人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

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【赤】 落胤 明之進

マーゴ……、落ちろ!!

2011/06/20(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

…大丈夫。
深呼吸したら少し、落ち着いたから。

[抱え上げられた手からスルリと抜けて、何処かへ。
 

 朝までには多分、ホテルに戻っているだろう**]

(4) 2011/06/20(Mon) 00時頃

【赤】 落胤 明之進

[彼らが付いてきたかどうかは、気にも止めなかった。
 セシルが指し示す方角へと身を軽くして駆ける。

 その子になんの怨みも無かったけれど、
 しいて言えば、女の子なのに僕より大きいのはちょっと妬まし…]

 …へぇ。
 なぁんだ君…、そうだったんだ。
[その何かに気づいたけれど、その秘密は胸にしまったまま。
 少女の姿の少年の美しい巻き毛に指を絡めて…

 脳内のエンドルフィン濃度を一気に引き上げた。]

(*2) 2011/06/20(Mon) 00時半頃

【赤】 落胤 明之進

これなら、苦しくないよ、ね?

[医学に興味があったのは、それがあまりに身近だったから。
 本で読んだ知識のように人の体が反応するのが、とても面白かった。]

じゃ、おやすみ。
[心拍数のメーターに手をかけ、極限まで無理やり引き上げて…

 スイッチを切るように、ぱつんとゼロにまで落とした。

 薔薇の花のように赤い唇のまま、彼はもう動かない。**]

(*3) 2011/06/20(Mon) 00時半頃

明之進は、自分のベッドで目を覚ました。5

2011/06/20(Mon) 07時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 07時半頃


【人】 落胤 明之進

─ ホテルの自室 ─

…ん、やっぱしちょっと…疲れてる…かな。

[ベッドから苦労して身を起こす。
 水差しの水をコップに注いで一口。
 体に染み込むようにゆっくり嚥下した。]

むやみには、使えないね…きっと僕の身体が持たない。
回復できるような力だったら良かったんだけどなぁ…。

(74) 2011/06/20(Mon) 07時半頃

【人】 落胤 明之進

[ベッドでおとなしくしているのは慣れているけど退屈。
タブレットの端末を起動して、チェスのゲームに興じている…**]

(75) 2011/06/20(Mon) 07時半頃

明之進は、赤の女王にチェックメイト**

2011/06/20(Mon) 07時半頃


【人】 落胤 明之進

[ベッドの上で目を開けて、流れる園内放送を聞いた。]

うん、やっぱり先生は僕の好みをよくわかってる。
せっかくの遊園地だもの、とことん遊びたい、よね?

[クスクスと肩を揺らして笑い、窓を開けてふわりと外へ。
 その身はまるで羽のように軽い。]

(268) 2011/06/20(Mon) 19時頃

【人】 落胤 明之進

わ、早速みんな集まってるねー。

僕も引こうっと♪

[ふわりとフォーチュンハウスに現れて、クッキーを買っちゃうよ。]

(289) 2011/06/20(Mon) 20時頃

明之進は、クッキーは…[[omikuji]]!

2011/06/20(Mon) 20時頃


明之進は、勢い余って、自動販売機で突き指… 気をとりなおして、[[omikuji]]

2011/06/20(Mon) 20時頃


【人】 落胤 明之進

…ぅー……
[うっかり勢い良くボタンを押しすぎて、突き指した。指抑えて涙目。]

ん?今来たんだよ?
アナウンスあったからさ。空、飛んで。
[不思議そうにこちらを見て首を傾げるディーンに、さも当然とばかりに答えた。]

(292) 2011/06/20(Mon) 20時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 20時頃


【人】 落胤 明之進

うん、割と簡単だよ?
自分にかかる重力干渉を1/16ぐらいにしてやれば、
月の上みたいにふわふわ簡単に跳べるから、それの応用。
気圧とかいじればもっと速く飛べそうだけど、そこまで大きく動かしちゃうと疲れちゃうしね。

[人差し指さすりながらさらっと明かす手の内。
 別に知られたところで、困るものでもないし。
 むしろ少し自慢したいくらいだった。]

(299) 2011/06/20(Mon) 20時半頃

明之進は、よしよししてくれた人の胸に泣きついた。

2011/06/20(Mon) 20時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 20時半頃


【赤】 落胤 明之進

ほら、やっぱり思ったとおり…

人一人死んでも、みんなそんなに気にも留めない。
…別に知らない人のことなんてどうでもいいんだ。

だから、盛り上がらないよ?って言ったんだけど、さ。

[ゲームに集まった人たちを見回して、そんなことを言う。
 まるで、テレビ番組を撮るディレクターのように、客観的な演出者視点。]

(*13) 2011/06/20(Mon) 20時半頃

【赤】 落胤 明之進

…次は、人の輪の中にいる人じゃなきゃ、駄目だよね。
物語には悲劇が必要…なんでしょ?

[ちらりと値踏みするような視線は、誰が一番愛されているのかを探すかのよう。]

あ…ベネットとテッドには、なんだかギスギスした矢印が刺さってる感じがするから…
そこは、僕らがわざわざ手を出さなくたって、いずれどうにかなるはず。

(*14) 2011/06/20(Mon) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

うん、重力も…弄れるみたい。
そっか、ディーンは上手くコントロールできないの?
僕の場合はしっかり集中しなきゃ使えないから…勝手に出ちゃうとかはないみたいだよ。

[ディーンとセシルの様子を見比べて]

あっ、ずるーい。セシルは僕のウメキチだもん!
ディーンにはモフモフさせてあげないんだからね!
[なんて、少しおどけてむぎゅってしたりして。]

(305) 2011/06/20(Mon) 21時頃

【人】 落胤 明之進

あ、うん…そっかセシルにはまだ言ってなかったっけ。

ウメキチはうちの子だよ。セシルにそっくり。
[ふわふわの巻き毛をモフモフしながら幸せそうにした。]

(314) 2011/06/20(Mon) 21時頃

【赤】 落胤 明之進

…そうなの?

[ディーンとヴィーを見比べるようにして。]

じゃ、あの人が死ねば、盛り上がる…かな?

(*22) 2011/06/20(Mon) 21時頃

【人】 落胤 明之進

…ヴィー……

なんか、人間離れして…っていうか…ほんと、妖精みたいに…なっちゃったね。
[ふっと視線をやって、蔦やら蕾やらに気がついて、思わずしみじみつぶやいた。]

(315) 2011/06/20(Mon) 21時頃

【赤】 落胤 明之進

…へぇ?

そっか、ダメなんだ?
[クスクスと誂うような声をドナルドに浴びせる。]

じゃ、こうしよう。
君が一人選んで、自分でやって?

出来ないんなら、できないでいいよ?
僕が…ヴィーのこと……

(*26) 2011/06/20(Mon) 21時半頃

明之進は、ウメキチのことはごまかしたまま、夢の世界へ飛び込んだ★

2011/06/20(Mon) 21時半頃


【赤】 落胤 明之進

ん?セシルもやりたいの?あのひとの、こと。

ゆっくり考えなよ、ドナルド。
…そしてどうしても出来なければ、いつでも僕らに言えばいい。

[心に、いや心臓にじわじわと滲み込むような囁きを、残した。]

(*29) 2011/06/20(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

─ フォーチュンハウス/白 ─

わっ、わわっ!?

[飛び込んだ先は深い深い穴ぐら。その中を滑り台のように滑り降りて…

 ぽーんと色鮮やかなキノコの群生に放り出された。]

(329) 2011/06/20(Mon) 22時頃

【赤】 落胤 明之進

うん、そっちのメンバーは、今回はターゲットにしなくていいと思うんだ。

だから、早く欠片を見つけてきて、ね?

[自分はどちらかと言えば、健康以外は何もかも手に入る恵まれた立場にいるのだと思う。
 別に周りに媚びずとも、傅いてもらえる地位もある。

 だからきっと、セシルの憤りを理解することは出来ないだろう。]

(*33) 2011/06/20(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

…わぁ……
[まるで自分たちが小さくなったような、大きな草花、色鮮やかな虫たち。
 ヒラヒラと飛んでいるのは、バターをたっぷり塗ったトーストの羽の蝶。

 不思議そうに、つついてみた。33(0..100)x1

(352) 2011/06/20(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

…ん?これって…

[バタつきパン蝶はサクサクと崩れて消えて。
 手の中に残ったのは、キラキラした紅色の欠片。]

一個目、見つけたみたいだよー!

(357) 2011/06/20(Mon) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/06/20(Mon) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

[てくてく歩いていると、背中の星を磨いているてんとう虫。]

ねぇ、君は…持ってる?
[声をかけてみたら、慌てたのか背中の星が二つ落っこちた。74(0..100)x1

(373) 2011/06/20(Mon) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

何だ、はずれかぁ。
ん?君は持ってないけど…あっちにあるの?

[てんとう虫が指さした方向へ歩いて行くと砂浜へ。
アコーディオンを演奏する大きな貝に、挨拶した。47(0..100)x1

(376) 2011/06/20(Mon) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

[ヒオウギ貝のアコーディオンが奏でるのは、悲しげな夜想曲。
 湖の畔に膝を抱えて蹲る長い銀髪にあまりによく似合っていた。]

…ヴィー、どうしたの?

[心配そうに、その背中に声をかけた。
 近寄れば薔薇の香りは、目眩を覚えるほどに濃い。]

(384) 2011/06/20(Mon) 22時半頃

【赤】 落胤 明之進

そりゃ、火傷は…痛いよ。

火傷はね、あとからじわりと痛むんだ。

(*40) 2011/06/20(Mon) 22時半頃

明之進は、背筋がゾクリとした。

2011/06/20(Mon) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

赤い目のウサギさんがなくしたのは時計?
それとも、もっと大切な物…かな?

[蕾を潰してしまいそうで頭を撫でてはあげられなかったから、背中からふわっと抱きついて。]

真夜中寂しくて泣いてたら、おばあさまがこうしてくれた。
…母さん呼んできてはくれなかったけど。

(413) 2011/06/20(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

…沙耶……さん?

[ヴィーに触れたせいか、今までよりはっきり見える姿に瞬く。]

あ、ほら…おそろい。
[自分の着物の袂をつまんで、振ってみせた。]

(417) 2011/06/20(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

…うん、手術受けさせてくれたのはおばあさま、だから。

[あの人にとっては、若くして亡くした息子の忘れ形見、それだけだったんだろうけど。]

わ、え、な…なに!?
[ヴィーがいきなり大声だすもんだから、オロオロした。]

(437) 2011/06/20(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

…大丈夫ですよ。

きっと、なるようになりますから。

[心配そうな目をする沙耶に、淡く笑いかけた。]

(458) 2011/06/20(Mon) 23時半頃

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