192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 自室 ―
[>>3:348突如、頭を揺さぶられる感触がして、目を開けた。]
あ……っ
[目の前には、先ほど雷を放ち勇ましさを見せた、先輩忍の顔。 浅ましい、とはっきり口に出される衝撃は小さくなかった。哀れむような表情。ヘクターの言葉は偽りのものだと分かってはいるが、やはりそういう認識を受けているのかと思わずには居られない。]
はあ、ああぁんっ、ほし、ほしぃ……っ、んぅ、あんっ
[それでも身体はひとりでに動く。腰に腕を回して帯を解き、しゅるりと服を脱がせていく。見られている間も惜しいと、布越しに股間を撫で回してその形を確かめる。 淫紋に触れられるとびくびくと嬌声をあげて応え、もっと、と腰をくねらせた。*]
(0) 2016/06/13(Mon) 08時頃
|
|
[快感で張り詰めた風船のような身体は、血が滴る僅かな感触にすら反応し、身をよじらせる。>>5 好奇心のままに弱いところを押されると、]
へ、 ……、ッひあぁぁぁぁぁん!!や、はあっ、あ、ひぎ……っ!
[それだけで白濁を噴き出し、全身を荒れ狂う快感にのたうち回った。 射精をする度に体力は大きく削られ、今や視界もぼやけ意識をやっと保っているような状態だ。 腹で息をして余韻を逃している間に、髪を掴まれて引き起こされる。>>6]
いだ…あ"っ、や、め、……っっ、はー、はーっ、はあ、かめ、さ……っ、
[腹の上に座る形になり見下ろせば、右肩の傷跡が痛々しい。]
(11) 2016/06/13(Mon) 15時頃
|
|
…………っ、は、ぁ、はぁっ……っはー、…?
[困惑する中、肌ひたりと触るもの。 亀吉の怒張がこちらへと主張してくるようだ。霧のかかったような思考で、おずおずとそちらへと尻を寄せる。 子どものようにそれと亀吉の顔を交互に見て、亀吉が促したか先に気付いたか。するべきことに思い至った。 腹に手をつき、均等に筋肉のついた脚を上げて、ぬち、と潤んだ窄まりへ当てる。]
は、あ、あああああっ……く、あ、はあ……っっ
[ぬぷぷぷと音を立てるようにゆっくりと、腰が沈められていく。焦点の合わぬ目ながら、背を弓なりに反らし、切なげに眉を寄せて肉茎を受け入れる悦びに打ち震えた。 全て収めて息を辛うじて整えると、ゆさゆさと腰を動かし始める。だがほとんど初めての行為。亀吉にしてみれば、拙さが目立つものだろう。*]
(12) 2016/06/13(Mon) 15時頃
|
|
/* \ライドオン!!!/ */
(-35) 2016/06/13(Mon) 15時頃
|
|
/* ほとんどっていうのは、触手調教の三日間でそういう動き方は仕込まれてるだろうなっていうやつ。 だから示されて「あーあれね」ってなったら身体は動く。 ただし今は体力レッドゾーンという想定(ほぼ備忘録) 食事と睡眠で回復ってとこだなあ。睡眠はさまないと何かすわりが悪い。 */
(-36) 2016/06/13(Mon) 15時頃
|
|
/* 病院の方々が生放送めっちゃしたがってるの芝生えてしまう */
(-37) 2016/06/13(Mon) 15時頃
|
|
/* 四井しゃんのことはエピったら淫魔キルロイが左しに行きたいと思う程度にはすきだよ 淫魔になってしまえばこちらのもの */
(-63) 2016/06/13(Mon) 18時半頃
|
|
[人影が入ってきたのは把握していたが、声は丁度淫紋を強く押されたタイミングでかき消され、近くのものしか見えなくなっていた。
挿入を終え、内壁を満たされた安堵感に息を吐いている頃だろうか。 腹の底が冷えるような声が聞こえたのは。>>13 ふ、と振り返り、目を見開いた。 一目で、何かが壊れたのが分かる。それはそうだ、言い逃れ様もない。
だけどもう、今は、これしか考えられなくて。]
しいも、……っ、しよ? ……ふぅ、あ、…っ、おれ、いくらしても、たりな、……っ
[内側が熱くて、頭が、とろけて。息が、苦しい。 目の前の亀吉だけじゃ足りないなんて、どうかしている。
声だけでも分かる。きっと軽蔑されただろう。 腹の紋を見れば、それはいずれ訪れることだった。 それでも頼りたかったという気持ちは、歪んだ形で表れる。]
(22) 2016/06/13(Mon) 19時半頃
|
|
……っあ、あ、やだ…ぁ……っ、や、んああっ、おれ、おれ……っ
[目の前の亀吉には、キルロイの顔がよく見える筈だろう。 顔を真っ赤にし、今にも泣きそうに首を振りながら、ぎこちなく腰を動かしている様が。 だが、色に蕩けた甘い声は、その嘆きさえも誘うように響く。
どうして四井の口から、Jの名が出たのか。 それを問えないまま、ノイズがかった通信機も、スピーカーの音も遠く聞こえる中、無尽蔵に沸き上がる熱と絶望が、身体を満たしていく。
また、自分は台無しにしたのか、と。*]
(23) 2016/06/13(Mon) 19時半頃
|
|
/* 通信機はほんとすまないね…… 出来心っていうのと、割と亀吉が去ってぼっち展開あると思って声あげたのじゃった。
まだあきらめる時間帯じゃないよ!ネバーギブアッ!っておもってるけど みんなおつかれぎみだよね……長丁場だとしかたないない。 */
(-74) 2016/06/13(Mon) 19時半頃
|
|
/* 亀吉さんと気が合いすぎて齟齬ったw */
(-76) 2016/06/13(Mon) 20時頃
|
|
[>>24腰を掴まれたかと思うと、ぐじゅ、と中を突き上げられる。]
ひう、ッッ――!!あ、あ、んあっ、ひあ……っ!
[揺さぶられるままに翻弄されるが、一定のリズムを掴めば、脚腰はそれに従っていくか。
そうしながら、四井へ向けられた言葉に今度こそ首を傾げた。>>25
キルロイにとっては、Jは厳格な指導者。 その言葉の重みも分かっている。 死亡除籍扱いとしたならば、それを違えることなく息の根を止めさせる人物だと。その命令が催眠によって止められたなどということは夢にも思わず。]
……じぇ、い?……ッ、ん、しんだ、んじゃ……? それ、に……っふ、ううっ、えいる、…?いる、の?
[ぽつ、と零した疑問に、亀吉は反応するかどうか。 次々と増える情報に混乱しながら、上下の動きに思考は掻き回されていく。]
(38) 2016/06/13(Mon) 22時頃
|
|
[>>39ドアの向こうの空気が、一瞬にして豹変した。 「いない」「朧」「拘束」「気絶」……物々しい単語が並べ立てられる。
いかに欲に溶けた脳でも、その気配には肩をびくつかせて、思わずドアの方を見た。
『亀吉さん!!!!ドア、閉めて!!!! 内側から開かないように、押さえて!!!!!!』>>40
効いたこともないような四井の声。 だが当の亀吉はまさに今自分が乗っている上に、肩には生々しい傷跡が。]
っ、え、あ…… ど、あ……? っくんんっ、んぅっ
[訳もわからぬまま亀吉から降りようとすると、ズル、と抜ける感触に思わず声が出た。 怪我をしている亀吉だけに、負荷のかかる仕事をさせるわけにはいかない。 震える脚で歩み寄りながら、状況の見えないドアの方へと声をかけた。]
かめよ、っさん、肩、怪我してて……ッ、ドア、閉めれば、いい?
(49) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
|
|
/* キルロイ→亀吉の呼び方、最初っから「かめよっさん」で統一しておきたかったorz 後からこれいいなって思っちゃったバカーン */
(-95) 2016/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* 予定では次の淫紋、腰+尻尾なんだよね………… 亀吉がつけると、おも、ってたんだけどぱぱ? */
(-97) 2016/06/13(Mon) 23時頃
|
|
[>>50小声だけれど、理性的な声。 自分をまだ人間として扱ってくれていることに、それだけで胸がほどけそうになる。]
……わか、た。あんま、……力、はいんね、けど……っうう、ン
[よたよたとドアへたどり着き、背中で押してドアを閉める。 どれだけの足しになるかは分からないが、重しぐらいにはなるだろう。 ずりずりと背中で滑り落ちて、ふっ、ふっ、と荒ぶる息を落ち着けようとする。]
――四井、ほんと、ゴメンな。
[ドアを背にぽつりと零したつぶやきは、この状況で届くのかどうか。 破れたドアの隙間から、緊迫した会話やノイズ混じりの通信が聞こえる。ところどころで朧という単語が頻発するが、事態がうまくつかめない。呼吸の音が、五月蠅い。 影流によって産み出された風に乗って、濃い雄の匂いがした。>>46*]
(52) 2016/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* そういやちんこだしながら歩くって、ジッパー当たって怪我しませんかねJさん だいじょうぶ??ちまみれちんこ? */
(-98) 2016/06/13(Mon) 23時頃
|
|
/* 皆様御察しとはおもうけど ぶっちゃけ致すまでいかなくても、ぱぱの顔ぐらいは見たいなあって。 */
(-100) 2016/06/13(Mon) 23時頃
|
|
ふっ、ふっ、ふっ……
[荒い息を隠しもせずに、頭を抱えて蹲る。 ドアを背で押えているだけなのに、震えが止まらない。 いや、押えているだけだから、飢えが止まらないのだ。
男の気配は近くに幾つもあるのに、誰も自分に触れてくれない。 部屋には精の香りが充満しているのに、何も自分を満たしてくれない。
部屋の亀吉は今どうしているのか。 どうでもいいとぼんやりしているのか、 共に緊迫してドアを支えているのか 分からない。触って欲しい。足りない。全然足りない。]
なぁ、もう、無理ぃ……!これ、いつまで……っ!?
[甘えるような声が嫌なのに、衝動のまま、声をあげてしまう。 熱に浮かされて涎を垂れ流しながら、疼く淫部へと震える指を伸ばし始める。]
(62) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
|
|
……は……?
[>>66急に部屋のテレビが付き、画面にはシャワー室で見失った筈の、布袋の姿が映し出されていた。 グロテスクな触手をさも美味しそうに舐めるその様は、あの時見失ったものとは別人のように見える。]
……おっ、さん……? な んだよこれ、 なん、っ……何してんらよ、おい!
[触りかけていた陰茎から手を離し、呆けたように腰が浮き上がる。 興奮がすぐに収まる訳もなく、ろれつも怪しくなってきた。 だが、こんな気色の悪いもの、正気で見てなどいられない。
>>67背後に意識を向けた影流にも、最初の激しいノイズや音声ぐらいは届いただろうか。]
(72) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
/* はーーーーーー長かった。>>65が拝めてしあわせです。 正直3dあたりからJ来いや来いよ念じ続けてた気がするからほっとした。 想定では序盤で会うレベルで考えてたんですがそんなことは全くなかったんだぜ
>>66のタイミング色々と絶妙 */
(-116) 2016/06/14(Tue) 00時頃
|
|
/* ほんっっっとJごめんね……ごめんねえ…… 灰見れば一目瞭然だけど、ベネット襲ってる時から「これは過去だからな!過去だからな!!!!!」って強調してたのちゃんと伝わってるよ……うう…… 最終日がんばろうね…… */
(-137) 2016/06/14(Tue) 02時頃
|
|
/* もう今日のJはキルロイ襲いたいマンですごい我慢させてたなあって分かるのでほんとごめんやで;;; みんなのキルロイだけど根っこはちゃんと父ちゃんの子だって、おと、おとしたかったんだけど ふんぎりがつかなくて……;;;; */
(-138) 2016/06/14(Tue) 02時頃
|
|
/* 参った………… 何が参ったって、Jに優しくしたくなってしまってな。。。 ひどいことする村なんだけども。うーーーーーーーん
Jはちょっと特殊トリガーがあるけど、綺麗すぎてこれ対魔忍村としてどうなのっていうのもあって。 まあそこは明日かんがえよう。 */
(-139) 2016/06/14(Tue) 02時頃
|
|
― ちょっと前>>85>>86>>87 ―
いだっ、あ、や、あがっ、や、んあ、ゆ、っくり……ッ
[ヘクターの時ほどではなかったにしろ、亀吉との交わりもかなり激しい。ただ、二度目でありまだ容赦が残っている分、その反応は快感の方が強くなっていた。 キルロイが声に反応してもその動きは止まることがなく、仲間への危機へも無関心だ。 物腰が穏やかで冷静だが、ここまで冷酷な男だっただろうか。]
……ッ!! ご、め……ッ
[背にしたドアは、拳を叩き込まれて多少歪んだ。 顔に当たらなかっただけマシだが、ヘクターのように直円に操られている様子もなく、ここまで苛烈なことをする亀吉が、キルロイには分からなくなっていた。 穏やかに薙刀を振るう姿は、舞のように美しかった筈なのに。 今はその綺麗な手で自らの肉茎を容赦なくしごき、絞りそうとさえしていた。]
(……またか。ちがう。これはちがう。)
[頭の中で、忘れたい、忘れもしない声が蘇る。]
(88) 2016/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
[悪趣味なテレビは、凍り付いたように動けなくなっていたキルロイを突き動かした。
画面の中の布袋は、見るに堪えない姿だ。 シャワー室で触れた時から、身体を改造でもされたのか。 こんな悪趣味な番組、誰が仕組んだかなど考えるまでもない。]
やめ、ろよ……やめろ、やめさせろよ!!!!
聞いてんだろ直円!!
布袋は関係ないだろ!!なんでだよ、なんで、そんな姿……っ、やめ……っ
[その、刹那。 亀吉が絶叫をあげて、倒れ込んだ。廃ビルの最上階で、消えゆく意識の中うっすらと耳にしたもの。あれもきっと、亀吉の声だったのだろう。]
っおい、なあ、ちょっと……っん、かめよっさん、しっかり、しろよ……!ちょっと、誰か……!!
[咄嗟にドアから離れにじりより、ぴしゃぴしゃと頬を叩く。射精直前の熱が籠った身では、上手く歩くことすらままならず這うように移動していた。 失われた布袋は、ああも無残に変えられていた。自分が、抱かれた後からだろうか。それならこの亀吉は、と思うと、背筋が震える思いだった。**]
(89) 2016/06/14(Tue) 02時半頃
|
|
[ドアの向こうから聞こえる叫び声。>>91 影流が声を荒らすなど聞いたこともなく、ただその勢いに気圧されてびくりと肩を揺らす。
亀吉の頬を叩く。頼む、起きて、起きてくれ。そうでないと、またヘクターの時のように―― 自分が思い描いたことのおぞましさに顔を引きつらせながら、必死に肩を揺さぶると、突然その身は跳ね飛ばされていた。>>94
銃撃めいた爆音と雷光が部屋のあちこちで弾け飛ぶ。この部屋の電気系統は最早破壊されたと言えるだろう。 それでも廊下の案内パネル、近隣の部屋のテレビやPC、タブレットなどから、あの悪趣味な番組の音が遠く伝わってくる。]
(98) 2016/06/14(Tue) 14時頃
|
|
……ぅ……
[床に転がったまま、二人分の足音が部屋に入り込むのを知覚する。>>93 四井と影流のを二人ということも、掴めているかどうか。ただ、直前まで高められたままで持て余す熱が、全身を支配する。 朧げな意識。行き場のない罪悪感と無力感。それすら食い物にする、無尽蔵な欲望。]
たのむ。あつ、くて……おかしく、なる。
……おれを、めちゃくちゃに、して。……くれ。
[誰でもは違うと、矜持を守ろうとした面影は、もう、ない。**]
(99) 2016/06/14(Tue) 14時頃
|
|
/* Jの撤回なさそうだね。 あーーーーーもう本当にごめんね。これをもっっっっと先に投げておけばよかった。 2d時点ですでに書いてました。 */
(-174) 2016/06/14(Tue) 21時頃
|
|
/* …………ごめんまだ迷ってる。 うううううう こうやってふんぎれてないからああああああ */
(-176) 2016/06/14(Tue) 21時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る