6 とあるヤマイの感染LOOP
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/* あ、ロミオ投票にしたままだった。 うっかり、てへ。
(-0) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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――…私は?
(!1) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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ああ。
そうか――
咄嗟に、近くに居る人物を―― 人狼かもしれない誰かに、代わってやろうと思って、そして――
(!2) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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――…。
ポーチュラカ。
そうか、君は、フランシスカが、守ってくれたのか。
(!4) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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[光が戻る。
眩しさを堪えて見えたものは、先ほどまでの病室。 赤い光景、白衣の女性、白い服の少女。
聞こえるものは、ポーチュラカの叫び声]
(2) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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ゲイル君… 君が人狼だったのか、の。
ベネット君を殺したのは君なのか、の。
(4) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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なら――狙うべきは、貴方だった。 と、いう事か…の?
[ポーチュラカへと、歩みを進める。 ゲイルの視線をさえぎるように]
失敗したか…いや、まあいい。 一番大事な物さえ残っていれば、それでいい。
[呟き、ゆらりと近づく。 この身体は流石に――ガタが来ているようだ]
(7) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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有難う… その身体を、娘を、守ってくれて。
でも…正式な感謝は、この女をどうにかしてからだな。
(!7) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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/*
現在の内訳。
身体 魂 役職 ロミオ ポーチュラカ 宿借 ポーチュラカ ロミオ 宿借 ペラジー ツェツィーリヤ 霊媒師 ゲイル ゲイル 人狼
ツェツィーリヤ ペラジー 共鳴 ヘクター ヘクター ??? ベネット ベネット ???
(-4) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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ポーチュラカ、話は後だ。 今はまずこいつから逃げない…とっ
[椅子を振りかぶり、ゲイルへと投げつける。 老人の筋肉では威力を期待する事は出来ない。 だからこれは、ただの牽制だ]
(11) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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/* ヘクター狼だったのかよwww
(-5) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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教授? ――ああ、今の身体はそうだったか。
話せば分かる? そんな訳ないだろう、君も…私とは違う種類の、バケモノなのだから。
[くつくつと笑う。 その表情には、ここに来た時の老医師の面影はない]
(18) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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…フランシスカ。
この身体では、逃げても追いつかれてしまうだろう。 だから私は…賭けに出る。
(!9) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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私は、奴に飛び込む。 奴は私を切り刻もうとするだろう。
その瞬間――奴と、入れ替わる。
成功するかは、まあ五分五分か。
(!11) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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ポーチュラカ…君はペラジーと逃げるんだ。 その間――私が、彼女を食い止めよう。
[近くにあったロッカーに手だけを伸ばし。 開いた中にある、朽ちかけたモップを手にする。
武器としては心もとないが、まあ何とかなるだろう]
(24) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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そう、さっきまではベネットだった。 失敗したな、バケモノ。
僕は、私は、まだ生きている。 そしてポーチュラカも生きている。
そして――
[構え、槍のようにぐるりとモップをまわし。 その柄をしっかりと握り、先をゲイルに向けて――突く]
私が死んでも。 彼女を逃がせば、私の勝ちだ。
(25) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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ああ、確約は出来ないけれど、私もそうしたい。
――悪いな。 「出来れば」とか「約束出来ない」とか。
こういう言い方をしてしまうのは、昔からの癖なんだ。
(!13) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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――ああ。
じゃあ、無事に合流できたら。
まず最初に、この癖を直す事から始めようか。
(!15) 2010/04/13(Tue) 02時半頃
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[受けられたモップ。 この、ロミオの身体の衰えを思えば、いや。 人間とバケモノの身体能力の差を思えば、簡単に避けられた筈だ。 なのにそうしなかった、と言う事は]
……くっ!
[モップの柄を捕まれる。 彼女の動きを止める事、それこそが私の望み。
ならば、彼女の哂いすらも――好都合だ]
(33) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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そうだな… 私は、長く生き過ぎた。
元の顔も、名前も、素性も、何もかも忘れるほど、長く。 何人もの身体を借りて、宿を借りて、生き長らえて来た。
なればこそ―― 意味のある死を得られるなら、悪くは無い。
[くつくつ、負けじと笑い返す。 時間を稼げるなら、それに越した事はない。
少女達の逃げる気配に安心する。 彼女が居れば、ポーチュラカは、大丈夫だろう]
(34) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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だろうな。 バケモノが悲劇に涙すれば、それは既に喜劇だ。
[人ならざる色を持つ、ゲイルの眸を見つめ返す。 遠い過去、人狼に遭遇した事を思い出した。 あの時は生きる為、人狼の手助けをしたのだったか]
――ああ、問題ない。 この世に未練は…無いといえば嘘になるが。
[ゲイルの視線の動きを見る]
(39) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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それでもいいさ、悲しんでもいい。 いつか癒される時が来るかもしれない、来ないかもしれない。
けれど――生きていれば、選択肢は与えられる。 その後の選択を自分で出来る。 恐怖の中、一筋の光が差し込む事を待つことが出来る。
[ゲイルの眸を見つめ続ける。 見る、観る、診る、視る。
それこそが私の、乾坤一擲への布石]
(40) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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さあ、いつでも来い。
それとも怖気づいたか? ――バケモノの癖に。
(41) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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/* 段々文章が厨二っぽくなってきたでござる。
早く終わらせないと、間に合わなくなってしまう! (エターナルフォースブリザード的に考えて
(-7) 2010/04/13(Tue) 03時頃
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知っている。 私は、エゴの塊だ。
[くつくつと笑い。 その爪を受け入れるべく、抵抗はせず]
――さよなら。
[全てはこの瞬間の為。 鋭い爪を身に受け、貫かれる。 内臓が傷つけられたのか、口から血が滴り落ちる。
それでも私はゲイルの瞳を視る。 否、その更に奥――彼女の中身、彼女の精神、彼女の魂を――
我が物にする為に。 この身体が朽ちる前に。 彼女の身体を、この身体に封じる為。
己が娘と、そして彼女を――守る為に**]
(44) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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――もし、生き残れたとしても。
恥ずかしくて言えないだろうから、今言っておこう。
私は――フランシスカ、あなたと共に。 共にポーチュラカを育てていくのも、悪くは無いと。 いや…そうしたいと、思っている。
(!17) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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/* システム的には狼PPなんだけど。
ろーるぷれいむらにはそんなの飾りですよねー。
(-11) 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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