150 Gangstas War
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 00時半頃
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ー 街中 ー
[あちこちで行われている残虐な行為の数々。 予想以上に「荒くれ者」が多いようだ]
ふ…
[少しでも気を抜くと危険だろう、案の定先程から幾度となく襲われかけている。 「ゴロツキ」をまた1人、闇に葬れば、目の前には賤しい空気を纏う1人の男。白銀の髪に胸ポケットの薔薇がトレードマークの、それは…]
…君が『死神コンダクター』か。 まさかこんなところで会えるとは思わなかった
[裏の世界では有名な、死の旋律を意のままに操るという犯罪芸術家。煙のように現れ、終章と共に消える。その華麗な犯行はまるで指揮者のように人間を支配するコンダクター…死神コンダクターと呼ばれた]
あんたも、もちろん…あぁそうか。 もはや言葉はいるまい、と?
[相手がタタタッと向かってくれば、此方も態勢を構える。加えて「第二の矢」にも備えるのも怠らない*]
(14) 2015/02/15(Sun) 14時頃
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ーー ロンバー・ストリート ーー
[ ″死神コンダクター″とは結局勝負はつかなかった。隙を見つけて急所へ弾丸を放ち、勝ったと思った瞬間、彼は煙を発し姿をくらましてしまった]
次会ったら、仕留めないと
[念のため「弾丸を大きくした」のになぁとボヤいてもみる。勿論此方も無傷で済むはずがなく、左腕には大きな焼け跡が付いている。
そして流れ着いたロンバー・ストリートは酷い有様だった。地面には強烈な爆破の跡が痛々しく残り、その周辺に散らばる肉片は『爆愛のモスキート』を想起させた。
そして、また一つ。首無し死体を見つける]
ははぁ…こりゃ派手にやったな…
[周りをぐるりと見渡すが、今は誰もいないようだ*]
(26) 2015/02/15(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 17時半頃
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[ザッ ザッ という足音に顔を上げればそこには>>27見覚えのあるダークブラウン]
(あれは…さっき仕留め損ねた女…)
[その綺麗な瞳が細く此方を見つめて口を開く。 内容には心当たりがあった。 違うかもしれないが、とりあえず答えてみる]
パパ?…シゴト師?
もしかしてあんた、あのゴンドーフの娘か?
[思わず質問に対して逆に聞き返す。 それに気付くと、ああ と身体を相手に向ける]
私はセシル・パラゴン。 お見知り置きをされているというならば光栄だ。嫌われているのは残念だけどね
(30) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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[ゴンドーフ。 彼の詐欺案件は密かに知っていた。彼の犯罪は美しい。まさに芸術と言える。 しかし彼に劣っていると思ったことは一度も無かった]
こんなのは怪我の内に入らないさ。それよりも周りのこの有様の方が…酷い
[ぐるり、目線を誘導するように見渡す。いつ攻撃されても良いように内ポケットに忍ばせてある拳銃に僅かに触れる*]
(32) 2015/02/15(Sun) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 18時頃
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手段を選ばない。 そういうやり方がこの世界では何にも勝る
[同意するように、深く反芻する。 手段は所詮手段だ。目的と履き違えてはいけない。
腕を組んで呼び名を咎めるように名乗られれば此方も薄く笑ってみせる]
ジェニファー、か。よろしく。 そうだな、このシティロスには美味しい獲物が転がっている。それを見過ごす訳にはいかないね
[暗に、例の噂のことを指す。 こんな騒ぎが起こっているんだから目の前の女も知らないはずがないだろうと視線を合わせる]
(37) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
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[>>35転がった肉片を鋭いヒールで踏みつける彼女をまじまじと見つめる。それが腐臭を放って此方まで届くのを確認すると、あぁそうかと1人納得する。 この女も只者ではないと]
シゴトを褒めて貰えるのは嬉しいな。だけど…仲間が少ないのは事実だ。
元より仲間を作る気はない。
[仲間を集めると必ず優秀な者とそうでない者が出てくる。詐欺は完璧でなければならない。 思わぬ末端から足がつくことも稀ではない。 それに…、]
詐欺師は単独行動を好む者が多くてね、大きな集団にするにはなかなか難しいんだよ。
[暗に、裏切りの可能性を示唆する。 内ポケットに忍ばせた手を不審がられれば、少しだけ苦笑してみせて]
大丈夫、私はそんな危険な男じゃないさ
[とでも言ってみようか*]
(38) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 18時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 20時半頃
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[>>42指摘されれば、やれやれという表情を見せてみる。右手を突っ込んだ胸ポケットで注意を逸らし、左手は左ポケットへと]
そう言いつつ、その口笛は何かな?
[何か妙なことをしたな、と察するも何が出てくるかまでは分からず。 そしてグロックを握ろうとした瞬間、目をカッと開きその胸ポケットから黒い塊を彼女へ向けて]
ーーーーパァン!!
[狙った先は1 (1.右腕 2.左腕 3.右脚 4.左脚) 今度は逃さない、と呟いたが彼女に聞こえただろうか。*]
(49) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 21時半頃
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ふっ…
[>>54弾丸が女の腕を掠め、倒れるのを見れば満足気に頷く。 立ち上がる前に追い打ちをかけようと考えた瞬間、此方に迫り来る黒い影を目の端で捉えた]
な…!?
[2人目…いや、″2匹目″の客人の登場は流石に予測出来ずに、襲いかかるその牙から身を護ろうと右腕を顔の前に差し出す。 その腕を爪と牙でやられたか、激痛が走り、犬共々倒れ込んだ]
これは…ドーベルマン…!
[人間より遥かに素早いその動きに対応することは困難だった。右腕に握っていた拳銃は地面に転がり、一気に形勢は変わる]
(55) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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さっきの口笛…そういうことか
[意識は彼女へではなく、目の前の黒い獣へ。
このままでは間違いなくやられるだろう。 既に使い物にならない右腕を囮に、左ポケットに突っ込んでいた左手をグッと握る。
その手の中には、ナイフ]
はあ…っ!!
[素早く取り出し、目の前の黒へ振り下ろすが、果たして結果はどうか。ジェニファー本人への意識が散漫な今、それは隙となっているかもしれない*]
(56) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 22時半頃
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くっ…!口笛…厄介だな
[ だらり 垂れ下がる右腕を抑えながら態勢を直そうとする。 しかし、締め付けるような激痛が身体を駆け巡り、声にならない呻きを上げた]
…このドーベルマン…よく訓練されてるな
[犬の俊敏な動きには、歯痒く歯ぎしりをする。 こちらを笑う彼女を睨み返すが、、間髪入れずに飛んでくる弾丸は、右肩を薄く撫でるように命中した]
ぐぁっ……ハァ…あんた、なかなかやるな。
面白いじゃないか!はは、は、…は
[顔を上げると裏に潜む狂気を隠し切れずに笑いが露出する。それは、強敵を見つけた時の高鳴り。どうやってねじ伏せようかと考えた時の高鳴り]
次こそ、仕留めるよ…あは、はは!
[懐から煙玉を取り出し、自身の目の前へと放つ。それは大きく広く視界を奪い、辺り一面に立ち込めた。 その隙に一旦退散しようと試みるが果たして*]
(61) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* どうする…
(-43) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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