人狼議事


96 【飛び入り募集】たびびとのまち

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【独】 寡婦 パピヨン

/*
ギリギリまで迷ってロビンさんに投票したらこの僅差だよ。
あわわ。だってなんか皆、死亡フラグ絶妙で…

(-1) 2013/09/25(Wed) 01時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
これは、パピヨンさん…
返事に時間かけ過ぎて会話足らなくて襲撃パスだった感じですかね?
うわああーーー爆破四散

すいません

(-4) 2013/09/25(Wed) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

麻痺って、私てっきり、治す薬だとばかり。

[回避できないお終いに、杖を握る手が震える。
隣のちぐはぐな足音が止まれば、自分も足を止めた。]


私、
皆と会えなくなるのが、
歌えなくなるのが、堪らなく怖い。

みんな生きて、このまま、変わらずに日常を続けたい。

そんなの無理だってわかってるけど、
でも、それぐらい望んだっていいでしょう…?

(1) 2013/09/25(Wed) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/09/25(Wed) 01時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/09/25(Wed) 01時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

そう…ですか。

[何か言わなくては、と必死に絞り出した声は当たり障りのない言葉。
彼の痛みや苦しみを完全に知る事は叶わない。
過ぎた事に、声を上げる事も出来ない。

夜の町は静かだ。
二人の声が、澄んだ空間に響く。]

(5) 2013/09/25(Wed) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

でも、私、
まだ生きて色んな人とお喋りしたいわ。
したい事も沢山ある。
知らない世界の色も、もっと知りたい。

ヘクターさんとお喋りしたい事も、まだ沢山、沢山あるの。


[彼の居る空間に顔を動かす。
木の香りは、何処か薄い。
風が強いのだろうか。]

(6) 2013/09/25(Wed) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

…ごめんなさい。
でも、いつまでも皆と一緒に居たい。
このまま、変わらないまま、みんな元気で、幸せに笑って…。

[碧がこぼれそうだ。
赤を引いた唇を噛む。
無茶を言っているのぐらい、よくわかっている。]

(7) 2013/09/25(Wed) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

だって、わたし、さみしいから。
一人ぼっちは、嫌なんだもの。

[何処まで行っても、この寂しがりは直らなかった。
終わりが近くなっても、まだ離れることを恐れてる。

いつもより近い声に、心臓が跳ねた。]

(10) 2013/09/25(Wed) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン

……。

[バレている。

直に片足はただの重りになる。
盲人用の杖ではなく、別の種類の杖が必要になる。

その次は何処だろう。
最近進行が遅い癖に、体が重い。
きっと、見えない個所に出ている。]

(11) 2013/09/25(Wed) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン

じゃあ、じゃあ、
もっと、お話ししましょう。
色んな事、教えて下さいな。
私の知らない事、沢山。

遠くの街の事や、他愛無い話でも、結構ですから。

[不安を押し殺すように、用事を並べる。
きっとこんなにたくさん言われても、迷惑だわ。]

家のテーブルも直して下さい。
また手袋を引っ掛けて破いてしまいますから。
扉の立て付けも悪いんです。
見て貰っていいですか。

[でも、やり残しなんて、無いように。
もっとあの時、なんでどうしてなんて、ないように。]

(12) 2013/09/25(Wed) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン



あと、


手、繋いで頂けますか…?
少し、寒くて。

[もっと彼と関わっておけばよかったなんて無いように、
震える手を伸ばした。]

(13) 2013/09/25(Wed) 03時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
ヘクターさん何でそんな手気にしてんの!!オラオラ!と思っての事だったんですが、
これは、パピヨンさん矢印向けてる?の?
(フラグが良くわからない)

れんあいするよていは、ない、はず。
たぶん。
いや、分かんない。分かんないぞ。流れで書いてるからな。

(-6) 2013/09/25(Wed) 03時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/09/25(Wed) 03時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
メモメモ。触っても感覚ない。

(-7) 2013/09/25(Wed) 03時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/09/25(Wed) 20時頃


【人】 寡婦 パピヨン

[どうしてこんなに寒いんだろう。

握る手に感覚は無い。
かろうじて、何かに腕を引かれているという力を感じる。
明日から、酷く不便になるに違いない。

彼の声と、引かれる力だけを頼りに歩む。


知らない場所の知らない人の話。
知らない風景、
知らない天気、
知らない色、

彼が紡ぐ話は、
全部、私の初めての世界。]

(23) 2013/09/25(Wed) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

はい。
折角ヘクターさんに選んで貰った手袋ですもの。
破いたりなんか、しませんわ。

…今日は、ワガママ言ってしまってごめんなさい。
でも、ありがとうございました。


それじゃあ、
おやすみなさい。

[手の力を緩めれば、何かがすり抜ける振動を感じた。
手が離れたのかしら。

何も感じない暗闇。
それでも、ついこの間まで温もりがあったわ。
それさえも、無くなってしまったのね。]

(24) 2013/09/25(Wed) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[離れて行く足音の方向に、重りになった手を振る。
関節は動くものの、何処か、ぎこちない。
そんな気がする。
本当に動いているのか、それさえ感じる事が出来ない。]

(25) 2013/09/25(Wed) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[顔に僅かな温もりを感じ、目覚める。
窓から日が差しているのか。
鳥の声と、街を行き交う人の声。

起き上がり、日課の身体のチェックを始めようとして、やめた。
もう、そんなことしなくてもいいだろう。

それより服を着替えなくては。
きっといつもより、うんと時間がかかる。


感覚のない手で必死に服を探し、僅か残った生身の部分に押し当てどんな服か判別していく。
小さなボタンの多い物は着られない。
なんせ昨日来ていた服は、脱げずにボタンを千切ってしまった。
ロバートさんに直して貰わなくちゃ。

いつもよりゆったりした服を被り、首に分厚くショールを巻きつける。
手袋は何処にしまっただろうか。]

(32) 2013/09/26(Thu) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[怪しい手つきで食事を作る。
元々、あまり凝ったものは作れない。
簡単に野菜を切って、煮込む。それだけ。

ただ、いつもそつなくこなしていたその作業も今日はとても見れた物では無かった。
感覚が無い、とは酷く不便だった。
包丁の向きも、何を握っているのかも、本当に切れているのかもわからない。

時間も分からない。
いまは朝?昼?
手の感覚が無ければ、時計に触れて確かめる事も出来ない。

クラリッサを呼んだ方が、よかったのかもしれない。
それか、食堂で食事を…
でも、食材が痛んでしまうわ。

どの道、彼女に手伝って貰って、家の整理をしなくては。
着れなくなった服は多い。
物も、もっと分かりやすく整頓しないと。]

(41) 2013/09/26(Thu) 01時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
動かしに迷いまくって家から出れず。

(-13) 2013/09/26(Thu) 01時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
このパピヨンさん。服後ろ前逆に着てそうですね

(-14) 2013/09/26(Thu) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

…駄目だわ。

[包丁を置く。
こんな事もできなくなってしまった。
ボロボロの食材を全て捨て、道具を流しに突っ込む。

木のテーブルを撫でる。
ささくれたテーブルの表面は、碧い手を傷つける事は無い。
怪我なんて、もうずっとしていない。
する生身の部分の方が少なかった。]

(44) 2013/09/26(Thu) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[来客を告げる音に顔を上げた。
ヘクターさんかしら。]

はい。
今行きます。

[昨日より重くなった足を動かし、扉の方向へ。
手探りで鍵を開けると、鈍い音を立てる扉を開いた。]

どちらさまでしょう。

[帽子は被らず、双眼を閉じて出迎えただろう。]

(46) 2013/09/26(Thu) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ふわり、いつもの木の香り。]

ふふ、よかった。
やっぱりヘクターさんだった。

ええ、いいわ。どうぞ上がって。

あ、でも、
今朝バタバタしていて、少し散らかっているかも。
ごめんなさいね。


[碧を覗かせたままの両手と、珍しく結われていない、少しウェーブのかかった長い黒髪。

拾い損ねた碧い粒。
キッチンの洗い場には、無造作に放り込まれた調理道具。
開け放した寝室の扉の向こうには、散らばった衣服が覗いていただろう。]

(51) 2013/09/26(Thu) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[彼が入りやすいように、一歩下がる。
散らかり具合は自分では見えぬので、どれほどまでかは分からないが、
昨晩から出しっぱなしの物もいくつかあっただろう。

手を持ち上げられ、コンと、何かが手にぶつかる音と振動。
何かを持たされたらしい。
落とさぬよう指を曲げ、握る。
太く、長い、何か、
棒?]

(59) 2013/09/26(Thu) 03時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

いいんですか?
はい。綺麗に使わせていただきます。

[優しい人。
杖を胸に抱くと、自然と笑みがこぼれた。]

机、は、キッチンの大きい物。
扉はそれです。
中々鍵がかからない時もあって、どこか歪んでいるのかしら。

[そう言って、玄関の方を指す。
椅子の動く音を近くに聞くと首をかしげたが、それが自分用だと気付けば驚き、慌てた。
自分より彼が座った方がいいと思ったが、遠慮するのはとても失礼な気がする。
礼を言って椅子に座ったけれど、何だか落ち着かない。

彼の動く音を聞きながら、椅子の上でジッとしていた。]

(60) 2013/09/26(Thu) 03時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

いえ、その、あまり外に出られる格好でもありませんし。
今日は外出は控えようかな、と。

[手袋は、あの服の山の中だろう。
髪はこのままでもいいが、あれが無くては少し困る。
彼の前で碧を晒す事に抵抗は無くなっていたが、街中ではそうは行かない。

服の組み合わせも少し考えなくては。
…そう言えば、ちぐはぐな服を着て居ないだろうか。
何だか、だんだん恥ずかしくなってきたわ。

椅子の上で、居心地が悪そうに身動ぎした。]

(61) 2013/09/26(Thu) 03時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

ええ。もちろん。
今すぐでも、構いませんわ。

[曇りがちだった表情も、歌の話になればぱっと明るくなる。
渡されたばかりの杖を抱き、碧い眼を輝かせた。

不意に何かを思い出し、瞬きを一つ。
それから少し考えて、気になっていた事を。**]


そういえば昨晩、歌ってらしたのはヘクターさん?

(62) 2013/09/26(Thu) 03時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/09/26(Thu) 03時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

開いてるわ。どうぞはいって。

[少女の声に、視線を扉に移す。]

丁度よかったわ。
少し散らかしてしまって、
片づけるの、手伝ってくれるかしら。

(67) 2013/09/26(Thu) 22時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/09/26(Thu) 22時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
玄関はいったらいきなりキッチンかと思ってた。(現場説明が苦手すぎるPL)

まあそこらへんは、ながれにまかせててきとうで

(-15) 2013/09/26(Thu) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

じゃあ、何を歌いましょう。
この前の物がいいかしら。それとも、また別の曲?

[頭の中で、曲をいくつかピックアップしていく。
どうして自分は静かな曲ばかり選んで歌っていたのかしら。
今は楽しい歌の方がきっと合うのに。]

そんなこと無い。とても素敵だったもの。
ヘクターさんの歌、もっと聴きたいわ。

[けしてお世辞等ではない。
ただ純粋に聴きたいと、それだけ。
彼の驚きや逃げるような仕草も気付かず、ニコニコと提案を。]

(74) 2013/09/26(Thu) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

体調…

ええ、少しね。
よくないの。

[隠しても、きっとバレてしまう。
それでも"少し"と見栄を張るのは、彼女を心配させないため。]

(75) 2013/09/26(Thu) 23時半頃

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