167 ― さいごの手紙 ―
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/*しまtttttttttttttttttttttttttttttttttttttt
ヌマタロウからの手紙受け取るのはやかったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああorz
(-1) 2015/09/03(Thu) 00時頃
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/*ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-2) 2015/09/03(Thu) 00時頃
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/*
絶対他にもやらかしてる おごごごごごごごごごごごごごご
(-3) 2015/09/03(Thu) 00時頃
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/*いや、前の日のこと、か????
ま、まままっまままままままっまままぁ、 書いてしまったものはどうにか
自然に ごまっ ごまかして
(-4) 2015/09/03(Thu) 00時半頃
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/* 墓落ち前にラヂオにお便りしたいね
(-5) 2015/09/03(Thu) 00時半頃
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―朝―
[寝台の上でむくりと上半身を起こす。
昨晩は、 前日の船上泊がたたったのか、客が多かったせいか、 帰り着くなりどっと疲れが出て、寝台に倒れ込んだ。
けれどたっぷりと睡眠をとったおかげで、 朝はいつもよりも早く起きることができた。
珈琲を淹れる為の湯を沸かしながら、 二つの酒瓶から中身を取り出して食卓の上へと並べた。]
(3) 2015/09/03(Thu) 01時頃
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/* 四日目狼吊って終わるのか?
(-7) 2015/09/03(Thu) 19時半頃
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/* 墓落ち決めても決めなくてもエピでした。 そういうことですよね??????(こんらん)
(-8) 2015/09/03(Thu) 19時半頃
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ヌマタロウへ
随分と大物を釣り上げたようだね。 美味しく食べてもらえただろうか。
生まれてからずっとこの河を見てきたけれど、 人とこの河とはとても上手くやれてきたと思う。
でもこんな贈り物を受け取ったのは初めてで、 趣味の合う君と、酒や煙草を一緒にやりたかったな。
僕は河以外、何も知らないから。 ヌマタロウの話を聞いてみたい。
君が釣り上げた魚をどう食すのか、 同じ物を食べてみたい。
(-20) 2015/09/03(Thu) 22時頃
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近く、大きな星が降るようだ。 君はもう、避難しているだろうか。
何事もなく君がこの河に戻った時には、 変わらずの恵みを君に、人や生き物にもたらすと約束しよう。
――だから、どうか無事に戻ってきて欲しい。
なぁに、星の一つや二つ、 この河が呑み込んでみせよう。
この夜空からの落し物を呑み込むように、 容易いことさ。
河の神より
(-21) 2015/09/03(Thu) 22時頃
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[酒瓶の手紙の差出人へと、 最初の手紙を見ながら、宛名と住所を封筒に書き込む。]
おっと、これを忘れるところだった。
[差出人の後ろにはまた、夜空色の魚を一匹描いて、 満足そうに天井へと掲げた。
手紙を封筒に入れ、封をする。
食卓の上へと手を置けば、 そこには二通目の酒瓶に同封されていた紙で巻かれた煙草。 火を点け、思い切り吸い込んだ。
そして、目を向けた先にはラヂオ――。]
(11) 2015/09/03(Thu) 22時頃
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[聞こえてきたのは、知人の新刊情報だ。 まだ下巻を読む希望は潰えていないと、心のどこかでは。
続き、シェルタへの案内が流れる。 揺らがなかったと言えば嘘になるだろう。 けれど、そこから戻ってきた時、 どれだけの人間が残っているだろう。
常連客は? いつも世話になってる肉屋の、パン屋の、青果店の者は? 先日この街へ移り住んできたばかりの、あの者は? ここ数日、手紙を交わした人々は?
――小説を書き上げた知人は?
皆、生き残っているのだろうか。 また、シェルタへ助けを請ったところで、 全員が入れる保証もない。
煙を吐き出し、もう一枚、便箋を剥がし取る。]
(12) 2015/09/03(Thu) 22時頃
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初めておたよりします。
俺は、ずっと…… ずっと、星を見上げているのが好きでした。
見上げていると、独りではない気がしたからです。
「人が死ぬと星になる」 そんな話を聞いたことがありますか?
亡くしてしまった人達が、 ずっとそこで見ていてくれるような気になったり、
遠い昔、一緒に星空を見上げた友人たちが、 同じ空の下で一生懸命日々を暮らしていると感じていました。
(-22) 2015/09/03(Thu) 22時頃
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でも最近は、 自分だけが変わらないこの場所から見上げていることに、 何とも言えない寂しさを感じていたものです。
動けないわけではなかったのに、 立ち止まったままだったのは、俺が臆病だったから。 流れる星を、ただ指をくわえて見ていたから。
それが分かったから、今は行動しようと思います。
毎朝、素敵な時間をありがとう。 ではまた――。
(-23) 2015/09/03(Thu) 22時頃
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[便りにはラヂオの番組名。
名前は、書かないでおいた。]
(-24) 2015/09/03(Thu) 22時頃
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[手紙を書き終えてしまえば、清々しい気分だった。
書く事で、 ようやく本当の本当に決心がついた。
便箋も、丁度今ので最後の一枚。
残った台紙を見下ろして、 「どこまで臆病なんだ」と自嘲しながら、 ぎりぎりまで煙草を燃やすと、火を消した。]
(13) 2015/09/03(Thu) 22時頃
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[手紙をポストへと投函した足で、 いくつかパンを買い、そのまま船へと乗り込んだ。
船の上にはいつもの布袋と、 家の中で埃を被っていた父の遺品。
それと、赤い布のついた酒瓶。
船を進める先、 真昼の空に、太陽とは別に輝く星が一つ。]
さぁ、行こうか。
――星を、つかまえに。
.
(14) 2015/09/03(Thu) 22時頃
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/* どうしたものかとうなっていたら、お返事がきてた!!! ありがとうありがとう。
ザックにお手紙書けなかったすまない><><><><
何か思いついたらまた落とすけど、 とりあえずこれでいつ墓落ちしてもいい、かな。
くっ リアルに優しい手紙村でさえいっぱいいっぱいだぜ……。
(-25) 2015/09/03(Thu) 22時半頃
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