29 Sixth Heaven
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/* おは、よう! 連れ回しは全然問題ないのよ、アンカーありがとうー!
かみんかみん。 みんな、時間感覚なさすぎてあんまり寝てないな!
(-8) 2011/04/21(Thu) 11時頃
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/* 気にせず!無謀な寝落ちさえしていなければ、いいのよ! 俺は気付けば夜更かし属性すぎて 毎晩「…俺…今日こそ早めに寝るんだ…。」って思いながら 昨日も結局4時ぐらいまで起きてたあれおかしいな…。
…!!!(ガタタッ) 今すぐ目覚めろ俺のC狂能力!(
(-10) 2011/04/21(Thu) 11時半頃
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/* なら、よし!(なでた) 人と会話してる最中に寝落ちると居たたまれないよねあるある…
起床および出勤が遅いので、 これでも5時間 寝ている。 大丈夫だ問題ない。
…くっ…、俺には、狼様を敬う資格がないというのか…っ! [村人ですしね。]
エピまで赤はお預けのようである…。 しかし一人赤ログって、まずLWの時しかないよな(大抵一、二日くらい)
(-12) 2011/04/21(Thu) 12時頃
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/* (もちもち。ぽふ。)
…いや、まて。 5分毎のスヌーズアラームが掛かる前に。 その前に会話を切り上げて寝るんだ…!
しかしよく考えると1日5時間は生態学的に寝不足。 しかも一昨日会議で起床早かったしn…!
赤に対する俺の期待が有頂天。なぜC狂じゃないし俺。 初めからLW確定は、こういう特殊な村じゃない限りないからなー。 貴重だ!うらやましい!
(-14) 2011/04/21(Thu) 12時半頃
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/* (もっちり。もちもち堪能。)(たいだもち)
wwwwwwwwwwww 寝落ちる前に、寝ろし!
俺も5時間寝てる大丈夫、と思ったが よく考えたらそれ別に長くないって気付いた。 だめだなおれたち!
いいのよ、赤発言のレア具合が、また俺の期待を加速させるのさ…。 そういえば、赤あんまりしないっていってましたね!じゅんすい! えっ、いいのよいいのよ!wwww そういう意味で羨ましい言った訳じゃないからいいのよ!!wwwwww
(-20) 2011/04/21(Thu) 13時頃
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/* (でろ。どろ。 とけてきえました。)
しかし今日はまどかマギカ(おい寝ろ)(あれ現地4時コースだz)
たりてない!あとちょっとなのにな…! しかし知っているか6時間って一日の4分の1なんだぜ無理だもったいない(
レアい赤発言をそわそわ楽しみにしている。そわそわ! エピまではまだ先だな…待ち遠しい。 謎の気合い大事!赤は気合い入るわかる。
しかし俺は気付けば結構赤をやっている気がすrあれおかしいな黒いぞ。
(-23) 2011/04/21(Thu) 13時半頃
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/* コンティニューしますか? [>はい ・ いいえ
俺たちのまどかマギカがようやく見れる日が来たぜ…。 早めに落ちて仮眠をとった後にまどかのターンしかない。not現地組の俺は5時コース。 こいよワルプルギスの夜、どこまでもクレバーに抱き締めてやr(
寝なくてよい身体か…いいな、ほしいな。 着ているだけで体力がリジェネする服とかでもいい。
皆の打ち合わせは、気になるな。きになる。 ロールに使ってる組も結構あるのかな、とか。しかし雑談たのしいれす( 気合いはね、入るね! エンターテイナー精神がもりもりと。
が、がおー(両手あげ
(-25) 2011/04/21(Thu) 14時半頃
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/* 昼休憩に昼寝してたらご飯食い逃したとかそんなことは(怠惰)
発言作ってたんだけど、俺は個室11に 一度寄ったという認識でいいのかしら? ぽいな!
(-28) 2011/04/21(Thu) 16時頃
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/* おは、よう! 鳩を握り締めたまま盛大に寝落ちた(昼から)
了解した!うっかり確定あるある…! 全然大丈夫だぜ! よし、うっかり立ち寄る。
(-30) 2011/04/21(Thu) 16時半頃
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―数刻前・廊下―
…あ。
[少年、少女と小さな友人を腕に連れたって、ぺたりと通路を進み。 その先、見えた人影>>0にあおは一つ瞬いた。
一度は口を開こうとして――しかし前触れ無く沸き起こる面倒さが其れを遮る。 暫しの躊躇の間に少年が口を開いく。そのまま彼が説明するに任せ、毛布は口を閉じた。
待機室へと戻る足は、やはり常人よりも遥かに緩やかなもの。 途中告げられる礼>>1も、何に対するものか 良く解らないという態で、かくんと首を傾ぐのみで。
個室へと戻る、と告げる彼らと岐れた後も、何故か鳥は毛布の中に収まったまま。 尤も、飼い主たる少年の元に行かなかったと言うよりは抱えられたままの現状に 半ば諦めたのかも知れなかったが――小さな友人を連れてきてしまったと青年が気付いたのは待機室へ着いて後。]
(10) 2011/04/21(Thu) 17時頃
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…?
[かくん、と首を傾ぐと、真似るように極彩色も首を傾いだ。 ――勿論、喋らぬ相手の答えなど解る筈もなく。 暫しの躊躇沈黙。まぁいいか、と掌で小さな頭を撫でてやる。
どれ程の時が経ったのか――次の接続を促すアナウンスに視線をあげる。 誘導のままメインルームへと向かう男と、隣に立つ短い髪の女性へと視線を向け。 …しかしその表情を伺い知る事は出来ないまま、扉は閉じる。 青年の顔色は、変わらぬまま。
ようやく其処から視線が離れるのは、管理者の男に声を投げられた時に。 個室へ戻る、との言葉に一つ頷くと、再びのそりと毛布は動きだした。]
[ゆっくりとした移動を経て、そのまま入室するのは己の個室ではなく隣の部屋。 何も考えずに後ろを着いてきた故に、扉の閉じる音で漸く気付いたらしい。 ぱちりと瞬く様子に、…男は流石に呆れもしたか。 尤も、其れに気にする様子は青年には見られなかったが。]
(11) 2011/04/21(Thu) 17時頃
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[取り出された聖書は、以前にも見たもの。 ただ、其処に挟まれていた一枚の紙片には見覚え無く。 不思議そうに視線を向けていれば、あおに気付いたか返るのは短い説明。]
――…、かぞく。
[ぽつ、と。零れる音。今日はよく耳にする言葉だとも、思う。 忘れてしまえば。…彼がそう口にした意味に漸く思い当たれど顔色は変わらない。 …ただ、先にも何処か遠くで感じた鈍い痛みに、一度だけあおを瞬くだけで。]
…やっぱり、おもいだせない な。
[問いに返る言葉は、たっぷりの時間を置いて後。――男には脈絡無い言葉。 問いが重なるならば随分な時間を掛けて、それでも言葉を返したか。]
(12) 2011/04/21(Thu) 17時頃
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…、…ねむい。
[そう零したのは暫くの後。 緩やかな足取りで、漸く隣の部屋へと戻っていく。
そのころには鳥は、いつの間にか腕の中で眠りに落ちていた。 ずっと抱えられていれば致し方も無いだろうが―― しかし何処か驚いた様にぱち、と一度大きくあおを瞬くと、暫しの思案。
被っていた毛布を丸めると、小さな身体ごと、 起こさないように寝台の端へそっと置いた。 …その様子を、何を思ってかあおは暫らく見つめ続けて。
…ようやく緩慢な動きで寝台へと潜り込んだ青年が、 寝息を立て始めるのに――時間は掛からなかった**]
(13) 2011/04/21(Thu) 17時頃
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/* よし、 起きるのは帰宅してから!←
昼寝はきもちいいな…叶うならばずっと寝ていたい。 …いやまて、それは昼寝じゃないな…。
DVDも、もうすぐだしな…まどかマギカ。 本当に楽しみ…そわそわ。
裏のRPは、嫉妬組はやってるの確定で、 強欲組も多少は使ってた気配。(頻度は解らないけど) きになるなー、みたいなー。 エンターテイナー精神は大事ね! えっ、からまわるn
(おいかけた。ころころ。)
(-32) 2011/04/21(Thu) 17時半頃
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/* 深夜におはようして、 珍しく自主的に食物漁りにいく予定(わー) ちょっとずつ動けるようになるの難しいな…!
そう…、それこそが俺達の新しい技!(なんのはなし) 仮眠ができない。
サントラ。サントラ。そわそわ…。 しかし不必要に秘話を使うと、やはり閉鎖的な印象を与えかねない気がして 自分はうまく使える気がしないのであった…。 く、上手く使えてる組とかあるのかな。勉強したい。
…!?(びくり。 ぶつかった、だと…)
(-35) 2011/04/21(Thu) 18時頃
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/* …ああ、なんか引き籠もってから、二人ともずっと曖昧だったから、 結局どっちなんだろうと思ってたけども。ふむ、そうか。 敢えて表に出さなかったのって何か考えあっての事だろう、かな…。
…それならば良いのだけれども。
(-40) 2011/04/21(Thu) 19時頃
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/* …ああ、嫉妬組は拒絶ルートかな。 気配は出てたけど、引き籠もって以降は 二人とも曖昧だったから解らなかった。そうか。 ……強欲組は向こういく予感はするけど…傲慢組は、どうするかな。
「秘話なんてなかったんだよ!」…は、よくあるよくある…。 陰謀題材にした村以外で、敢えて秘話で喋る利点とか あまり感じなくて気付けば「…秘話忘れてた!」とか( だって表で喋ればいいじゃない! だめか。だめだな…。
ちなみに赤囁きでも、忘れる事ある(それはどうだろう…!)
(じっとみた。)(……なでた。)
(-41) 2011/04/21(Thu) 19時半頃
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今日早めに落ちる宣言している人は
おそらくまどかマギカ待機組だと(
(-43) 2011/04/21(Thu) 20時半頃
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/* どうなるかな。どうするか。 よぉしそろそろペラの感情戻ってこい。
…陰謀は、狼やって且つ赤同士の中でもディプロマシったり 悪い噂を誇張して流したりして、PC的に蹴落としたい人の 外堀を埋めていくのは楽しかった!…でもそれくらいかなぁ。 それ以外に秘話でやるべき会話だなぁと思った事ないなー…。 秘密にするのムズカシイ。
囁きはwwwwwwwwww ゴメンナサイ…
(-44) 2011/04/21(Thu) 21時頃
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/* よし。帰宅。たく。 もそもそ様子見しながら そろそろ起きる。
るる。
本番組が 盛 り 上 し た が ま っ り て い ま
(-59) 2011/04/21(Thu) 22時半頃
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/* 鳩把握。むりせず!
盛り上がった雰囲気を 出そうとしてみた結果が これだよ!!
ぐるぐる。
(-61) 2011/04/21(Thu) 22時半頃
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しかし、色欲はまあ 接続されると そうなるよね…。 もうwktkしちゃう!
歴代怠惰の子って 正直記憶にない(思い出さない)だけで 結構食われていると思うんだ(抵抗する事がないから)
って、 表では口に出しはしませんg(
(-65) 2011/04/21(Thu) 23時頃
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/* きっと! だいじょうぶさ!! 速度ゆっくり。
しかし色欲が本当期待通りで wktkしてしまう! …これは向こう行った怠惰は 鍵かけた上で引き籠らせないと本当以下略。
(-66) 2011/04/21(Thu) 23時頃
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―個室12―
――、…ぅ。
[僅かな重み。少しだけ寝苦しくて、意識が戻る。 もぞ、と身動ぎして布団から顔を覗かせると 己の身体の上に乗っている極彩色の小さな友人と、眼があった。 あおを、一度、二度。瞬いて――身じろぐ。]
…おは、よ。
[細い手を伸ばすと、指先で撫でる。…どれ程寝たかは、よくわからない。 しかし、自主的に眼が覚めるのはここ数日間ずっと。 這う様に寝台の端へ移動すると、もたり、と床へと滑り降りた。]
(52) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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[いつもは座り込むんでしまうのを――今回は珍しく、ぺたりと床の上へ降り立った。 その拍子に、ばさりと毛布が床へと落ちてしまったがそのままなのは やはり起動に時間がかかるのか、暫しの間その場で沈黙を保ったまま。
たっぷりの時間を掛けて、漸く動きだす。 のそ、と緩やかな足取りで扉へ向かう青年の頭の上に、 追いかけてきた鳥が着地した。]
――…、おも。
[僅かな重みに自然首が項垂れながら、部屋の扉を開ける。 周囲を見渡しても廊下に人影は、見当たらない。音も、しない。
数度、瞬きを繰り返したあおは、暫しの思案の後――ゆるやかに歩き始める。]
(54) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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―台所― [頭の上に極彩色を乗せながら、ぺた、ぺたりと。進む足音は酷く静かに。 時折道を迷ったりしながら、時間を掛けて漸く辿りついた先は台所。 いつものように、顔だけで室内を覗き込むようにして―― ぱちりと、あおを瞬いた。]
…だれも、いない。 ね。
[…其れも、当然かもしれなかったが。 顔色変えずにぱちりと瞬くと、暫しの思案の後――足を一歩、踏み入れる。 かくん、かくん。と首を傾ぎながら周囲を見渡しながら 何かを探す様にして、室内を暫く歩き回り始める。]
(61) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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[足取りが緩やかなのは、今までと変わる事は無い。
ただ、プラスチック製品ばかりの食器棚を覗き、 刃物が一切ない引き出しを開き。 レトルトの並ぶ棚を眺めて。 冷蔵庫の扉を開ける。]
……、んー。
[形跡を片付けるまでには至らない。歩き回った名残を点々と散らばしながら 庫内灯の小さな灯りが、少しだけ眩しいとばかり僅かにあおを細めて。 …ゆっくりと見渡したあおが、ふと。一か所で止まった。 ぱちん。瞬いた後に一度だけゆると傾ぐと、そっと細い手を伸ばす。
ひとつ、ふたつ、みっつ。 パックから取り出した赤い実を掌に転がすと、冷蔵庫を閉めてその場の床に座り込んだ。]
(66) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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[蔕の残る其れらを、ころり、掌で転がして。 長い思考の後、むし、と細い指先で其れを一つ、千切る――否、千切ろうとした。 結局は上手い事取れずに微妙に残った緑を、少しだけ傾いだ首で思考した後 もういいや、とでも思ったのか、そのまま齧った。
実を洗うかどうかの選択肢は、再び立ち上がる手間を想定した時点で 怠惰の思考によって呆気なく棄却されていた。 一回。二回。 三回噛んで、咀嚼。 …此処数年、しなかった事。それで満足したのか、二つ目は己の口に運ばれない。]
―― リベラも、 …たべる?
[冷蔵庫を背凭れに、軽く膝を立てる姿勢で。 頭上に居座ったままの友人へ、一粒、苺を掲げて見せる。 そうして己は掌に残ったひとつへと、視線を落としながら。]
(69) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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怠惰フリーダムすぎてすみません
(-94) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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…… ――食べるの、こんなに疲れる っけ…?
[一つ吐息を落として掌を落とす、あおは緩やかに目蓋を閉じた。 もう少しだけ、食べれる気がしていたけれども――断念する。 …今まで、空腹なんて余り感じなかった。否、感じていても何処か感覚は遠くて。 怠惰の微温湯の底に沈み続けた身体は、食事をする必要性を感じなかった。のに。]
…前の方が、楽だった なー…。
[これ程、疲れる事ならば。 …投げ出しても。
掌に転がる赤へと緩やかに向けたあおは、やはり再び伏せられる。 …頭の奥底、ずっと響いている警鐘に ――今はまだ、聞こえないフリをして。]
(74) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
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