人狼議事


215 ようこそ、そしておやすみ。

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【人】 PPP イルマ

[ キャラメルポップコーンを得てから、
風船売りと何かやりとりしただろうか。
左脇にポップコーンを抱え、ぱくぱくと頬張りながら園内を歩き回る。

その途中、運ばれていく青年>>#0とすれ違う。
あれ、そういえば。
園内にいる人の数が減ったような …。



右手を口元に当てて、女探偵は ううん と唸る。

当初、聞いていたのは『イベントの手伝いとして、スプレーを吹きかける』こと。
だけれど、この違和感はなんだろう。
時間が経つにつれて、ただ事ではなくなってきているような。 ]


 試しに 、吹きかけてみるか …… ?

[ ポケットのスプレーに手を添えて、そっと地面を見つめた** ]

(0) 2017/05/20(Sat) 21時頃

【人】 PPP イルマ

[ じい と地面を見つめ、珍しく考え込んでいると
軽やかな通知音>>2が現実へ意識を引きずり戻す。

送り主は、少し前まで連絡を取っていた学者。
前回への返信ならば、『もう手元にある!遅い!』と文句を言うところだったが、どうやら違うようで。

8個のポップコーンを片手で掴み取り、
もぐもぐと頬張りながら、スマホの画面に指を滑らせた。 ]

(4) 2017/05/20(Sat) 23時頃

【秘】 PPP イルマ → 学者 レオナルド

宛先:天才えびな
件名:Re:Re:Re:Re:Re:君の好きな事件だよ。
本文:
さっぱりさ。
ただ、僕は厄介な依頼を受けたということは
ハッキリと解ったよ。

・・・キミ、薬剤などには詳しかったかな ?


[ 多くは語れないけれど、手元にあるのはこれだけ。
けれど頼りになるのも、彼だけ。

このポケットにあるものの正体さえ解れば、
きっと解決につながるような気がして、
僅かな望みを、彼に託してみた* ]

(-8) 2017/05/20(Sat) 23時頃

【赤】 PPP イルマ

 
 ・・・もしこれが、危険な薬物だったのなら、
 せめて”彼奴”に、捕まりたいな ……

[ この予感が、もし本当ならば
警察のお世話になることは間違いないだろう。

それなら最後に見るのは、彼が良い——なんてね。* ]

(*0) 2017/05/20(Sat) 23時頃

【人】 PPP イルマ

 
 ・・・さあて 。

[ 『送信』ボタンを押して、スマホをポケットへと滑り落とすと、
女探偵は顔をあげて、あたりを見回す。

ここからピッノーの家までどれくらいあるだろうか。
けれども、知りたいことの一部はそこにあるのだから、
行かないという選択肢は生まれない。

少しむくんできつくなってきたローファーを
きゅ と地面に押し付けて、歩き出す。

ポップコーンの残りは——・・・42* ]

(5) 2017/05/20(Sat) 23時半頃

イルマは、貴重な原動力が・・・

2017/05/20(Sat) 23時半頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/05/20(Sat) 23時半頃


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