人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

芙蓉! 今日がお前の命日だ!

2014/11/10(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・日中:庭園―

あー、はいはい。

[ショコラ>>322やフランク>>338の反応とは対照的に…は落ち着いた反応。それも当然か。…にとって驚く要素もも感動する要素も何もない。

フランクが触れたとしても、初心な少女ではない…は平然としているだろう。

けれど。

出会ったのがこんな場所でなければ。

憂慮する事など何もなく友好関係が築けたのではないか、と少し感傷に浸る。

しばらく非日常の中の平穏を楽しんで…は部屋に戻った*]

(1) 2014/11/10(Mon) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・昨晩―

[相手の言葉>>4には違いないなと笑って]

……私はいいんだよ。
自分の選んだ事の結末なら――死のうが、どうなろうが。

[それは吸血鬼の自分を抑え込んで口にする決意。
はっきりと会話が出来る距離まで近付いた頃には、流れ出した血液は二本のククリへと姿を変えていた。

赤い紐状の血液で繋がったそれは、普段使う物より少し小型か。
聖水が使えない以上、得物は全て自らの血液から錬成しなければならない。ならば出血量を抑えるため、得物が小さくなるのは必然だった。

相手の背に武器が見えれば安堵したように笑み。

唐突にククリの一本を芙蓉へと投擲した]

(7) 2014/11/10(Mon) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/10(Mon) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

どういうつもりも何も…知りたいだけだよ。
アンタが私の友人でいてくれるのか。

[まさか今の一撃で相手を傷付けられるとは思っていない。相手の力量はそれなりに把握している。避けるのは想定内。

しかし、実際に刃を合わせるのは初めてだったろうか。

…は得物を手元に戻す為に紐を引く。
相手が手を出さなければ、ククリは弧を描いてこちらに飛んでくるだろう。
阻止しようとするなら…素材自体を操れる得物の形成を解き、液体のまま宙を飛ばせるだけだ]

(11) 2014/11/11(Tue) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

なあ…聞いた事あったっけ?
アンタがハンターしてる理由。

――吸血鬼を狩る理由。

[手元に得物が戻ったならば、それを手の中で回しながら遊ばせて]

(12) 2014/11/11(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そう…ありがと。

[相手から友人という単語が出れば、少し嬉しそうにはにかんで。
けれど次の瞬間にはククリを遊ばせる手を止め、それぞれの手に得物を携えて二刀の構えを取る]

でもさ…私が人じゃなくても友人でいてくれるの?
私はそれが知りたいんだよ。

[そう呟いた声は相手に届くかどうか。
初めて聞いた相手がハンターをしている理由を聞けば、

吸血鬼が敵だから

なんて言う返事が返ってこない事に安堵して。

こちらからは相手の表情が見える。そこから芙蓉が動くだろうという事は容易に判じられる。間合いの距離ではこちらが不利と、相手が距離を詰めるのに合わせてバックステップで後退。

刃先が服を掠る程度には近付いていたか。
避ける際にはククリのグリップを僅かに紐寄りに握り、間合いを伸ばしながら横殴りに牽制を加えて]

(23) 2014/11/11(Tue) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[                   ――この子は駄目だ。

もう一人の自分が囁く。

              ――人でなくてもいいんだ。
               吸血鬼じゃなくてもいいんだ。
                私、じゃなくてもいいんだ。

……何だって、いいんだ。
私自身を見てくれてるわけじゃない]


…芙蓉、アンタは違ったみたい。

だから――もうイラナイ。

[彼女の妖艶な声と囁き>>26で…の浸食は加速する。
闇の囁きに飲まれた…の目は虚ろに揺らめき、その口元は狂気的に歪められた]

(31) 2014/11/11(Tue) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[振り下ろされた刃には敢えて避けず。
挑発するかのように相手の得物に自らの刃を二つ滑らせれば、その軌道を僅かなりとも逸らせられるだろうか。

例え傷を負ったとしても、自らの血液を自在に操れる…ならば止血など容易い。

相手に隙が生まれるようならば]

あはははは!!

[誰かに見つかる事など厭わず、甲高い声で嗤いながら右手に持つククリを逆手に持ち直して芙蓉の身体に斬りつけた**]

(32) 2014/11/11(Tue) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 02時頃


【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 吹牛方士 芙蓉

――芙蓉に助けて欲しかった。

[そう言った…は僅かに残る人の意識か。

…にとってヴィエドゴニャという宿命は呪いだった。
血の繋がった家族を奪われ、ハンターとしての人生を強要され、育て親も失った。独りになれば地べたを這うような底辺の生活を送らざるを得なかった。

そして人として死ぬ事も出来ず、ただ吸血鬼だからと命を狙われる運命。

何一つ自分が望んだわけではない。選んだわけではない。

だから最期くらいは……本当の死の間際くらいは自分で死に方を選びたかった。自分の人生に悔いがないと思えるように。

友である芙蓉ならば、私を個として見てくれるだろうか。
私自身を見てくれるだろうか。

それを確かめるには、いきなり襲い掛かる必要などはなかったのだが。飢えによって意識と身体が吸血鬼である自分に浸食されていたなど、その時…に気付けるはずもなかった]

(-39) 2014/11/11(Tue) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

アンタは違う…私を見てくれない…そんな奴には任せられない…

――私を殺す役目を。

[どこまで闇に侵されたか。…自身にも分かっていない。
目の前の彼女を攻撃する身体はもちろん、声として漏れる思考もすでに堕ちているかもしれない。

けれど、頬を伝う一筋の涙は僅かに残る人の部分、か。

片膝をつく相手に更に明確な隙が生まれたように見える。
それを…見逃すはずもなく。

タンと床を踏み込むと、…は相手の真正面ではなく左側へと距離を詰めた。そして一瞬足元が仄暗く光ると、光った場所を足場にして三角飛びの要領で芙蓉の背後へと。

正面からならば首を狙えたがそれを避けて背後に回ったのは、友人だった者の首を刎ねるのを憚る人としての意識か]

さよなら、芙蓉。

[短くそう告げて、得物を相手の背へ目がけて突き立てた**]

(38) 2014/11/11(Tue) 11時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 11時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 18時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―自室―

[芙蓉の血の味を思い出してはトイレで吐いた。

以前は鉄のような味だと、口の中を切った時などに思ったりしたものだけど。人だった時とはまるで違う味覚に眩暈がした。

それくらい、芙蓉の血は美味だった。
もう他に何も口にしなくてもいいと思えるほどに。


そんな自分が吐くほど嫌になった]

(55) 2014/11/11(Tue) 18時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―自室―

         ――芙蓉の真意を聴く気なんてなかった癖に。
                 いい子ぶってんじゃねぇよ。

[それは悪魔の囁きだ。
振り返り様に腕を思い切り薙いでも、拳は宙を切るだけ。
当たり前だ。ここに私以外の誰かなんていない。

本当は分かっていた。芙蓉を襲った時、対話を放棄していた自分がいた事を。最初からちゃんと話していれば、芙蓉は私に応えてくれていたかも知れないのに。その程度の付き合いはあったのに。

芙蓉を知りたいなどと言いつつ。
自分の最期を任せられるか知りたいと思いつつ。

その実、そんなのは襲うための口実に過ぎない。
ただそこにいた芙蓉の血を吸いたかったに過ぎない。

最初から芙蓉に殺されるのを望むのならば、正直に全てを告げれば良かったのだ。
それで吸血鬼だからと刃を向けられたとしても、私が選択した事に違いないのだから]

(60) 2014/11/11(Tue) 19時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[不味かったのなら、はっきり返事が出来たのだろうが。
そう思わなかったのが問題だった。

答える気にはなれなかった――血に酔いそうになっている、今は*]

(*3) 2014/11/11(Tue) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・昨晩―

[芙蓉の言葉は…には届かず。
暗く深淵を移す…の目には、赤く塗れる獲物の姿しか映っていなかった。握られた手を見れば相手の流す血をゆっくりと舐め取って。

その後は、もう歯止めが利かなかった。

誰に教えられるでもなく首に牙を突き立てて“食事を”行う。



正気に戻ったのは渇きが癒えたからか。
変わり果てた友の姿を目の当たりにして…は逃げるようにその場を去った*]

(69) 2014/11/11(Tue) 20時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 20時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―自室→廊下―

[部屋にいると聞きたくもない声が聞いてしまう。誰かと話でもすれば気も紛れるか、と…は部屋を出た。
それに何か口に入れれば、血の味も忘れられるかも知れない。

大ホールに何か用意でもしてあるだろうか、と自然と足はそちらへ向かう。あの老紳士の顔を見る事を考えると憂鬱な気になるが、闇の誘いを聞き続けるよりはマシかと思えた]

…ショコラ?

[と見えたのは大ホールから出てくる茶色い姿>>61
昨日はげんなりしてしまった彼女の天真爛漫さが、今は一番救いのように思えて…は彼女の近くへと歩を進める]

(71) 2014/11/11(Tue) 20時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 20時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[低血圧に響きそうな元気の良い声も、今は不思議と心地いい。
昨夜の事が夢だと言うような気さえする。
思わず顔を綻ばせながら、よぉなどと返事をした]

誰も?あのジジイもいないのか?

[他の者ならまぁなくもないけれど、ハワードまでいないと言うのはさすがに引っかかった。

たまたまいないだけなのか、それとも……

…はしばらく無言で思案している、振りをした]

(76) 2014/11/11(Tue) 21時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ハワードすら姿が見えないとショコラから聞いて、頭に浮かんだのはクラッドの顔だった]

……昨日、ハワードを襲ったか?

[少し気になっただけの事柄。
返事がなくても別段気にはならない]

(*5) 2014/11/11(Tue) 21時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふうん…

[と生返事。

相手ほど器用ではないので、…は意識をショコラへと戻した]

(*7) 2014/11/11(Tue) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あのジジイの事だ。どっかで何か企んでんだろうよ。

[まさかハワードが人の手によって殺されているとはつゆ知らず。
気楽な返事をしながら身体は大ホールの方へと向いて]

でもまぁ朝食の準備がしてあるんならいいや。
お腹空いてしょーがないんだよ。

(80) 2014/11/11(Tue) 21時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 21時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ふと、足を止める]

そう言や、食事はハワードが用意してんだっけか……

[罠とか仕掛けられてたら嫌だな、と。もちろん口にはしないが]

なぁ…いつだったかクッキーか何かくれたよな?
もう持ってないの?
ハワードの用意したモンは、ほら…昨日啖呵切った手前食べにくいって言うか。

[バツか悪そうに苦笑いしながら。
何もないのならば厨房か倉庫か何か探して、調理前の食べ物を探しに行くとしよう]

(86) 2014/11/11(Tue) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 21時半頃


【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……?

[聲が聞こえたわけではないのだが。

それでも何か聞こえた気がして、顔を上げる]

…おい、何かあったのか?

[聞こえたとしたらあの女しかいないと、聲をかけてみるが]

(*10) 2014/11/11(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

サンキュ。

[袋をもらえばさっそく開けて食べ始める]

律儀っつーよりプライド、かなぁ。

[手作りと言っていたが、売っていてもおかしくない出来だ。
取り敢えず今はこれで何とかなるだろう。一応後で食料倉庫でも探しに行こうか。

いや、ショコラに何か作ってもらうのもアリかも知れない。
そんな事を考えながら相手の顔を見やる]

(91) 2014/11/11(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ショートニングでお腹が膨れるわけではないが、口に残る血の味はようやく消えたように思われた。

指先に付いた粉末を舐め取りながらさて、と居住まいを正す]

小腹も張ったし、どうすっか…

[予定通り倉庫でも探しに行くか。
それともショコラと過ごして彼女をもう少し知るべきか。

当のショコラはこれからどうするつもりなのだろう]

(100) 2014/11/11(Tue) 23時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

アンタがそう言うなら深くは突っ込まないけど……

[やはりおかしと思う。
…から聲をかけたなら、いつかのようにからかい交りに返してくるだろうに。

もちろん自分が相手を気遣う必要などないのだけれど]

何かあったら言えよ?まぁ、ちょっとくらいなら聞いてやってもいい、し。

[そう告げたのは、僅かに芽生えつつある情か]

(*12) 2014/11/11(Tue) 23時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…いつものアンタ、戻ったな。ちょっとだけど。

[そう憎まれ口を言いつつ、あまり自分に付きあわせるのは悪いかと

じゃあ

と意識を目の前に戻した]

(*14) 2014/11/11(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……。

[これは、突っ込むべきなのか?

昨日、庭でのフランクとショコラのやり取りを思い出して、半眼でげんなりとショコラを見る。

激しくめんどくさい、が]

あのな、“オッサン”って言うのは名前じゃないぞ。ジジイとか、お姉さんとかみたいな代名詞だよ。
ちなみに昨日のバナナはフランク。

あと二人のオッサンって言ったら……ホレーショーとハワードか。
ハワードはおっさんじゃなくてジジイだと思うが。

(104) 2014/11/11(Tue) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 23時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 23時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/11(Tue) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そうだねー子供騙すなんて悪いおっさんだねー

[やっぱりめんどくさくなった。棒読み全開で相槌を打つ。

勘違いする方が悪い。この場合。

ホレーショーを知らない>>106ような口ぶりに、首をひねりながら不思議そうな顔をして]

もう会ってるだろ?ほら、女風呂にいた――

[と言った所で、騒ぎの中心にいた友人を思い出して言葉が詰まった]

(109) 2014/11/11(Tue) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[何か聞こえたのか…はハッと顔を上げた。

それは目の前の少女には聞こえるはずのない聲だが、思わず反応してしまった…を彼女は不審に思うだろうか。

誤魔化す事が出来たなら、そのまましばらく彼女と話をするだろう]

(112) 2014/11/12(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

いや、特に用はない。何するかも決まってない。

ただちょっと…独りでいたくなくて。
ショコラが良かったらもうちょっと付き合って欲しい。

[普段なら辛気臭いだの、カッコ悪いだの思いそうな台詞が自然と口をつく。

それくらい自分との葛藤で疲弊していた]

(118) 2014/11/12(Wed) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 00時半頃


【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 地下鉄道 フランク

/*
キリングしてもらう頃には、ミルフィ死ねるなら何でもいい感じになってて、戦う気力ないと思われます(震え
で、1d「困ったら呼ぶといい」と言われてたので殺してもらおうかと。

フランクが戦って殺したいよーと言うなら、完全に堕ちて襲いに行く感じにしますが、どっちがいいですか?

(-89) 2014/11/12(Wed) 01時頃

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