152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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…っは、だめだよ。杖はすぐ離さないと。
[はは、と口から出るのは笑い声。 思った通り、>>4:124桜庭は杖を確りと握っていた様子。 手を離すのが遅れたようで、 少しは左手にダメージを与えたらしく見える。
錫杖を取りかえせたことに上機嫌で桜庭の方へ向けば 両手で構えた錫杖をしゃらりと鳴らした。]
色々食べさせて貰ったさ…。 蛇に茸に、鹿に草に魚…。
[杖を取り上げることには成功したが、 その際に受けた斬撃は避けられなかった。
話す間、息をする度に胸がじくじくと痛む。 しかし今は止血をする暇もするつもりもない。]
(1) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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そういえば、さっき―――!
[相手との距離は2m。 話しながらもその差を埋めるように やや低い姿勢を保ったまま駆ける。
思い出すのは、今さっきの
人を殺した、と確信できる、
頭蓋骨がひしゃげる感覚で]
(3) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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美味しい餌を、食べさせて貰ったなあ… たしか、その餌の名前は
[殺した瞬間を思い出すその顔は 恍惚の笑みで。 もし錫杖の間合いまで踏み込むことができれば、 力任せに、桜庭の脛を薙ぎ払おうと。]
―――バーナバス―――――
(5) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/* 死亡フラグしか立ててない気がする
この人完全に悪役に見えるけど、 戦っている理由はススム君のため以外なにもないんだよね
(-9) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/* 銭湯…なんて素敵な誤変換ww
(-13) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[左に薙ぎ、それが空を切った後 桜庭が着地するまでの間に、 その勢いのまま錫杖を上に振りかぶる。
脇は開いてガラ空き。 受け身なんて知らない。 防御なんて知らない。 それは、護身術の熟練者とは思えない思考で─ 殺られる前に、殺る。 …それだけだ。
いつも笑顔の桜庭が、ここまで怒りを露わにするのを見るのが楽しくて。笑う。笑う。]
(16) 2015/03/14(Sat) 10時頃
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[そう。バーナバスを殺すつもりはなかった。 自分は、あの場から逃げようとしていたのだから。]
私に向かってきた彼が悪いんだよ…!!! あれは、正当防衛、さ!!!
[桜庭が腹に刀を突き立てようとするのを強引に止めるように。 いや、完全に止まらなくていい。 相手さえ殺せればいいのだ。
だから、その首を、折ってしまおうと。 刀が腹に刺さるだろうというのも構わず。 振り上げた錫杖を桜庭の頭部目掛けて振り下ろした。]
(17) 2015/03/14(Sat) 10時頃
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/* この人殺し合い始まったら基本避けないからね… 最初の武器取り上げは、身体が勝手に動いたのと、避けるより武器返してもらうのがメイン(だから胸裂けた)
(-39) 2015/03/14(Sat) 10時半頃
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[相手を殺すための戦闘において。 自分は「避ける」動きを一切していない。 さっき身体を捻って胸への一太刀を擦り傷で留められたのも、偶然、武器を取り上げようと動いていただけ。
目は、桜庭の頭部をじいっと見て。 あそこを攻撃すれば死ぬ 殺せ、振り下ろせ、 そんな頭の声に従って、錫杖を振り下ろすのみ。
………だから。]
(21) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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ぐ、ぁ!、、あ、あああ…っ!!!
[相手の肩に当たる手応え。 それは確かだったのだけれど。 代わりに、自分の脇腹には脇差が突き立つのは…自明の理。
桜庭が錫杖の狙いを逸らすように首を捻った時、此方への狙いも少しズレたのだろうか。 口から血が出てこないあたり、胃はやられてなさそうだが。それでも、お腹の痛みと熱さは尋常ではなく。 突進の衝撃は、自分の身体を後ろに倒れさせる。]
[仰向けに倒れ。荒い呼吸を繰り返し。 …まだだ。肩などでは、殺せない。 歯を噛み締め、痛みに耐えるように、錫杖を握る指先が白くなるほど力をいれて。 ふらふらと、それを杖にしながら立ち上がる。]
私、は。向かってきたやつを…殺した、まで。 いまは何も…ごまか、て、…ない……!
(22) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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[その男は腹に刀を生やし 目の前の相手を殺すために。
ただ、猫をこの島から逃がすためだけに。
口は薄い笑いの形をとりながらも、奥歯を噛み締め、足腰に力を入れ。 錫杖を離さぬよう両手で握り締め、再び桜庭に対峙する体制を。]
それに、私の仲間、は…… こんなボ…でも、素敵だと…… ごまかしの…ない、感情がいいと……
[桜庭を睨みつけて、痛みに喘ぐように言葉を漏らす。 何故彼らのその言葉が、自分にとって良かったのか。 それは、自分でもわからずに。
痛みに顔を歪め、でも、それを語る言葉は、嬉しそうで──]
(23) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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……ぅ、ぐっ……、っ!
[血が噴き出るのも構わず腹に刺さっているナイフを引っこ抜いて、痛みに悲鳴をあげる横腹を押さえてうずくまりたい。 ずきりずきりと脈打つ腹からの危険信号に、額には汗が浮くが。
…でも。今それをしたら。 桜庭を…敵、を。 殺せなくなってしまう。]
[黒の着物は血に濡れて漆黒へと染まっていき。 立ち上がる最中、血はナイフを伝い赤黒い斑点を地面につける。]
桜庭さん…も、仲間がいるんだ、もんねえ… 私は、李さんに、勝ち抜けろと言っておきながら…
はは、は。 いまは、殺そうと、思って…る………
[桜庭の仲間…李と初日に話したことが想起される。彼には、ゲームに勝てと言ったのに。 その後敵になったという理由だけで殺そうとしている。]
(28) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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[桜庭ともこうして、敵だというだけで。 …初日は、ゆっくり刑務所の話でもできたらなんて思っていたのに。
でも。自分も、桜庭も。この島で得たものは…大きかったのだろう。 だから今ここで戦いをやめようとは互いに思っていないのだと考えて、相手も同じかと自嘲する。]
皆…どんな理由があれ…… …自分の都合を貫こうと、必死、なのさ。
[一方的な都合、には少し笑いながら。 立ち上がり、構えた時に見えたのは、桜庭から向けられる銃口。 銃を相手する時の仲間からの助言を思い出したけれど、思わず、場にそぐわぬ苦笑が零れた。]
銃との直接戦闘は、避けろなん、…て… 役に立たない、アドバイス、だよ、ほんと…
[自分が持っているもので銃を防げるものなどあっただろうか。 持ち物は、金属製のジッポライターと、刃を拭く用の萱草編みが懐に入っているのみ。]
(29) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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それは、残念。 …私も…桜庭さんを、殺さないと……いけない、んだ…!!
[桜庭との距離は1m。 撃たれる前に致命傷をと。 一歩踏み込み、その起こした上半身、首を横に薙ぐべく───
腹の痛みをこらえ、 足と腕に可能な限りの力を込め。全力で。]
(30) 2015/03/14(Sat) 15時頃
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/* あ、確定避けして倒れながら5発wwwww
うむ、まあ心臓来た瞬間にラ神使うの決めてたから。 特に心臓はしっかり狙ってるぽいし。あれやろやろ。
(-68) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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[───避けられた。
錫杖を薙ぐ隙間から、桜庭が此方に銃を向けるのが見える。
狙われる前に、狙う… その考えがまずかったかと、思ったけれど。 今ならまだ。撃たれるまえに。殺る。
殺らなければ、いけないんだ───!!
]
く、……う、おおおおおおっ!!!!
[そのまま前進をやめず、 桜庭の心臓目掛けて錫杖を突き出すつもりで────
そこで。破裂音が聞こえ。→1 1:弾丸はライターにクリーンヒットした 2:弾丸は心臓を貫いた]
(41) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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/* !!!!!!!!!
(-70) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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……っ!!!!!!!!!
[胸が押し潰される感覚。 めき、めき、と肋骨が軋むんだか折れるんだか…腹以上の痛みが走り口の中に血の味が広がる。
でも、弾丸が当たったにしては… まだ、動ける。 自分は死んでは、いない。
自分の負傷状況を確認などせず 地を踏みしめる足に力を入れて、倒れる桜庭に突進する。 其の後撃たれた弾丸は全て胴へと当たったけれど。
腹と胸の痛みに比べたら そんな痛みは軽いものだった。]
(42) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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[ゼエゼエと自分の息が煩く聞こえ、口から血が垂れていく。 内蔵がいくつも損傷しているのかもしれない。 でも、動くために必要な場所は、無事だ──!]
進む相手、とめ……な、ら、 頭か心臓か、膝を割らな、と……っ!!!
[戦っている相手に、血を吐きながら、 友にするような助言を掠れた声で吐いて。
撃たれた瞬間、一瞬足が止まったかもしれないけれど。 前へ「進む」と決めた身体は、ただの痛みでは完全には止まらない。 血を吐きながら、呼吸も乱れる中。 桜庭の胸部を潰すため、最後の力を振り絞って。
錫杖を突き出した───]
(43) 2015/03/14(Sat) 18時頃
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/* お、これはサドーさん死んだかな。
(-75) 2015/03/14(Sat) 18時半頃
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───ザクッ!!!
[地面に錫杖がめり込む。 李にやられて欠けていた錫杖の頭部から亀裂が入り、 外れた錫の輪がしゃら、しゃら、と転がっていく。]
さくらば、さ………
[また、避けられた。 今までこんなに正確に自分の攻撃を避ける者などいなかった。 ここまで長い殺し合いをやることはなかった。
自分の中での「面白さ」は、殺すことに凝縮されていたから もう力が残ってないのに。 桜庭を殺せないというのに。 面白い殺し合いが長い間続けられて… 心の底から、桜庭に、感謝をしていた。
だから。彼に、お礼を伝えたくて。]
(56) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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あり、が………
[血が抜けすぎたのだろうか。 無理に動きすぎたのだろうか。 錫杖を持つ手の力が抜け、立つための足の筋肉も緩んで ずるりと、錫杖に寄りかかるように倒れつつも。
穏やかな笑顔で、桜庭の方をみた。そのとき。]
(57) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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………パァン……
[乾いた音が、闇夜に響いた。]
(58) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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[それはさながら走馬灯のように 今までのことが一瞬で頭を過っていく。
島に来て。色んな人と会って。 嫌いだと言われたり、怒られたり。笑われたり。 わがままを言ったり。 山に入ればすぐ道草をしたり。 通信では役に立たない情報しか流さなかったっけ。
自分は決して、できるボスじゃなかったと思うのだけれど。 それでも…仲間は、自分を頼りにしてくれていたから。 申し訳なさは…感じている。]
(ススムさんは…どうなるんだ…… ああ、でも、これで)
(59) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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[それでも浮かべるのは、「これから」を見越した愉しそうな微笑み。]
(やっと、逃げた獲物を追いかけに………)
[男は、何かを求めるように手を前に伸ばして 撃たれるままに、ゆっくりと倒れ
倒れた衝撃で刀が抜け落ち 地面には大きな水たまりが出来ていって。 そして………もう。その体が二度と、動き出すことはなかった。]*
(60) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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/* こっち勝っても最後仕込み刀で自殺だからなあ… しかしススム君に申し訳ない…
(-84) 2015/03/14(Sat) 20時頃
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/* 今更だけど、ススムくんメモの>うーさん可愛い
(-103) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* 桜庭さん、戦闘ロルも戦闘中の会話も全部楽しかったよ! おつきあいどうもありがとうございました!!
…と、なんかメモ続くのも気が引けたから灰で言おう。 バーナバスさんの名前だして煽ったりしてごめんね。 この人悪気はないんだ…(・x・)
(-107) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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