人狼議事


141 サトーん家。 3

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すずらん クラリッサは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 05時半頃


【人】 すずらん クラリッサ

 ん?
 そー、ついに凜ちゃんさんも覚醒だよ。
 寒さに負けるまではきっと頑張れる。

[鈴倉のお団子を揺らす森部へドヤ顔ダブルピースを向ける。
覚醒かける二人と言う佐波>>2:206へもそのままダブルピースを向けて、イエイ♪とやる気を示した。
根来の声が聞こえると>>2:216、そちらへ顔を向ける。]

 あちゃー、楓、風邪っぽい?
 昨日寒かったもんね…。

[樺山の話には、そういえばさっき鈴倉のスマホも震えていたなと鞄の上のスマホに手を伸ばした。
やはり鈴倉の元にも樺山からメールが来ており、中身を見るなり鈴倉はにんまりと笑った。
手短に「行く行く!梨花ちゃん愛してる♥」と返信を打つ。
その間に根来を佐藤が送るという話に纏まったようで、スマホを再度鞄の上へ置いて、居間へ戻ってきた佐藤と根来へ向き直った。]

(15) 2014/12/09(Tue) 20時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

 りょうかーい。カズなら安心だね。

 楓、あったかくして早く治すんだよ?
 きっとカズはイケメンだから風邪も引き受けてくれるよ。

[佐藤に渡せと言う森部>>2:226に同意して、うんうんと頷いた。
そして森部のカチューシャ>>2:223に気がついて噴き出す。]

 ぶっ  廻なにやってんの 

[サングラスにクマ耳カチューシャ。
安物のひざ掛けが森部の肩にかかれば、怪しすぎるとけらけら笑った。]

(16) 2014/12/09(Tue) 20時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

[根来と佐藤を見送った後は、片付けに戻る。
引っ張り出してもらった押入れの中身を手に取り、そういえばこれはあの時の、こんな事もあったよねと振り返りながらの作業で、片付けというよりは思い出整理会場になりつつもあった。
森部が何かを見つけた様子>>3には、首を傾げる。]

 ………鍵?

[なんの?と尋ねた。
これだけ色々出てくる押入れだから、何が出てきても不思議ではないが。]

(17) 2014/12/09(Tue) 20時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

[冷蔵庫へ向かう佐波>>0には、いってらっしゃーいと声をかけ。
森部に指を出してと言われると、指示通りに森部に向けて人差し指を立てた。>>10]

 もー、これじゃ片付けらんないじゃん。

[かぶせられた指人形をぴこぴこと動かして抗議する。
これ、何のやつだっけ?と考えているうちに森部はひよこ手袋を装備して更にパワーアップしていた。]

 ぶはっ 憩ー!
 やばいよ、廻が超ファンシー!

[一人で笑いに耐え切れなくなり、佐波にヘルプを出す。
そこへ佐藤が帰ってくれば、いいところへ来たと言わんばかりのテンションで、見てよこのファンシー!と笑って出迎えた。]

(18) 2014/12/09(Tue) 20時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

 ………えっ?

[森部の回答に瞬き、やや遅れて反応を返す。]

 いや、まさかとは思ったけど…もー。
 そんなスリルとは一秒も早くさよならしちゃいなさい。

 でも、出てきてよかったね。
 なくさないように大きめのキーホルダーでもつけてみたら?
 落とした時の目印にもなるし。

[因みに鈴倉の家の鍵にはキーホルダーが沢山ついている。
過去に一度鍵をなくして以来の自己防衛手段のようだ。]

(21) 2014/12/09(Tue) 21時頃

【人】 すずらん クラリッサ

[佐藤が帰ってきてからは片付けのペースが心なしかあがった気がしたが、やはりこの物量。
一筋縄ではいかない。
キーホルダー探しで気分転換を図りつつも次第に集中力も切れてきて、ついに鈴倉はダンボールにでろりと身を預けた。]

 つーかーれーたー…。

[それほど役に立った方ではないが、散らかし専の鈴倉にしては頑張った方だ。
休憩しながら足元を埋める荷物を見て深いため息を吐いたが、森部が見つけたものを見て鈴倉の表情が一気に明るくなった。]

 花火!?
 ほんとだ…やったー!!

[ダンボールから起き上がって、両手をあげる。
とても現金な反応だ。
その勢いのまま立ち上がると押入れに向かい、森部と入れ替わるように中を覗き込む。]

(23) 2014/12/09(Tue) 22時頃

【人】 すずらん クラリッサ

 他にはないのかなー?
 もっといっぱいあるといいんだけど…。

 ……ん?なんだろこれ。

[棚に置かれた黒いビニール袋を見つける。
大きさは大判の単行本ぐらいだろうか。
漫画にしては若干薄い気がするが。
というか、薄いものが何枚か入っているようだ。
鈴倉は中身を確認すべく、袋に手をかけた。

「あなたとわたしの沼田堂」

そう書かれた黒いビニール袋を、佐藤は覚えているだろうか。
佐藤から借りた人がいるなら、他にも気付いた人がいるかもしれない。

SEXY絶頂24時♥ うえはらほたる の文字が日の目を見るまであと…**]

(24) 2014/12/09(Tue) 22時頃

すずらん クラリッサは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時頃


【人】 すずらん クラリッサ

 え?違う?

[佐藤のストップに鈴倉は袋から視線をはずした。
手元では丁度うえはらほたるの顔がビニール袋から出んとしているところだ。
鈴倉が視線を戻せばアウトまで一直線である。
しかし、神は佐藤という男を見捨てはしなかった。
鈴倉の後ろでバタタタッと音がした。
どうやら脇に積んであった雑誌を肘で小突いて倒してしまったらしい。]

 わ、…あちゃー。
 やっぱり二列にした方が良かったかなあ。

 ほい、カズちゃん。
 開けていーよー。

[倒したのを片付けるから、と、手を伸ばしてきた佐藤へ黒いビニール袋が手渡された。
鈴倉は佐藤に背を向けて散らばった雑誌を積みなおしている。]

(32) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

すずらん クラリッサは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


すずらん クラリッサは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


すずらん クラリッサは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時半頃


【独】 すずらん クラリッサ

/*
鞄の中つっこんだwwwwwwwwwwwww
これは二次災害フラグ(

(-8) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【独】 すずらん クラリッサ

/*
廻wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww

見ておくべきだったか、そうか
カズに優しくしすぎましたね…zzz

(-10) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【独】 すずらん クラリッサ

/*
うう、話したいけど明日は長丁場なのでねる…

(-11) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

 ツッキーの?
 あー、そういえばそんな事も言ってたね。

[雑誌を積み終えて、よし。と頷く。
それからノートを探しに押入れの中に半身を突っ込んだ。
程なくして佐藤から片付け終了の提案が出れば、のそりと這い出る。]

 おしまいにする?
 まあこの中にあるんじゃ別にノートも急ぎって事なさそうだしね。

[ぺんぺんと服についた埃を払う。]

(73) 2014/12/10(Wed) 23時頃

【人】 すずらん クラリッサ

 あれ、さっきの開けてないの?

[黒いビニール袋が未開封のまま捨てられようとしているのを知ると首を傾げた。
それから顎に手をやり、半眼でニヤリと佐藤に笑みを向け。]

 …はっはーん。
 さっきの慌てぶりといい、もしかしてあの中身は
 カズのお気に入りのいかがわしいやつかな?
 楓に報告しておこーっと。

[そう言って、けらけらと笑った。
勿論冗談なのだが、冗談になっていない事に鈴倉は気付いていなかった。]

(74) 2014/12/10(Wed) 23時頃

【人】 すずらん クラリッサ

 ほんとだ、結構思い切ったね。
 これだけドナドナしてもまだ物があるんだよねー。
 押入れって凄い…。

[佐波のドナドナ呼びが定着しつつ、押入れのキャパシティに感心する。
クリスマスの話題が出てくれば勿論、やりたい賛成ー!と手をあげていた。]

 最近の100均って本当なんでもあるよね。
 結構しっかりしたつくりしてるし。
 飾りつけやりたいな〜、片付けはカズにお願いしたいけど。

[12月26日の佐藤に期待を寄せる。
チキンの話が出ると、うんうんと頷き。]

 バーレルもいいね!
 クリスマス〜って感じ!
 
 てか、皆クリスマスの予定、ないの…?

[ふとした疑問をぽろりと口走った。]

(75) 2014/12/10(Wed) 23時頃

【独】 すずらん クラリッサ

/*
ん、すごいぶつぎりになってる
投下してから気がつくっていう

(-15) 2014/12/10(Wed) 23時頃

【人】 すずらん クラリッサ

[その後、佐藤の手によって閉じられ行くおもちゃ箱には、佐波と一緒になってすんすんとわざとらしい泣き真似をしながら別れを告げたりしていたが、ごはんの話題が出ると、鈴倉はパッと顔をあげた。]

 はいはい!私もお腹減った〜。

[森部に続いて手をあげる。
花火についてはムムムと考え。]

 うーん…改めてやるって程もなかったし
 ご飯食べたらやりたいかも!

[最終的な希望を森部に伝えた。]

(76) 2014/12/10(Wed) 23時頃

【人】 すずらん クラリッサ

 やった!麻婆茄子!
 いよっ、佐波シェフ!まってましたー!

[夕飯の献立リクエストが通ってると知り、佐波をヨイショする。
DVDがいつの間にか終わっていた事には、ほんとだ。とテレビを見た。
それほど夢中で片付けていたのかもしれない。
やがて食べた後の話題が出れば]

 あー……、あー…。
 花火は部屋の中じゃ出来ないもんね…。

[完全に外に出る事に対しての労力を忘れていたようだった。]

(83) 2014/12/11(Thu) 00時頃

【人】 すずらん クラリッサ

[新しくセットされたDVDには噴き出しつつ、歌詞はわからないが映像と一緒にハニャァ〜と歌いながらご飯に向けての片付けを始める。
どうやら好きなジャンルの映画のようだ。]

 私はほどほどに辛いのがいいなー。

[佐波シェフにそう返して、先に取り分けられたお皿がやってくると嬉しそうに机に寄った。]

 憩ありがとー!
 …んん〜、いい匂い…。

[麻婆茄子からたちのぼる食欲を誘う香りに顔が綻ぶ。
辛い麻婆茄子も机に並ぶと、鈴倉は森部に続いてご飯と飲み物を調達しに台所に並んだ。
ほかほかのご飯と、なみなみとお茶が注がれたアヒルが描かれたマグカップを手にして居間へ戻ると、腰をおろして手を合わせた。]

(84) 2014/12/11(Thu) 00時頃

【人】 すずらん クラリッサ

 いっただきまーす。

[麻婆茄子をまず、一口頬張る。
程よい食感の茄子に絡まった麻婆の絶妙な辛さとコクに、食欲が掻き立てられる。
考えるより早く、箸はご飯を捉え、茄子の待つ口へと運ばれた。
味の濃い麻婆茄子に、淡白ながらも味わい深い甘さを兼ねた白米が加わって生まれる極上のハーモニー。
最初の一口が喉を通ると、鈴倉は幸せをかみ締めた。]

 …おいしい…しあわせ……、今なら死んでもいい…。

[はぁ…とため息を吐きながら、恍惚とした表情で二口目を口に運んだ。]

(85) 2014/12/11(Thu) 00時頃

【独】 すずらん クラリッサ

/*
明日麻婆茄子にしようかな…今日は汁物にしちゃったんだよね……麻婆食べたい…

(-16) 2014/12/11(Thu) 00時頃

【人】 すずらん クラリッサ

[黒いビニール袋については、佐藤の予想外の反応に、鈴倉はぱちりと瞬きしていた。
てっきり怒られるか呆れられると思っていたのだが。]

 おすすめって…中身、ビンゴなの?
 そ、そっか…うん、カズも男の子だもんね!

 大丈夫だよ、楓には黙っとくから…!

[こくりと頷いて、ぽんと佐藤の肩を叩いた。
励ましのつもりのようだ。]

(90) 2014/12/11(Thu) 00時半頃

すずらん クラリッサは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時半頃


【人】 すずらん クラリッサ

 そんなに辛いの?
 一口いただき〜。

[了承を得る前に佐藤の皿から茄子を誘拐する。
はふっと口に入れて数回噛むと、鈴倉は急いでご飯を口の中へ追加した。]

 んん…ん〜〜〜、辛っ!!
 
[口の中が空になってから発した第一声がそれだ。
続けてマグカップに手を伸ばしてお茶で口の中の消火を試みる。
飲み終えると、はーーー。と長めの息をついた。]

(91) 2014/12/11(Thu) 01時頃

【人】 すずらん クラリッサ

 ぶっ 窓から花火って新しい。

[佐藤の言葉にその光景を想像して笑う。]

 やっぱり公園まで行かないとだよね。
 大分あったまったし、行けそうな気がする…。

 ああでも、もう少しぬくぬくもしていたいし
 でも花火もしたい…身体が二つあればいいのに。

[なんて言いながら、辛さ控えめの麻婆茄子を口に運ぶ。
どうせ身体が二つあったところで、どっちが外へ行くかで揉める気はするが。]

(92) 2014/12/11(Thu) 01時頃

【独】 すずらん クラリッサ

/*
まどからwwwwwwwww
かわいいのはお前だ憩

(-17) 2014/12/11(Thu) 01時頃

【独】 すずらん クラリッサ

/*
ダメージ受ける男子かわいいよね 佐藤も佐波もねwww

(-18) 2014/12/11(Thu) 01時頃

【人】 すずらん クラリッサ

 んっ、それは困る…!

[飲み会に出れないと聞いて、だらしない顔が少しだけ引き締まる。
でもそれも麻婆茄子を口に入れればまた緩み出した。
それから辛口麻婆茄子に敗北した鈴倉は、佐藤にオネガイシマスとマグカップを差し出し。]

 楓よりは辛いの大丈夫だと思うけど…。
 まさかこんな辛いと思ってなくて。

 憩、めんどくさいとか言ってたけど
 ちゃんと辛さ調節してくれてたんだね。

[ありがたやー。と佐波を拝んだ。]

(102) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

 引火するのはやばいね。
 花火がキャンプファイヤーになっちゃうよ。

[窓から花火をやりたがる佐波と、それを止める佐藤の図がおかしくてけらけら笑った。]

 線香花火も窓からだと風ですぐ落ちちゃいそう?
 あれって結構難しいじゃん…。
 前に皆でやった時誰が一番長持ちしたっけ。

[ぼんやりと夏に開催した線香花火グランプリ佐藤杯の記憶を引き出したりしている。]

(104) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

 みんな寂しーなあ。

[各々のクリスマスの予定に笑ったが、勿論鈴倉も予定などない。]

 えー?折角だし廻も飾ろうよ。
 チキンはドラムでもウイングでも
 好きな方選んでいいからさあ。

 それに、皆で飾った方がカズも片付け甲斐があるよきっと。

[チキンだけで良いと言う森部にはそんな提案をしていた。
段々趣旨がずれてきていた。] 

(112) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【独】 すずらん クラリッサ

/*
んん?!
メモで最終日って見てた気がしたから最終日のつもりだったけど、もう一日か!!!

(-19) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 すずらん クラリッサ

 あー、そうそうそう、楓だ!
 何かやたらうまかったよね…。

 線香花火特訓するっきゃない。

[打倒チャンピオンを目標に掲げつつ、佐藤からお茶を受け取り。]

 ありがと。
 カズさん大変ですね…放火魔まで家の中に…。
 そんじょそこらのB級映画も真っ青の詰め込み具合だよ
 佐藤ハウス。

[ずび、と貰ったばかりのお茶に口をつける。
瞬間、円陣と聞いてお茶を噴き出しそうになった。]

(117) 2014/12/11(Thu) 02時頃

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