132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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メアリーが邪気眼に反応してくれてくそ嬉しいです!!!_(:3」「)_ (死んでもいい)(いや、ヴェスと因縁解消してグロリアと相打ちになるまではしねないけど!!!!)
(-15) 2014/09/05(Fri) 10時半頃
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我に返ると昨日の灰眠気で大変なことになってましたテンション可笑しくてごめんなさいぺこりん。
(-42) 2014/09/05(Fri) 16時頃
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―少し前―
……――強い、ねェ 別に、強くなんかねェよ。 じゃなきゃ、あんなクソ野郎の言葉に一々ムキになったりしない
[ 本当に何も無いなら、ヴェスパタインの言葉を素直に受け止めるはずも無い。何故あんなに反発するのかと言えば――、幼い時分に身に沁みついた、劣等感故である事に5年間の中で、見て見ぬフリをしながら気付いていた。
静かにそう言って――、少し後ろめたそうに目を逸らす。ただ、眉間に皺を寄せるメアリーが視界の端に入って、『何やってんだよ』ともう一発、軽くはあるがさっきよりも強い拳骨をお見舞いしてやったか。
目に反応を示されれば、少し昏い色を落としながら、『ああ』と呟いた。とやかく聞かれないのが、兎に角有り難かったが。]
(-44) 2014/09/05(Fri) 17時頃
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……――どうやら、そうらしいけどな 俺には似合いもしねェし、英雄サマの力とは掛け離れてる 化け物って言われたら結局変わんねェと思うぜ
[ 自嘲する様に吐き捨てるが、化け物扱いされなかった事には逆に、無意識的に安堵を覚えた。昔、魔力が暴走した時の反応と、幼い頃に受けた扱い。左目に対しての嫌悪は大きなものだったのだが。 ]
はあ?優しい? ……馬鹿いうなっつーの
[ 一瞬鳩が鉄砲を喰らった様な顔になりながらも――、メアリーの顔に笑みが戻れば、満足そうに微かに笑みを浮かべていたのは無自覚のまま。* ]
(-45) 2014/09/05(Fri) 17時頃
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……――目的?
[ >>5浅い溜息が吐かれる。溜息を吐きたくなるのはこっちだ、なんて下らない事を思いながら。目付きに宿らせる鋭さを増す。 ]
……アイツに会うまで――、ねェ
どうだか。その口振りなら、 ‟目的”とやらが一致すれば向こうに寝返る事だってある ―――そういう事に聞こえるんだが
[ ぐ、と杖を握る手に力を籠める。ガーディの心境の変化や、チアキとのやり取りなんて知る所では無い。だからこそ、その発言の意図の指す方向が分からなかった。
次に発せられた言葉には少しだけ瞼を伏せ――、それから。 ]
(13) 2014/09/05(Fri) 17時半頃
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――はあ、何ともお熱い事で
[ クリスマスとやらに、軽く視線を向けながら直ぐに外す。茶化す様な言葉に感情は余り籠っておらず、ただ目の前の存在を見定めるだけ。その言葉に宿る感情やその目に、偽りは無いように思えたが ]
別に俺は、お前らが敵対しなきゃ手を出すつもりは無いけどね ただ、仲間に手出しするなら容赦はしねェ
それが分からないから聞いてる その、企みとやらの内容も害あるものか分からないんでね
[ 恐らくはこれ以上話しても無駄なのだろうが。今すぐ敵対する事は、その口振りと態度から内容にも窺えはした。ただ、警戒は解く事は出来そうもないし、杖も離せそうには無かったが。 ]
(-48) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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誤字った、恥ずかしいじゃねェか(ばーんッ)
今すぐ敵対する事はなさそう、な。(ト書き内)
(-49) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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( 直ぐに敵対、って事は無さそうだが――、 )
[ 少し逡巡しながら――、>>9メアリーが問い掛けた言葉の回答を聞きたくて、自分は口を閉ざす。ただ、彼女の気が張り詰めるように窺えれば、性急な真似はしないように其方へも注意を払いながら、一言注意を。
それから――、>>12トレイルに言葉を振られれば、そちらへと意識を向けた。その言葉は直ぐに答える事は出来ず、少しの間を置いてから頭の中で思考を張り巡らせながら口へと出して、纏めていく ]
……俺は信用しても良いと思ってるけどね 恐らく、殺されたのは口封じ――――、
[ そこまで言って。はた、と一つの事実に気付いて閉口した。 ] 待てよ、誰に殺されたのかはわかんねェし、 ―――実は敵で、返り討ちにされた可能性もある
(16) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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……一旦力抜けよ
取敢えず――、 ‟今は”こっちから手ェ出さなきゃ敵対する事は無さそうだがね
[ ごく小さな呟きから、恐らくそう推察して。メアリーにだけ聞こえる様な声で囁いた。最も――、『警戒は解けそうに無いけどな』、と一言続けはしたが。 ]
(-50) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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[ 改めて問われ、冷静になって考えてみれば――、サミュエのル言葉を鵜呑みにはしていたが、其処の思考が抜けていた事に気付いた。だから、完全にその可能性を払拭する事は出来ないのを忘れていた事を――、今になって後悔した ]
( ……――くそ、もしそれで、その言葉が違ったとしたら)
[ 今迄の‟前提”が色々と崩れてしまう。自分に嫌悪を抱きながら――、苛立たし気に一つ舌打ちを。 ]
……結局は完全にはアテには出来ねェな ただ、心当たりのある所を当たってみて、それから判断。 情報が振出しに戻るのはキツいからそれでいいんじゃねェの 最も、ヴェスパタインは確実に敵。 ―――それは揺るがないだろうがな
(19) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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[ サミュエルとの別れの際――、透明マントを託された際を思い出して、少し手に力が入る。動くというトレイルの言葉には、一つ頷きをして。 ]
俺も、籠る気はさらさら無いんでね
そろそろ動き出す気ではいる。 ――とりあえず、する事は決まってるが
( ヴェスパインに、今度こそ一泡吹かせてやる )
[ あそこが敵なのは一目瞭然で。曖昧な所を叩くより、ハッキリ敵と分かる所から叩いた方がいい。それに何より、サミュエルも流石にあの散り際を見て、それこそが演技だなんて疑う心は無いし――、アイツの復讐を受け継ぐと、密かに心に決めていたから。]
(20) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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そういえば大事な所をPL目線で考えていたことに気付いて反省!!!!!!!!誰に殺されたとか出てないから気付けないんだった!!!!無意識にPL目線になることはどうしてもあるから本当むずかしくはある
(人の事を言えないヤツの図)
(-51) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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了解。取りあえずの見解は落としておいたぜ。 ただグロリアにはトレイル目線直結しねえんじゃないかなあとも思ったりしつつ、一応殺されるか殺されないかはやりたい事やった方がいいと思うし、俺のこと気にせず動いてくれて全然。
俺はグロリアに今会いに行くのは少しまだ早いかね 一旦接触したさはあるが俺視点優先度はヴェスパタインの方が高い
(-52) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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……――勿論。 企みが何か分からない以上、油断なんかできねェし
[ 但し、妙に刺激をするのも避けたかったが。少なくとも、ガーディから受けた『忠告』に逆らう気は今は無かった。損害が少なく済むなら、それに越した事はない。 ]
距離、ねェ ――まあ、頭に入れとくぜ どうせ、トレイルとも話せたから長居する気はねェから
[ お前はどうする、と問おうとすればその前に>>28ラヴァを追うという言葉が聞こえたか*]
(-61) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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[ >>17クリスマスの言葉には、どうだか――、だなんて思いながらも。ガーディと比べて、こっちは何か企んでるなら呑気なものだなと余り危機感を覚える事は無かったか。と、言っても変わらず警戒を解く事は有り得はしないのだが。 ]
( ……‟強さ”、 )
[ >>24続いたガーディの言葉に――、何処か表面的なものだけで無く、意志めいたものを奥底に感じて。次いで、先程、二人が来る前のメアリーの言葉が頭に浮かんだ。自分は、大して強くも無い。今の自分は、知識を詰め込んだだけで、まだ足りないものがある。
‟力”の一つ、それを忌むだけで制御出来てもいない。それこそメアリーと同じように、怖がって――、幾ら現実に覚悟を決めようとも、自分は‟力”に向き合えてもいない。 ]
(32) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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( でも、見えてきた。 ……俺は、絶対、命に違えても――、 )
[ そこで、目線を落とす。今考えるべき事でも無い。それより、現状に注意を払うべきなのは分かっている。ただ、漠然とそのキーワードが自分の中で残り、引っ掛かったが。 ]
……ハッ、違いねェけどな
[ >>24ガーディの心中は知る由も無かったが、穏便に済ませたいのはこちらも同じ。言葉上だけで同意しながらも、>>25防護呪文を張らせてやってくれ、という願いには、周囲を窺いながらも周囲が反対しないなら『好きにすれば』と言い捨てて。 ]
……――まあ、俺はずっと此処に留まる気もないし もう行くから、その後なら何も言わねェよ
(33) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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メモ:目の力→強い意志の力
(-66) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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眠くてロルがほんと酷そうなやつ・・・
(-67) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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つか今回ロルぼろぼろで割としにたいというかやり直したくなるレベルのやつだわ…。心情流れ違和感あるところあったりするし
睡眠中途半端まじ反省。PCともっとシンクロしないとしぬ PL目線はいって歪むのだけは一番いやだし
(-72) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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……ああ、別に荒事が好きって訳でも無い ――‟穏便に”出来るなら、そうするけどな
[ >>27メアリーが息を吐くのを見てから、そこで自分も肩に力が入ってる事に漸く気付いて。自分もまた、一度一呼吸おいてから――、>>28その言葉に頷いて言葉を落とした。 ]
( ――人に言っておきながら、情けねェな )
……――そうか
[ >>22ふと、トレイルの笑みが零れるのが視界に入る。ただ、続けられた言葉は、道を共にするという言葉で無く、別の道を行くというもの。ただ、それをとやかく言う事はせずに。 ]
結局『正解』なんて無いんだろうけどな 俺は、俺の信じた事が正解だと思ってる それに、皆そうだろ。
―――たとえ、間違ってたとしてもな
(35) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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[ そうだとしても、自分の選んだ道を途中で変えて取り返しのつく事なんて殆ど無い。間違ってても、迷ってでもそれを『正解』と信じて貫く事しかしか出来ない。まして、自分はトレイルの様に死者の言葉を聞く事も叶いやしないから。
出来る事も違えば、また行く道も違う、それは自分に引き留められる事でも無いし――、自分の思う道を行けばいいと、そう考えていた。それに、結局自分も信じた道以外に行く気は無いのだから] まあ、そっちも頑張れ ――仇を取る前にミイラ取りがミイラになるなよ?
[ そう言って煽る様な台詞を一吐きしてから。ただ、反撃の種、という言葉は分からず、不思議そうな顔をしながら、ガーディとクリスマスに声を掛ける様を見れば、目を細めはしたが――、きっと何か思惑があるのだろう。口を挟む事をせず、>>28ラヴァを追いたいというメアリーに目線を向けて。 ] それなら、どうせ一旦戻るつもりだし着いてってもいいけど [ 一人で行くと言うなら、それもまた止めずにWWWを後にするつもりで。]
(38) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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怪しいから仕方ねェだろ(きっぱり) 了解。まあどっちにしろWWWからさっさと退散が見えてるかも
(-79) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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……――良く言うぜ。 その叩いた大口を試合で見せて欲しいもんだがな
[ >>140その言葉に目を瞬かせた後、余計な心配だったかと思い直す。クィディッチで見せるプレーで、確かにトレイルの働きはその大口を叩く程はあった。今回もまた――、状況は違えど、心配する必要も無いと。いつの間にか積み上がっていた信頼はそう思わせる程だった。
だから、返す言葉は、トレイルがチーム内に居る‟次の試合”があると信じて疑わないものだった。幾人も欠けて、これ以上‟日常”も‟チーム”が綻ぶのも嫌だ、とハッキリ分かったのは皮肉にも日常が、非日常へと変わってから。
最初こそ独りよがりな的なプレーをしていたが、時を経るごとにそれもすっかり無くなっていた。いつの間にかあの夏休みに過ごす日々やチームがある事自体が日常へと変化して――、それがいつの間にか他人を遠ざけていた自分を変えていたのだった。
そして、 先に出て行こうとするトレイルを見送ろうとした、正にその時。 ――――轟音が、頭上から響いた。 ]
(56) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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駄目だ、ロルがまじ気に入らない;; 文章力が来い;;
(-103) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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……――ッ、
[ >>50咄嗟に呪文を唱えようとするが、予想外の襲撃で反応が遅れた故に握っていた杖を振るうよりもガーディの魔法で雨の様に細かになって降り注ぐ。
舞う砂埃が鬱陶しい。外に見える人影を、両の目を凝らして見据える。中々目のピントが合わなかったが、徐々に人影が浮かぶ。最も、その前に>>50ガーディの声で気付く方が早かったが。 ]
―――ヴェスパタインッ……!?
[ その名を聞いて怒りのままに飛びかかってしまいそうだったが――、一度、深い呼吸をして落ち着け。何かを探す様に、床を見渡す。そして、拾い上げたのは一度床に畳んで置いた透明マント。
今直ぐ使わなくても、傍にあれば不意を付けるかもしれない。それに、サミュエルから託されたものだったから使ってやりたかった。 ]
( 絶対、アイツは――――、 )
[ そして内心でその言葉を呟こうとして、目を見開く。ガーディとヴェスパタインのやりとりを聞きながらも、殺す、という言葉が出てこない事に自分で戸惑った。その代わりに――ジリヤを救う為に殺したあの死喰い人の目が、脳内をちらついて、やまなくて。それを、無理矢理抑え込む。 ]
(61) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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( ……何で、攻撃しない? )
[ 気を紛らわすように、二人の会話に耳を傾けていたが。ガーディの震える腕を見れば、その完全に離別する言葉は、恐らくは偽りで無いだろうことくらいは分かった。
――が、ヴェスパタインが杖を向けて、尚。 攻撃しない理由が見えなかった。
その思惑が見えない儘で、思わず動く事が出来ずに探る様に見ていたが――、>>77場から去ろうとするヴェスパタインの姿にハッとして、>>76メアリーの様子が変わるのも意識に入らず、ただ硬直が解けた様に駆けだした。 ]
……――ッ、待てよ、ヴェスパタインッ…!!
[ そう逃がすものか、と呼び掛けるが――、その前に恐らく去られてしまうだろうか ]
(82) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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……―――、
[ 振り向き様に罵声の一つでも浴びせてやろう。そう思っていたのに、そこにあったのはいつもの仏頂面では無かった。珍しく苛立ちを隠さない感情の色を載せていた事に両の眼を見開き、足が自然と立ち止まる。
それは、憤怒の色。三年の時のあの騒ぎとはまた別種の。 向けられたその理不尽な怒りの種類も、 意味も――分かる筈も無く。
ただ、許せないのは、此方も同じ。 だって、俺は―――。 ]
( アイツの復讐を引き継ぐ、それは違えるつもりは無い )
[ キッ、と何かを言い掛けたヴェスパタインを睨みつけて――、続きの言葉を待つまでも無く、杖を握り直した、のに、 ]
……―――ッ、はあ!?消えんな、馬鹿がッ!
[ その姿は、杖を突きつけるより前に、――…黒い霧となり。 それもまた、風に掻き消え、霧散した。 ]
(95) 2014/09/06(Sat) 18時頃
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( いつもはさっさと消えろと思う癖に、矛盾も甚だしいな )
[ 散った黒い霧に、吐き捨てた苛立ちとは裏腹に、そう内心で自嘲する余裕があった事はつまり。何処かで、因果と片方の‟運命”を断ち切る覚悟が足りていなかったという事。 ]
……この後に及んで、 ―――立ち止まる訳にゃいかねェのに
[ 表面で、大口を叩くのは容易い。熱に浮かされて、口だけでなんて幾らでも言える。それを実践できなきゃ意味が無い。それに、そんなヤツが一番嫌いだったのに、と鼻で軽く嗤い捨てた。
殺す事に、躊躇を持ってはいけないのは分かる。 ただ、―――それに慣れて、‟自分”を見失う事を恐れていた。
ギリ、と奥歯を噛んで――、それでも、 ]
……ごたごた悩んでても、仕方ねェな
[ 問題を先送りにする事は分かってる。ただ、考えてても仕方のない事は、またそれも事実で。WWW‟だった”場所を振り返る事無く、その儘地を蹴ろうとすれば、死喰い人の攻撃が頬を掠め、小さな切り傷を残す。
ただ、それも構う事無く――、透明マントを羽織り。 その場を、駆け抜けた* ]
(99) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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今日これ以上動きにくいという
(-189) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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アクションわらうwwwwwwww
(-198) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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