234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* 本日のデフォルトはミナカタ先生。 さすがにそこ堕ちは遠そうな気がするけどなあ。
(-0) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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―休憩室―
…………ふぅん?
[煽り文句にも全く動じた様子はない。しかし欲のままに腰を動かす様子に、片眉を上げる。>>3:226 対魔忍は武装集団の筈だが、忍の中にも閨の手ほどきを受ける者も居るらしいので油断はできない。ケイイチの記憶の中の「先輩」とさほど変化のない言動に、少し警戒心が沸いた。 もっと揺さぶってみるべきか。]
隊長っていうのは、最後まで魔に屈しない精神力を持つ、尊敬されるべき人物だと思っていたんですけどねぇ…… ああでも、ここの人たちはみんな淫乱だから、よりいやらしい方が尊敬されるんでしょうか。真っ先に熟したのも、神影さんでしたし。
[ちりん、ちりん。一平太の胸の上で奏でられる鈴の主を指して、愉快げに。 愉し気な笑い声は横からも響いた。>>3:229 が、その笑い声はすぐに喘ぎへと変わる。
新しい触手たちも活きがいいようで何よりです、と横目に愛でながらひとり頷く。 あちこちを触手に絡め取られながら、仲良く自らの剛直を扱く姿は浅ましく貪欲で見ごたえがあった。]
(8) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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[それで目が覚めたのか、鈴の音が何かを思い出させたのか、多少一平太の目に理性が戻りかけたようだけど――
どろり、とその輪郭まで欲に捕らわれ、喘ぎが歪んだ。>>2
嗚咽めいた喘ぎをあげながら、頬には涙まで伝わせて。 それでも腰を止めない姿は嗜虐心をそそる。>>3 ぐしゃり、と何かが潰れそうな声で呼ばれた名に魔は少し思案すると。]
(9) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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――どうしたんですか?「先輩」
[なるべく優しい声で、そう呼んでみた。]
(10) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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そんなに泣いて、大丈夫ですか? 気持ちよすぎる?それとも物足りない? 泣いてるのにそんなに腰振るなんて――よっぽどえっちが好きなんですね。
[慰めるように頬の涙を舌で拭い、そっと背中を手で支える。 気遣うような声をかけるが、その目は獲物を狙う爬虫類のように油断がない。]
幻滅しちゃうなあ……俺先輩のこと、すっごく憧れてたのに。 いつもクールで、さらっとしてて。なのにこんなにすけべだったなんて。 その身体でもう何人咥えこんだんですか?
[恩人である一平太に対して、ケイイチが幻滅するなどあり得ない。例えここまで堕ちたとしても、悪いのは魔の方だと妄信に近い信頼を抱いていた。 微かに残る精神がそんなことないと叫んでも、その矜持は静かに踏みにじられる。
抉るような内容でも、その声音は優しく。目上の粗相をたしなめるようなトーンで腹の上の「先輩」に問いかけた。**]
(11) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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/* まじでケヴィンは本参加できたのではって言えるぐらいのログ密度。 えっちだーーーーーー!!
(-6) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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/* あっ、胞子。そうだ胞子どうしようかな。
(-8) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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―休憩室―
[嫌、と明確に示されたのはこれが初めてだ。>>26 拒絶の裏には弱点がある。前立腺を見つけた時のような優越感が、自然と笑みを作らせた。 舐めても舐めても溢れる涙の味に舌鼓を打ちながら、つぅ……と背筋を指で撫で上げる。]
先輩、何が違うんですか? こんなにずぷずぷ音を立てて、まさか自分は淫乱じゃないって言うつもりなんですか? まだ自分が、対魔忍の春日隊長だとでも? その舌で言って、説得力があると思っているんでしょうか。
[ちがう、と繰り返す口に指を入れ、唾液を纏わさて掻きまわす。>>27>>28 多少噛まれても厭わずに、印で彩られた舌へと触れて。]
いいなぁ……マスターからの贈り物。 僕も欲しいなあ……
[ころころと体を乗り換える魔の霧に、こんな印は意味を成さないことは分かっている。 けれどマスターから何かを与えられる存在を見る度に、ちり、と胸が焦げ付くのも確かなことだ。 引っ掻くように印をなぞり、乱暴に指を引き抜いてやる。]
(31) 2018/02/27(Tue) 13時半頃
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[濡れたままの指で、揺れ動く腰を鷲掴みした。 動こうとする体を緩く押さえつけ、焦らすようなものにしながら]
せんぱい?そろそろちゃんと認めませんか? 先輩はおちんぽ欲しくてたまらない、淫乱ドスケベ野郎なんですよね?違うんですか?
ふふ。ちゃんと認めておねだりしてくれたら、僕もお返ししてあげられるんだけどなぁ。
[ぐり、と一度だけ強く男根を押し込んで、お返しの内容を仄めかす。
隣で喘ぐ鳴の喘ぎもよいBGMだ。>>21 鈴のせいか、時折我に返りそうな瞬間があっても触手たちがよく押さえ込んでいる。 彼にも聞こえるようにはっきりとお願いしますね、と注文を付け加えた。*]
(32) 2018/02/27(Tue) 13時半頃
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/* ねんねタイミングほんとどこにしよ……ここでどぴゅどぴゅしたらかな。
(-19) 2018/02/27(Tue) 15時半頃
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―数年前―
っ、ふふっ、くふっ……くくくっ♡
[ずぶずぶと獣性のままに腰を振りながら、犬歯を剥き出しにして笑みを漏らす。
勝つこと自体は、赤子の手を捻るような容易さだった。 肉襞でしがみつきながら嫌だと抵抗する様も大変美味なものだったが、その後の初心で素直な反応に征服欲も満たされた。
その貌は最早ブローリンの形をしていても、ブローリンのものではない。赤い目を晒した魔性がただ肉を貪る十分間。 心ゆくまで堪能した後、ねろり、とまた唾液の音を立てながら耳朶を舐め上げる。 虚ろな視線を横目に受け止め、低く囁きを流し込んだ。]
如何でしたか? 気持ちよかった、ですよね? ほら、ちゃんと言葉にして下さい。
[気付け代わりに吐き出した精を無造作に手で拭い、その頬へべちゃりと音を立てて擦り付ける。冷たくべったりした感触と青臭い香りを突きつけ、言い逃れは許しませんよと迫った。]
(*1) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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[上手く言えたら、目を細めてキスを贈る。 頭も撫でて、それを認めることが正しいことなのだと体に教え込んでゆく。]
ケヴィンさんが気持ちよくなれば、僕も気持ちいいですよ。 ほら。ここ。きゅっと締まってすごくイイ……♡ あなたのお尻、いやケツマンコはなかなかの名器だ。こうして吸い付いて離れないんです、よ…ッ♡
[うっとりと欲に蕩ける表情を見せて、心地よさを視覚にも訴えながら、また律動のペースを早めていく。 今度はケヴィンの絶頂を促す類のものではなく、自分の雄を高みに導くためのもの。イキ地獄を味わったばかりの身体なら、それでもまた達してしまうかもしれないが。]
いっ♡イイっ♡ケヴィンさん気持ちいいッ♡ どうして今までその孔使わなかったんですかっ♡ こんなに気持ちがいい体なのにっっ♡ セックスしないなんてっ♡ありえないですよ♡
(*2) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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[仲間のかたちをしていても、最早同じ顔とは言えない。剥き出しになった赤い目は愉悦に染まり、見た目に似合わぬ言葉遣いでケヴィンのこれまでを、その誇りも価値観までも踏み潰す。 歪んだ論理を植え付けながら、ばつばつと腰を打ち付けて、動きは乱暴なまでに加速し――]
ア"っっ♡イ、クっ――――!!♡
[ギリ、と奥歯を噛み締めて、歓喜の表情を向けたまま欲望を吐き出した。*]
(*3) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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/* むしろこの発言で一区切りに近いとこまで行けるかと思ったけど、けびんのお尻が大変おいしくて…… 4日目までかかってしまった。
あと現在に対して援護射撃になるようなことも言いたかったけど、抜けてしまった無念。
(-20) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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/* しかし今回ひたすら語彙がひどいな。ケイイチすごいな。 いつもはこんなんじゃないんですよ!とは弁解しておきたいけど楽しいのは事実だ。
(-24) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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[それは一平太からの言葉を待つ、僅かな間のことだった。 腰を掴み、焦らす感触を楽しみながらも、やはり大きさが失われた寂しさは拭えない。 もう少し大きければ……ま、これでも元のケイイチさんより、随分ご立派ですけど。なんて諦観していたら、愛しの主の声が鼓膜を愛撫してくれた。>>38]
『え……っ、マスター、いいんですか……? まだ成果も出せていないのに……』
[トゥンク、とまるで少女漫画のように胸が高鳴る。 こんな些細な願いも聞き届けてくれるなんて、やはりマスターは世界一……! けれど一度萎んでしまったものには、一抹の不安も過ぎる。]
(48) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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『欲しいです、僕にもマスターのしるし欲しいです……! ぁ、けど、もし良かったら、この短小ダメちんぽの大きさを変えられる力を……下さったら……ますます頑張れます。一生ついていきますぅ!』
[元から一生ついていく気しかないのだが、捧げられるものがこれしか思いつかない。 黄色い声じみた音波を届ける間、一平太の中に埋めている陰茎がひとりでにびくびくと跳ねてしまうのは仕方のないことだ。 主の声を聞いて発情しないなど不敬に値する、とこの魔は当然のように考えていた。*]
(49) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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―休憩室―
ん? ……頑張りますねえ……
[粘液と触手塗れにされて尚、まだ正気の宿る言葉を耳にして眉を上げた。 >>45 「先輩」が正気と欲望の狭間に苛まれるのは楽しくて仕方がないが、奥まで貫いた獲物まで起こしてしまうとなると、流石に鬱陶しさを感じ始める。
かつてその鈴を神影に贈ったケヴィンは、退魔の力の持ち主。 初めて犯された時にその力は失われ、代わりに触手を宿されてしまったが。 単に猫みたいだからと選んだとしても、正気を呼び起こす音色のものを自然と選んでいたのかもしれない。 だが比較的付き合いの浅い「ケイイチ」がその繋がりに気付くことは不可能だろう。]
(56) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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触手さん達、良い働きですよ。 それぞれで動くのもいいですが、皆で協力するとぶっとい塊にもなれます。 色々試してみてくださいね。
[いい感じに抑えつけている優秀な触手にアドバイスを与え、自分はまた一平太へ向き直る。 その胸元で揺れる鈴。 遊ぶにはいい道具ですが、きっちり堕とす前には処分しなければなりませんね――と、静かに敵意を向けながら、「先輩」の心を覗き込むようにその顔を見上げた。*]
(57) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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ちょっと。
[引き抜く直前、ぐい、と思わず爪を立てるばかりの勢いで舌を掴む。 声には明らかな怒気が滲んでいた。]
(64) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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―休憩室>>51―
様ぐらいつけて下さいよ。あなたにその肉の悦びを与えたお方ですよ? そんな舌をもらっておきながら、ちゃんと名前も言えないんですか?
[ぐり。ぐり。ぎり。ぎり。 腰を掴む指をきつく食い込ませ、焦らしを通り越して雄芯で抉り込む。 それで萎えようと達しようと全く知ったことではないといった風に、ただ八つ当たりのような敵意だけの動き。 さっきまで鼻歌でも歌いそうなほどに上機嫌だった表情は、一瞬で冷え切っていた。
首を振ろうとしても、こうして一ひねりするだけで何も言えなくなる身体なのに。 ぽた、と筋を作る唾液が落ち切る前に、苛立ちに任せてまた亀頭で内壁を一度抉った。]
(65) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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[ちりん、ちりん、とまだ音を立てる鈴が煩わしい。 そのチェーンを捕えようと手を伸ばす。]
もう一度聞きますが。 先輩にその紋を施したのは、誰ですって?
[その手が鎖を捕えるのが先か、一平太の返事が先か。 少年の指は金属を捉えたら、そのまま引きちぎってやろうと力を籠める。*]
(66) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* 覗きといいこのタイミングでのふじのすけ未遂といい なめちゃんはこう、差し込んで来るタイミングが絶妙だなあ。
(-28) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* 更衣室組がこう。すごく、いいかんじですね。 一見まともだけど既にそれぞれすることはしてるという壊れぶりというか歪んだ日常感というか。 はあーーかわいい色気がある。
(-35) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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/* 様をつけろよデコ助野郎ォォ!!
(-41) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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―休憩室>>78―
[腹部に白濁が吐き出されても意に介さず、その舌の動きを観察する。 やはり対魔忍は厄介だ。徹底的に躾けなければ、何度汚しても反骨心を取り戻してしまう。 一人でも逃せばそこからまた再起し、魔にとっての脅威となる。 だからこの結界の中にいる者は、例外なく快楽の元に堕とす必要があるのだと、この作戦の重要性を改めて思い出した。]
――そうですか。
[沈み切った声。その刹那。]
(86) 2018/02/28(Wed) 00時半頃
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[ぶつん。
と音を立てて、ネックレスのチェーンを引きちぎった。 細い鎖は一平太の首筋に血の筋を残し、輪としての機能を失う。
銀はそのまま絡み合う触手と鳴の上に叩きつけた。]
目障りです。処分して下さい。
[ころり、と転がる鈴を拾い上げるのは触手が先か鳴が先か。 それすら興味を持たず、腹の上にいる不敬者を睨みつけた。]
(87) 2018/02/28(Wed) 00時半頃
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気が変わりました。 ――ご褒美だなんてとんでもない。 自分の立場をもう一度自覚しなければ分からないようですね。
[温度のない声でそう告げると、手近な触手を無造作に掴み一平太のペニスへ。 ぐいぐいと鈴口へと押し込み、精液の出口にぴったりと蓋をした。比較的細い触手を選んだのは、慈悲というより捻じ込む手間を省くためだ。 しっかり塞いで下さいよ、と指示を出して、下からずんと突き上げる。
普通の男性にはない湿り気を感じても、どうしてこんなにしてもらって、様のひとつもつけられないのだろうと筋違いな怒りを抱いた。 体重を支えるのも億劫になれば、床へ引き倒して後ろから挿れ直したりも目論むが、そこは筋力が叶う範囲での話だ。 いずれにしても、もう快楽で蕩けさせるより肉に欲を叩きつけるほうが目的に変わってしまった。]
はっ……ああ、もう、どうしてマスターは、こんな奴に……っ
[相手の負担など考えず、自分が果てるまでその身に腰を叩きつける。 その奥までどろどろの欲で汚してやるまで、苛立ちは収まりそうになかった。**]
(92) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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―休憩室―
[投げつけた鈴に鳴の手が届くことはなく、あえなく触手たちの玩具になってしまったようだ。>>98>>99 鈴の中にも粘液が入り込み、もうあの凛とした音を奏でることはないのだろう。 やはりそれが理性を繋ぐ糸だったらしく、一平太の抵抗も弱まった。>>102]
これでいいですね。 遊び飽きたら捨てておいて下さい。
[心の底から憧れた、強く涼やかな一平太先輩。 同じ隊になれただけでもすごいことで、どんなに努力しても追いつけないかもしれないと思った存在。 実際、これまでのケイイチなら10回挑んで10回失敗するだろう。 それが今は、魔の手によって簡単に押し倒され、汚れたソファの上で這い蹲っている。>>104 そこから湧き上がる劣情は、果たして魔のものか少年のものなのか。]
(108) 2018/02/28(Wed) 13時頃
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[姿勢が反転すると、ソファを上から見下ろす形になった。 少し顔を横に向けるだけで、横で脚を拡げられている姿もよく見える。]
ああ、いい眺めですね。 いやらしくて素敵ですよ。 鳴さんはそういう姿がよく似合う。…っはあ、く、っ♡ その可愛いメス顔を晒しながら、ァ、イくところまで見せて下さいね。
全く、先輩もこれぐらい素直になればいいの、に……ッ♡
[ずぽずぽと触手が出入りする姿が強調される姿勢に目を細めて、「後輩」と、おそらく更にその後輩になるであろう鳴に優しく声をかけた。 射精を思わせる言葉も使わずメス扱いをすることで、彼の男としてのプライドを折ろうという目論む。
けれど犯しているのは先輩の方。目も向けずに自分勝手な不満を呟きながら、滾ったマグマを吐き出そうと腰を震わせた。**]
(109) 2018/02/28(Wed) 13時頃
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