157 Dawnlight festival
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[――カッ!!!!!!!]
――うなぁぁぁぁぁ!?
[三毛猫アーサー、本日4度目の星になりました]
(0) 2015/04/28(Tue) 01時頃
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――……教えてくれ。 吾輩、今宵はあと何回星になればいい……?
[――6に近い街路に、猫型の穴をぶち開けて。
穴の底。大の字になってぺちゃんこになりながら、どこかの誰かに問いかけて。 ぱたんきゅうと、さすがにちょぴり、ダウンしましたとさ。**
1.ドラコとアーサーのワンダートラベル 2.アンドゥトロワ 3.イッツ・ア・ウィッチワールド 4.ギャラクシー・トラベル 5.マンハッタン・マイスランド 6.アンダー・ザ・シー 7.三太郎のお屋敷探検 8.ナナコロ・キャッスル]
(9) 2015/04/28(Tue) 01時半頃
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……吾輩、水は苦手なのだがな。
[どうにか穴から這い上がったあと、現在地を確認して。 アンダー・ザ・シーの傍であると判れば、そう呟いた。 船に鼠対策としての猫は定番ではあるのだが、沈んだときはお察しである]
(50) 2015/04/28(Tue) 22時頃
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……さて、そろそろ、休んでばかりもいられないか。
[しばらく丸まって、疲労を癒していた三毛猫が立ち上がる。 これまでのところの成績は、端的にいって、あまり芳しいものではない。 エッグのひとつも奪えず、撃退されてばかりである。それどころか、ドラコともはぐれてしまった。 まだドラコはレインボウ・キャッスルにいるのだろうか。 あの巨体で、エッグ探しなんて細かいことが出来るとも思えないが。
ともかく、エッグだ。エッグを得なければ話にならない。 傍にあるアトラクション、アンダー・ザ・シーを見つめて、気合を入れる。
水は嫌いだが、海に落ちなければどうということはない――はずだ]
(121) 2015/04/29(Wed) 16時半頃
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―アンダー・ザ・シー―
[海賊船ヴェヌス号に、三毛猫アーサーは降り立った。荒海を割って進む船は、ひどく揺れている。 船に弱いものは難儀だろうが、そこは人よりよほどバランス感覚に優れた猫のこと、問題にはならない。 問題なのは、そう、ぞろぞろと現れた歓迎委員会。ヴェヌス号のクルーたち>>1:10だった]
ひぃ、ふぅ、みぃ……ざっと73(0..100)x1人というところかな?
[海賊団だけあって、皆、武装している。 その全員が、女性であるのは、あの船長ならではか]
(122) 2015/04/29(Wed) 16時半頃
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……猫一匹に、ご大層なことだなぁ。 ドラコがいれば、まとめてご退場願うんだがね。
[いや、ドラコが暴れたら、船が沈んでしまうだろうか。 内心、そう思いながら、この数をどう捌いたものかと頭を働かせる]
まあ、散らすのが正解かな……!
[こんな数を、まともに相手をしてはいられない。 迫ってくる集団の足元をスリ抜け、別の集団に突っ込んで。 甲板を跳ね、樽の間をすり抜け、階段を駆け上がり、索具を伝う。 人にとってはごちゃごちゃと障害物の多い船上も、猫の体躯と敏捷なら、相手を撒くのに絶好だ。
船上を引きずり回し、駆け回り、バラけさせて頭に血を昇らせる]
はっは、猫一匹に大勢で繰り出してそのザマかね。
[甲板の縁に登って、どうにかまだ纏まっている一隊、迫るクルーの3人ほどを嘲弄する]
(124) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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/* 3て。
(-31) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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――とっ。
[飛び掛るように突っ込んできた彼女らを、ひょいと避ける。
繰り返すが、アーサーが立っていた場所は甲板の縁である。 勢い余った3人は船べりを越えてしまい、悲鳴をあげながら荒海に落ちていった]
……あと70人か。いやはや。
[3人が落ちていった荒海に、視線をちらとやる。 海賊団員が泳げないということはないだろうから、まあ、大丈夫だろう。 ダメならダメで、青の間に迎えられるだけではあることだし。 そう、海面から視線を戻そうとしたときだった]
――うん?
[海面に、なにか――人ではなく、2匹の>>1:10]
(125) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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――の、わっ!?
[吸盤のついた触手が、計18本。イカとタコ。 ちなみに、イカの触手のうち2本は触腕と呼ばれる別器官なのである。 そんなことはどうでもよく、そのうち6本が甲板の縁に立つ三毛猫を狙って伸びてきた。 残りの触手は、どうやら、間違えたのかなんなのか、クルーを絡めとっていったようだ]
(126) 2015/04/29(Wed) 17時頃
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ええい! 生臭い生臭い、生臭い!!
[まあ、といっても、海産物。 猫にとってはイヤな匂いでもないが。 それが襲ってくるとなれば、話は別であり]
……うん?
[びたぁんびたぁんと、甲板を叩く触手から逃げ回っていると]
おい、この船、沈んで……、
[いつの間にか、随分と喫水が下がっている。船体は、沈みはじめていた。>>1:11 どぉっと音を立て、甲板の縁から黒い海水が流れ込んでくる。なんてことだなんてことだ]
(131) 2015/04/29(Wed) 17時半頃
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吾輩、水は嫌いだというのに……!!
[海水はなおのことだ。何しろ、あとでべたべたする。 慌てて周囲を見渡せば――マストの上、見張り台ならば沈まなさそうだと見受けられた]
ええい、間に合うか……!?
[海賊船が沈むまで、77(0..100)x1秒。 対して、アーサーが安全地帯まで駆けるには、30(0..100)x1秒ほどだろう]
(132) 2015/04/29(Wed) 17時半頃
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ふ……ふはっ、はははっ!! 吾輩の素早さを見くびるのじゃない!!
[余裕をもって安全地帯に到達した三毛猫は、海面から恨めしそうに見上げてくるシャチやサメに高笑いを降らせる。 もっとも、急を脱したとはいえ、いったいぜんたい、どこにエッグが隠してあるのかという問題はあった。
あの海産物どもが持っているなら、泳げぬ自分にはどうにもならないが。 さりとて、クルーが持っているにしても、虱潰しにするには数が多すぎる]
……普通に考えるなら、まあ、船長だろうかね。
[この海賊船で唯一の男、船長に狙いを絞ることにした。 彼が持っていなければ、まあ、仕方ない。大人しく去るとしよう]
(133) 2015/04/29(Wed) 17時半頃
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――というわけで、船長ジェレミー! 君も海賊団の長なら、正々堂々と勝負したまえ! 猫一匹に大勢でなど、男として恥ずかしくないのかね! こんな話が知れたら、世の女性たちはどう思うだろうな!
[再浮上した海賊船の、帆桁上から吼える]
挑戦者を堂々たる一騎打ちで退ければ、鼻も高かろう! 部下の娘さんたちにも、船長として、胸を張れるだろうさ!
[挑発を繰り返すうち、クルーたちのあいだからひとりの男が歩み出てくる。 なるほど、色男には違いない。そんな感想を抱いていると、帆柱を辿って登ってくる]
(134) 2015/04/29(Wed) 18時頃
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――……、本気で応じて、登ってくるとはなぁ。
[呆れたように、呟けば。てとてとと、帆桁を辿って。 帆柱と交差するところまで行けば、登ってくるジェレミーを見下ろして]
猫が人間相手に、正々堂々と戦うわけがあるまいに。
[チェシャ猫のような笑みを浮かべ、その大きく開いたシャツの胸元めがけて飛び込んだ。
ごそごそごそごそもぞもぞもぞもぞ。 シャツのなかを縦横無尽に蠢き探し回る。
ジェレミーが何やら大笑いして身体をよじっているが、知ったことか]
(135) 2015/04/29(Wed) 18時頃
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これか……!?
[なにか大事に懐に収められているもの。 かぷっと、それを咥えて。シャツのなかから、さっと出る。 去り際に、ジェレミーの首筋を尻尾でつつつつっと撫でてやった。
ついに耐え切れず、両手を離してしまったようで。 落ちていくジェレミーの悲鳴が聞こえたが――まあ、それはどうでもいい。
失礼するよとばかりに尻尾を振って、海賊船を後にした――]
(136) 2015/04/29(Wed) 18時頃
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―アンダー・ザ・シー 付近―
[猫ではあるが、脱兎の勢いで逃げ出して。 アトラクションから離れたところで、咥えていたものを地面に降ろす。
それは――、2 1〜3.エッグだった 4.宝石だった 5.コンパスだった 6.なにかの鍵だった]
(137) 2015/04/29(Wed) 18時頃
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……おぉ。
[きらきらした輝きを秘めた卵に、満足げに喉を鳴らす。
ようやくの、戦果といえる。 だまし討ちで掠め取ったようなものだが、エッグはエッグ。 それに、バトルの勝利ではなくエッグの奪取が目的だ。 その目的を果たせれば、手段は問わずというやつだ――]
……よし、よし。 ペースはいささか遅いが、巻き返していくとしよう。
[首から下げたペンダントに、エッグが吸い込まれるのを見届けて。
さて、次はどうしたものかと、考えるのであった**]
(138) 2015/04/29(Wed) 18時頃
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―戦闘前>>88―
……うん?
[穴から出ると、そこには人影があった]
君は……ローズマリーか。
[いまは満身創痍疲労困憊。万事休すかと覚悟したものの]
……一緒に?
[ううむ、と唸って]
いや……吾輩、このとおりだからね。 いまは、一緒にいっても、足手纏いになるだろう。
吾輩、少し休んでから、アンダー・ザ・シーに挑戦するつもりだが……、 ……まあ、君が待っているというなら、そのあと付き合ってもいい。
(141) 2015/04/29(Wed) 18時頃
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―ドラコとアーサーのワンダートラベル―
……え、戻っていない?
[エッグ獲得の報告がてら、ドラコと合流しようと思ったのだが。
アトラクションに戻ってみれば、ドラコの影も形もなく。 それどころか、氷龍ジリヤが敗れて、エッグをひとつ失ったという]
……あぁ、ポーラに?
[自分と戦うか、ここに挑むかを選ばせての結果だ。 阻止しなかった自分にも責はある。曖昧に言葉を濁して、頷いて]
(163) 2015/04/29(Wed) 21時頃
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ああ、吾輩、エッグをひとつ奪取してきたのだが。 このエッグの守りを、誰か――、
[言葉を終える前に、轟という咆哮があがった。 誰のものか確かめるまでもなかった。周囲の温度が、ひどく下がっていた]
……まあ、1個は置いていくから。 誰が守るかは、相談して決めてくれ。
[誇りを重んじる龍族のこと。ジリヤが再び守りにつくだろうことは疑いない]
(164) 2015/04/29(Wed) 21時頃
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……さて、ゼロに戻ったわけだね。
[マイナスも、プラスもない。 ゲットしたエッグをアトラクションに残してきて]
ともかく、ドラコだな……、
[どこにいるのやら。まさかまだ、あの悪夢の虹の国にいるのだろうか]
(165) 2015/04/29(Wed) 21時頃
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……うん?
[呼びかけられた声>>178に、きょろきょろと辺りを見回して。 視線を下げて、大げさに驚いてみせる]
ああ、君かね。あまり小さいので気付かなかった。
[もちろん、気付いていての言葉である]
……ドラコが大穴? いや、知らないが……ああ、あれか? 先刻、確かに狙いを外して明後日に飛んだブレスはあったが……、
[と、エリとの戦いでの外れ弾>>2:280を思い出して、応じて]
(185) 2015/04/29(Wed) 22時頃
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……まあ、不幸な事故というものだよ。
[悪びれずに、そう続けて]
で、なんだね。 ただ文句を言いにきたわけでは、よもや、あるまいし。
[と、そう、アシモフを愉しげに見遣る]
(186) 2015/04/29(Wed) 22時頃
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吾輩は、その辺の人間よりも態度が大きいからな。
[しれっと言ってのけて]
――さてね。 ともかく、わざわざ、ドラコに君のところを焼かせる必要はないよ。 ネズミの巣なんて、吾輩にとっては、餌場も同然なのだからね。
(196) 2015/04/29(Wed) 22時半頃
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――取引?
[ふむ、と。 ざざざっと広がるネズミたちを見回してから]
いや、いや――アシモフ君? 君はなにか、忘れていやしないかね?
(198) 2015/04/29(Wed) 22時半頃
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――ここは吾輩のアトラクションの前だよ?
ドラコがいなくとも――あれ以上に強い龍族が、何匹も控えているのだが。
[くつと、喉を鳴らす]
取引を仕掛ける場所を誤ったね、アシモフ君。 戦いは数だよ――とはいうがね、それもケースバイケースだ。 超えられない質というものもあるのだよ。君たちの歯は、龍鱗を齧りとれるかね?
[吾輩が一声あげれば、留守居役の龍が飛んでくるぞ、と。 ブレス一発で、群れの大半は青の間に送ってやれる――と。
逆に脅しつけるように、言ってのける。 力を背景の取引というのなら、弱気になっては負けだからだ]
(200) 2015/04/29(Wed) 22時半頃
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だが、まあ――そうだな。 ミルフィへの仕返しを手伝う――というのが、君が求めるギブなら、だ。 こちらが受け取るテイク次第によっては、協調は不可能ではないよ。
[ああ、ここで襲わない――というのは、最早、ギブにならないからね。そう、笑って]
たとえば、そうだね。 ミルフィへの報復を手伝うのはいいが――その戦利品。 エッグの分配率で、吾輩たちを優位にするとかね。
[全部寄越せといわないのは、そこまで要求すると決裂の可能性が高いからだ]
(202) 2015/04/29(Wed) 23時頃
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どこから、といってもね。吾輩が望んだわけでもない。
[さすがに、苦笑する。 ドラコと共に、彼の親を探して各地の龍族を訪ねる旅をする。 元々がそういう設定の作品なのだから、アーサーの存在が生まれた時点で、そうだったのだ]
――まあ、いいだろう。交渉成立だ。 君の目的が復讐以外なら、人質――いや、ネズミ質を、ここに置いていってもらうところだったがね。
[自分とドラコが合流するのを助けなければ、報復は果たせず。 合流後には、おいそれと手が出せなくなる。ならば、保険をとる必要はない]
(209) 2015/04/29(Wed) 23時頃
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―Side:Doraco―
[一方、そのころ――]
『――おかわり!!』
[話題のドラコは、レインボウ・キングダムの果物を喰らい続けていた。
だって、エリが、『ぜーんぶあげる>>2:313』っていったので。
留守居のデメテルが、その光景をどう思っていたかは知りませんが――]
(221) 2015/04/29(Wed) 23時半頃
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―Side:Arther―
[きちんと仕事をしろ、と言われれば]
勿論、契約は果たすとも。吾輩、英国の出身だよ。
ただ、まあ、そうだな。 君たちを見ていると、どうにも食欲が――冗談だ、冗談。
しかし、ミルフィへの仕返しね――そう簡単にいくかね?
[思い返す。あの、ナナコロキャッスルの様相を]
(222) 2015/04/29(Wed) 23時半頃
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