人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【赤】 助手 ゲイル

聖歌隊員 レティーシャ! 今日がお前の命日だ!

2010/03/07(Sun) 04時頃

【赤】 助手 ゲイル

[エレベータを降りると、そのまま進んでピッパの身体をどさりと豪奢なソファの上へと横たえ、口と手の拘束を解いた。]

ふふ。今日からはここで、過ごしてもらうわ。
ローズマリーと会えなくなって寂しいと思うけど、可愛いお友達がすぐにできると思うから、きっとすぐに忘れちゃうわ?

[くすりと淫靡な笑みを浮かべると一歩離れて。]

まずは、この子を置いておくわ。
レティーシャは明日の朝にでも連れてくるわね。

[そう目の前のデスクに座るグロリアに紹介すると、先ほどの情事の後始末をしに、再びエレベータへと引き返した。
後に残ったピッパへは、すでにここにいる奴隷達が取り囲み新入りへの無数の好奇の視線を降り注がせるだろう。]

(*0) 2010/03/07(Sun) 04時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
新入りさんのための5階今北
・1dからクライマックス。
・1dに一部中身情報が紛れ込んでるので、苦手な方はフィルタの「背景」を消すと吉。
・イリスとムパパは主に家具(椅子やテーブル)になったり。イリスはヨーラに調教されまくっていたり。

ということで、初回はゲイル先生が2人連れて来る形に。やりたい放題で襲い放題ありがとうございました。無茶振りサーセン!
以降はごゆっくり墓下での狂乱の宴をお楽しみ下さい。

(*1) 2010/03/07(Sun) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

― ヨアヒムの部屋 ―

[ピッパの身体を5階へと送り届けた後、今一度ヨアヒムの部屋へと戻る。
不十分だった後始末を済ませて、証拠をきっちり隠滅させた後、立派に共犯者の努めたヨアヒムに向き直る。]

ふふ。本当にいい働きをしてくれたわ。
ありがと。

[ご褒美とばかりに、額に一つキスをあげた。]

けど、ちょっと貴方にとっても嬉しいことばかりで、テストになってないんじゃないかしら。
5階行きはまだお預け。明日もお利口さんにしてるのよ?

[くすくすと笑みを転がして、不満そうな表情を浮かべられようとも、笑顔でそれを一蹴して部屋を去っるだろう。]

(2) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

【人】 助手 ゲイル

[次の朝、出勤してきたレティーシャを待ち構え、ゲイルは彼女を呼び止める。]

行くわよ。

[そう呼びかけた一言で、彼女は全てを察したらしい。
日常を捨てて、快楽への宴へ。
自ら望んで足を踏み入れるだろう。**]

(3) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
>>3
の「行くわよ」は「迎えに来たわ」のが良かった…そんな午前4時。

(-3) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
てか、今回の全編的な無茶振りの根底には、医者勝利という前提への甘えがある気もする。
果たしてこのロールでほんとに患者さんたちが動いてくれてるのか不安でつ。これは無茶ぜよと思うとこがあったらばしばしお願いします

あ、16連射以外で。

(-4) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[媚薬を注入され身悶えるピッパの様子に目を細めると、その効き目を確かめるように胸を軽く撫でてやる。]

ふふ。さっきも薬を使ったばかりだから……すごいことになっちゃいそう。
たっぷり男の人にかわいがってもらいましょうね。
そうそう、この子は耳を苛められるのが大好きだから。たっぷり可愛がってあげてね?

[そう言うと鏡を持って来たムパムピスに]

丁度いいわ。貴方、この子を可愛がってあげて。
ピッパ、さっきの人よりずっとまともそうな人よ?良かったわねぇ?

[くすくすと笑いながら命じて、その様子を見守る。
ひどく暴れるようなら鞭の一撃で彼女を躾けようと思いながら。]

(*9) 2010/03/07(Sun) 11時頃

【赤】 助手 ゲイル

あらあら、イリスってば欲張りさんね?

[貪欲に懇願するイリスの様子に笑いかけながら、レティーシャの肩を抱くと、僅かに震えているかもしれない。
前と後ろに2本挿しされたイリスの様子は、まだ処女のレティーシャには衝撃的なものだっただろうか。]

いきなり見るにはちょっと刺激的すぎる光栄かしら。
ふふ。じきに貴女もあんな風に可愛がってもらえるわよ。
……けどヨーラ先生?この子は私のお気に入りなの。あんまりひどい使い方をして壊したりしたら許さないからね。

[そう念を押している間に、レティはふらふらとイリスの方へと近寄り、茂みを刈り取っていた。
怯えながらも従順に従う様に目を細めて]

よくできたわね、レティーシャ。
そこからなら、間近で見えるでしょ?
胸も舐めてあげれば、もっと喜ぶわよ。いつも私がしてあげてるように、やってみなさい。

[愉しげに鏡に映る2人を見ながら、アドバイスを加えた。]

(*10) 2010/03/07(Sun) 11時半頃

【赤】 助手 ゲイル

えぇ、分かっているわ。
あれはちょっとしたお遊びだから。あの子の調教は貴方に任せるわよ。

[ローズマリーの話が出ると、思い出すように唇に指を当て]

そういえば……それを頼んだのはピッパだから……
ローズマリーの方はもうどうでもいいわ。
こっちで仲良く楽しんでもらうのもいいかもね。あの子もいい身体してるもの。

[ピッパの目の前で裏切りを口にする。]

――けど、貸しは貸しね。
何かして欲しい事はある?

[借りはすぐに返したい方なのだけど。と艶めいた唇が問いかける。]

(*12) 2010/03/07(Sun) 11時半頃

【赤】 助手 ゲイル

そうそう。
レティは素直でいい子ねぇ?誰かと違って。

[くすくすと笑いながら、イリスの顔色を楽しみながらゆるりと二人の背後へと近寄る。]

いい子ね。そのまま続けて?
それからココも、優しく可愛がってあげてね……

[レティーシャの手を持って、張り型を銜え込んで快楽に震えている肉芽へと誘い、愛撫するように命令し。彼女が上手く触れるようになってきたなら、やわらかな胸の頂と蜜壷に手を忍び込ませて、レティの身体も火照らせていく。]

ほら、鏡を見て?二人ともいい顔してる。

[鏡の中では、抱き合うような格好で、真っ赤な二つの頬が並んでいるのが見えるだろう。]

(*16) 2010/03/07(Sun) 12時頃

【赤】 助手 ゲイル

貸しっぱなしねぇ……
ふふ、それならそれでもいいんだけど。
ま、こっちは少し手が空いたから、何かあるならいつでも協力するわ。

[期待外れの返事に、軽く肩をすくめて笑いかけた。]

(*17) 2010/03/07(Sun) 12時頃

【赤】 助手 ゲイル

[ヨーランダがローズマリーに薬を盛っているという話を聞けば愉しそうに翡翠を歪めて]

あら、それならこっちに来るのも時間の問題かしら。
良かったじゃない、感動の再会になるかしら。

――けどその頃には、あなたのココロ、もう壊れちゃってるかもね。

[くすり、と悪魔の笑みを浮かべた。]

(*19) 2010/03/07(Sun) 12時頃

【赤】 助手 ゲイル

[デートと言うヨーランダにはひらりと手を振って]

楽しんで来てね。
貴方の「彼女」にも、早く会いたいわ。

[そんな軽口を叩きながら、見送った]

(*20) 2010/03/07(Sun) 12時頃

【赤】 助手 ゲイル

そうそう、上手になってきたわね。
やっぱり飲み込みが早いわ。

[蜜をぼたぼたと零しながら悦ぶイリスの姿を、レティーシャはどんな目で見ているだろうか。その瞳にうっとりとした色が混じり始めたのを見れば、中を愛撫する指を一度引き抜いて]

――レティーシャも、欲しい?
だったら、自分で足を開いておねだりしてね。

[あえて言葉は指定せずに、レティーシャに委ねて。蜜にまみれた指をちゅぅっと吸った]

(*21) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
むぱ>
いや、私がふっかけたので気にしないで下さいなー

(*22) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 廊下 ―

[レティーシャを送り届けた後は、いつもの自分の業務へと戻る。
白い廊下をいつものように歩く足取りは、一仕事終えたからか少し軽いようにも見えるかもしれない。]

(31) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 12時半頃


【赤】 助手 ゲイル

欲しい?
何が欲しいの?

[さらに言葉を誘いながら、自分も服を脱いでいく。
ボンデージ調の衣装へと着替えると、下着に男の形を模したものが取り付けられたもの――いわゆるペニスバンドを装着した。]

ちゃんと言えるまで、おあずけ。

(*23) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

【人】 助手 ゲイル

[声をかけられると、何かしらと振り向く。]

あら、貴方はえぇと…プリシラ、だったわね
何かご用?

[数日前に会った記憶を探り出すも、担当も違う彼女が自分に声をかける理由が見当たらず。不思議そうな顔で用件を尋ねた。]

(35) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

【赤】 助手 ゲイル

ふふ。良くできました
処女膜にさよならしてね?

[形のいい唇を笑みの形に歪めると、レティーシャの腰に手を添え、一気に突き破る。破瓜の痛みを感じる間も与えぬようにそのまま勢い良く腰を突き始めた。]

気分はどう……?
これで貴方も、大人の女性の仲間入りね。
貴女のはじめてをもらえて嬉しいわ……

[さらりと前髪を撫でてやりながら、甘い言葉を囁いて。
激しく腰を打ちつけながら、時折イリスの方に見せ付けるように笑いかける。]

(*24) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ここは廊下。誰の耳に聞かれるかも分からない。
小首を傾げると、あくまで普通の女医を装う。]

悪戯って?
何のことかしら。

[剣呑な雰囲気から発せられる言葉に、だいたい何の事を言っているかは察しはつく。誰のことを言っているのかは、心当たりが多すぎてわからないが。
しかしほぼ面識もないこの看護師が、何故ここへやって来るのだろうかと疑問は浮かんだ。]

(43) 2010/03/07(Sun) 13時頃

【赤】 助手 ゲイル

[他の部分は触らずに、腰を両手で押さえ込んで何度も律動を繰り返す。]

ふふ、だんだん気持ちよくなってきた?
最初は痛いけど…すぐに病みつきになるわよ。
イリスのようにね。

[声の艶が増してくると、ぐるりと中をかき回すような動きも加えたりしながら、レティーシャの女の感覚器を花開かせて。幼い花びらを蹂躙していく。]

(*25) 2010/03/07(Sun) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

ぐっ…

[いきなり壁に身体を叩きつけられると、思わず声が出てしまう。
完全に怒りに目がくらんでいるようなプリシラをたしなめるように]

ちょっと……いきなり何するの。
他の患者さんの迷惑になるわよ。

[首を締め上げる腕を軽く叩いて、緩めるように言い聞かすが、彼女は素直に聞き入れるかは微妙に思えた。]

話が見えないわ。
ここじゃ迷惑になるから、場所を移しましょう。
人のいないところがいいわね。
その方が、その患者さんのためだわ。

[ここで大声を出せば、傷つくのは患者の名誉だと表情で語りながら、プリシラに提案する。]

(48) 2010/03/07(Sun) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

あら。
[問い返す間もなく、ずんずんと赤毛の看護師は背を向けてしまったようだ。
乱されてしまった白衣の襟を整えると、眉を寄せて頬に手を当て]

困ったわねぇ……
本当に話が見えないわ。

――だって心当たりなんて、多すぎるんだもの。

[呟くように一人ごちる。]

(52) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[レティーシャの身体を抱きながら、その嬌声に混じってピッパが強請る声も耳に入るだろうか。
徐々にその心も染め上げられていくことに、愉悦の色はさらに増してゆく。]

(*26) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

[彼女の背が完全に消えた後、その背の影を追うようにすいと目を細めて]

話を聞いたら、許さない……ね。
じゃあ当事者になるなら、別にいいのかしら。

[そんな都合のいい事を呟いたりもするも]

……いたた。
それにしても、男勝りな子ねぇ……

[壁に叩きつけられた背中が僅かに痛む。
小さく溜息をつくと、腕を軽く回して調子を見ながら、自分の診察室へと戻って行った。**]

(56) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【赤】 助手 ゲイル

ふふ、いい顔をしているわ…。
イリスに見せられないのが残念ね。

[突き上げる度、レティーシャの中の女は目覚めていくようで。
時折先端までゆっくりと引き抜いては、ずんと中へと押し込んだりと、性に目覚めたばかりの身体を弄ぶ。
ひくひくと肩が震え、声が上ずった調子へと変わると、そろそろかといよいよ激しく突き上げて]

いいわよ。
イっゃいなさい……ほらっ!

[うわ言のように喘ぎを繰り返すレティーシャの秘部へと、深く深く突き立てた。]

(*27) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル

[絶頂の余韻に身体を打ち震わせるレティーシャから張り型を抜き取ると、血と体液で塗れたそれに舌を這わせて、彼女のはじめての味を美味しそうに舐め取る。]

今までのとは違って、すごいでしょう?
まずはこの味を覚えないとね。

[そう耳元で囁くと、全裸のままのレティーシャに荒縄で亀甲縛りを施す。
絡みつき、自由を奪うそれは自分の欲望を表しているようで、内心どこか苦笑めいた感情を抱くが、それは表に出さずに。
両方の胸の先端には小型のローターを貼りつけ、そして遠隔操作式のバイブを出すと、未だ愛液で潤ったままのそこに押し込んで、落ちないように秘部を締め上げる縄で押さえさせる。]

じゃ、私は仕事に行ってくるから。
戻って来るまでそのままで待ってて。
仕事中でも、そのバイブを通して遊んであげるから。

[バイブのリモコンを見せ付けるように振って見せる。
ひくひくと震えたままの額にキスを落とし、白衣に再び着替えるとエレベータへ乗り込んだ。
職務をこなしている間は、時折不意打ちのように一時的にリモコンを強にしては、パソコンに送られる監視カメラからの映像を覗き見てその様子を楽しむだろう。**]

(*28) 2010/03/07(Sun) 14時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 14時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
わんわんぷれいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめんお茶ふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwちょえwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwww

(-17) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ていうか、
何だろうこの村。すごくえろいのに皆して笑顔でデッドボール投げあってない?赤だけ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いえ一番デッドボールを投げてるのはきっと私ですwwwwwwwwがwwwwwwwwwww

(-18) 2010/03/07(Sun) 21時頃

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