236 夜香木の宴
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[眉根寄せての言葉>>2:154は、笑って受け流す。 香草茶のカップをテーブルに置いた魔女は、口を挟む事無く、綴られる思いの丈を聞いた]
…………。
[恐らくは、今まで向き合う事のなかった内面。 整理されていない内心を紡ぐ言の葉は移ろいながらも一つの答えへと向かうよう]
……なるほどな。 己の弱さから目を背けるため……か。
ま、幼心の暴走としては、良くある事だな。
[似たようなものは自身も通っているから、告げる口調は軽いもの]
……で? その気づきを得た所で、お主はこれからどうする?
[問いかける調子もいつもと変わらぬものだが。 声音と向ける視線は、いつもよりも柔らかい。*]
(2) tasuku 2018/03/24(Sat) 01時頃
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/* 投げ返した所で、改めてお疲れ様だな。
調子の悪い人は本当に無理せずに。 エピは最大まで伸ばすから、やりたい事は焦らずになー。
(-1) tasuku 2018/03/24(Sat) 01時頃
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/* >>-3 て、気付いたのがそのタイミングなのかw 中身はキャラ設定出した時点で全力でばれているなあ、ととおいめしておったというに。
(-6) tasuku 2018/03/24(Sat) 01時頃
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[投げた問いに、瞳が宿した戸惑いのいろ。>>4 それに、魔女は僅かに目を細めるもそちらには触れる事無く]
……ん、そうか。 ならば、よし。
[初心を失わず、貫くというのであれば。 それならば、その理由までは問う気はなく]
ま、しっかり鍛練する事だな。 ……いまのお主では、まだまだ、我にかけられし呪を打ち破るには、足りておらん。
[この調子で龍としての力を高めて行けば或いは、と思いつつ。 それでも、向ける言葉はどこか揶揄う響きを帯びたもの。*]
(5) tasuku 2018/03/24(Sat) 01時頃
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/* 執着は、中身が苦手な部分に絡むと思ったから、ここだけはどーにもならんかった。 [※ヤンデレがとにかくダメないきもの] それ以外ならなんでも行けたが、まあ、一番ストレートな所に落ち着いた感がある。
>>-7 まあ、自動受信はな。 いつもの事ゆえ、已む無しではあるか。
(-11) tasuku 2018/03/24(Sat) 01時頃
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楽しみにしておくよ。
[揺らがぬ想い>>6は真っ向から受け取って。 香草茶を楽しんでからふと、ある事を思い出す]
ああ……疲れが残るようなら、後で大浴場へ行ってみるといい。 ここの湯は、中々良いものだからな。
[大浴場も社交場になる事は多々あるが。 それもまた経験になるだろうから、とそこには触れずに勧めておいた。**]
(7) tasuku 2018/03/24(Sat) 01時半頃
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/* とりあえず、このやり取りは〆てもよいかと思いつつ、風呂勧めておいた(
ギーアもお休みだよ。
しかし、ほぼ最年長ポジから見る他の面々が皆可愛くて、とてもとても眼福であったよ、うん。
(-16) tasuku 2018/03/24(Sat) 01時半頃
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/* おう、ログ読みしている間にリーもお休みだ。
さて、我は放置していた周回を進めてから寝るか……今日は、ほとんど出る必要はないからのー。
というわけで、こちらは落ちておこう。 また、昼間になー。**
(-25) tasuku 2018/03/24(Sat) 02時頃
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/* よいせ、とこちらでこんばんはだ。
因果はどういう方向にもいけるように、で基本設定からしてかなり抽象的にしていたのだよな。 どんなパターンが来るかわからないから、幅だけは広くしておこうといういつもの思考の結果なのだけれど。
(-43) tasuku 2018/03/24(Sat) 22時頃
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/* >>-44 幅を狭めるとそれだけできる事が減るからなぁ。 こういう企画だと、余白多目の方が面白く転がるというのもあるし。
>>-45 うん、基礎というか土台となるもの、という感覚で。 負縁故って、やってみたいけど難しいし、いざやると中々加減が難しいのだよな……。
(-46) tasuku 2018/03/24(Sat) 22時頃
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/* >>-47 がっちがちに縛ると、何より自分が辛いからな。
>>-48 お帰りおかえり、待機お疲れ様だ。
動きは全然問題なかったよ、こちらも動き易かったしな。 普段やらないから悩む、というのはわかる、わかる。
(-50) tasuku 2018/03/24(Sat) 22時半頃
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/* >>-51 このタイプは常に余裕をキープしてなんぼ、のところがあるからのー。 思いっきり突っかかってくれるから、こっちもどう往なすか色々と考えられた。
逆に、余裕が保てなくなったらどうなるか、の想像は全くついておらぬが。 [どんだけかかるんですか、それ]
(-52) tasuku 2018/03/24(Sat) 22時半頃
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/* >>-53 そこはまあ、お主次第かの( 表面上は最後まで余裕は崩さんと思うが。 そして滅ぶ時は存外呆気ない気はしている。
(-54) tasuku 2018/03/24(Sat) 23時頃
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/* ラディスはお休み、眠い時は無理なく。
>>-55 何故そっちに流れるかなw そも、他に接する者がほとんどおらんから、干渉があるとすればそこしかなかろうw
永くいきとるからのー。 形が残るかも正直危ういわ。
(-58) tasuku 2018/03/24(Sat) 23時半頃
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/* >>-59 どうなるかさっぱりわからんがなw
>>-60 でっかい幼児……は、そうなぁ。 こちらはこどもとしか見てないからのー、どこまでも。 相当レベル上げんといろんな意味で難しいと思われる。
解呪もまあ、他の力を入れるよりは、というのは同意しておこう。
残せるほどいろいろ足りてるとは思えん(それも
(-62) tasuku 2018/03/25(Sun) 00時頃
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/* >>-63 そこまでいけばまあ、名前呼びもできるだろうしなぁ。
無茶振るなwww 1000年維持も結構大変なのだぞwww
(-65) tasuku 2018/03/25(Sun) 00時頃
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/* メルヤはお帰り、お疲れ様だよ。
>>-67 それこそ何年何十年先だ、という話だがなw
ああ、館は残るな、うん。 管理は地下の執事人形がオートで起動してあれこれやろだろうが。
(-69) tasuku 2018/03/25(Sun) 00時半頃
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/* ギーアはお休み。 うん、風邪の疑惑があるなら無理はよくない。
>>-70 三桁行く前にはどうにかしろ、という所かw
動き出した執事人形に主と認めさせるために一戦、辺りは普通にありそうだが(
(-72) tasuku 2018/03/25(Sun) 00時半頃
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/* リーはおはよう、こちらも無理なく、だよ。
>>-73 従者としてここに何度か来ている、という所から察するといいw それなりの戦闘の力はある、多分。
(-76) tasuku 2018/03/25(Sun) 01時頃
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/* 因果、な。
『羨望』は感情の向きが難しいかな、と思い思い設定したなぁ。 メルヤ・ギーアペアはそれを抱く過程や昇華に至る流れが綺麗で、いいなあ、と思い思い見ていた企画視点。
(-81) tasuku 2018/03/25(Sun) 01時頃
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/* >>-82 うん、どちらかといえば、正よりになり易い。
こちらとしても、自分では思いつかなかったものを見せてもらえるのが嬉しいのでなw 距離感の絶妙さも含めて、ほんとに眼福だったよ。
(-83) tasuku 2018/03/25(Sun) 01時半頃
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/* さて、さっきまで吹き荒れていた春の嵐も行き過ぎて静かになったし、そろそろ寝ておこう。 [※音が凄すぎて寝る気になれなかったとか]
あとやるとしたら何かな、と思いつつ、また昼間に、な。**
(-84) tasuku 2018/03/25(Sun) 01時半頃
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リンダは、よいせ、と。
tasuku 2018/03/26(Mon) 22時半頃
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/* ちとやる事の多さにテンパりつつ、こんばんはだ。
とりあえず、色々とまとめていかんとなー。
(-187) tasuku 2018/03/26(Mon) 22時半頃
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/* ああ、今書いておるのは、実質童宛のその後の出来事、だが。 『刻辻』にいる間のあれこれも、投げてもらえば返してゆくよ。
基本、部屋かサロンでのんびりしておるからな。
(-190) tasuku 2018/03/26(Mon) 22時半頃
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[『刻辻』の集会場での一件の後。 何やら思う所ありそうな青年の様子には薄らと気づきつつ、けれどそれを表に出す事はなく。 茶会がお開きとなると、常と変わらぬ様子で館へと戻った。
館に戻った魔女は、地下の物置から久しく動かしていなかったもの──かつて従者としていた執事の魔導人形を持ち出して再起動させていた。 館内の衣食住の管理はそちらに任せ自身は庭や自室でぼんやりとする事が多くなって。
そしてその時も。 庭の東屋でどこかぼんやりと、空を見上げていた]
(34) tasuku 2018/03/26(Mon) 23時頃
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『主さま』
……どうした?
『再起動してから思っていたのですが……随分と、身軽になられましたな?』
ん、ああ……。
[香草茶を用意しながらの言葉に、魔女は気だるげに頷いた後]
アレの事を、吹っ切ったから……というたら、信じるか?
[冗談めかした口調で問いかける。 さわ、と吹き抜ける風が、交わす言葉を他所へ運ぶ事には珍しく気を回してはいなかった]
(35) tasuku 2018/03/26(Mon) 23時頃
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『……それはおめでとうございます』
……タメなしで認めおったな、お主。
『冗句で口に出来る事ではありますまい? いずれにしても、彼の存在への澱みが晴れたのであれば、目出度い事です』
[にこりと笑って、執事は香草茶のカップを置く。 梔子色の紐で括った月白色の長い髪がさらりと揺れた]
ま、きったらきったで、これからどうするか、というのもあるがな。 ……呪が解けねば、天命果てるを待つもままならん。
『……言霊の呪、ですか。 解けそうな方はいらっしゃいますが……』
まぁな。 しかし、あやつにできるかの。 恐らく、我を呼ぶ、という感覚がないぞ。
(36) tasuku 2018/03/26(Mon) 23時頃
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『おや。 忌み名すら一度も口にされていないと?』
覚えている限りではな。
[欠伸混じりに漏らした言葉に、執事はふむ、と小さく唸る]
『……まあ、いずれにしても、容易く真名を教えるつもりは……』
あると思うか?
[くす、と笑う口調は楽し気なもの]
あやつは、我を仇として滅しようとしているのだぞ? わざわざ教えてやる必要もなかろうに。
(37) tasuku 2018/03/26(Mon) 23時頃
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『……龍に膝を折って願うのは、やはり、ナシですか』
そんな殊勝な頃はとうに過ぎたぞ。
『見た目は全く変わっておられませんが』
……それは、あの阿呆のせいだ。
[憮然として言い放った後、魔女はまた、欠伸を漏らす]
『主さま、少しお休みください。 私を起こしたのは、そのためでございましょう?』
(38) tasuku 2018/03/26(Mon) 23時頃
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……まあな、それもある……。
『お休みの間の事は、私にお任せを。 ええ、龍の君のお世話も含め、万事抜かりなく務めて御覧に入れます』
……そうか……では、任すぞ、フォルテ。
[小さく返した後、魔女はカップの香草茶を一口味わい、そのまま東屋の寝椅子に伏せる。 程なく寝入ってしまった様子に執事は苦笑しながら用意していたブランケットをその身体にかけて。
それから、どこかに向けて静かに、とでもいうように人差し指を立てて見せた。*]
(39) tasuku 2018/03/26(Mon) 23時頃
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