213 コトノハツヅリ学園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ぐっじょぶ。わたし。あいはひとをついほうする。 まあ転校がーるは前回の片思いだけどな。
(-20) 2017/03/22(Wed) 11時頃
|
|
というか見事にわたしと陸上ぼーい票入ってないし。
(-21) 2017/03/22(Wed) 11時半頃
|
|
むー、ねむい。ぐー。夜ふかし、だめ絶対。 むにゃ、サイコロ……ふる。 [絵画が横にスライド移動。サイコロに頭突きしているようにも見える。サイコロは2の目で止まった]]
(7) 2017/03/22(Wed) 11時半頃
|
|
探索……いくぞ。陸上ぼーい、柔道ぼーい。どこかいくなら連れて行け。 あ、陸上ぼーいがわたしをもて。柔道ぼーいには投げられそうだ。そして移動は走れ。はりあっぷ。 ……むにゃ、ぐー。
……それと。後からでいい。 美術室に、連れていってくれ。
(8) 2017/03/22(Wed) 11時半頃
|
パピヨンは、うとうとしている。
2017/03/22(Wed) 11時半頃
|
>>4 陸上ぼーい ……?何を言った?よく聞こえなかったぞ……
(-22) 2017/03/22(Wed) 11時半頃
|
|
先にきめておくぞ。 今日のついほうは孫がーる。わたしよりも魅力的な3Dの体しやがって。陸上ぼーいがなびきそうだ。
(-23) 2017/03/22(Wed) 11時半頃
|
|
陸上ぼーい、えすこーとがうまくなったな。まるで走っていないようだ。いや、それどころか止まって━━ ……む?陸上ぼーい? [パピヨンは校庭の花壇の縁に置かれている。そこに自分を持ち運んでいた筈のテッドの姿は無い] ……おい、陸上ぼーい。どこへ行った。
(19) 2017/03/22(Wed) 21時半頃
|
|
[そわそわ。ひとりはさみしい。花壇のそばでちょっぴり不安になっていると、ホレーショーが探しに来てくれた] おお、柔道ぼーい。ぶじだったか。陸上ぼーいはどこだ。このわたしを置き去りにするとはゆるさん。さがしにいくぞ。
……はっ。あ、いや、ゆるす。柔道にも寝技とかあるしな。投げるだけが柔道ではないのだろう。連れていくことを許可する。 ……あの、おこってるか? [ホレーショーの「置いていく」発言に焦る絵画。別に寒さとかは感じないけど普通にさみしいし怖い。なんとか説得を試みる]
(25) 2017/03/23(Thu) 00時頃
|
|
転校がーるをついほうしたのわたしなんだよねえ。 単に陸上ぼーいに近づいたから消してやったのだ。事実に近づいたかどうかはしらん。陸上ぼーいをたぶらかすわるいおんなは全員ついほうしてやる。
(-45) 2017/03/23(Thu) 00時半頃
|
|
[テッドは何処に行ったのだろう。 彼は確かに自分を抱えて校庭へと向かった。しかし一瞬眠って、気がついたら花壇の端に置かれていた。こんな現象は、間違いなく時空の歪みの影響だ。彼だけは何故か校庭に行けないのだ。それだけだ。けど、もし、彼が意図的に自分を置いていったのだとすれば。 ぽつりと、呟く]
……陸上ぼーいは、わたしがきらいだったのか?
(27) 2017/03/23(Thu) 00時半頃
|
パピヨンは、しょんぼりしている。
2017/03/23(Thu) 00時半頃
|
あの作者は寂しい人間だった。 家族らしき人間も、親しそうな人間も、彼のアトリエを訪れることはなかった。彼はいつも1人で絵を描き、安い値段で絵を売り、貧乏に生活していた。自分はアトリエの片隅で、そんな作者の背中をずっと見ていた。 彼はよく絵に話しかけていた。いや、今思えば、あれは自分にだけ話しかけていた。彼の話の内容は理解できなかった。あの時、自分はただの絵画でしかなかったから。 彼の最期は分からずじまいだ。気がつけば別の人間の手元にいた。自分が売れたのだ。それは絵画として喜ばしいことではあったが、作者が自分を手放したのだという事実でもある。 大方、彼はアトリエでのたれ死んだのだろうか。孤独のままに。自分の描いた絵画に囲まれて。
(-47) 2017/03/23(Thu) 01時頃
|
|
この絵には何も無い。手も無い。足も無い。目も無い。 あるのは口だけだ。何かを喋る、口だけ。 だから自分は「喋る絵画」になったのだ。それしか自分にはできなかったから。 口さえあれば、会話は出来る。そうすれば、自分の作者が何処でどうやって死んだのかを知ることが出来ると。 喋れるようになるまでにはかなり時間がかかった。自分でもどうやって発声しているのかは不明だ。なんでもいい、自分の意志さえ伝えられれば。
ある日の夜、店内を掃除する店主に必死で話しかけた。 「おしえろ、わたしの、さくしゃ。おしえろ」 店主は文字通りに飛び上がった。ビビって逃げ出そうとする店主をなんとか説得(物理)し、落ち着かせ、話を聞き出した。
━━分からない。 貴女の作者は誰なのか、分かっていないんだ。
(-50) 2017/03/23(Thu) 01時頃
|
|
寝る。ぐう。 作者の名前さえ知らないのは、そういうことだ。
(-51) 2017/03/23(Thu) 01時頃
|
|
重ね重ねになるが。前回設定はわすれろ。 前回の作者とは全くの別人だ。絵に話しかける狂人ではあるが。
(-52) 2017/03/23(Thu) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る