182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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/* どうすんのこれwwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/* ――そのうち私は考えるのをやめた
(-8) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 00時半頃
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― 自室 ―
[毛布に包まれたまま、動けない。 目を覚ました、ということは自分は死んでもいないし消えてもいないということだろう。 それは他の誰かが死んで、誰かが消えたということだ]
(12) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[それを確かめるのが怖くて、動くことが出来なかった。 ひょっとしたら、生きていると思っているだけで皆からは見えていないということもあるかもしれない。 そんな事を考えた時、部屋の外から音が聞こえた]
……何かを打ち付ける様な……?
[毛布から這い出て、寝間着のまま廊下へと出た]
(16) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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ジェレミー……?
[丁度ドアを開ける直前に、声が聞こえた。 ドアが開いた先にはジェレミーが。 そして、シーツを掛けられ抱えられた誰か]
[何が起きたのか、それで分かった。 直視し続けることが出来ずに目を逸らすと、廊下の先にいるキャロライナと目が合った]
(20) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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僕も起きたばかりだから……わからないかな。 ホリー君はホールで寝てたかも ロビン、君……?
[キャロライナが漏らした言葉に反応して、シーツのかたまりを見る。 見てしまった。 ああ、それは確かに――]
(24) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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僕はマーゴちゃんの部屋を見てくるよ。
[そう言って、廊下の奥へと早足て向かう。 二日連続で投票した負い目があったから]
(28) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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/* 全滅したらこれはあれですかね。 死体とか全部消えて、メアリー・セレスト的な生活臭を直前まで残した状態で発見されるやつとか。
(-58) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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― マーゴの部屋 ―
[軽く二回、間をおいて強く二回、ドアを叩く。 反応はない]
マーゴちゃん?起きてる? 僕だけど。
[焦りと祈りの混じった声を掛ける。 それでも反応はなかった]
(33) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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ごめん、開けるね。
[ドアノブに手を掛ける。 開けると言ったけれど、中々回す事ができない。 小さく、息を吐く。 覚悟して投票したはずだ、そう自分に言い聞かせ手に力を込める]
[その部屋には、誰もいなかった]
(38) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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[朝なのに暗い部屋。 めくれあがることなく盛り上がった毛布、シーツのしわ。 ベッドの側にはスリッパが揃えられている。 それらは、そこに誰かが寝ているはずだということを示している]
[今日はたまたま早起きで下の階に居るのかもしれない。 そう思うのなら何故、目から涙が溢れるのか。 覚悟を持って投票をしたはずだ。 そうならば何故、嗚咽が漏れるのか]
(41) 2016/02/13(Sat) 02時半頃
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[涙を袖で拭う。 泣いていていい状況では無いのだ。 まだ、終わっていないのだから]
[投票結果も確認していない。 ひょっとしたら、とも思ったがそうすると別の誰かが消えてしまったということになる]
駄目だ……一人でいるとおかしくなりそうだ。
[軽く自分の両頬を叩いてから、*部屋を後にした*]
(43) 2016/02/13(Sat) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 02時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 20時半頃
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― ホール ―
[二階から降りてきて真っ先に、票を確認した]
……。
[その紙束はやはりマーゴが消えてしまったということを示している。 無言のまま、一枚の紙に投票の内容を書き移す。 掲示板に、二枚目の紙が貼り付けられた]
(78) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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[キャロライナの声(>>66)が聞こえた。 その言葉にはおかしな所がある。 名前が一人分多い。 横から殴られた様な衝撃を受け、頭が真っ白になる]
[ふらついた足取りで、吹雪で荒れる外へと姿を消した]
(79) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* あ、書けって言われたからせつこさんキャラの予想を書いておかないと。 ホリーくんかなぁっておもってるけどどうだろう。 うーん、確信はない!
(-146) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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― 教会 ―
[髪に付着していた雪が溶け、前髪が額に張り付く。 昨日行わなかった日課を、今日も行おうとは思わなかった。 神に祈っても何も変わらない。 今も昔も、そう思っている]
(81) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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ウヅの地にヨブという名の人があった。そのひととなりは全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかった。
[ヨブ記の第一章をそらんじる。 彼は最後に信仰を取り戻し、神に祝福され繁栄した。 だけど、その過程で殺された家族達はその姿を見てどう思うのだろうか]
[私がもしここで生き残ったとして、その後の人生が成功に満ち溢れるものだったとして、私は喜ぶことができるのだろうか]
(85) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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[しばらく時を置いて、再び口を開く。 そこから漏れ出たのは、歌だ]
――Kyrie eleison
[かつて、少年がこの場所でしていたように、歌う]
(86) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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[目を閉じたまま歌を終えて、小さく息を吐く。 白息が消えるころに目を開けば、キャロライナの姿(>>89)にようやく気づいた]
あ。 ……聞いてた?
(95) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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[首をゆっくりと横に振る]
いいや。 神に祈っても、縋っても何も変わらない。 こんなことをした所で、みんなの気持ちは収まらないだろうね。
だけど、なんでだろうか……歌わずにはいられなかった。
(100) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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何も出来ない……か。 それでも、祈るだけじゃなくどうにか思い出す努力はしたいと思うよ。 最後まで。
[そう言ってから、扉へと向かう]
そろそろ戻ろうか。 キャロライナに心配を掛けたように、みんなも心配してるかもしれない。
(104) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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[扉の外にいた面々の顔を見て]
……ごめん、心配かけちゃってたみたいだね。 一言掛けてから、出れば良かったよ。
(110) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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歌い終わるまでまっていてくれたみたいだから、何か思い出したか聞かれたぐらいかな。
(-149) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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ああ、うん。 気をつけるよ。 怪我をしているような場合じゃないからね。
(113) 2016/02/14(Sun) 00時頃
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今日はマーゴちゃんの部屋に行ってから、すぐに教会に来たから。 他のみんなに会ったのは今、だからね。
何も思い出せていない、と。 今日も僕は思い出せていないんだ。
(-158) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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噂と内容が一致してるし、儀式も本当だったから……実際にあったことじゃないかと、僕は思う。 手記の方にもそういった噂話が出てきているから、ひょっとしたらもっと前にも何か……。
[衣服や靴に付いた雪を落としながら、そんな考えを述べた]
(117) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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うん、ホリー君のことは聞いたよ。 それで、動転して教会に行ってしまったんだけど。
あんまり自分を責めちゃダメだ、ジェレミー。 誰を殺すか選ぶのは幽霊の二人で、僕らが介在できる余地は少ないんだから。 誰が去年……死んだかを思い出さないと。
[励ますと言うには力ない声を掛けた]
(-170) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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階段で何かあった……それとも、別のところで誰か落ちた? 駄目だ、思い出せない。
[キャロライナの後に続いて、暖炉の火に当たる。 冷えた肌に、熱が戻ってくる]
思い出せなくても、投票はしなきゃいけない……か。
[投票箱が視界に入り、そんな呟きを漏らした]
(126) 2016/02/14(Sun) 02時頃
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[呼びかけに応じ、食堂の適当な席に座る。 まずはトニーとシメオンの会話に耳を傾けた]
(136) 2016/02/14(Sun) 02時半頃
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何やら、結構みんな内緒話をしていたようだね。
[目の前で繰り広げられる会話に、いまいち容量を得ず小さく首を傾げた]
(141) 2016/02/14(Sun) 02時半頃
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