77 守護天使は暗躍する
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/* ええと、 トルドヴィンかレオナルドかカイルが笛吹き…? ひとり…多くないか…?どういう事…だ…??
処刑がカイルくんで、 ヤニクとシーシャは襲撃死…絆って事はなさそ? 狼陣営による2襲撃か。 ここふたりが白として、絆落ちの気配が無く、 笛吹き生存だから…わっっっっっっかんねえ!!
とりまあたしは襲撃を誘う。 落ちた3人の中に魚アリって方向に考えてもらえれば 良い…の……かな?
(-17) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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―大広間―
[ジョージの手は握ったままの形で、 次の曲が流れるに合わせて踊る亡霊たちを一瞥。 その場から離れようとしたところ。]
あら。シーシャ様?
[どこからか聞こえる猫の鳴き声に あたりをぐるりと見回してみるが。 探し求める美しい猫の姿はどこにも無く。]
空耳かしら?
[首を傾がせ傍らのジョージの顔を見下ろした。]
(8) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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/* とりあえず、 魚は襲撃死さえすれば陣営勝ち関係無いので 笛吹き陣営暗躍していただいても良いのかな。 村or第三陣営が2落ちてるから、 狼に縄かけておきたいんだけどな……
魚は推理情報まったく落ちてこないwww という切なさを今更思い知る。
運よ来い…!!!
(-33) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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ええ。 にゃあん……って。
[音楽に混じって聴こえた幻聴かと思ったけれど、 ジョージも同じ声を聴いていたなら話は別。 小さく声を零し笑って、改めて辺りを見回した。]
シーシャ様? 悪戯なさらないで。お顔を見せて欲しいわ。
[物陰に隠れて遊んでいるのだろうと思い込み、 仔猫の姿を探し歩き出す。 もし、仔猫が足元に居るのなら、 うっかりと蹴ってしまうかもしれない。]
(14) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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/* これはたぶん蹴ったな… すれ違って申し訳ない…シーシャさま…
透明状態でもかわいいチップなくてもかわいい 仔猫かわいいかわいいきゅんきゅん。
(-41) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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え……、
[確かに名を呼ばれた。シーシャの声で。 そして歩み出した足に触れた、何か。
慌てて足元へ視線を落としてみるものの そこには絨毯の模様が広がるばかり。 こちらを見上げるシーシャの視線とは重ならない 足に触れた存在を探す眼差しを泳がせ。]
シーシャ様。どこに……?
(18) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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どこも悪くは無いわ。 シーシャ様の“ここ”は、あたしの“どこ”?
[近くに気配は感じるし匂いも在る。 いよいよ困惑しかけたところで手に何かが触れ、 ひくりと震えた手へ眼差しを落とした。
まるで実態を得た空気に振れるような不思議な心地。]
そこにいらっしゃるの?
[もう一方の手で透明な手へと触れ、 そろそろとその肌を撫で上げてみる。 逃げられないのなら、そのまま身体の形を確かめるべく あちこちくまなく撫で回すだろう。]
(25) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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/* カイルよwwwwwwww きみなら透明人間!女風呂覗き放題じゃん!? …の思考に行き着いてくれると信じてるwwww
(-53) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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/* おっかないおっさんwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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見えないわ。 感じるのに…不思議。
[手から腕、腕から肩、胸や背へと 掌を這わせて最後には見えない身体を抱擁する。 ジョージから見れば、 空気を抱くような不可解な光景だろうが 両腕にはシーシャの存在をありありと感じている。]
これも… トルドヴィン様がご用意なさった 遊び…余興か何かなのかしら?
[おそらくそこに首筋があるだろう辺りへ顔を寄せ 匂いを嗅いでみれば、シーシャの香が。
存在を確かめてしまえば不安は去り。 安堵すればほんの僅かに事を楽しむ余裕も生まれる。]
(31) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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…あ、
[抱いていた質量が不意に腕の内から消え、 僅かに崩れた体勢を支えられず前方へ蹌踉めいた。
どこか楽しげな鳴き声を残し、 シーシャの気配が消えるのを感じて。]
なんだったのかしら?
[ジョージの顔を見下ろし肩を浅く竦ませ 退屈する間もない夜が楽しくて少し笑った。**]
(41) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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あのひとならともかく。あ、そうだ。 …ですって。
シーシャ様に何かお心当たりあるようだし、 不思議な事は素敵な事だと思って 楽しみましょう。
[不安げに眉下げるジョージへ笑いかけ、 赤く染まった頬へと指先を。 熱を拭い取るような冷たい手でそこを撫で。]
でも。 あたしたちの他はみんな消えてしまっていたら とても寂しいわね?
[柔和な笑みを浮かべながらの悪い冗談を。 とはいえそんな事があろうはずもなく、 そのうちに二階から下りてくる一行に会うのだろうか。]
(53) 2013/03/25(Mon) 09時半頃
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/* あ。そうか。 1D:トルドヴィン/レオナルド 2D:カイル/クリスマス …で笛吹きはこの中にいないんだね?把握した!
(-67) 2013/03/25(Mon) 10時半頃
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―回想…客室(P7)―
[大広間にて亡霊たちと遊び始める少し前。 ほんの少しの間だけ客室へと戻り、 味見したカイルの血の甘さに唆られる食欲を 持参した菓子をつまんで誤魔化した。
レオナルドの土産だという茶葉の小箱を 使用人の手を介し受け取ったのもその際。
豊かな地で育ったのであろう事がよくわかる 上品で爽やかな香りの葉。 微かに笑って、備え付けられた机にて筆を取った。*]
(61) 2013/03/25(Mon) 13時半頃
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―現在…大広間―
[透明な仔猫が去り、再び亡霊たちの揺蕩う広間。 ジョージと雑談などしている最中だったか。 通りががる使用人のひとりを呼び止め、 自室の寝具の上に据えてある封筒を 宛名書きにあるお方に届けよと手短に命じた。
使用人は丁寧な一礼をもって承諾の意を示し、 言われるままに二階へと駆け上がって行った。]
(62) 2013/03/25(Mon) 13時半頃
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―手紙―
[使用人はレオナルドの客室を訪れ、 または何処かに居る姿を探しまわった後に、 至極丁寧な態度にて一通の手紙を渡すだろう。
短い礼の手紙は、 やや形式的で社交辞令めいた文言ではあるものの 甘い香をたきつけた紙に、丁寧な文字で綴られている。]
(-73) 2013/03/25(Mon) 13時半頃
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親愛なるレオナルド様
素敵な贈り物をありがとうございます。 包みに触れた途端に清々しい香りが広がり、 貴方がお住まいの西の大地の風を思い出しましたわ。
持ち帰りゆっくり味わいたくもありますが、 よろしければ滞在中に一度お部屋をお尋ね下さい。 この葉で淹れたお茶を 共に楽しめればこの上なく幸せにございます。
クリスマス
(-74) 2013/03/25(Mon) 13時半頃
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どうかしら。
[大広間へとやって来たチアキの声と聞き(>>71) そちらへ向けた顔に笑みを浮かべて。 透明な猫のお話を手短に、楽しげに、語った。
チアキの些細な変化には気付きようも無く この広間で最初に対面した際のような 気軽な口振りで。]
(83) 2013/03/25(Mon) 18時頃
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ふたり?
[考え込む様子のチアキ探偵の顔を覗き込み 他にも居るの?と視線が訴えかける。 好奇心に輝く眸で。
他の面々が後に続いて降りてくるなら カイルの賑やかさは姿無くとも気付きそうだが…。]
(86) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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/* あら?あたし何か依頼したかしら? おてがみ?
まさかヤニクくん、 愛してるってほんとに伝えてくれたのか!?www
(-89) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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/* 今日の投票は、 誰がどこに刺すのか見えるほうが良いので トルドヴィン様に委任という形にしてみるよ。 どきそわ。
襲撃こい!!!
(-90) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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トルドヴィン様はこんな事はしない、と。 シーシャ様がおっしゃってたわ。
…あと、お顔を確かめていないのは?
[霧のように消え失せるカイルを思い浮かべ、 その想像に呼応して 図々しくもこの名を呼び捨てた声の記憶が過り。 小さく溜息を零した。]
(89) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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次なる推理の披露に期待するわ。
[溜息を零した唇を引き締め、 名探偵の活躍への期待を込めて言葉を結び。
次に現れたヨーランダへ視線を流せば(>>91) 透明猫についてや消えたカイルについて、 チアキが何やら真相究明に務めるらしい事について …諸々をおもしろおかしく尾鰭など加えつつで語った。]
(93) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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二度とお姿を見ることは無いのかしら。
それなら、 …大切な方が消えてしまわないように ちゃんと見ていないとダメね。
[言う程に事を重大には感じていないが、 何処という事なく遠くへ視線を投げ呟く。 その双眸が見つめるのは、虚空。]
(106) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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……っ !!!
[物思いに耽っていた隙だらけの一瞬のうちに 生温いものに目元を覆われたようだ……が、 何せ目を覆う肉体も透明なわけで。
その感触に驚き肩を跳ねさせ目を大きく丸く。 ほんの少しの放心状態。]
………カイル。
[我に返っても、やはり咎める気にはならず。 溜息を落としつつ僅かに身動いだ。]
(108) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/*レオさま愛しすぎて悶えるwwwwww
(-111) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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まったく。 愉快な子だこと。
[見えずとも傍に感じるカイルの気配に 呆れたふうな弱い笑みを零し。 視界を覆う悪戯さえ出来ぬ透明な手を憐れみ その手を軽く何度か撫でてやった。]
(114) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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亡霊みたいね。
[背中に感じる人肌は懐かしい記憶に繋がる。 感傷に浸るでもないが、カイルの透明な手の向こうに 遥か昔の遠く遠く白い雪の光景を思い出し 細く息を吐き出した。]
本物の亡霊にならぬうちに、 はやく人間に戻り、元の世界へ帰りなさい。
[身を捩り、カイルの存在から距離を取りつつ 硬い声音で命じた。]
(126) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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/* ホレさま→ジェニ→チアキの三角関係…!? そわそわ正座して展開を待ちます 大人な気配がして美味しいです…ソワソワァ
(-123) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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―大広間―
[カイルから距離を置き改め大広間を見渡す。
チアキ探偵による真相究明は内心で励まし、 困惑するジョージとヨーランダに カイルが居るだろう箇所を指し示し、 ホレーショーとジェニファーへは 表面的な困惑した弱い笑みを向けた。 そこにこの状況をやや愉快に感じる色が滲むのは 仕方がない事なのであった。
状況を把握しなおせば やはり事はそう大きな問題でもないように思えた。]
(129) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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