人狼議事


162 冷たい校舎村3-1

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【人】 読書家 ケイト

――教室へ向かう道すがら――

[ひなこと手をつないだまま、言葉少なに教室へ向かう。
重なる靴音の合間に思うのは、さきほど図書室で零されたひなこの言葉>>2:206

入れ替わっちゃったみたい。

聞いた瞬間、どきんとした事を思い出す。
マネキンと風子が入れ替わった。

だとしたら、風子はどこに行ったのだろう。
入れ替わったのは、血が流れ出る前? それとも後?

考えれば考えるほど、立ち込める霧に答えが紛れる。

マネキンの死は、風子の死なのだろうか。
それとも、また別の何か?]

(25) 2015/06/24(Wed) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[まとまらない考えを一度手放して、ひなこの横顔>>2:213に視線を流す。

彼女もまた、何かに想いを馳せているのだろうか。
心ここに非ずといった様子に見えたから、繋ぎとめるみたいに絡めた指に軽く力を込めた。

彼女やしずくに、『集団失踪事件』の事を話しても大丈夫なのだろうか。
首をもたげてくる不安は、そんなこと。

神楽や秋野はきっと、大丈夫だろうと根拠もなく思う。
あの二人は、非現実的な状況を前に取り乱すタイプではないと思うから。
神楽は飄々としたところがあるし、秋野はどこまでもマイペースだ。

芽耶はどうだろう。
そういえば、ここに来て以降、彼女ときちんと言葉を交わせた記憶が薄い。
一緒に衣装を作った時みたいに、また他愛のないお喋りに華を咲かせたいなと思う]

(26) 2015/06/24(Wed) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[最後に脳裏を過るのは、いつも本について言葉を交わす寺田のこと。
3年1組の、みんなの頼れる委員長。
困った時は、いつも嫌な顔をせずに手を差し伸べてくれた。

彼に話すのは、どうだろう。

――そう思ったのとほとんど同時に、その姿が目に入った>>2:242]

(27) 2015/06/24(Wed) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

……、っ。

[声を掛けられなかったのは、何故だろう。
彼の表情が、なんだか、近寄りがたいみたいに見えて。

ひなこが彼の手を掴む様子>>2:256を、ただ呆然と見ていることしかできない。

交わされる視線と、強く握られる手の感触>>2:257
されるままになってから、遅れてひなこの手を握り返す。

あぁ、ロビンちゃんも不安なんだ、と呟くように思った。

どうしてだろう、恵冬もまた、彼の事が不安でならない。
なんだか、心をどこかに置き忘れてしまったみたいに見えて。

結局呼び止められないまま、去ってゆく姿を見送った*]

(28) 2015/06/24(Wed) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

――教室――

[教室に戻った時、恵冬とひなこを迎え入れた空気は相変わらず張り詰めたままで。

しずくと何事か言葉を交わす神楽>>2:330を、何かあったのだろうかと遠巻きに見守る。
しずくの事は、きっと彼が支えてくれたのだろう。

なら、マネキンを前にあんなに不安そうだった七尾のことは、いったい誰が支えてくれたのだろうか。
無言のまま、教室に視線を走らせて、その不在に少し眉尻を下げる]

ロビンちゃん、私。
……後でみんなに話さなきゃいけない事、あるの。

[そういえば、『集団失踪事件』について七尾と織部に話した後すぐに、彼女の姿を見かけたのだった。
もしかしたら、あの時の事だと伝わってしまうかもしれない。

怖がらないでと、そう祈る]

(29) 2015/06/24(Wed) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[今はやめよう、と思ったのは、教室の空気の重さゆえ。

きちんと、ロビンちゃんについてなきゃ。
だって、本棚の間はとても寂しいから。

あんな風に逃げ込む姿がこんなにも痛々しいなんて、私、初めて知った]

(30) 2015/06/24(Wed) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

――保健室――

[その後は、寝袋を運んできてくれた織部>>2:328に「ありがとう」ってお礼を言ったり、戻ってきた七尾の姿>>0に、安堵のあまり涙ぐんだりした。
いつも通りの彼女に押される形で保健室まで足を向けて、誰がベッドを使うかなんて相談したりして。

ちょっとだけ、お泊まり会してるみたいだな、って場違いに嬉しさを感じた]

(39) 2015/06/24(Wed) 02時頃

【人】 読書家 ケイト


……あのね、おかしなこと言っていいかな。
私、心細いから、ななちゃんたちみたいにロビンちゃんと一緒にいたい。

ほら、めいちゃんが帰ってきて、寝る場所がなかったら困るでしょ?

[一度は話が付いたはずなのに、そう言ってひなこの側に戻ったのは寝る間際。

譲り合った結果、ベッドが空くなんておかしいな。
そういえば教室、めいちゃんも帆北くんもいなかった。
二人で一緒にいるのかな、帆北くんが一緒ならきっと、怖い事なんてないだろうな。

そんな事を思いながら、ソファーの上で眠りにつく。

心細いのは、嘘じゃない。
ひなこがあまり頼りなげで>>2:310、儚げに見えて、手を放したら消えちゃいそうで心配だった。

だから、目が覚めた時、寄り添って眠っていたはずのひなこの姿がないなんて、思いもしなかった**]

(40) 2015/06/24(Wed) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

――文学少女になった切っ掛け――

[水瀬 恵冬は、幼いころから本が大好きだった。
朧に残る幼少期の記憶には、当時好んでいた絵本が何冊も登場している。

微笑ましい童話から、ちょっと怖いお話まで。
色んな本を開いては、飽きもせずに繰り返し読み耽った。

恵冬の読書好きを、誰より喜んでいたのは父だったのだろうと思う。
『そういう所は母さんに似てるな、遺伝だな』って、嬉しそうに笑っている光景を覚えている。

その隣で、眉間に皺を寄せる母の姿と共に]

(142) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[誰に勧められたわけでもなく、本を好むようになったのと同じくらいに。
幼いころから、恵冬には自然と認識していた事があった。

家族が皆笑い合ってて、お互いを信頼しあってる。
そんな幸せな家庭なんて、絵本の中にしかないんだな。

それは恵冬を取り巻く日常であり、悲観する余地もない“あたりまえ”の概念。

母と祖母は、とても仲が悪かった。
幼いころの恵冬にとって、いつもしかめっ面をしていた祖母は、同じ家の中に住みながらも容易には話しかけられない「こわい人」でしかなかったのだ]

(143) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[そんな祖母に、ある日一冊の本をもらった。
絵本とはまるで違う、小さな文字が紙を埋め尽くす、子供にとっては分厚い本。

お前は本を読むのが好きなようだから、ばあちゃんのお気に入りの本をあげよう、と。

にこりともしないまま預けられたその小説は、何度も読み返されたのかぼろぼろで、それでも恵冬は嬉しかった。

お義母さんもけち臭い人だわ、薄汚れた小説を孫に与えるなんて。
どうせなら、新品の絵本を買ってくれた方が助かったのに。

吐き出された母の悪態を、幼心にどこか窮屈な気持ちで聞きながら。
難しくて理解できないこの本を、いつかきちんと自分で読めるようになろう、と、そう思った*]

(144) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

――保健室・チャイムの後――

[意識がゆっくりと覚醒したのは、昨夜眠ったソファの上だった。
静かに数度目を瞬かせ、目を擦りながら辺りの様子を見回す。

学校の、保健室。
わたし、どうしてこんな場所で寝ていたんだっけ……。

疑問がゆるゆると浮かび上がり、直後にぎくりと体が強張った。

文化祭の時のままの校舎。
血だまりに沈む、風子の姿をしたマネキン。

そんなものが脳裏を過り、ぱっと跳ね起きる]

(145) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

ろ、ロビンちゃん……?

[眠りに落ちた時には隣にあったぬくもりは、今は微塵も感じ取れない。
それどころか、保健室はもぬけの殻だ。

誰もいない、と理解して、這いあがる寒気に体を震わせる。
恵冬は、いったいどれだけ眠っていたのだろう。

もしかしたら、また何か異変があったのかもしれない。
他の皆はどこにいるのだろう、そして今、何を見ている――?]

(146) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[一瞬の、けれど暴力的なまでの混乱は、恵冬をその場に縛り付けるには充分だった。
おそらく、もう数秒もしていたら、その場にへたり込んでしまうか、或いは弾かれたみたいに保健室を飛び出して誰かを探していただろう。

そうならなかったのは、扉の外から聞こえてきた声のおかげだ>>121]

あ、秋野くん……?

[聞き覚えのある声は、ちっとも異変なんて感じさせない調子のもので。
恵冬を満たそうとしていた恐慌が、するりと溶けて霧散する。

代わりに胸に沁みこむ安堵に、結局力が抜けたみたいにすとんとソファに座り込んだ。
涙のにじむ目を拭い、緊張を失って緩んだ力ない笑みで彼を迎える]

(147) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[とはいえ、秋野が手にした絆創膏に、誰か怪我をしたのだろうかとすぐに不安が舞い戻った。
ソファから下りて、今度こそなんとか歩き出す。
向かう先は、彼の元]

秋野くん、何か――

[言い切るより先に、簡素な説明が耳を打った。

芽耶のマネキン。

聞いた瞬間、脳裏を生々しく過ったのは、何度目かもわからない風子のマネキンと血だまりの光景。
悲鳴を堪えるみたいに口元を押さえて、数秒間絶句する]

(148) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

……めい、ちゃん。

昨日、保健室にこなくて。
どこ行っちゃったんだろう、帆北くんと一緒なのかなって、私――

[どうしてきちんと探しに行かなかったんだろう。
込み上げてくる後悔に、絞り出した声は湿っぽくにじんだ。

彼は上の方で誰かの声がしたとも言ったから、もしかしたら他にも何かあるのだろうか。
そんな疑問は、秋野に向けられた誘いに途切れる]

……私、今でも大丈夫。

[もしかしたら他にも何かあるのかな、という不安と、彼にも『集団失踪事件』の話を伝えなきゃという想いと。
混じり合うそれらを抱えたまま、彼を見つめ返した*]

(149) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

――ロビンちゃん、ななちゃん!

[七尾とひなこが保健室に戻ってきた>>123のは、秋野と会話を始めた直後。
思わずそう呼びかけて、なのにひなこからの反応はほとんどなかった。

駆けつけて、どうしたのって声を掛けようと思ったのに。
まるで抜け殻みたいな、生気の抜け落ちたひなこの様子に、声を掛けるのが躊躇われる。

だから、ななちゃん側にいてあげて、って、声に出さずに七尾を見つめた。
きっと、これから恵冬がする話は、ひなこには耐えきれない話だ。

脆く崩れ落ちそうな様子が痛ましくて、守ってあげなくちゃ、という気持ちが込み上げて。
今、彼女を現実に引き戻す事が、どうしてもできない]

(155) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[そうやって七尾に合図を送ってから、秋野へと向き直った。

帆北が無事だった。
その事実には、ただ言葉もなく胸を撫で下ろす。

合間に聞こえるのは、七尾がひなこに語りかける優しい声>>133

マネキンになってしまった子たちは、ちゃんと家に帰れた。

聞こえてきた希望的観測に、そうならいいなと強く思う。
ほんとうは怖いことなんてなくて、皆無事に日常に帰ったのなら、こんなに脅えずに済んだのに。

でも、それなら。
こちらで『無事』なのは、ほんとうによい事なんだろうか。

何が真実かわからないこの場所では、そんな思案も取り留めなく零れ落ちるばかりなのだけれど]

(156) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

……私、ね。

秋野くんや神楽くんたちに、話してない事があるの。

[やがて、秋野に向けられた問い>>151にぽつぽつと語りだす。

寺田に借りた小説のお話。
それが、事実をモデルに描かれた物語であること。

図書室で見つけた資料とその内容。
帆北が同様の内容の特集をテレビで見たと教えてくれたことも加えた。

ひなこの耳に届かないよう、控えめに語られるその話は、いったいどう受け止められただろうか]

(157) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[秋野の返事を待つ間、聞こえてきた七尾の声>>134に小さく頷く。

みんなで一緒にいた方が、きっと安全だ。
だって、風子はマネキンになってしまった時、ひとりで教室を出て行った。
芽耶だって、昨夜は保健室に訪れた形跡がない。

マネキンになってしまった者は、きっと単独行動していたのじゃないだろうか、と推測できる]

(169) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[だから皆で一か所に固まっているべきなのだ。
確証はないけれど、多分。

……でも、ひなこは動かなかった。
きっと、動けなかったのだろうと思う。

少し離れた位置にいても、彼女の憔悴ぶりははっきりと見て取れた。

“だいじょうぶ”じゃ、ないって]

(170) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

うん、わかった……!

ななちゃんも、無理しないで。
私、ななちゃんに寄り掛からずにいられるよう、頑張るから。

だから、ななちゃんもひとりで抱えないでね……!

[七尾の事も心配だったけれど、今はひなこの方が大変そうだって、そう思ったから。
代わりに、保健室から飛び出そうとする七尾>>154へとそんな見送りの言葉を掛ける。

ななちゃん、ごめんね。
ななちゃんなら大丈夫って、あのとき勝手に頼ってごめんね。

そんな罪悪感を、ひっそりと言葉の底に織り交ぜながら*]

(172) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

[恵冬の話を聞き終えて、秋野が語った言葉は奇しくも七尾のそれと重なった>>175

状況とか、タイミングとか。
そういうものがあるから、恵冬はその時、彼のどこか奇妙なほどあっさりした反応に違和感を抱かなかった。

それ以上にひなこの様子が心配で、彼女の側へと小走りに向かう。
七尾と入れ替わるみたいに傍らに落ち着いて、彼女の手を握りしめようと手を伸ばした。

彼女が嫌がらなければ、両手でそっと包み込むみたいに]

(216) 2015/06/25(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[少し前に、頼って欲しいと呟いた七尾のこと>>190>>191を思い返す。

たよってほしい。

言葉は人を支えようとするそれなのに、響きはどこか縋るみたいだった。
その真意は恵冬にはわからないけれど、気持ちの方は、少しだけわかる気がする。

ひとりじゃくじけてしまいそうなほど怖くても、側に誰かがいれば心強い。
誰かが頼ってくれるということは、それだけで不思議と勇気をくれる。

傍らのひなこに視線をそっと流し、そんな事実を咀嚼する]

(217) 2015/06/25(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

……ななちゃんは、強い自分でありたいのかな。

[ほとんど音にならない声で、そんな言葉を転がした。

恵冬は、強い自分でありたかった。
本棚の間で蹲り、本の世界に逃げ込む子供じゃなく。

きちんと、現実に向き合える大人になりたい。

それだけの事が、なんでこんなに難しいんだろう。
帰る家の事を思い浮かべると、途端に喉が詰まって息苦しい*]

(218) 2015/06/25(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

――本の世界は、いつでも優しい――

[ヒビの入ったガラス玉のようだった恵冬の家が、決定的な亀裂を深めたのは中学生の頃だった。

母と祖母は折り合いが悪くて、互いにほとんど言葉を交わさない。
そんな妻と実母の関係を、父は閉口したりいい加減にしてくれと声を荒げたりしながら、なんとか繋ごうとしていたと思う。

恵冬は、いつでもそんな父を見ているだけだった。
母の聞き苦しい祖母に対する酷評に耳を塞ぎ、母の家事の至らない点にひとことふたこと、鋭い批難を挟む祖母の険しい表情に、脅えながら目を逸らした。

逃げ出したければ、いつでも本の世界が恵冬を待っていてくれる。
そうやって、物語の中、登場人物たちの悲劇や苦しみに自分の気持ちを重ねて、家族の前で流せない涙を零した]

(219) 2015/06/25(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[物語は、結局物語でしかない。
どんなに胸が張り裂けそうでも、それは恵冬の身に実際に降りかかった災いではない。

――恵冬を傷つけることもない。

そんな虚構の、優しい世界に逃げてばかりいたからだろう。
1年生の秋、現実から目を背けつづける恵冬に、罰が当たった。

あれは、たしかお昼休憩に入る前の授業だったと思う。
国語の教科書の中、書かれた「主人公のきもち」について、話し合っていた時だった。

担任の先生が駆け込んできて、父が職場で倒れたと知らされた]

(220) 2015/06/25(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[慌てて向かった病院。
病室に入る直前に、お医者さんの声がして足を止めた。

「過労とストレス」「命に別状はない」「今までのように仕事を続けるのは難しい」
「そんなこと言われたって!」「私達の生活はどうなるの!?」

淡々とした説明と、母のヒステリックな感情論。
扉を潜るのが恐ろしくて、足が竦んで、じっとその場に立ち尽くす事しかできなかった。

甲高い声の詰問が、恵冬の世界を全部引き裂いて、紙くずにしてしまうんじゃないかって、そう思って]

(221) 2015/06/25(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

[お母さんやめて、お医者さんが聞いてるよ。
お父さん、そこにいるの? お母さんの言葉を聞いてるの?

お母さんも辛かったけれど、お父さんだって、ずっとずっと辛かったんだよ。

私だって、聞いてるのが痛いよ。哀しいよ。
一緒に協力するから、もう誰も責めないで]

(222) 2015/06/25(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト




[一言だって伝えられずに、私はまた本の世界に逃げるんだ*]

(223) 2015/06/25(Thu) 13時半頃

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