人狼議事


173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】

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透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/11/09(Mon) 00時頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
るぎくんほんとおもしろいな?!鳩尾そう回収するのかーー

(-1) 2015/11/09(Mon) 07時半頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[楽しかったわたしたちの文化祭。その再演。
丁寧に、あの世界について、
檜山や、めーちゃんの言葉を語るひめちゃんに、
なんだか、胸が苦しくなって、
膝に額を押し付けました。

 ── わたしも、帰れるといいね、って、

[めーちゃんに。って。
めーちゃんに、言われました。
雛子が、言わせました。

重くなってくひめちゃんの口調。
ひめちゃんと、こんなにじっくり、
ひめちゃんの、考えてることについて、
聞くのなんて、はじめてだなあって。

切々としたそれ>>+48を聞いていると、
なんだか、なにかが、込み上げて。]

(+23) 2015/11/09(Mon) 11時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

 ── ちゃんと、さよなら、したかったなあ。

[湿っぽくなりそうな声、誤魔化すよーに、
額は膝に押し付けたまんま、絞り出すよーに、
言ってから、気づきます。

雛子は、きちんとお別れがしたかった。

めーちゃん。帰れるといいね、なんて。
あなたは、帰る気、ないんじゃないですか?]

(+24) 2015/11/09(Mon) 11時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[めーちゃん、あなたじゃないにしたって、
わたし、あの中の誰に二度と会えないんだって、
最後はちゃんと、
ありがとうさようならを言える女でいたかったよ。
うまくは、できなかったかもしれないけどさ。
みっともなく、泣いちゃったかも。

それに気づいてしまえば、いっそう息苦しくて、
押し付けた額。しゃがみこんだ脚の間から、
清潔な、光を反射する床を、ただ見つめて。]

(+25) 2015/11/09(Mon) 11時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[そんなとき、でした。
痛いくらい握りしめてたスマホが、
いきなり、震える>>+16からさ、

また、誰か、帰って来たのでしょーか。

飛びつくようにそれを開封して、

安心してください。
雛子はバカだけど、読解問題、つよいから。

息を、呑みました。]

(+26) 2015/11/09(Mon) 11時半頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ


      [ おかえりなさい。この、クソ忌々しい現実へ ]
,

(+27) 2015/11/09(Mon) 11時半頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[返信は、しませんでした。
だけど、ゆらり、立ちあがりました。

顔色か、ゆらん、って立ち上がる仕草か、
何を見てかはわからないけれど、
『休んでろよ』と、はるなはいーました。

そーゆーばあいじゃないので、
聞こえなかったことにしましょーか。]

 ちょっと、行ってくる、ねー。

[ひめちゃん見下ろして、一方的に。
相変わらず、重くて苦しいからだを抱えて、
それでも、タタタ、って、軽やかに、駆け出しました。

びょーいんでは走っちゃダメって、
誰かが、言っていた気もするけれど、
あいにく、雛子はバカだし、ギョーギも悪い女です。]

(+28) 2015/11/09(Mon) 11時半頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[たどり着くまでに、二回くらい怒られました。
走っちゃダメとか、時間を考えてとか、
うん、ごめんなさい。次からは気をつけます。

雛子はバカだからさ、びょーいんとか、
ほんとは、あんまり、来ることないんだけどさ。

それから、304号室。扉に手をかけて、
顔を合わせたとき、
なんて言おうと思ってたんだったかしらん。

なんせ、眼を見た瞬間、
そんなものどっか飛んでっちゃったから、
もう今となっては、誰にもわかんない、な。]

(+33) 2015/11/09(Mon) 12時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

 ── 304号室 ──

 ── なに、その、けが、

[ぽかん、とバカはバカらしく口をあけて。
ボーゼンって感じで、思わずこぼしちゃったけど、
ほんと、締まりませんね。再会だってのに。

なんかね、また、こみ上げるものがあって。
部屋の入口、野暮ったいカッコで立ち尽くしたまま、
ぐしゃぐしゃに顔がゆがんでって、]

 カッコつけてんじゃ、ないわよー。

[ただいま世界、って。なによそれ。
削りに削って完成したらしいメールに、文句つけながら。]

(+34) 2015/11/09(Mon) 12時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[帰ってこないのかと思いました。

るぎくん、雛子にとっての椅子は、
あの世界での椅子取りゲームってやつは、
きっと、あの世界に残る王座じゃなくて、
こちらに帰ってくるための枠ってやつで、
るぎくんは、それから弾かれちゃうんじゃないかって、
ショージキ、不安だったわけです。

すんすん鼻をならしてみたり、
目尻、袖でこすってみたり。
ほら、さ。今度はメイクが落ちる心配もないから。

してから、顔を上げて、今度こそ。
あいさつは、ちゃんとしましょーか。]

(+35) 2015/11/09(Mon) 12時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ


 ── おかえり、るぎくん。

[寒くても、息苦しくても、痛くても、
ここが、わたしたちの生きてる場所です。

ようこそ、おかえり。
やなこといっぱいあるけど。
たのしい時間はすぐ過ぎちゃうけど。
そんな、忌々しい世界ではありますが、
あなたが帰って来てくれて、ほんとーにうれしいです。

泣き笑い、って、また、慌てるんでしょーか。
それとも、かわいげない、って言うかもしれませんけど、
ひとまずは、これだけは伝えておきたかったのです。

おかえりるぎくん、このクソ忌々しい世界へ。*]

(+36) 2015/11/09(Mon) 12時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/11/09(Mon) 12時頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
楽しいからゴリゴリ絡んじゃう けどこっちの設定が設定だから嫌じゃないかなとも思う そんな2週間でしたって感じ…………

(-14) 2015/11/09(Mon) 15時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
あーー、4人部屋なのにすごいすっ飛ばしてたごめんなさい

(-17) 2015/11/09(Mon) 20時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[バカ面、と指摘するるぎくんは、
ふふって感じに、愉快そーに笑いました。
あら、イイ笑顔。って。そんな感じ。]

 なに、笑ってんの、もー。

[やっぱり、めそめそした声で、
一応、そこは一言いっておきます。

いちおー、再会だってのに。
バカ面って。ひどいなー、もう。

喧嘩、しすぎじゃないですかー、って。
どんな喧嘩したらそんな傷になるの、って。
気になることは、いろいろとありますが。

──名前、呼ばれたのが、不意打ちだったもので。]

(+47) 2015/11/09(Mon) 21時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ


 ── な、え?

[びっくりしたんです。おかしーな。
名前呼びなんて、そんな、
意識するよーなことじゃ、ないはずなのに。

多分、照れてるよーな、しょーがないなーみたいな、
そういう顔して、るぎくんが笑ってるから、

多分、雛子もまた、ぽかんってバカ面さらして、
一瞬、顔が熱くて、それから、釣られたよーに笑いました。

どーじに、ふにゃって、笑っちゃった自分に、
ひやりと身体の奥底が、冷えるよーな。
雛子は、バカなので。バカなくせに。]

(+48) 2015/11/09(Mon) 21時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[座る?とるぎくんが指さした椅子は、
なぜか、蹴倒されていて、これも喧嘩の跡でしょーか。

うん、と素直に頷けば、椅子を起こして、
一応、埃とか落として、腰掛けて。]

 ── りくと、ひめちゃんは、入り口のとこ。はるなも。

[他は、まだ連絡ないなあって、答えた。
雛子は、向こうで誰が"帰った"のかも知らないし。
今頃ロビーや玄関まわりで、
他の再会が果たされてるとも知らず。

そして、雛子からも、聞きたいことがあります。]

(+50) 2015/11/09(Mon) 21時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

 ……めーちゃん、なにか言ってた?

[誰が残るんでしょーか。考えると胃がキリキリする。
雛子に、帰れるといいねと言っためーちゃんは、
自分のことについて、考えては、いたのかな。

それから、もうひとつ。]

 ── 仲直り、できた?

[できそう?って、聞きながら、
あんまり不親切な問いに、付け足しました。
「喧嘩したのって」。おとーとくんですか。
それとも、鏡の向こうには、別の何かがいましたか。

包帯ぐるぐるに巻かれちゃうよーな、
そんな、喧嘩しちゃった相手と。
ちゃんと、仲良くできるといいねって、
呑気かもしれないけれど、
やっぱり、思ってしまうわけです。*]

(+51) 2015/11/09(Mon) 21時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
地上、この設定初回からしてホストが残留しないことになるの、面白いな と思ってすごい村建て視点で見てしまっているんだけど
PC視点これすっごいどんな顔していいのかわからないよなーーーー

(-28) 2015/11/09(Mon) 22時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/11/10(Tue) 00時半頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
なんかこれまでの独り言見たら桃したくない人みたいなんですけどそうじゃなくて、
そりゃご縁があればすごく嬉しいけど、こんな秘密持ちの女嫌でしょ?!みたいな
しかもPC視点だとなかなか見えない情報だから余計にこう、PC視点で良い雰囲気になったりしてあとで……とかアレだし……って感じの
桃に限らず友達とか深い関係築きたいけど、設定がアレ過ぎて躊躇しまくりだよ!というはなしです

(-41) 2015/11/10(Tue) 00時半頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[めーちゃんは、まだ気づいていなかった。
と、るぎくんは言います。生きて欲しい、って。]

 そっかあ。

[ぽつん、と呟く。それしかできませんでしたので。
覚えてて欲しかったあの子のつくった文化祭。]

 ……食べなかった、なあ。食べればよかった。

[惜しいことしたなあって、眉を下げて、笑う。
るぎくんは食べたんですか。聞いてみようとして、
あんまり、普段見せない顔をするものだから、
深いことなんて考えず、ぽろ、っと。]

(+79) 2015/11/10(Tue) 10時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ


 ……なにか、やり残して、きた?

[ふわっと、聞いてしまうわけです。
雛子はバカだし、嘘もごまかしも下手です。

それに、雛子だって、心残りばかり。
誰が、帰ってこないとしても、です。]

(+80) 2015/11/10(Tue) 10時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[ぽつ、ぽつ。ってペースでも、静かに。穏やかに。
そんな気分も、そのあたりまで、だったかもしれません。

なんせ、ねえ。
さっき、おねーちゃんの前でだんまりを決め込んで、
そのまま、ここにやって来た雛子は。

おねーちゃんから、言ってくるまで、
ずっと隠そうとしていた、雛子は。

なんだか、とっても苦しーので。
そっか、って。声がかすれてても見逃してください。]

(+81) 2015/11/10(Tue) 10時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

 ……おとーとくん、早く戻ってくると、いいねー。

[戻ってくるといいなーと思います。
るぎくんのおとーとが。彼が待ってくれているうちに。

もう少し早く、その話、聞きたかったかもしれないなあ。
とは、随分勝手な感想でした。

おねーちゃんが、
待っていてくれたかは、わかりませんけど、
少なくとも、おねーちゃんから切り出させたのは、
サイテーでした。

いいな、って思います。羨ましい、とゆーか。
おとーとの話をするるぎくん。きょーだいって感じで。
それは、雛子が自分で壊したもの、ですけど。]

(+82) 2015/11/10(Tue) 10時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[気をつけなよーと、思ってみたり。
会ったことないけど、多分同じ顔のおとーとくん。
愛は有限だし、超えちゃいけない一線もあるし。
少なくとも、雛子の場合はそーでしたから。
もっとも、雛子ほどのバカは、そーそーいないでしょーが。

お腹がじくじくと痛んで、頬が寒いのは、
なんでだろーな。
空調の不具合ってわけじゃ、ないと思うけど。

頬が強張って、うまく表情が作れません。
どーして今、そう口が動いたのか、
理由なんてのも、たぶんない。]

(+83) 2015/11/10(Tue) 10時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ


 ── るぎくん、ごめん。

 わたしたぶん、大学、行かない。

[少なくとも今年は。
それどころじゃ、なさそーですし。

みっともなく声が震えても、
これだけ言っておきたかったんだと思います。]

 えーご教えてくれたのに、ごめんなさい。

[懺悔、でしょーか。
真っ当なことを語るおにーちゃんの顔したるぎくん。
騙している、よーで。]

(+84) 2015/11/10(Tue) 10時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[それだけ言ったら、もう言葉は出てこなくて、
今言いたいこと、これだけだったんだな、
って、自分でもやっと気づいて、

逃げてったんだぜ、って言ったるぎくん。
思い出しながら、思い出してたのに、
雛子もやっぱり、立ちあがりました。

くるっと背を向けたときに、足、引っ掛けて。
倒しかけたパイプ椅子は、直したけど。

パタパタ、軽い足音響かせて、
音のしないドアを抜けて、廊下に消える。*]

(+85) 2015/11/10(Tue) 10時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/11/10(Tue) 10時半頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
るぎくんにはいろいろ無茶振りして大変申し訳ないと思っては

(-46) 2015/11/10(Tue) 10時半頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[帰って来いって言わなかった、
ってるぎくんは言うけど、
雛子だって、言いませんでした。
さよならさえ。って。
さっきと、似たよーなこと考えます。]

 ……わたしも、できなかった、なあ。

[お別れ。挨拶は大事って、知ってるはずなんだけど。]

 誰かが残るって、分かってたはずなのに、ね。

[ぽつん。言ったって仕方のないことばかり。
励ましや慰めが下手だとよく言われます。ごめんね。

ちゃんと、別れの言葉を贈りたかった、って。
やっぱり先には立たぬ後悔。呟いただけ。*]

(+92) 2015/11/10(Tue) 17時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[なんかあったの、って。
聞こえなかったわけじゃないけれど。

ぱたぱた、走ってさ。
逃げる時、上か下かなら、下を選びがちですけど、
雛子は高いところが好きだし、下にはみんながいるし。
冷たい朝。あのときみたいに、階段、駆け上がろーと。

どーしよーもないなーって、思うわけです。
でも、泣いちゃいそうだったし。
完全に、自業自得ってやつなんですけど、
泣く資格ないでしょーって思うけど、
おねーちゃんの視線にも泣きそうだったし、
バカみたいな話だけど、
口にしちゃうと、キツイ、です。]

(+93) 2015/11/10(Tue) 17時半頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

[実際、一段飛ばしで階段駆け上がって、
続きのために、踊り場でくるんって。

方向転換したときに見えた、白い包帯。

言えるわけ、ないじゃないですかー。
一応、自分が何したのかも、何するつもりなのかも、
わかっているつもりなんです、頭では。

姉妹喧嘩とか、そーゆー話じゃ、なくて。
ごめんって、話し合って済むよーな、
そんな話じゃあ、ないし。]

(+94) 2015/11/10(Tue) 17時半頃

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