よ ヒュー
[掴まれた手に顔を隠すことも叶わない。 滲んだ涙は溢れていて、額には汗で髪が張り付いているのがわかるだろう。 お互い様なのに、口元がべたべたなのにも、短い息を吐く口が閉じれないのにも、一気に羞恥を感じることとなる]
(+166) 2015/11/21(Sat) 23時半頃
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や、 その ………
[思い切り視線を泳がせる。 脱ぎたくはないけれど、でも、熱いし、きつい、し]
……ヒュー、も 脱ぐなら いいけど
[子供みたいな笑みなのに、ちっとも可愛く思えない。 ―――嘘。そんな表情にもときめいている。 だからきっと、抗議するようにちょっとは睨んでみたけれど、その笑みを消えさせるほどの力はこもってないだろうし、やっぱり結局、甘いのかもしれない*]
(+173) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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/* ほんっとうちのこかわいい うちのひゅーかわいい ひゅーをうちのこっておもってるじゃにす
おれのもの
(-190) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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うん ……んぁ は、ぁ
[熱い。どこもかしこも熱い。 ヒューのことは好きだし、触りたいし、確かに見たいけれど。 見られるのだけは、どうにも恥ずかしい。 辿る指に、身をよじる。 もっと気持ちよくなりたい気持ちも、どうしようもなくあって、身体が勝手にすりつけそうになって、僅かに残る理性で押しとどめた]
子供じゃ、ないくせに
[ようやく口を閉じて、わざとらしくへの字に曲げて それでも勿論、拒む気はない。 後ろでにシーツをかき、ゆっくりと身を起こす。 ゆるりと主張しはじめている部分は見ないことにした。 隠せるはずもなく、勿論わかってもいたけれど]
(+177) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
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[身を丸めて、ヒューの前に膝をついた。 子供を相手にするように、わしゃわしゃと髪をかき混ぜる]
脱がせてあげるから、 そしたら、俺も脱がせてね
[Tシャツの裾に指をかける。 少し、考えてわき腹をさわさわとやわくくすぐってみた。 相手が子供なら、そうしただろうし。 ちょっとした仕返し、のようなものだ。
反応はどうあれ少しずつ裾をまくりあげて……]
はい、万歳して ……出来る?
[努めて、いつも――昔みたいに。 にこりと笑って、腕をぬこうとする。 それでも、現れた身体に、視線をそらそうとして、出来ない、なんて。計算違いも生まれたのは仕方ないことだ*]
(+178) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
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