142 I-GAME-FINAL STAGE-
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時頃
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/* む、無双する気はないんだけどね!! ん、んー…
ぶっちゃけ、銃弾一発食らうと大量に食らう羽目に… いい感じに受けたくはあるが
(-66) 2014/12/13(Sat) 08時頃
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― 三日目/朝・F地区 xeno社内 ―
……あれ、結局紡も脱落したの?
[へェ、と端末を覗きながら、確認するのは自分のデスクの前。その声は残念がるでも、いい気味だ、と罵る訳でも無く。
『ああ、そうなのか』と言わんばかりな平坦な声。]
……――案外、ままならないなあ
[なんて、ぽつり呟けど。 彼の勝利条件なんて、勿論知る由は無い。
ふと、端末の画面を見渡すと。 アプリにバッジがひとつ、ついていた]
(+5) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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[その送り主が、カフェであった老人であることは知らず。 アプリを開けば、手慣れたようにタップを始める。]
――電脳世界α・全体発言――
ああ、見えてますよ。俺は坂東です。 ……生憎、僕は本田君みたいにお話出来る情報はないな。
俺を殺した紡も、殺されたみたいだし。 知ってるのは、ゲームマスターが男ってくらいかな。
―――――――――――――――――
(+6) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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[勿論、参加者を知る術はない――。
だからこそ、大半の参加者が男であることも知らずに、『腹いせ』のようなヒントをぶつけ。所詮、彼女も自分がこれくらい漏らすのは承知の上なんだろうなあ、と苦笑しながら。
『彼女』の本当の名前は、沖田にだけ告げたままだ。 少し悩んで、今は話すことも無いか、と閉じる。
ゲームの攻略に関係があるとすれば。 彼女のその名前から連想される『能力』くらいなものだ。
必要そうならそのたび話せばいい、と。 再び端末を、デスクの脇においた**]
(+7) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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