42 とある結社の冬休暇
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───ん。
[ローズマリーの少しあとを行く男が、空を見上げた。 男は自らの荷物を背嚢に背負い、 常にようにキツネザルを肩の上に乗せている]
急がンと、まァた一降り来るかも知れんのう。
[鈍色の空を見上げると、自らの息で景色が白く濁る。 は。と、息を吐くと代わりに肺に冷えた空気が入ってきた。 すうと身体の中心から冷えるような心地がする]
(+2) 2012/01/14(Sat) 02時半頃
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ここらァで雪が降りゃ、足元は難儀だで。
[なァ。と、ベネットへと振る。 共に歩いていた結社員は、難しい顔で頷いた]
にしても──…
(+3) 2012/01/14(Sat) 02時半頃
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ブローリンは、一度言葉を切って、ごく小さな息を吐き、
2012/01/14(Sat) 02時半頃
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…この雪の中、人狼の元さ向かうのも酔狂だべな。
[仕事だ。だから特段否やはない。 雪を踏む足の止まることもない。 けれど。思えば随分酔狂なことだとも、頭のどこかで思う]
そうは思わンかね。
[狼の毛皮を巻いた女へと、軽い口調で*問い掛けた*]
(+4) 2012/01/14(Sat) 02時半頃
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