人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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【人】 奏者 ビリー

オマエ 虫mmmmmm 虫も 殺さなそう

[メアリーを見て、率直な感想を述べた。
ぎょろりぎょろりと見る目は赤らんでいる。]

オレ 頭 打っttttt たたttttt
あまり 覚えて ない 朦朧 ououou

[完全に呂律が回っていない。べろべろと口から音。]

(4) 2012/04/13(Fri) 00時頃

【人】 奏者 ビリー

ヒュ ヒュヒュ huhuhuhuhuhu
nakkkkkkkkammmmmmmmmmaaaaaaa
Maryyyyyyyyyyy オレ ビリリリリリリ

[呂律が回っていないどころの騒ぎではなかった。
これは言葉と言えるのかすら怪しい。
ふもっ!ふもっ!と鼻息を荒げて。]

だいちちちちちcccccccccccccccccccc
んげぐごめききき ふぁるふぁるふぁる

[ぐぎぎぎ。首がカタカタ動いている。
【Lv.7→8】]

(18) 2012/04/13(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 ビリー

ucdkr? ろろ ろろろろろrrrrrr
オレ れれれrrrrrr おかかかkkkkk
しいぃぃぃぃ ヒと なくな 理想

[理性と衝動のせめぎ合い。2対8くらいのものだ。
心配をよそに、盛大に血を吐く。野生の香りが立ち込める。
まるで好戦性を煽るような、アドレナリンがフルスロットルに
そんな香りが木箱フロアに充満していく。]

(35) 2012/04/13(Fri) 00時半頃

ビリーは、3人をぎょろろ、と血走った目で見渡す。

2012/04/13(Fri) 01時頃


【人】 奏者 ビリー

だ芽芽芽眼女雌mmmmm ひう 鋳るゅゅゅゅ

[いやいやでもするかのように体を身じろがせる。
しかし、刻々と理性は失われていく。失われていく。
しるるるる 首がぐるぐるとよく回り、「卵」を散らす。]

ば  ん  !  !

[木箱に手を伸ばすヴェ・ラ、黒い影のクジャク、そしてメアリー。
彼らの足元に転がった「卵」が割れると、
「森の賢者様」の拳が彼ら目掛けて向かっていった。
動物の匂いが  アドレナリンを 刺激する。]

(52) 2012/04/13(Fri) 01時頃

奏者 ビリーは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 01時頃


【人】 奏者 ビリー

めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめ

[「卵」から現れたのは3頭のゴリラだった。
ひどく動きは緩慢だが、ボクシングヘビー級チャンプ以上の
ハードパンチャーたちだ。頭を掻きながらじりじりと。]

めめめ 芽眼雌 め芽芽 芽芽芽芽芽芽芽芽芽芽芽
mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm

[ダメだ とでも言おうとしているのだろうか。
動物とともに白人密猟者を狩り続けた黒人。
しかし、今は完全に動物に振り回されている。]

(64) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

ビリーは、ヴェラに斬りつけられたゴリラがオ雄叫びをあげるのを聞いた。

2012/04/13(Fri) 01時半頃


【人】 奏者 ビリー

「クワァァァァァァァァァァァ!!!」
        「ボワァァァァァァァァァァァァ!!!」

[ヴェ・ラに斬りつけられ、メアリーの飛針を食らい、
手負いのゴリラたちは口々に雄叫び。
獣臭さと血の香り。好戦性を刺激する香りで充満。]

「ホワァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

[手負いの獣は恐ろしい形相で、のしのしと奔る。
そして、手当たり次第そのハードパンチを振り回す。
彼らに当たるか当たらないかは別にして。
がしゃん!!がっしゃん!!がっしゃぁぁぁん!!
砕ける木箱。ゴリラの拳はヴェ・ラとメアリーを捉える軌道に。]

(68) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

ビリーは、ヴェラに触れたゴリラの右腕が粘つく液体を滴らせながら骨になったのを見た。

2012/04/13(Fri) 01時半頃


【人】 奏者 ビリー

[あるゴリラは骨になった右腕も健在の左腕も振り回している。
別のゴリラは全身に針を受けてしまい、眼も潰れている。
血を流しつつ、全盲ながら両腕を振り回している。
また別のゴリラは元気に両腕を振り回している。]

mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm

[だが、ゴリラはヒュー自身に攻撃を仕掛けようとしない。
流れた拳の軌道が掠めることもあるかもしれないが。]

(72) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

【人】 奏者 ビリー

wkt dmmmmmmmmmmmmmmmmm!!

[ヴェ・ラの言葉を認識してか認識せずにか。
とにかく>>71に反応して、ビリー自身がゴリラに向けて走る。
だが、ゴリラの拳を食らい、あえなく吹き飛ばされる。]

(75) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

ビリーは、鞭の音を聞いた。ゴリラは明らかに怯えつつ、鞭を避けようとする。

2012/04/13(Fri) 01時半頃


【人】 奏者 ビリー

「「ブェェェェェェェェェ……」」

[2匹のゴリラは明らかに茨の鞭に怯えている。
まるでヒューの泥人形が追いつめているような光景に見える。
その一方は腕からじくじくと腐っている。
腐肉の滴りをまき散らしつつ、そのうち骨になるのだろう。
全盲のゴリラは相も変わらず、元気に大車輪だ。]

iiiiiiiiiい け kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

[立ち上がれない。ゴリラに殴られて骨がイカれたか。
しかし、>>79に反応するように眼に2割だけ残った理性が灯った。
マキンバと呼んでいた彼ははっきり言った。ビリヤニ、と。]

(83) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

【人】 奏者 ビリー

[ぽーん

ビリーは蹲ったまま、新たな「卵」を全盲のゴリラに投げた。
全盲のゴリラが車輪のようにメアリーに向かっていく、
その脚元に「卵」は転がって―

ドガァァァァァァァァァァァァ!!!

現れたバッファローが全盲のゴリラを吹き飛ばす。
運悪く、飛ばされた先にはヴェ・ラがいたのだが。
200kg近くの巨体がヴェ・ラに猛スピードで飛ばされていく。]

(86) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

【人】 奏者 ビリー

ひ 卯  秘 う 

[呼び出されたバッファローは飛ばされて転がったゴリラへ追撃。
かたや角で突き、かたや拳で殴る。
黒い塊が転がるように、動物同士で戦っている。
怯えるゴリラ2頭は威嚇の吠え声をあげている。]

(92) 2012/04/13(Fri) 02時頃

ビリーは、ヴェラの方に争う動物2頭が転がっていくのが見えた。

2012/04/13(Fri) 02時頃


【人】 奏者 ビリー

h う  hhhh うう

ヒュー!!!

[2割の理性が瞳に輝いている。伸びてきた手を震えつつ

がっちりと握った。]

(95) 2012/04/13(Fri) 02時頃

【人】 奏者 ビリー

[ヴェ・ラと眼を合わせ、そしてバッファローは逸らし
ゆっくりとビリーのところまで移動していき、首の後ろへ消える。
残されたのは、怯える2頭のゴリラと宙に舞うゴリラ。]

在る 蹴る みたゐ

[ヒューに手伝ってもらいつつ、立ち上がる。
【芽】の侵食が進み、傷の治りも早まっている。
立ち上がれないほどだった体にも、痛みはない。]

あ阿 大智 が 怒っ弖 射る

[ゴリラと形の変わった腕のヴェ・ラ。
茨の鞭のメアリーに結んでは解け解けては結ぶ黒人形。]

(101) 2012/04/13(Fri) 02時半頃

【人】 奏者 ビリー

夢 裡  み鯛

[ヴェ・ラに言われても、「無理」とだけ返す。
力の暴走によって、このゴリラを御することができない。]

ヒュー ゐ 攻

[自分で出しておきつつ、無責任にもメアリー、ヴェ・ラに
ゴリラの処置を押しつけて、階段を上っていった**]

(105) 2012/04/13(Fri) 02時半頃

奏者 ビリーは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 02時半頃


【人】 奏者 ビリー

大地ちちち ひ徒 僧 造って 亡い
雄 MR それは 夢痢

[つまるところ、男相手は信仰上の理由でダメ、ということ。
2割の理性がその信仰心を頑なに堅持させる。]

(187) 2012/04/13(Fri) 15時半頃

ビリーは、ヒューについて行く。始まりそうな気配からは見るのも嫌だと言わんばかり目を逸らして**

2012/04/13(Fri) 15時半頃


奏者 ビリーは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 15時半頃


奏者 ビリーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 00時頃


【人】 奏者 ビリー

ぶふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ウホッウホッウホッ!!

[野生動物とは何なのか。ゴリラと人を分ける境目とは何なのか。
ビリーは彼女を見た瞬間から、そして声を聞いてますます。
野生を思わせる雄叫びをあげ続けていた。
腰簑が如く巻いたズボンははらりと下に落ち。]

(351) 2012/04/14(Sat) 00時頃

ビリーは、ズリエルと聞いて少し怯えた表情を見せた。

2012/04/14(Sat) 00時半頃


ビリーは、股間に聳えるものはキリンの如く。

2012/04/14(Sat) 00時半頃


【人】 奏者 ビリー

[つ  ん

引き寄せられた勢いか、ビリーのものがコリーンの身体に触れる。
キリンのように太いが、同時に象牙のようにシャープだ。
まるで彼女の身体をキャンパスにするかのように
なぞりの旅に出る。象の鼻の先端が湿ってきた。]

(377) 2012/04/14(Sat) 01時頃

ビリーは、双手を掲げた。

2012/04/14(Sat) 01時頃


【人】 奏者 ビリー

ウホッ!ウホッウホッ!!

[コリーンから漏れる声。嗚呼、ビリーの野生を刺激する。
今、彼女がどんな姿であろうとも、この蒙昧なる黒い人さえ
コリーンをひどく魅力的だと、脊髄から感じているのだ。]

ヨッ!ヨヨヨッ!!ヤヤヤヤヤヤッ!!!

[奇妙な雄叫びをあげながら、コリーンの身体をなぞる象牙がしなる。
ぬる  り
両手を掲げて彼女に飛びかからんばかりに近づくと、
しなった象牙が滑ってコリーンを弾き飛ばす方向に力が働く。
そのまま、この「黒いさる」はコリーンへと 跳んだ。]

(391) 2012/04/14(Sat) 01時半頃

ビリーは、ヒュー、レティーシャ環視の中、野生がフルスロットル。

2012/04/14(Sat) 01時半頃


【人】 奏者 ビリー

メェェェェェェェェェェ!!!

[コリーンの身体に圧し掛かった黒人は宙を仰いで、啼いた。
そして―……確かに一度レティーシャを見て「嗤った」]

ハフフフ……フシルルルルル。

[嗚呼、悲鳴すらも甘美なる蜜の味哉!!
蜂蜜を好む”けだもの”の時間哉!!
口を窄めて、白みがかった舌がちろちろと見え隠れする。
早い速い迅い捷い。アリクイのそれのように―接近。]

(409) 2012/04/14(Sat) 01時半頃

ビリーは、レティーシャの耳に届くほどの唾が弾ける音を立てて。

2012/04/14(Sat) 01時半頃


【人】 奏者 ビリー

[びちゃ びちゃ びちゃびちゃびちゃ

糸を引くその音はひどく聴覚に訴えかける。
ツッコミはもはや意味を為さない。
うまく噛みあうボケになるだけの理性は野性に駆逐されている。
かの舌は、コリーンの肌を弄りいじりイジリ―

びちゃ びちゃ びちゃびちゃびちゃ

声が黒人の耳に入るたびに、コリーンの肌に触れる鼻息が荒くなる。
動かす舌の速度が速くなる。至りたい。至りたいようだ「蜜」へ。]

(427) 2012/04/14(Sat) 02時頃

【人】 奏者 ビリー

[舐める―猿は舐める。ぴちゃりぴちゃりと蜜を求めて。
口の中でヘモグロビンの鉄味と蜜の甘美なるが混じり合い、
嗚呼、複雑な味が共演し―ハーモニーを奏でる。
コリーンの嬌声は舌を刺激し、アクセルを踏む。
構図としては襲いかかるけだもの。
しかし、ある意味ではこれはコリーンの術中。
車はこの黒い猿、ハンドルを握るはコリーンだ。]

(436) 2012/04/14(Sat) 02時半頃

ビリーは、地面に触れるモノが脈動し、目に見えて体が持ち上がる。

2012/04/14(Sat) 02時半頃


奏者 ビリーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 03時頃


【人】 奏者 ビリー

ウホォウォォウホォォォウゥゥゥゥ!!!!

[野性が―【色欲】が燃え上がる。
雄叫びつつ、這いずる蛭のような舌を思わず離して。]

ゴルゥグルゥグルゥゥゥゥ……。

[びんっ
あまりの激情に体をのけぞらせた際に、
しなる象牙がコリーンの蜜湛えし花を掠めて天を向く。
まるでスカイスクレイパー。蒙昧に宿りし文明。
ひくひくと鼻を膨らまし、充血した眼は花を凝視する。]

(441) 2012/04/14(Sat) 03時頃

【人】 奏者 ビリー

[そして―かつてバベルの塔が天を目指したように、
黒人の象牙の塔はコリーンの洞を目指す。

めりりり

コリーンの祠はこのエンタシスを思わせる
黒人の肉の柱をすんなりと収めるだろうか。]

(443) 2012/04/14(Sat) 03時頃

ビリーは、コリーンに挿入れようと力を込める。

2012/04/14(Sat) 03時頃


【人】 奏者 ビリー

く  ぱ     っ

[締める湿る占める絞める染める閉める。
サバンナの大地が育んだ、ビリーのモノが洞に収まる。
締める。締めつける。動こうとするが、サイズの問題だ。
奥まで到達して、前後運動へとなかなか移行できないが、
最初はゆっくり―一度軌道に乗れば、あとは爆発的。
【色欲】に導かれるまま、何回もコンコンと。]

(447) 2012/04/14(Sat) 03時半頃

ビリーは、吼えながら前後に前後に前後に前後に。

2012/04/14(Sat) 03時半頃


【人】 奏者 ビリー

おふっ……ひひゅッ!!  

                    か っ

[だらしなく開かれた口。焦点の定まらぬ目。
嗚呼、刺激する声と詩―絶頂にある。
象牙を強くホールドする感触。そのとき、彼は抜こうとした。
抜くのが間に合えば―……白が宙を舞う**]

(449) 2012/04/14(Sat) 04時頃

奏者 ビリーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 04時頃


【人】 奏者 ビリー

む 敵 ?

[コリーンについてきたら、前に思いっきり啖呵を
切った相手が現れた。こちらも右手に力を込めたが]

ちょっと タンマ

[コリーンに何やら耳打ちする。
先程の取り乱しようとは違って、賢者のように。]

(655) 2012/04/14(Sat) 22時頃

【秘】 奏者 ビリー → 歌い手 コリーン

オマエ やった Mr.リブラ
近くに とても 白いの いた?

(-461) 2012/04/14(Sat) 22時頃

奏者 ビリーは、メモを貼った。

2012/04/14(Sat) 22時頃


【秘】 奏者 ビリー → 歌い手 コリーン

Mr.サオシュヤント ニガテ でも 馬鹿にされた まま ダメ
オレ いつか 人 なくなり そう その前 名誉 取り返す

……オレ コイツ 敵 もし 戦い 始まれば
離れて オレ オマエ 巻きこま ない つもり

(-478) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

【人】 奏者 ビリー

[コリーンの囁きに、決意と怒りの色を含んだ囁きを返し
ブローリンの眼を見据える。警戒を感じたまま一歩前に。]

オマエ オレ 敵 ここ やる それ いい
でも オレ 人 なくなる 前 やる こと ある

[両腕を上に掲げた。ここで敵対するつもりはないというように。
ここであったが100年目となるなら、運命は受け入れるつもりで。]

でも オマエ やる気 仕方ない オレ やる
どう する?

[非敵対のポーズをとったままブローリンに近づく。
やるならやる、やらないなら……何かを彼に囁こうとする。]

(671) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

ビリーは、ブローリンにのしのしと近づいていく。両腕を掲げたまま。

2012/04/14(Sat) 22時半頃


ビリーは、蛇の気配にまったく気づいていない。そのうち来る、のかもしれない。

2012/04/14(Sat) 22時半頃


【秘】 奏者 ビリー → 採集人 ブローリン

Mr.サオシュヤント ニガテ
でも 馬鹿にされた まま ダメ
人 ある うち 名誉 取り 戻す

[賢者のような響き。でも、その中には「大地の申し子」
としての矜持が存分に含まれている。]

(-487) 2012/04/14(Sat) 22時半頃

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