116 【突発百合村】堕天の泉
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
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あ、ケイト探しに行くの? そっか。気を付けてね、フラン。
[クリスと同じようなことを言って見送った。2人、神殿に残されるとさて、と思う]
んー、どうしよっかー? スージーもフランちゃんについてきただけだしなー。
(2) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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どうしよっかなー……
[ちらちらとクリスの方を見て考える]
クリスは遊びたい?
(-9) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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そっかー、果物か。 ううん、私はいつものお花の見回り以外ないなー。
[元々予定なんかあってないようなものなのだ]
(7) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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そっか、じゃあ一緒に遊ぼ? [くすりと微笑んで、クリスの肩を抱いて口づけを受け入れた]
私の家はお花畑の方だから、クリスのお部屋にしよっかなー?
(-19) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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そっか、志乃にケーキ作ってもらうんだ! わあ、素敵。志乃っていろんなことできるんだね。いいなー。
[心から羨ましそうに呟く。自分にないものを持っている子は憧れだ。]
うん、行こう。お部屋、一緒にね。
[手をぎゅうと握って、クリスの申し出に乗った*]
(16) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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―クリスの部屋―
特別な好き?
[そう言えば、志乃がなんかそんなことを言っていたな、と思い出す。背中に手を回して抱き寄せ、少し俯いてクリスの唇にリップを落とす。]
んー…みんな好きだけど特別な好き、だよね? 一番好き、ってことかなー。あんまりよくわかんないけど、遊んでても特別どきどきしちゃう子はいるかも?ん、ちゅっ。
[ピンとは来ないけれど、満更わからないでもない様子でもうひとつリップを落とす。]
(-38) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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うん、あのねー、スージーもそんな特別ってことないんだけど、 クリスと遊んだときとフランちゃんと遊んだときだとちょっと違うかも? おんなじくらい好きだけどー、クリスの方はぞわぞわしちゃうドキドキで、フランちゃんの方はそういうんじゃなくてぎゅーってしたいどきどきなの。 んー、でも私特別ドキドキしちゃう子とだけ遊びたいとかはあんまり思わないかも?みんなと遊べるのが一番いいかなー。
あのね、クリスがドキドキしてるのすごいわかるよー。
[体を密着させると柔らかい中に温かな鼓動が聞こえる。出された舌を啄むように何度もキスを返す。]
ちゅ。ちゅ、ちゅあ…♪
(-44) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 19時頃
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あるよねー。 ふふっ、だからもっといっぱいみんなに教えてあげたいな。 まだの子にもこの遊び…
[語る目にじっとりとした水分が宿る。その目でクリスを見やった。何度も何度も、決して飽きずに唇を交わす。]
ちゅ、ぷっ、ふぁあっ…ん、ふ。 うん、行こ?ね、今日は何しよっか?クリスって、一人でシたこと、ある?
[ベッドに腰を下ろしてクリスを迎えながら、楽しい想像に胸が踊る]
(-47) 2014/03/25(Tue) 19時半頃
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うんうん、そーだよね! 楽しみだなあ…クリスみたいにみんな喜んでもらいたいなー… ふふ、クリスとこーしてるとスージーも頭がぼーっとする。
[無邪気さのなかに淫靡を湛える視線のなかに、期待が混じる。 上気する呼吸を繰り返しながら、お互いベッドの上で見つめあった]
あのねー、二人で遊ぶ方が好きだけど一人でもできるんだよ。 ちょっとだけやってみる?
[無理に勧めはしないけれど、興味を示す素振りがあれば手をとって教えてみたいという欲望が芽生えた]
えっとね、こーして、お胸のところと下のお股のところ、ゆっくり指で弄ってあげるの。手伝ってあげよっか?
(-51) 2014/03/25(Tue) 20時頃
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…うん。頑張る。ありがとね、クリス。みんなきっとわかってくれるよね!
[欲望の炎を少しともしてぺろりと唇を舐め上げ笑みをこぼす。 大きめの鏡が部屋のなかにあるのを見て、そちらに二人で向いた]
ね、ほら。鏡見てみて?スージーとクリスが写ってるよ。 一緒にクリスのドキドキするところ見てみよ?
[胸や秘裂に伸びるクリスの手に自分の手を添えて、やわやわと、時折きゅうとつまみ上げるように敏感な場所を二人して弄っていく]
気持ちいいところがわかるとスージーも嬉しいなー?
(-59) 2014/03/25(Tue) 20時半頃
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ふふっ…クリスのためにも頑張らないとねー。
[快楽に溺れかけている目の前の天使に微笑みかける。自分も似たようなものだけれど、この気持ちいい事にもっともっと溺れきってほしい、そんな思いが胸に宿る。そうすればもっと、楽しい]
ふふっ…やっぱり2人でやった方が楽しーかも?ね、クリスのお胸もここも、赤くなってるよ。
[鏡に映るクリスの恥かしい姿を眺めながらその様子をクリスに告げて。手は休めずに、潤滑液をにじませ始めた場所をくちゅくちゅと苛めて、胸もくりくりとつまみあげる]
そっかー。うん、分かるくらいやってみる?ほらー、こりこりって… はー。かわいーなあクリス。
[秘裂の上の突起に触れて敏感な反応を返したのを見て取って、そこを重点的にクリスの手をとって苛めてあげる。自分のモノが、痛いくらいに興奮していることを告げている]
(-63) 2014/03/25(Tue) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 21時半頃
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うん!ふふ、クリスってば、すっかり夢中になっちゃってー… やっぱり2人でやる方がいいよね?
ほら、見えるよー。クリスの恥かしーところいっぱい見えてるよ。 くちゅくちゅいってるの、なんかやらしーね?
[どんどん昂ぶって溢れてくる愛液をすくい上げて、もっともっと、手を早める。一度達するまでは、今日は手を緩めないつもりで]
ふふ、スージーもやってもらいたいしなー。まずはクリスが気持ちよくなってね?
[嬌声を上げてしがみついてくるクリスの頭をぽんぽんと撫でながら、胸を、秘裂をねっとりと味わうように撫で上げ続ける]
(-65) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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うんうん、わかるよー。 恥ずかしくてもいいの。私クリスの恥かしいとこ見るのが楽しいの。ふふっ、そろそろいっちゃう?うん、いっちゃえ!
[嬉しそうに言って、クリスの中をかき混ぜる。快感を涙目に訴えるクリスが可愛くて仕方がないというように、手の中で震えるクリスを抱きしめた]
はう。かわいかったよ、クリス…ね、今の見てたらスージーの、こんなになっちゃった。
[そう言って、服をベッドの横に脱いでいく。立ち上がって下着を取り去ると、クリスの鼻先に、まっすぐ上を向いてびくびく震え、雄の匂いをさせる欲の塊が突き出された]
……ね。クリスのおクチでしてくれたら、きっとドキドキしちゃうと思うな。
(-70) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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はぁ……ん……
[クリスの口の中で、びくん、びくんと熱の塊が震える。 うっとりとした表情を浮かべながら、クリスの頭を撫でて、髪をすきあげた]
いいよ……とろけちゃいそ…… クリスのお口の中、気持ちいい…
(-78) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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えっとね……こう、お口をきゅってして前後ろに動かしたり… あと舌で先の方とかとんがってる周りのところとかなめてみたり…手でも触ってくいくいって扱きながらしてくれたらすごいいーかも。
[自分でも考えながら口にしてみる。志乃とクリスが遊んだ時の事は知らないけれど]
あん、でもそっちの方もされた事なかったよっ…いいかもっ……ふぁう、んっ……
[秘裂の部分を指でなぞられて、咥えられている方とは違う元々の快感に、酔いそうになる]
両方されたらきっとすぐいっちゃうよっ…
(-83) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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はうぅ……そ、そーだよ… クリスがしてくれるの、すっごいドキドキしちゃう…
[理由は分からないけれど、ある意味で前に遊んだ時よりも情欲を煽るクリスの仕草。目を閉じて慣れない愛撫に身を委ねる。]
んんっ…そっちもすごいっ…両方なんてぜーたくなの… もっと、してっ…
[秘部を擦り上げる指も快感を増幅させて、愛液がクリスの指をとろとろと濡らしていく]
(-87) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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んんっ……い、いい、よっ……クリス、どんどん上手になってる… うぁ、そこ、も、いいのっ……指もじょーずだよぉ…
[頬張られているモノと、指を出し入れされているモノがどちらも気持ちよくて、膝が震える。足ががくがくとして、思わずクリスの頭をぎゅうと抱いた]
ご、ごめんっ、出ちゃう… よっ… ふぁぁんっ…!
[一際高い嬌声とともに、白く濁った精が勢いよく吐き出される。中の方も、指をきゅうと締め付けて、達したことを告げた。ベッドに尻餅をついて、クリスと向き合う形になる]
あはは……よかったの、クリス…ありがと。
(-91) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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あっ……ごめんね?えと……飲んじゃった?
[ちょっと驚いて申し訳なさそうな顔になるが、嫌な顔をせずに、逆に喜んでくれたことに、ふっと笑みをこぼしてクリスをぎゅうと抱きしめる。ちゅ、とリップを落として、顔にかかった白濁を舌で舐め取った]
もう、クリスったら……ね、クリス。私、こうしてクリスといられて幸せだよ。…もっと欲しい?
(-102) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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そっか。ふふっ、じゃ、決まりかなー。
[クリスの翼を撫でながらにこりと淫靡さの混じった笑みを浮かべ、ベッドの上に座ってクリスを膝に乗せる格好になる]
あのね、クリスの顔見ながらがいいなあって思ったの。 ね、入れるよ…… んん、んっ……
[ゆっくりと、一度くらいでは萎えない肉の竿を少しずつクリスの中に収めていく。すべて埋まってしまうとクリスの顔を見て額をこつん、とつけて]
ふふっ。やっぱりあったかいなー。
[にこりと笑って、突き上げるように腰を動かしていく]
(-107) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[ケイトが神様の手によって追放されたのを聞くのは、クリスとの遊びの後になるだろう]
……ケイト……ホントに追放されちゃったのかな… 今頃何してるんだろう……
[呟いても、わからない。自分もそのうち追放されてしまうだろうか。そうしたら、また会えるのだろうか。それとも]
(*0) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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恥ずかしい?でも私、恥ずかしがるクリスがすっごく好き。 あ、笑ってるクリスも、泣いてるクリスもおんなじくらい好きだけどね?
[鏡のほうを見ると、何も纏わず抱き合っている自分たちの姿が映る。よく見れば、つながっている辺りも見えるだろうか]
ふふ、ちょっと私も恥ずかしいかも…
[嫌そうな様子は全くなくて、前よりもスムーズな中を存分に味わいながら腰を振る]
クリスも…いっぱい動いて?
(-109) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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あのねー、可愛ーか子にはなんでだろ、ちょっとだけ意地悪したくなっちゃうんだー。あはは。
[リズミカルに突き上げて、締め付けられながら懸命に熱いのを暴れさせる。二人とも高みに押し上げていく]
ん、ふぁっ、ううっ、いい?クリスちゃん、いい? ごめんねっ、スージー…まう、いっちゃうかもっ…!!
(-111) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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どうかなー… スージーは楽しい方がいいなー。楽しいとこならどこでもいいなー。
[聞こえてきた声に少し考えながらも静かに呟いて、神妙な顔になった]
…んー……寂しいけど…志乃がいいなら、そーするけど。 クラリスと一緒がいーの?
(*3) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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ふーん…… あのね、スージーはみんなと遊びたいだけだからよくわかんないけど… 特別って一人だけなのはわかるよー。他の人と遊んでほしくないってことだよね? クリスと一緒でいーの?
[いつも通りののんびりした口調で首をかしげた。別に含みなどはない、ただ思ったことを口にしただけなのだけれど]
(*5) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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ふふっ、いーんだよー。 スージーはみんな大好きだもん。志乃もクリスもケイトもヨーランダも好き。フランも大好きだよ。 んー…じゃー、気をつけてねー。ケイトにもよろしくね。 私もすぐに行くかもしれないけどー。
[目の前で黒い翼に変わった志乃にさすがに少し驚いたけれど、神妙な顔つきのまま]
そっかー…ホントにいけない遊びだったんだ… でもいーの。神様がわかってないだけなんだもん。クリスや志乃を苛めるなら神様なんか嫌いだもん…
[唇をぎゅっとつぐんで目が少し潤んで、指で拭って静かに言った]
…仲良くね。
(*7) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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うん! ね、私…みんなと遊べるなら天界にいられなくても怖くないよ。 ホントだよ。 はふ、どーいたしまして。
[クスリと笑って頭をぽんと撫でて、それからどこかへと向かっていった]
(*9) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 21時半頃
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―回想― [何度も何度も、抱き合ったままクリスを突き上げる。 向かい合って唇を交わし、最後にはその余裕もなくなって、ただひたすらに熱く潤った泉を蹂躙する。頭がぼうっとして、境目がだんだんぼやけてくるような気がする]
ん、うぁ。んっ……クリス、ちゃん…も、もう、私… ふぁ、ぁぁんっ!!ふあ、ぁぁっ……!!
[どくん、どくんと熱い中に白濁の奔流が流れ込む。玉のような汗を流してそれをクリスの中に流し込み切って、抱き合ったままベッドに倒れこんだ]
はぁ、はぁ、っ……すごかった、よ…ね、クリス…
(-175) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[しばらくそのままぼんやりとしていたけれど、クリスが立ち上がって部屋の外に出ていこうとすると、気だるそうに頭をもたげた]
あ……志乃のところ、行くの? ふふっ…行ってらっしゃい。 そだね、また遊べると……いいね。
[ふとなんだか虫が知らせたのか、神妙な顔つきになって、軽く頬にリップを落として、微笑み見送った*]
(-176) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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―神殿―
[どのくらい時間が経ったろうか。クリスの部屋に招かれた後、しばらくして出てきた。程なくして、風の噂にヨーランダの次にケイトが追放されたことを伝え聞く]
そっか…… ケイトも… ううん、なんでもないの。じゃーね。
[他の天使達に手を振っていつも通りを装った後で、ぽつりと一人、隅の方でつぶやいた]
…わかんないよ。だって、何も悪い事なんかじゃないじゃない…
(56) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[唇を薄く噛む。胸がざわざわして収まらない。 自分もケイトや志乃のように、近いうちに翼を黒く染めてしまうのだろうか。『特別』を知ることになって、あんな風に悲しげな表情をするようになるのだろうか]
……まだダメだよ。だって、まだ…まだ、遊び足りないんだもん…
[瞳に、微かにまた情欲の炎が浮かぶ。無性に人恋しい。]
誰か、いないかなー……
[ふらりと、神殿から外の方へと羽を畳んだまま彷徨い出る]
(57) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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