134 幽冥異聞
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おお……本当だ。
──しょ、昇天した!?
[狐の指した方を見ると天へ還る龍の姿>>3:138]
姐さん、あれは面白いものというよりは おかしなものというか奇妙なものというか……
(0) 2014/10/01(Wed) 01時頃
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むしろどんなもんか気になりやせんかね。
[冗談>>4に返す声色は、少し楽しそうであり。
己もそれなりに強い力を持っているというのにほんの少し自信なさそうなのはもしや今すこし力が弱まっているとかそういうことだろうか。
ほほう、と小さく笑う。]
(6) 2014/10/01(Wed) 01時半頃
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──市中──
おお、アンタも無事だったか姫さん。
[歩いてやってきた姿を見て、手を上げて挨拶する。 頼まれごと>>22には]
切れるぞ。そんぐらいお安いご用だ。
[ぴっ と手を縦に動かすと枷についた鎖が切れて音を立てて落ちる。 鼻をひくつかせる狐には]
まあ、人ではあるだろうよ。 少なくとも俺が初めて会った時は間違いなく"人"だったな。
[今もまあ、かろうじて人ではあるのだろうか。]
(30) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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人の身でも人間離れしてるやつなんかいくらでもいるからなぁ。 それこそなんだっけ 昔居たろ、人離れした陰陽師。
[名前覚えてないけど、そう言って。] [続くアレコレの"事情"に関しての説明は志乃に任せっきりでふぁ……と大きく欠伸をしたり。]
(39) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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おう、んじゃあ助けよう。
[問いかけには軽く返す。悩む様子は全く無い。 晴明の名が出ると]
……あれ、そんなに昔だったか? 多分そいつだそいつ。 なんだ結構有名人なのか。人の世でも。 それともこっちがわに近いやつだから知ってるのか……。 ま、どうでもいいわな。
(44) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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あいよ、任せな。
[去り際に残された言葉>>62にそう答え]
姐さん、ここはおとなしくしておきましょうや。
[向き直って言うがまあ大人しく聞く相手でないだろうと思う。]
(72) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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姐さん、俺がそう言われて引くと思うか?
[ぶつけられている様にも感じる、狐の滾らせた妖気が心地よい。]
あの時を思い出してみろよ。
["枷"を付けられたあの時のこと。 力の差が大きく、それがわかっていても尚引かなかったあの時。
周囲を取り巻く風の音が大きくなってくる。]
(78) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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さぁな。 脅しのつもりかい、姐さん。
よぉーく知ってんだろ。 その忠告を聞き入れる妖か、そうでないか。
[風音は更に大きく。 手を掲げれば風がそこへ集う。]
[悲痛に絞り出した声には]
姐さんのそういうとこ好きだぜ?
[掲げた手を握りしめ"何か"をつかむ様な仕草。 手元には轟く様な音を響かせる風の剣。迎え撃つためにそれを構える。]
(93) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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人助けには違いねぇよ? 俺は嘘は言ってない。
[殺意の乗り切らない太刀を軽く弾く。 そして踏み込んで一太刀。]
(95) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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姐さんどうした? まだ迷いがあんのかい。
[積極的に攻めてこようとしない様子に首を傾げる]
(101) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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