217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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/* まさかスズさんでは……? って思ってたら合ってたー!! おつかれさまでしたー
(-5) nico 2017/06/05(Mon) 00時頃
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/* はっ、企画ライラさんだったのね……! もちもちさんから誘われたからてっきりもちもちさんだと思ってたw
(-12) nico 2017/06/05(Mon) 00時頃
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/* >>-14 めちゃくちゃさっくりwww もちさんから声掛けて貰って趣旨聞いて、 「あっ、なるほどR35だから呼ばれたのねわかります」 って思ったよね……www
既婚者かつR35っていう設定がまたよきかな……
(-15) nico 2017/06/05(Mon) 00時半頃
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/* とりあえず灰だけざーっと呼んだけど、 むしろ団十郎の糖度低めな感じはねー、 既婚者である程度歳がいってるってことは、割と迷ったり悩んだりするの美味しいよね……って思ってたから、控えめにいって最高だった。
それにバーナバスの皮を被ったにこさんは受け脳になるから、むしろ攻めを取ってもらってめちゃくちゃ有難かった…… 何も考えずに「議事ならバーナバスで!」って選んでたから、開始してから「やべぇ攻めの可能性もあった」って気付いたとかそういうレベルだったwww 胸はね……団十郎とかガストンとかホレーショーとかの逞しいチップはとりあえず揉んでおかないといけないよね……?って……www きっとこれからも時々揉むに違いない。
(-21) nico 2017/06/05(Mon) 00時半頃
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/* で、お返事来てるの見つつ、お風呂だけ入ってくる……!! 1時過ぎにもどってきて、あとは2時頃まではいる。 明日はお仕事だけど多分早く帰れるよ!
(-22) nico 2017/06/05(Mon) 00時半頃
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/* でもスズさん気付いたの、2日目入ってからだったよ…… ついでにもちもちさんは接続の問題で分かってたけど、やっぱりライラさん分かってなかった……なぜ…………
(-26) nico 2017/06/05(Mon) 00時半頃
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/* ほかってきたー お返事を書こう!!
(-56) nico 2017/06/05(Mon) 01時頃
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[>>=0そういう聞き方は卑怯だ。 いや、実際に卑怯であるかは別として、俺は咄嗟にそう思った。 恐らく団十郎には色恋沙汰の駆け引きのつもりなんて微塵もなくて、ただ疑問に思ったから問い掛けた、その程度のことなのだろうと予想はつく。
ついてから、気付く。 俺は酔った勢いの軽はずみな行為の中に、それ以上の価値を見出している。 酒を理由に頭の端に追いやっていたものが、急速に形になっていく。 >>=1不意に名前を呼ぶ声に、どくん、とまた心臓がひとつ、大きな音を立てた。]
…………!
[言葉を失った瞬間に手首が捉われ、前へ引かれると共に上体が傾いだ。 何をする気なのか身構えるより早く、唇同士が触れ合う、一瞬の後。]
(=3) nico 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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…………勘違い、じゃねぇ……かも?
(-67) nico 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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[久々の再会で、酔った勢いで、なし崩しに。 そんな状況で『勘違いじゃない』と言い切れるほどに若くはない。 判断を明日の、素面の自分に委ねる俺の所業こそ卑怯だが、勘違いだと言い切りたくはなかった。 ――いや、言い切れなかった。 それだけでも恐らく、きっかけとしては十分だろう。]
顔、赤いし
[>>=2口元をゆるめて、今度は俺から触れるだけの口付けを返す。 しかし、余裕をもって笑っていられたのはそこまで。 再び腰を突き上げられれば、再び溶けてしまいそうな快感が走る。]
(=4) nico 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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ッあ、……ぁ、も……お前、……ばか……ッ!
[終わるのは嫌だ。でも、もっと欲しい。 相反するそれらを口にする代わりに、咄嗟に抗議めいた声を漏らしてしまうも、身体は素直に歓喜を訴える。 次第に要領を得てきたのか、的確に内側の敏感な箇所を擦られれば、嫌でも絶頂が近づいてくる。]
はぁ、ッ、はぁ……っ、団……ッふ……
[ぽろりと頬を伝うのは生理的な涙だ。 優しく頭を撫でてくれる手と、抱き寄せてくれる腕に甘えたまま、俺は口付けを強請って再び顔を近づける。 加減も出来ず、歯がぶつかるほどの勢いで唇を塞いで、舌を割り入れて、絡めて。 そうすることで、達する間際の自分の声を押し込めようとした。*]
(=5) nico 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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/* ちなみに俺の奥さんは女の子が好きな人で、俺が男が好きっていうのを知っているから恋愛相談役になるし、お互いに後々面倒がないように結婚でもしとくかーっていう軽さで結婚して、馬が合う友達同士みたいな関係性なので、彼氏が出来てもめっちゃ祝福してくれるし、むしろ連れてこいって言われる……。
(-70) nico 2017/06/05(Mon) 02時頃
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/* お返事を書いたところで、俺も今日は落ちよう…… 延長入ったし、きりの良いところまでは進められる……はず!
明日は21時には着席してる予定。
[団十郎の胸でぱふぱふしてもらいつつ寝る**]
(-71) nico 2017/06/05(Mon) 02時頃
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/* きたくってる! ご飯終わったらお返事書くー
(-106) nico 2017/06/05(Mon) 21時半頃
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[>>4団十郎の言葉がどこか優しげに聞こえる。 俺としては、それだけでも苦しみに耐えるだけの価値があるように思えてしまうのだから、まったく我ながら簡単なことだ。
欲しがる気持ちは>>5肉体に現れ、問い掛ける声にただ首を縦に振る。 俺が達しても律動は止まず、それが何より、団十郎が俺を求めている証のように思えて、快感だけではないものが満たされていくような心地がする。 崩れそうな下半身を掴む手の強さもまた。 ――――しかし。]
ん、……ッあ、……団……?
[>>6不意に、俺を満たしていた質量が失せる。 引き抜かれる感触にすら反射のように腰が震えて、しかし脳裏には一抹の不安が過ぎる。 もしかして、嫌になったとか。奥さんのことを考えただとか。
そんな一瞬の思考を覆すように、俺の身体も反転した。]
(43) nico 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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え、ぇ……ッ? ……マジで……?
[きっと俺の顔は茹でダコのように赤くなって、生理的な涙を浮かべて、ついでに涎なんかも垂れていて――テレビで見せるそれとは、きっと全然違う。 同じ業界の、同じ趣味の人間と時々触れ合うような遊びとは違って、今の俺は、必死に団十郎から与えられるものを悦び、溺れていた。 それが見られて良い程、綺麗なものとは思えない、けれど。]
……団、
[団十郎の表情もまた、俺が知る顔とは全然違っていた。 まるで餌を目の前にした獣のような、余裕のない表情。 それを見た途端、ぞくんと背筋が震える。
こいつは、本当に俺を抱きたいんだ。 そう、思えて。]
(44) nico 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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ッあ、……ぁ、団、……ッはぁ、……ぁ、……っ!!
[再び熱に貫かれれば、俺はただ声を上げるしか出来なくなる。 団十郎の背中に手を回して、女のように爪を立てて、揺さぶられるのに合わせて俺もまた腰を揺らす。 張り詰めた性器からは先走りが止むことなく滴り、俺の腹を濡らす。
数度の濃密な突き上げの後、>>7団十郎の声が聞こえた。]
あ、ぁ……ッ俺、も……っ!!
[飛沫を内側に注がれるのが先か、俺の熱が爆ぜるのが先か。 いずれにせよ俺の中は躍動する団十郎の性器を締め付けて、注がれる精液を欲深く飲み干そうとする。 目の端から涙をこぼし、覗き込んでくる団十郎の目に、どろどろに溶けた表情を晒して。]
(45) nico 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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…………団、……
[背中に回した手に力を込めて、俺は背を浮かせた。 更に顔を近づけ、唇に触れるだけのキスをする。
――――上手く出て来ない、素直な一言の代わりに。*]
(46) nico 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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/* いるよ、いるいる。 団十郎の胸でぱふぱふしてもらいたい。
へんじかいてこよう!!
(-130) nico 2017/06/05(Mon) 23時頃
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[>>=6俺たち夫婦は一般の夫婦とは勝手が違う。 俺が誰に恋をしても、妻が誰に恋をしても構わない。 しかし、団十郎の言葉に何の確証も裏付けもなく、酔いも回っている状態で頷けるほど俺は若くない。 否定しないのがせいぜいで、むしろそれこそが最大の答えなのだと団十郎が悟るかどうかは知らないが。
もし。 もし酔いも醒めて、素面に戻って、 それでもまだ触れたいと願うなら。 ――――願ってくれるなら、きっと。]
(=9) nico 2017/06/05(Mon) 23時頃
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……うん、
(-144) nico 2017/06/05(Mon) 23時頃
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[深い口付けの間に返せたのは、ほんの一言だけ。 ごまかすつもりでも、濁すつもりでもなく、ただ胸が詰まって、苦しくて、声が出せなかっただけだ。]
…………ッ!!
[>>=8もう一度名前を呼ぶ声を唇の中に閉じ込め、深い口付けを交わしながら団十郎の熱を奥で受け止める。 いよいよぼろぼろと零れる涙に、生理的なものではないものが混じるなどと、気付かれなければいい。 歳を取ればどうしたって涙もろくなる――と、言い訳することもないが。
互いに達しても尚唇は塞いだまま。 俺は酔った勢いで口を開かないよう、何度も何度も口付けを繰り返した。 意識を失うまでそんなことを続ける時点で、きっと答えなんて出ているようなものだ。
勘違いなんかじゃない。 ――――そう言えるのはさて、いつだろう。**]
(=10) nico 2017/06/05(Mon) 23時頃
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/* 共鳴窓は〆ておこうね!
>>-136団 筋肉質だからいいんだろー? 硬そうなのに、触ると適度に柔らかくてさぁ…… (にやにやしつつぱふぱふを堪能する)
(-145) nico 2017/06/05(Mon) 23時頃
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/* ぎぇっ
団十郎がイケメンかわいいすぎてつらい
(-193) nico 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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/* 俺はまだ起きてるよー! お返事書いてくるから、終わったらもう一回胸を揉む……
(-199) nico 2017/06/06(Tue) 01時頃
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[昨晩のことは、ほとんどが記憶にない。 しかし>>69中を穿つ強さだとか、注がれる精液の熱さだとかはやはり、初めてのものとは思えなかった。 記憶にも留まらない酔いの中、団十郎に抱かれて、きっと恐らくはキスもして ――それが何とも勿体無いことのように思えてしまう理由など、ただ一つしかない。
>>70返される口付けに、>>71肩口に触れる額。 行為が終わっても名残りを惜しむ気持ちは、どうやら俺だけが抱くものではないらしい。 ふ、と短く息を吐きだして、団十郎の後頭部に触れる。 そのまま少し乱暴に、撫でるように手を動かして。]
…………ん、
[もうちょっとこのままでいたい。 団十郎がそれを口にすることに、甘える。
そうして肩に、団十郎の息が掛かる。]
(73) nico 2017/06/06(Tue) 01時頃
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[昨晩のやり取りはおぼろげな記憶の向こう側だ。 しかし団十郎のその言葉を、俺は何故か知っているような気がした。]
――――……ふはっ、 いや、笑うな、って言われても笑っちまうだろ。 けど……うん、俺も、その…………。
同じ、だし。
[顔が熱い。 皮膚を隔てて、団十郎の心臓の音が届く。 俺の心臓も、同じぐらい煩い。]
(-200) nico 2017/06/06(Tue) 01時頃
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……別にいいよ、それでも。 お前んとこも俺のとこも子供いるし、 俺に惚れたから、って全部投げ出すなら、 逆にお前のこと、見損なうし。
[>>72いかにも神妙な口振りに返す俺の言葉は、何とも軽い。 団十郎の不器用なまでに実直なところが、放っておけなくて可愛らしくて。 重い溜息を慰めるように、ぽふぽふと後頭部を軽く叩く。]
別に、今すぐ俺だけ選べ、なんて言うつもりねぇし、 俺もそれはまぁ、仕事もあるし、難しいからさ。 ……だから、お前がちゃんと自分の責任果たして、 もうやることねぇな、って思えるまで待ってる。 だから、俺以外全部なくなってから、俺だけを選べよ。
(74) nico 2017/06/06(Tue) 01時半頃
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あー、でも……出来るだけ会って、話して、それから …………セックスも、したいけどさ。
[わざと露骨な言葉を選んで、俺は団十郎の耳元で囁いた。 俺のことで悩むより、笑って欲しい。その一心で。*]
(-201) nico 2017/06/06(Tue) 01時半頃
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/* 恋してしまった、なんてまっすぐに言われたら恥ずかしいし嬉しいしで笑っちゃうよね、っていうそんな笑いです(補足)
(-202) nico 2017/06/06(Tue) 01時半頃
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