135 赤い月夜の吸血鬼
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/* あっー ミスになった!
カリュクスに襲撃かけるか迷ったんだけど、なぁ…
(-1) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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[何かに気を逸らして、顔を動かした。 名を呼ばれた声>>4:164にか、 名を呼ぶ声>>4:166にか]
…ッ!
[頬骨に鋭い痛みが走って、眉を寄せた]
いっ……テェ
[喧嘩なんて何――いや、百年ちょいぶりか。 殴られた腕も押えようとして蹴りが飛んで来るのは勘弁とばかり。 掴んだ右手首を背中へ捻り上げようと体の位置を変えた]
(3) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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―2号室―
[キャリーバッグと、猫と。 そしてその飼い主も>>4:130]
[その部屋からは姿を消していた*]
(5) 2014/10/12(Sun) 01時半頃
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―幻の城・食堂―
[城の他の場所で起こっていることがなんであれ、城主も城も、ピッパの眼に映るまま]
死なれては困る、じっくり見て貰わねば
…ピッパの書く文は、きっと楽しいだろう
[執事の淹れた紅茶>>1に砂糖を一つ沈め、身じろいだ]
いや、 お前ならば、帰りたくなる前に見つけ出してくれるだろう 眠る私を
[首を傾げた娘に微笑んで、柘榴の実を勧めた]
待っている
(*0) 2014/10/12(Sun) 01時半頃
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/* あっはい すいません!
(-16) 2014/10/12(Sun) 01時半頃
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………。
[落ち着かせようとして逆効果だったんです。と、 声を張り上げたラルフ>>8へ無言の訴え]
…、悪かった
[野蛮人は余計だ、と言いおいて、力を緩める]
発想も行動力も大したもんだ けど、お前が怪我したら誰が心配すると思ってんだ
こじ開けるにしても、鋸とかなんか硬い棒探して来るとかさぁ …
[誰か、手当てしてやってくれないかと見回して、 自分の頬に左手で触れる仕草をした]
(10) 2014/10/12(Sun) 01時半頃
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[ロビンが冷静になっているとわかればその手を完全に離す]
…弾、いくつ残ってる? 大事にとっとけよ。どこかで使うかも知れんし
[それこそ気まずそうに視線を外して、 破壊を受けてもそのまま扉に光っている文字を眺めた。 古い文章]
俺はとりあえず食堂に行くわ
なんか手伝うことあったらやるから 隠し扉探しでも、ドア破壊でも
[ひらと手を振った**]
(15) 2014/10/12(Sun) 02時頃
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―食堂―
[途中、鬼丞とメアリーに行き会えば、 なんでもないと手を振ってみせた]
大丈夫 開かないドアぶっ壊して帰ろうってなってよ
ロビンスが扉の破片で怪我したけどそんだけ
[手当てしてあげてよ、とメアリーの方を向いて 笑うような仕草を作って少し頬を掻いた]
(22) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[ウィスキーをグラスに注いで、バルコニーへ立つ。 注ぎ降る月光が酒の色を琥珀から赤銅へ変えた]
……まあ、な 正しいわな
[扉を破壊して皆が外へ出ようとすれば、城の外はこの世のどことも繋がらない断絶の穴。 城主は結界を解き、時を再び動かして彼らが落ちないようにするしかなくなるのだろう。
脱出は成功する。赤い月夜の吸血鬼が願った結末とは違っても]
(23) 2014/10/12(Sun) 09時頃
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[あるいは、 ]
[幻の城の食堂で、「城主」のかたちをしたものは執事の淹れた紅茶を含む。 目の前の人物に聞き返されて、そうかと僅か首を傾けた]
…この姿も、この城も 夢を見ているだけに思われてな
夢もずっと続けばやがて気が滅入る お前がここに来てくれて嬉しいが
[笑みを浮かべて、柘榴の実をとった]
起こしてくれれば、長い夢も覚めようかと
(24) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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また急かす気はない ゆるりと過ごせ
[勢いだけで書かれたレポートには、それにまたピッパらしい良さがあるだろうが。 微笑んで瑞々しい果実を喉へ流す]
古い花咲く庭が上にある 城を隅々廻ってもまだ、見るところはあるぞ
[興味があるなら、と誘い、 ティータイムに意識を戻した]
(*1) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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[城の真実など、どうということもなかった。 古過ぎて実体を失いかけた吸血鬼と、彼の幻想の世界]
Morgen früh, wenn Gott will wirst du wieder geweckt Morgen früh, wenn …
[子守歌>>3:32の末を謡う。 神の意志があれば? いや、神の意志でなくとも。 自分や自分に近過ぎる「ホレーショー」では開けられない、重い棺桶の蓋を持ち上げてくれるのは**]
(25) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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/* 鍵かけちゃうのかい そしたら入れないでござるよ?
(-41) 2014/10/12(Sun) 12時頃
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なに。あれは
[淡く香る影は、オスカーへ物憂い囁きを返す]
痛い素振りをしているだけだ 気にせずとも良い
[頬を撫でるような触を伝えた]
(*3) 2014/10/12(Sun) 12時頃
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―城主の部屋―
[ピッパが眠り、ラルフが探した部屋は、今は人の痕跡を残しながらも静かに沈黙していた]
[銃声の前後、玄関ホールの方から流れて来た影が、 ベッドの上に緩くとぐろを作る]
……
[室内に入って来た者が鍵をかける>>33様子に、ゆらと揺れて やがて再び黙に沈む]
(36) 2014/10/12(Sun) 12時頃
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―一階廊下で―
バルコニーからかい
[オーニンジャ、ゲイシャオヤマ!というテンションは削げていたらしく、鬼丞の意見>>35には肩を竦めて笑った]
そうほいほい飛び降りんのも危ねーぜ
[屋上から飛ぶよりはいいのか]
あん、そりゃ―― ……酒盛りが目的だって悪かないだろ? 楽しいしうまいもん飲めるし
[面白い出会いもあるし、と背中越しに鬼丞を指差した*]
(38) 2014/10/12(Sun) 12時半頃
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[城主のベッドの上に凝る色のない影は、 やがて扉の前に小さく蹲る少女へ囁いた]
ピッパはいない
[聞く者によって響きを変える、かたちのない声]
…待っていても来ない 何を祈る?カリュクス・エッショルツィア
(43) 2014/10/12(Sun) 13時頃
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…
[問いにならない呟きに、影は反応を返さない]
その眼を開き、見よ オスカー お前が棄てたものを
[これが、彼自身が望んだ決別のかたちの一つならば]
(*5) 2014/10/12(Sun) 13時頃
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―食堂バルコニー―
[手摺に頬杖をついて下を見下ろした]
地べた見えてるしな…
[赤銅に照らされた大地は遥か下というほどでもない。 飛び降りるのが難しくても、ロープなりシーツなりを結べばなんとか脱出できそうだった]
見えてなきゃいい、とか、安直かねぇ
[城の外にある景色は、すべて「そこにあるように見えるだけ」のもの。地面に足を着いたと思った瞬間にはもう奈落へ落ちているだろう。 頬杖をついたまま、指の腹でこめかみを叩く]
むー…
(50) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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/* >>49 めっちゃピッパ襲ったし、めっちゃラルフ襲ったぜこいつ あとヴェスパタインがとばっちりでタダ働きさせられてる
(-50) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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やめやめ。腹が減ることしてもしょーがないわ
[ウィスキーのグラスを呷って、 体の向きを変えて手摺に腰でよりかかる。
扉のある方へ視線を向けて唸った]
いいけど怪我しても死ぬなよお前ら 同じ阿呆なら踊った方が得だとよ、…違いねぇ
[自分が行くと無駄に事態をこじらせるのは、どうも月を見るより明らからしい。 「ホレーショー」は笑みの形に歪めた唇を酒で湿した*]
(55) 2014/10/12(Sun) 13時半頃
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[ハンターの論理>>52は全く正しい。 餓えた吸血鬼は狂犬も同じだし、呪いは伝染する]
おい いいけど怪我しても死ぬなよお前ら
[我が子と、ジリヤにも声を送った]
(*6) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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―幻の城一階―
あー、居た
[食堂のバルコニー。 サミュエル>>+5に囁いた声の影は少しずつ濃くなって、かたちを作った。
見る者が好もしいと思う像を映す姿で、首を傾げる]
こんなとこにいたのか、ほら
[少し楽しげに、猫を撫でようと手を伸ばした]
お茶をしてるんだけど混じらない?
[ツアーの続きを、と]
(*7) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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―城主の部屋―
[倦んだようにシーツの上に溜まる影は、少女のか細い言葉>>59に霞み、さざめく]
みんなとは…メアリー・キャンベル? 彼らには彼らの心がある
[無事に帰ることが誰しもの願いとは限らないと、カリュクス自身が知っているはず]
お前は…
[囁きは小さくなる]
…「ここがいい」のか? それとも「そちらにいたくない」のか
[前者ならば受け入れるだけ。傍に置くことは如何にも容易い]
助けてあげて欲しいと願える者があって、 お前自らは、彼らを棄てたいと?
(68) 2014/10/12(Sun) 14時半頃
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―幻の城・食堂―
ね、抱いても良いかな?
[ついてくる猫を何度も見下ろして、「ツアー客」はサミュエルへにこにこと笑う>>+6]
こっち、こっち
[バルコニーから食堂の中へ。 そこには紅茶を淹れる執事の姿の他に、 テーブルにつく二つの人影。
白い中世風のドレスをまとったピッパと、輪郭が曖昧にぼやけた誰か]
ヴェスパタインさんのクッキー、おいしいよ
[同じテーブルへつこうと椅子を引いて、ツアー客は嬉しそうに手を顔の前で合わせた]
(*8) 2014/10/12(Sun) 15時頃
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―幻の城―
可愛いな
[膝の上で喉を鳴らす猫>>+8の額を撫でる。 みんな探してた、と聞いてピッパとヴェスパタインを交互に見た]
ラルフ?悪い人を追い詰める謎解きの話が好きだっけ だからって脅かすなんて
[ピッパの方から見れば、このツアー客の姿はぼやり明瞭な容姿の伝わらない、けれど楽しそうに笑う人のかたちの影に映るか]
美味しい
[ほら、と半分に割ったクッキーをサミュエルの皿にのせる。もう一度手を拭いてからまた猫を撫でた]
ソックスちゃん、クッキーはだめだけど 何かおやつにするかい?
[ふわふわの背中を指で梳いて、お伺いを立てる]
(*9) 2014/10/12(Sun) 16時頃
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―幻の城・食堂―
大丈夫、ここでは酷いことなんて起こらない
[少し瞼を伏せるようにして、サミュエルへ向けて頬へ綺麗な笑窪を作った>>+9]
脅かされて怖くなった? 甘いものを食べて温かいお茶を飲んで、ゆっくり休めば きっとまた力が湧いて来るよ
[そしたら遊びに行こう、と喉を鳴らすように笑い、紅茶のカップを持ち上げた]
ピッパは?とても面白いところありそうだった?
[猫へは、ヴェスパタインが塩分少なめな山羊のチーズを持って来てくれる。 欠片を掌に乗せればソックスが催促するように前足を手にかけてきて、愛らしい仕草へまたくつくつと笑った]
(*10) 2014/10/12(Sun) 18時頃
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―食堂・バルコニー―
戻って来たな
[厨房の方へ曲がって入って行く人影が幾つか遠くに見えて、背を預けていた手摺から体を離す]
やれ、そんじゃ…
[ずっと眺めていた、食堂内の様子から視線を動かした。 幻の城の食堂で行われている和やかなお茶会。 そこにある人の数より少し多く、現実の城からは頭数が消えている。 チャールズはどこを歩いてるのか、と少し考えてから]
[バルコニーから姿を消した]
(101) 2014/10/12(Sun) 18時頃
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[大扉の近く、血痕や木片からは少し離れたジリヤ>>9の前へ一度]
顔色が悪いな
[トン、と靴底が床に触れる音]
辛いのか?
[白い肌の娘の近くに顔を寄せ、間近に覗いた]
(102) 2014/10/12(Sun) 18時頃
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…ラルフからは聞いてないかも知れんけど
[直に、ジリヤに声を注ぐ]
首の傷痕が消えるまで、誰の血も得ないまま過ごせば―― お前の負った呪いは消えるぞ、吸血鬼
[じっと見下ろして唇の端を上げた。 血を求めるのは本能であり、人ではなくなり魔物となる証]
渇きを誤摩化すなら、水よりゃワインかフルーツの方がなんぼか、いいぜ
(*11) 2014/10/12(Sun) 18時半頃
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