77 守護天使は暗躍する
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/* ま…まけた………orz 襲撃もらえなかっためそり。
(-0) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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―空中庭園―
[指先から放つ冷気で拵える氷は、 鏡にも映らぬこの身を映すものであるはずが いくらそれを覗きこんでみても そこには夜と月星が広がるばかりで。]
どうして?
[自らの頬や首や身体を両手で撫ぜながら 緩く首を傾がせた。]
(+3) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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[立ち上がり月明かりの中を泳ぐように 静かに揺らめかせる自らの両手の先を見つめる。 控えめに見に付ける指輪の煌めきも爪の形も 先程まで視界に捉えていた姿と何ら変わらない。]
気のせいかしら?
[それでも。 他者の視界を確かめたくて。 氷鏡を張った噴水の傍を離れ、階下へと。*]
(+8) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[最初に驚いたのは、 廊下で擦れ違う使用人たちの態度だった。 頭を下げて見せるどころか、道を譲りさえしない。
訝り、にわかに困惑しつつ はじめの一人には声をかけ無礼を叱ったが、 まるで幽霊にで遭ったかのような顔付きで駆け去り こちらを見ようとさえしなかった。
次の一人は気付くまでの猶予を与えてみたが まるでクリスマスの事など見えてさえいない様子で 慌ただしく大広間へと向かって遠ざかって行く。
そうして二階の廊下を歩く頃には、 亡霊にでもなった心地で 普段の緩慢に踊るような足取りを取り戻していた。]
(+10) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[客室の扉が並ぶ廊下を歩き、 レオナルドの部屋の前にて行われる立ち話を聞き。 トルドヴィンもレオナルドも こちらの存在に気付くでもなく話を続けるのが 面白おかしくて暫く様子を眺めた。 そこに在るのは甘い香りと仄かな冷気だけ。
彼らが移動するなら、 その後ろに続いて大広間へと下りるだろう。
仔猫の姿が可視となっている事にも気付かず。]
(+12) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[振り返るトルドヴィンの姿に、 気付かれるかとほんの微かに期待したものの 彼の視線とクリスマスの視線が合う事は無く。
浅く息を落とした後は、 物言わぬ慎み深い亡霊たちのごとく 静かに見えぬと解っていてもその場で一礼を。]
本当に亡霊になってしまったみたい。
[小さく独り言を零し、淡く密かに微笑った。]
(+17) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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…シーシャ様。 元に戻ったのね。
[声を放つ唇の動きが見える事に 今更ながら驚いて、瞬きを何度か。
そして、仔猫の目にはこの存在が見えている様子。 安堵に胸を撫で下ろすような心地で頷いた。 いじめられた との部分に頷いたわけでは無く。 寧ろその部分には曖昧に首を傾がせるだけで。]
シーシャ様の目には、あたしは見えるの?
[ふ、と。これも今更の驚き。 仔猫の双眸を見つめて真剣な顔付きで問うた。**]
(+20) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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[仔猫による状況把握の行いと推理は 悪戯の犠牲者同士は目視可能との トルドヴィンの言葉で納得のいくものに。(>>44)
こちらへ眼差し向けてはくれるものの トルドヴィンの美しい双眸にこの姿は映っていない、 そう思えば僅かに胸に憂いが漂う。
とは言え、差し出される手をそっと取り、 共に大広間へ向かおうと。]
ありがたくいただきますわ。 何やら…愉快な事も起こりそうだし。 [嬉々として玩具を求め駆け去る仔猫を眺め、 くす、と小さく笑みを零してその後を追う。]
(+31) 2013/03/26(Tue) 11時頃
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―大広間―
[婚礼衣装を纏う贄を囲んでの広間での宴を、 やや離れた壁際から静かに眺めている。
仔猫が牙を向き大男を追い回す様子は まったくもって悪趣味で素晴らしい余興であり、 翻弄されるがままに踊る男の見苦しさと 靭やかに駆けまわる仔猫の美しさの対比を楽しんだ。
用意された贄に手を付けようかと、 菓子箱を覗きこむような無邪気な眼差しを 並ぶ人間たちへと注ぐが。
迷った末…
ど れ に し よ う か な、
などと鬼決め歌で選りはじめる。]
(+39) 2013/03/26(Tue) 14時頃
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/* おやつを決めてみようじゃないか。 1.美少女 2.美女 3.少年 4.イケメン 5.おっさん 6.カイル 7.ヨーランダ 8.ヤニク コロコロ...7
(-72) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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/* ヨーランダちゃんは城主のご予約入ってるよね… もういっかいコロコロ…1
(-73) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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/* ルナティックな茶会ってなんですかwwwww ちょっとヤニクさんwwwwwちょっとwwwww
そんな異常なお茶会開こうとしてないからねwww
もうwwヤニクさん愛しいwwwww
(-74) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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―大広間―
[片隅の壁際にて鬼決め歌を口遊む。 白羽の矢が落ちたのは、愛らしい少女。 まるでお人形のような整った顔立ちは麗しく 薔薇色の頬に食欲は唆られるものの、 少女を呼び寄せ抱きしめる気分にはならなかった。
浅く息を吐き、壁際でお行儀悪く座り込む。 大半の人の目には映らぬ気楽さゆえに。
我が城で過ごす時と同じように 存分に気怠さを隠さない振る舞いが出来るのは 少し、この悪戯のありがたいところ。]
(+66) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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/* ヤニクさんwwwwwwww 忍者のようにwwwwwwww なんなのもうこの子かわいいwwwww
(-92) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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/* あたしはどうしようかなーって悩み中。 カイルくんが上がってきたらしたい事あったんだけど 今日はなかなかいらっしゃらないかな? ソワソワァ
(-97) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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/* カイルくん捕まえて、似た年頃の男の子の血吸って殺すところ見せたいんだよね!怯えるのが可愛いので!!もっと吸ってさしあげようか?ほれほれ、ってセクハラをしようとw
(-99) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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/* くそう!どこへ行ったら多角にならないんだ!! トナカイか…!!! トナカイの様子でも見に行くか…!!!
(-105) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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―大広間→客室(P7)―
[大広間に籠る人間と血の香りに目を細め、 口元を覆った両手の中で息を零して そっと微笑んでから立ち上がる。
そして足音を殺して静かに賑わいから離れ。
階段を駆け上ったそのままの脚で 与えられた客室へと戻り。 蓋を開けたまま放り出していた菓子箱から 菫色のドラジェを一粒つまみ上げ その甘さで舌を慰めた。]
(+80) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* あれ!!!! デメテルちゃん… あたしすっかり ひとりで大広間でダラっとしてた気分だったから 一緒に居るのまったく気付いてなかった…!!! すみませ…すみません……ぱたり
(-108) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* あ!ヨーランダちゃんのことか!! もう、多角広間マジ危険wwww
次に大広間へ来るときはもっと気合い入れてくるね!
(-110) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* れれれれれれおさままさかの少年愛のひと…ごくり なんかすごくしっくりくるのが…ごくり
(-119) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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