19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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― 【三日目:夜】工場内食料庫 ―
ああ……やはりあのヨハネ君…なんですね 随分違うから、名前間違ってるとか…… ……そうでは、なかったはず、なんですが…… なんでだろう……やだ、な……
[僕は視線を落として……缶詰を抱えた腕を見る 嘆息一つ……団体行動でこんな感情 よろしくないのに……と思いながら止まらない]
…………何か、御存知、ですか?
[ふと、届いた感情が気になって…… 感情を読み取っての言葉だと言うのに 思わず僕の口をついて出た。
その声とカートの音が響く ……それ以外の音はするだろうか?]
(3) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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― 【三日目:夜】工場内食料庫 ―
……そうですよね スティーブン先生は精神科医ではありませんものね
[返って来た答えに、何か安堵も憶えた…… 桃を食べた直後、急激だったこともあり 何か作為がある可能性を少し思ったから。 …先生も同じ缶詰から食べたじゃないか… と思い直して……疑問を感じれば あ……またやってしまった……と内心肩を竦めて]
……先生…あまり、皆さんを 刺激する言葉は言わないでください、ね 僕は……スティーブン先生も 一緒に戻れればって思ってます
[道中、スティーブンに向けられる視線は知っていたから それが、更に積み重なって …いくことが怖かったから、ポツリとそうつげて]
(20) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[ただ、突然の眼鏡の女性の声に驚いて]
……ここまでくれば大丈夫です。 本当にありがとうございました 一足先に食料庫のこと知らせてきます。
[慌てて頭を下げ、何を言われてもそのまま 最初の場所まで駆けていった]
(22) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[精神科医に向いていない医者とはどんな人だろう?] [僕は頭を下げる前に見た……笑顔を思い出す。 ………解熱剤をまた飲まなくちゃと思ったのは 熱が上がりそうな気がしたから。]
― 【三日目:夜】→廃工場 ―
[流石に見えている場所までは迷わない すぐに、初めに入った廃工場へついて そこにはヤニクと髪の長い青年 それに荷台の上に青年、それとリンダとキャサリンがいた]
……食料庫あったよ ほら、見て缶詰が……すぐにスティーブン先生が カートに入れてもっと持ってきてくれるよ
[リンダがスティーブンにマイナス印象を 盛大に抱えているとも知らず 僕はそう言って見えた姿に笑って缶詰を示した]
(35) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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ベネットは、……ついた瞬間、え?え?え?何この状況は
2010/09/21(Tue) 01時頃
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リンダ………いえ、だから 缶詰はここに……
[眼鏡の女性が青年の頬を舐めているのを見ると あらら、これはまた積極的なと あわあわと少しはなれて…… むしろ、何か様子のおかしいリンダが気になって
けれど、彼女は歩き去ってしまう]
……リンダ……?
(43) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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/* ・トニー:能力的に人犬とか? ・ナユタ:狼?赤 ・ヤニク:弟子(トニーコピー) ・ペラジー:霊能者? ・ソフィア:共鳴 ・ヨーランダ:狼 ・イアン:人 ・ノックス:共鳴 ・ヴェスパタイン:王子 ・キャサリン:守護 ・リンダ:赤 ・セシル:? ・ピート:?村側? ・ラルフ:赤? ・ケイト:占
*/
(-11) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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え、リンダ、なかなか情熱的な食べ方……?
[缶詰にそのままかぶりつく様子は そうとしかいえなくて…… もしかして……アンプルの影響……]
(48) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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ベネットは、背後の騒ぎがなんか凄いけど、今はリンダが気になって
2010/09/21(Tue) 01時頃
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僕がききたいっ! って、多分アンプルの影響!?
[ヤニクの声に思わず突っ込んだ 相変わらず背後が何か騒がしいけど 目の端にスティーブン先生の姿 ちょ、何で、眠れるんですか、凄すぎる]
(55) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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足りない……ですか、 あ、ほら、まだ、幾つか……
[転がる空き缶の切り口と覗く牙に なんと言う影響……と思いながら リンダに僕が持っていた缶詰を総て渡そうと]
(59) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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ベネットは、缶詰を抱えた両腕を差し出す
2010/09/21(Tue) 01時頃
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[食べ方はなかなかワイルドで…… なんと言うか、こう、 女性に与える能力じゃないでしょと内心嘆息一つ]
……足りましたか? なりなければもう少し、 スティーブン先生が持ってきてるんですよ?
[少し、満足している様子に僕はほっとして ……リンダに意識を集中していたけれど 背後のヤニクの変化に気づけば、更に唖然とした]
(74) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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トニー君がですか……!? わかりました、こちらでもヤニクが…… 何とか向かいます!
(=2) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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ヤニク君、トニー君の場所わかりませんか? いま、トニー君の傍にいるソフィアから 彼が吐血していると……
[先程までの様子を考えると こう申し出るのも申し訳ないけれど ヤニクが落ち着いてきている様子にそう切り出して。
外見のリンクが果たして何処まで 二人のリンクになるのか]
(80) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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ええ……ソフィアから…… 一緒にいってくれますか?
[リンダが落ち着いた様子に、 ほっとしながら僕は振り返って ……彼女の思考には 今は意識がソフィアに向いていて気づけない トニーの様子は彼女の声からじゃわからないから 運べる人は多いいほどいいとかそんな単純な思考]
て、あああヤニク君寝ないで……
(88) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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ソフィア、そこは今何処ですか? 僕は今、最初に逃げ込んだ廃工場にいます ヤニク君が寝そうなので ナビゲーションお願いします。
[ノックスの声がない、きっと寝ているのだろうと思って 彼女にナビゲーションを頼む]
(=3) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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ベネットは、折り重なる二人に巻き込まれかけつつ、微笑ましいけど困ったとおもいつつ
2010/09/21(Tue) 02時頃
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ええ、とりあえずいきましょう
[ええい、こうなったらあてずっぽうだと 急かされるままに僕も頷きその場を後にする]
(99) 2010/09/21(Tue) 02時頃
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ん???とりあえず、手遅れにならないよう歩き出しますね
(=5) 2010/09/21(Tue) 02時頃
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ベネットは、頑張れ僕の方向感覚 50以上でたどり着くよ![fortune]]
2010/09/21(Tue) 02時頃
ベネットは、・・・・・35
2010/09/21(Tue) 02時頃
ベネットは、方向音痴が無理しても駄目、これ大切な教訓だと思った
2010/09/21(Tue) 02時頃
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多分……こっちです!!
[僕は暫し考えて……先程僕が迷っている時 ソフィアに会わなかったから…と そうではない方向を指差して歩き出す
リンダの方向感覚で修正すれば たどり着くかもしれない]
(102) 2010/09/21(Tue) 02時頃
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ベネットは、あらぬ方向を指しているのにリンダは気づくだろう
2010/09/21(Tue) 02時頃
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え?あれ……そうなんですか?
[冷たい視線がちょっと切ないです。 僕は言われるままにリンダについていって ……皆凄いなと、改めて尊敬の念を覚えた]
(108) 2010/09/21(Tue) 02時頃
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[リンダの肩越し、ヤニクと同様の姿のトニーと ソフィアを見つけて……トニーの様子も 見た目こそあれだけど、苦しんでいる様子もなく ほっとしながら、近づこうとする]
……二人共、大丈夫そうですね。
[リンダの背後にいたから、彼女の異様な表情には 気づくことができず……ただ、ほっとしたからか 何か……異様な気配が流れ込む]
……リンダ……?
[その気配のもとは目の前の……リンダ ……一体なんなのか、確かめるのも兼ねて そっとその肩に触れようと]
(117) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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……リンダ!! ソフィア、逃げて!!
[触れて伝わった>>127に瞬間手をひいて…… けれど、手を引いても残る残滓に頭がくらくらする 僕は咄嗟に叫びながら もう一度リンダに手を伸ばす 今度は触れるのではなく…羽交い絞めにしようと]
(133) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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――………っ
[目の前で鮮血が舞う。 それは誰かが傷ついた証 ……実際に、僕の心にも酷い痛みが襲って リンダを羽交い絞めするどころではない…… ……ただ、当のリンダは吹き飛ばされて ソフィアの背中が遠ざかれば ……ソフィアは逃げれたのだと安堵する]
(136) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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リンダが……君のことを食べたいって…… 凄くお腹が減っているって……
[まだ、あの衝撃が後を引いていて そこに痛みの感覚……僕は 搾り出すようにソフィアに思う]
……今は、リンダから、逃げて……
(=7) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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トニー君…………
[聴こえた呟きと、流れ込むのは…… ……僕はまだ、色々な感覚で 朦朧とする頭のまま鮮血の先の彼の姿を見る]
(147) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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………………っ!?
[身を苛む激痛が絶える……そのことに 動くことができず、リンダに近づけなかった僕は 嫌な予感がして慌ててリンダの元へと
……その瞬間見たものは……]
……な……に?
(152) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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いや……リンダは……
[目の前の光景、なんと説明すればいいのか……]
トニー君は……身体は、無事
[聴こえた呟き、心まで無事…とは言えなくて]
……ありがとう、僕も、もう大丈夫…… 何処か、別のルートからみんなと合流してくれると、嬉しいな
(=9) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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………え……あ……リンダ……? だ、だいじょう、ぶ……?
[我ながら……間抜けな問いかけだとは思う けれど、まるで逆回しを見ているようにふさがる傷に 僕はリンダに近づきながら、 そう尋ねることしか思いつかなくて
さっき、話したリンダに迄、戻ってくれるなら このまま、何もなかったことに……]
(158) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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ベネットは、トニーの言葉にきょとんとした……自分が勘定に入って、いなかった
2010/09/21(Tue) 03時頃
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……きっと、どこかで寝てるんだよ 見つけたら怖かったのにって、苛めて、あげると、いいよ
[少しでも彼女の心のこわばりが取れればと 僕は、きわめて軽くそんなことを呟いて]
……また、あとでね。
[短く再会を思わせる言葉を思うのは 僕自身そうでありたいと思うから ……目の前のリンダの変化には息を飲んで]
(=11) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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……人だよ……リンダも、トニー君も……
[聞こえた声、僕は静かにそう言って リンダの視線に怖さを感じないと言ったら嘘になる けれど、僕はゆっくりと近づく彼女に歩み寄って…
膝から崩れ落ちる彼女を支えようと腕を伸ばした]
(167) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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ベネットは、トニーの言葉にはこくりと頷いて。
2010/09/21(Tue) 03時頃
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[抱きとめた身体はいつぞやと同じく柔らかく暖かなもの 何か呟いた後…・・・眠りに落ちるリンダを ぎゅっと一度抱きしめて]
………―――
[裂けたワンピースはきわどい位置の肌を晒して ……少し考えて指で触れてみたけれど 肌は欠損なく……ただ、血で汚れているだけ。 ……そして、そこにある文字を見れば……息を吐く
その後僕は自分のシャツを脱いで 彼女の肌を隠すように巻きつけた]
(172) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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/* ・トニー:赤 ・ナユタ:狼?赤 ・ヤニク:弟子→赤 ・ペラジー:霊能者? ・ソフィア:共鳴 ・ヨーランダ:狼 ・イアン:人 ・ノックス:共鳴 ・ヴェスパタイン:王子 ・キャサリン:守護 ・リンダ:人犬 ・セシル:? ・ピート:?村側? ・ラルフ:赤? ・ケイト:占 */
(-33) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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