170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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……あー…うん。 暴れすぎたかな…?
[知性はあるけど、所詮行動基準は怒り] [結局爬虫類の延長上にあたるから] [ある意味単純なのだ] [それは暴れる程に静まる、意図の関わりなく] [例え誰一人殺めていなかったとしても]
[弱音を吐かない相手が何を思ってたか>>2:72] [生憎オレには知りようがなかった] [素速い相手に内心舌打ち] [判断は一瞬、どう考えても“劣勢”] [恐らく、 考えなく声を発したが為に] [ヒトに戻ったコトも自ずと知れるか]
(14) 2015/09/22(Tue) 05時半頃
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[ならば、と砂嵐の中から“視えて”いた] [体温と言う名の外気に異なる熱を目安に] [円を描くよう走る相手の逆方向へ>>2:73] [飛び出して、パチン] [両の手を1つ打ち鳴らすと同時、言霊1つ]
Change of flash-閃光に換われ-.
[その場でターン1つ、行動の中途で] [相手の方へ4、5個程の球を投擲すれば] [脱兎、背を向け一目散に逃走しようか] [後ろへ投げたモノが光を放ち、] [ココから逃げ出す、 いや撒くだけでもいい] [目眩ましになればいいなあと]
[上手くいったなら、さっさとこの領域を] [飛び出すだろう、不服そうに零しながら]
…地の利はあると思ったんだけどなあ…。**
(15) 2015/09/22(Tue) 05時半頃
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/* 実は体調崩したが、参加はとりあえず無理にでも 箱の確保となるとやっぱり時間いるなぁ…
(-4) 2015/09/22(Tue) 05時半頃
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/* まあセシル好きだからいいかなっていう贔屓 他の人とも戦った方がよかったかなと悩みつつ
最近振り忘れてる、だめだお返しに焦るからつい… 2 1.黄昏 2.ニライカナイ 3.マグメル 4.ゲヘナ
(-12) 2015/09/22(Tue) 09時半頃
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ー→エリュシオンー [軽い衝撃が背中から>>16] [一瞬崩しかけた体勢を立て直す] [直撃というのに、アカは滲むだけ] [実際は舌を過ぎった鉄を飲み下したけど]
…ああ、お望みかよ。
[軽く軽く笑っていた表情を完全に取り払い] [その普段の口調までもを変化させ呟いて] [飛び出たトコから樹々の茂る領域へ] [逃げる? いや、気が変わった] [ヤツだけは葬ってやろうと] [血肉一片残さず消し去ってやろうと] [まあ、 “仕切り直し”くらいの感覚] [きっとオレを追ってくるという確信]
[理由なんて明快だ] [ヤツは“掃除屋”なんかじゃなく] [――― “Hunter-狩り人-”だから]
(19) 2015/09/22(Tue) 10時頃
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ーThis is the last pursuedー [その場所はニライカナイというとか] [相手が既に来たコトがあったとか] [それは今のオレには些細なコトで、] [障害物が沢山あるな、くらいの感覚] [パキ、 パキ、] [腕にも脚にも“無理やり”鱗を奔らせ、] [寧ろ蜥蜴人ーリザードマンーに近いような] [正に竜と人の混種と形容出来そうな] [そんな姿で待ち構えていた]
来いよ、“狩人”。 逃げないで相手してやるよ。
[無理を強いた躰が壊れるより先に] [ヤツを屠ればいいだけの話だから] [速い相手に大きな図体は隙が大きすぎる] [けどあの強度があれば相手は楽ではなさそうと] [割に合わないくらい反動が大きいコトを] [知ってての、所謂捨て身、だった]*
(20) 2015/09/22(Tue) 10時頃
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[美しい、そんな言葉に>>22] [は、 吐き捨てるように侮蔑の溜息1つ] [オレは大嫌いだ、こんな姿] [中途半端で何処にも属せない成れの果て]
神の使徒…Cecile-セシルー、か。
[その由来であるCeciliaーセシリアーを] [ふと連想したのは信仰者繋がりだからか] [オレの名前は知れてるし] [名乗る必要を感じないから口にしない] [大体其方だって、そんな] [“どうでもいい”挨拶なんか不要だろ?]
[望んでるのは、いつかの“勇者”と同じ] [――― finale-邪竜の討伐-だろうから]
(24) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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[もう引けない、 引く気もない] [手を打ち合わせ、口にすれば、] [そのままの状態から右腕を振るう]
Change of ember-火花へ換われ-. …さあ、アカ散る“花火大会”といこうか!
[ヤツに当たらなくても、周りの樹々が] [樹々でなくとも草が被弾すれば] [崩れて倒れるなり、引火するなりして] [景観はどんどん悪化していくだろう] [近寄ってこないなら爆発と爆風の洗礼を] [近寄ってくるならこの躰で以て] [歓迎しようか、こんな醜態を晒させた] [神の使いを語る、騙るそのモノを] [最後の覚悟、 最初で最後の全力で] [ミイラ獲りをミイラにする為に]*
(25) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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/* >ライトニングメモ ライトニングのラ神ェ… さすが神の僕、天使様w(褒め言葉
さーて、弱ったくらいで止めは勝手にしていただけるだろうから、うーん…? とりあえずセシルの血の能力見たいな、と願望ぽい(大体叶わないのが恒例
(-21) 2015/09/22(Tue) 12時頃
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[放った爆撃は投げられた投剣で] [ヤツとオレの間で爆発を起こした] [左へ走るのは利き手じゃない方が] [対応に隙を作りやすいからだろう] [目線で追えば、阻むように茂る] [樹々が邪魔で仕方なくなって] [その方向へ幾つか投擲して] [入れ違うように飛んできた剣は] [左手で柄の部分を叩き落とした] [その言葉にも感慨は当然なく>>31]
さあ? …あると? アンタの信じる神様とやらがもし。 生まれた意味があると抜かすなら。 オレが全てを賭けて否定してやるよ。
[生まれた意味も生きる意味も] [どちらも知らないし興味ない] [では何故オレは今、こんな必死に] [死ぬ状況に抗ってるんだ?]*
(36) 2015/09/22(Tue) 19時頃
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[草を強く踏みしめる音がした] [それと同時に、思考を隅へ] [幹を蹴って飛び上がったならと] [その下方、着地点になるだろう] [そんな位置へ1つ、球を投げ] [飛んできた投剣は>>37] [眉間のモノは左手で掴み、] [肩のは右手の甲で叩き落とす] [脚のは対処“しなかった”から] [服を裂くだろうけど、] [皮膚を裂くには力に欠ける]
へえ…なら狩人さんは。 その腕を存分に使わないとさ? 傷を与えたいなら。 傷を負うコトも厭わない覚悟でね!*
(39) 2015/09/22(Tue) 22時半頃
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[傷なら負ってると言うけど>>40] [さて、一撃でも掠ってたっけ?] [その手にある武器に見覚えはないし] [どこから出てきたんだろう] [近いモノならシミターがあるけどね] [そんなコトを思ったから、当然反応は遅れた]
う、わ…!?
[左に持った剣を咄嗟に左側の樹々の中へ] [ピシリ、 音を立てて鱗は硬化した] [けど針ともなれば狭いその隙間を] [縫って届くモノもあって、] [でもやっぱり同じ、アカは滲むばかり]
…やっぱり速いのは面倒だね。
[飛び込んでの切り上げは躱さない] [抑え込んだ左手には深く、刃が入る] [でも切断には及ばないそれを“掴んだ”]
(43) 2015/09/23(Wed) 07時頃
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[然程の量じゃないけど、] [左手の血はその武器を伝っていく]
ほおら、捕まえた。
[同時に右手でその躰を振り払おうと] [武器を放して飛び退く以外、選択肢はない] [鱗を裂いて入れた攻撃だからこそ、] [慣れてなきゃ引っかかって取れない] [でもそれは、まさか血によって作られた、] [形状の変化も出し入れも自在な武器とは] [露程も思ってない、能力は知らないから] [だからこその誤算でもあった]
[そして、既に躰の方も限界は近くて] [噎せ返りそうな程の鉄香を口内で感じたけど] [弱ってるのを見せたくないと飲み下した]*
(44) 2015/09/23(Wed) 07時頃
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/* 仮眠()とは何だったのか あとごめんセシル、まだ死ぬのには(リアルの時間が)早いわ 致死っていうか、ほぼ即死なんよそれは
(-42) 2015/09/23(Wed) 08時頃
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[“よかった”、 その言葉の意味を>>45] [理解しかねていたんだけど]
…っあ゛、ぅ、…ぐ。 な、ん…だよ、これ…?
[浸食、そうは分からずとも] [ああ、対処法なら思いつく] [痛みに鈍いのはある意味助けかもしれない] [右手を緩く振って、出すのはファルシオン] [左手の肘から下を切り落し、] [ぜい、 肩で息をしながらも] [止めなんて受けるかと、動こうとして] [無理強いを続けた躰はどうにもならない] [残念? 無念? 勝負はオレの負け] [いつかの時のよう、オレは心の臓を貫かれた]
(52) 2015/09/23(Wed) 09時頃
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[ずる、 足を滑らすように膝を付く] [まるでその言葉に引きずられるように]
ああ、なんだっけ。 …神の使徒とかなんだっけ。 じゃあ1つ、教えてやる代わり。 伝言頼まれてよ。
[手元から滑り落ちた剣は霧散して] [空いた右手でスティレットを引き寄せた] [一層自分に沈むコトなんて気にもせず] [その端正な顔をした吸血鬼に耳打ちをと]
――――――…ってさ。
(53) 2015/09/23(Wed) 09時頃
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[きっとこのヒトは] [道端の救われないモノも蹴って歩くんだろう] [自分の与り知らぬトコのコトは] [目も耳も塞ぐんだろうなんて、] [オレは随分勝手な想像をした]
生まれた意味も生きてる意味も。 死ぬとき初めて識るモノだよ、狩人。 それを既に知ってるってアンタが言うなら。 アンタは生きながら死んでるのさ。
さて、と、神様とやらへの。 報告ついでに伝えといてよ。 “こんな躰要りませんでした”ってさ。
(-47) 2015/09/23(Wed) 09時頃
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[一方的にそれだけ言えば、トン、 と] [相手を押しやって] [1つ投げた球は、オレの近くで爆発するけど] [今度はただの煙幕代わり] [鬼の少女を思い返し、タグを放り捨てた] [見つからなければいいなあと]
[それまでが嘘のように、アカは際限なく] [どんどん地面を染めていく] [ああ、でもいいんじゃない、別に] [穢れを払いたかったワケじゃないし] [次は、 …次があれば、だけど] [こんな半端な存在じゃないモノで] [普通に過ごせればそれで十分だ] [何より―――]
(54) 2015/09/23(Wed) 09時半頃
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[―――― やっと、時間に追いついた]*
(55) 2015/09/23(Wed) 09時半頃
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/* だってあれ、安らかに眠れ、だっけ? めちゃくちゃいい台詞じゃないか、そこで生き残るって無粋じゃね?というどうでもいい主張
自キャラを死ぬ事前提で動かすPLの神経の問題なのは知ってるうん(しろめ
(-50) 2015/09/23(Wed) 09時半頃
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/* んんん? 煙幕はした、でもタグ投げただけ…だ、ぞ? あれ?どうしてそうなった?? 私動いてない、はず…どう思わせてしまったんだ…?(ふるえ
(-60) 2015/09/23(Wed) 11時頃
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ー最期の噺ー [勿論、翳された竜人は直に逝くでしょう、ファフニールの弱点はその心臓にあるのですから。 茫漠と闇を映していた眼も開かなければ、その寄りかかった樹から動く事も適いません。 それでも、その相手の考えも述べる言葉も受け入れられなかったのでしょう>>61、ぽつりと零しました。]
…オレ、から、…言わ、せ…ば。 アンタの、ほ、う…が、……っと。 哀れ、…けど…な、…セシル…。
[ですが、最早誰にもその理由は分かりません。 何故なら、何かを探すように手を這わせた後、結局何も掴む事なくその荒く漏れていた呼吸は止まってしまいましたから。 ただ、彼が最後に、見つかるなと願いを込めて何処かへ投げ捨てた、鬼の少女の弱点の記されたタグは、その本人さえも行方を知らないままです。]**
(98) 2015/09/23(Wed) 17時頃
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[探していたのは] [あんなにも嫌った父のお守り]
[ああ、そう言えば、と] [綺麗な翅を持った恩人の娘に] [あげたコトを思い出せば] [探す手は止まる]
[ああ、また何もお礼出来なかった] [そう、殆ど沈んでる意識の中] [オレはぼんやりと思った]
[その意識が絶えたと同時] [ロケットの中の石は] [ピシリ、 罅が入って] [その色は濁ってしまう] [もう遊色の片鱗も] [そこには残ってない]**
(-81) 2015/09/23(Wed) 17時頃
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