人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―自室―

[呼ばれた、ような気がした。

ゆっくりと瞼を持ち上げると、そこは自室のベッドの上。
室内に自分以外誰もいるはずもない。

夢を見ていたのかとシーツを手繰り寄せる。

吸血鬼が同胞同士しか聞こえぬ聲を持つなど、覚醒したばかりの…が知るはずもない]

(*1) 2014/11/08(Sat) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/08(Sat) 23時半頃


【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[今度>>*2は確実に呼ばれた。先ほども夢ではなかった…?
近くに誰もいないのに、まるですぐ近くで声を聴いているかのように、その聲は届く。

相手は分かっている。しかし、どう答えたものか]

…聴こえてる。
勝手に私の頭に入って来んな。

[己が聲に――吸血鬼としての本能に任せ、そう呟いてみた。
上手く届いているかどうか]

(*3) 2014/11/08(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―朝・自室―

[朝が、酷く辛い。
元々低血圧で朝は苦手だったが、さらに輪をかけて辛いように思う。

可能ならばずっと眠っていたいのだが…どうにも喉が渇く。
それが己が性だとは気付かず。

大ホールになら何か飲む物があるだろうかと、…は部屋を出た]

(12) 2014/11/08(Sat) 23時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[言葉の綾に揶揄で返すなんて食えない奴だと小さく舌打ち。
さすがに舌打ちまでは届かないかと]

名前なんて今のままでいい。
私は私以外の何者でもない……ミルフィとして生きて――死ぬんだから。

[暗に吸血鬼としての生を拒否する言葉は意図して放ったもので]

(*5) 2014/11/09(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―自室→大ホール―

[館内は朝だと言うのに仄暗い。
それが今はありがたかった。

廊下を大ホールに向かって歩く間、同じように朝食に向かう誰かと出くわしたかも知れない。

ホールの大きな扉を開ければ、すでに人影が見えた。>>11>>14

昨日出くわしたハワードには一瞥を向けるが、特に声をかける事もなく…は席に着席した]

(23) 2014/11/09(Sun) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 00時半頃


【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

知るか。

[吸血鬼だとか、ハンターだとか、ヴィエドゴニャだとか……
そんな種だの肩書だのに翻弄されてきた…にとって、クラリモンドの言い分はどうでもいい事だった。

ただ、自分の人生を自分の思うように生きたい。



――もう運命に翻弄されて、生き方も死に方も他人に決められるのは嫌だ。

相手に届かぬよう、心の中で呟いた]

(*7) 2014/11/09(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[気分は悪かったけれど、子供の挨拶>>25を無視する程ではない。

それに――ハンター達と関わりを持たねば。彼らを知る為に]

…おはよう。

[小さな声でそう答えたのだが。
洗われたペラジー>>26にかけられたショコラの声>>27には頭を抱える。低血圧、のような状態で耳に入る元気のよい声はかなりの攻撃力を持っている。

やはり部屋で寝ていれば良かった……

早くも起きて来た事を後悔した]

(29) 2014/11/09(Sun) 00時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[人外になったのならば、と。

…は荷物の中から聖水の瓶を取り出した。
蓋を開けると、能力に応じて聖水はまるで生き物のように瓶から空中へと昇る。
操作は出来るようだった。しかし、触れられなければ。

手を伸ばし指先で聖水に触れると、ジュッと音を立てて肉の焼ける臭いが漂う。指先は焼けただれたように赤くなっていた。

信仰心のない自分が精製した物だ。威力はさほど強くはない。
けれど、これはもう使えないなと…は窓に向かい、空中に浮かぶ聖水を含め持参してきた全ての瓶を窓から投げ捨てた]

(*8) 2014/11/09(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[背後>>26にいたのに一言もないのはわざとか、と。

ペラジーの性格を考えれば、初日に酒を酌み交わした自分を無視する方が不自然に思われないだろうかと思案して]

…今日は死体は置かれなかったみたいだな。

[と、誰に言うでもなく話題提供程度のつもりでそう口にして、テーブルに置かれたパンを掴むとかじりついた。

さすがに…天気の話題>>31に付き合う気はない]

(34) 2014/11/09(Sun) 00時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[このクソガキ…と独り言ちる。

ハワードの事だ。ただ単に料理に手を加えたというニュアンスで言う>>35はずはない。何か仕込んでいる可能性がある。

それがブラフだったとしても。

まるで絵踏みだ…]

(*9) 2014/11/09(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……どうだかな。

サイモンだっけか?
あんな有様にして血文字を書くようなサイコ野郎が、1回で満足するとは思えない。それに吸血鬼だって血を吸わなきゃ飢える。

あの男一人で済むなんてのは楽観過ぎだ。

[自分の見解を述べながら、ショコラの言葉>>37を反芻する。
これは演技か…それとも本当にただの子供か、と。

ハワードの言葉>>35には特に反応はしない。
水が変わったなど、自分にはどうでもいい事だ。食事などそれなりに美味しければそれでいい。

それに『藪蛇』という日本語も…は聞いた事があった]

(44) 2014/11/09(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[何食わぬ顔で水を勧めてくるハワード>>40へにやりと笑みを向け]

そりゃ名案だなぁ。飲めねぇ奴は吸血鬼、ってか?

[そう言って…は勢いよく立ち上がる]

食事に聖水混ぜられるんなら毒だって仕込めるだろうよ。
アンタの正体が何だろうが、信用出来ねぇ奴の用意した食事はいらない。

[引き止められれば振り返りもするだろう。
けれどこれ以上ハワードの顔を見る気にはなれず、食べかけのパンをテーブルに置いて大ホールの出入り口へと向かった]

(48) 2014/11/09(Sun) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 01時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―大ホール→廊下―

[意味深な問い>>50には振り返って視線を向けるだけで応えて。

この一時で得られたのはショコラが純粋だという事実と、ハワードは選択肢から外すと言う決断のみ]

…テメェだけには頼まない。

[大ホールを出る際に呟いた言葉は、誰の耳にも届かず溶けるだろう]

(52) 2014/11/09(Sun) 01時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ハワードには…ハワードだけには頼まない。

癪に障る。信用出来ない。この狸ジジイ…!

沸々と苛立ちが湧き上がる。
感情に任せて廊下の壁を殴りつけた。


私の生に幕を引く役目は、吸血鬼という種でなく私自身を見てくれる人でなければ頼めない。

それが自力で運命に抗う事が出来ない私の…せめてもの抵抗]

(*11) 2014/11/09(Sun) 01時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
これは…ハワードに殺されるフラグ、か?

(-62) 2014/11/09(Sun) 02時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…いきなり話かけるな。

[まだ慣れないのでびっくりする、とは言わずに]

この程度じゃ平気だよ。


クラッドこそ平気?魔女裁判…判決出ちゃった?

[それなりに気にはなったようだが、口調は憎まれ口のそれで。
相手の名前が言いにくいと、…は勝手に略称で呼ぶ]

(*14) 2014/11/09(Sun) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 02時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 02時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
寝る寝る寝る寝詐欺

もしフランクが死んだら、吸血鬼として生きるのもアリかとか思い始めた。自分を殺すに相応しいただ一人の特別な人を探すために生を繋ぐ…みたいな。

弟が死んでるかもフラグを立てた途端これだよ…

この戦いに勝てば弟と一緒にいられるから、人外でいるというのはどうだろう?

(-67) 2014/11/09(Sun) 02時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

誰が心配なんて!

[そう事実をありのままに伝えたのだが。

慌てたようなその言い方は]、聞く者によっては別の印象を受けたかも知れない

(*16) 2014/11/09(Sun) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・廊下―

[大ホールから廊下へ一歩踏み出すなり、大きな影が目前に落ちた。咄嗟に身体を逸らして影の主―ホレーショーと衝突だけは避けられた>>88が]

あ゛ぁ?!前見てねぇのはテメェだろうが!

[そう吐き捨てると、相手に背を向けて荒々しく廊下を進んでいく。そしてブツブツと呟きながら手近な壁を思い切り殴りつけた。

これだけ虫の居所が悪ければ、いつもの彼女ならその場で相手を殴りつけるなりして喧嘩を売るところなのだが。

それをしない――出来ない程度には調子が悪かったという事]

(133) 2014/11/09(Sun) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・廊下―

[>>132の姿は目に入っていたが、話しかけるような気分ではなかったし勿論無差別に喧嘩を売るような理由もないので擦れ違うだけ。

しかし既知の芙蓉に声をかけられれば>>97振り返るくらいはするだろう。そして大丈夫かと聞かれれば]

大丈夫な訳あるか。あンのクソジジイ!人の足元見るような態度しやがって!私はね、舐めた事されるのが一番嫌いなんだ。

言いたい事があるならはっきり言えっつーの!喧嘩売ってくるならいつでも買ってやんよ!

[普段から付き合いがあるせいか、遠慮という物が全くない。先ほど壁を殴りつけたように、目の前の自分より幼い彼女に噴き出す怒りをマシンガンのようにぶつけた。

芙蓉に怒鳴っても仕方がないのだが]

(136) 2014/11/09(Sun) 20時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 20時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 20時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―廊下→―

[しばらく廊下を歩いて、少しは気持ちが落ち着いてきた。

そしてふと思う。
外には出られるのか、と。

もちろん外界に、という意味ではない。それが無理だろうという事は大ホールの血文字で把握している。

気になっているのは、日の元に出られるのかという事。
夜の―闇の眷属である吸血鬼が、太陽に弱いというのは良く聞く話である。

日中が特に好き、と言う訳ではないのだけれど。
行動が制限されるのは嫌だなぁと、…は外へと繋がる扉を探した]

(141) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―日中・館内→裏庭―

[割とあちこちと歩き回ったように思う。
外に出るだけなら玄関へ向かえばいいのだが、それでは面白味がないように思えてろくに行えていない探索の意味も含めて歩いた。

誰かに出会っていたなら話でもするだろう。
歩いているうちにその程度には気持ちも落ち着いていた]

ここは庭か…

[最終的に一階廊下にある扉から裏庭に出た。扉付近からも大きな樹が目立つが何と言う樹なのか名前は知らない。

…指先を、外に出してみた]

何とも、ない…か?

[正確にはジリジリと降り注ぐ炎天下の太陽に似ていると思った。
もちろん、今は真夏でもないし霧に包まれた館はどんより暗い。

熱いのではなく暑い……高熱で火傷をするような熱さではないが、紫外線でじわじわと日焼けするような感覚だった]

(159) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・廊下―

出来たならやってる!

[凄まじい剣幕の…と対面して芙蓉が普通に会話出来る>>145のは、これが…のデフォルトだと芙蓉が知っているからだろうか。それとも元々から肝が据わっているからなのか。

両方かも知れないが。

それくらいの付き合いはあった。
あくまでも情報屋と常連客という間柄ではあったが]

…昨日ちょっと怪我してな。本調子じゃない。

[不本意とばかりに不貞腐れる…に彼女はどう反応するか]

(161) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…何言ってんだこいつ。

[と親と名乗り出した相手>>*18に思わず聲ではなく声に出していた]

そんな祝い、いらんわ。私に血なんて必要ない。

[今度は聲で答える。

けれど、誰かとは対峙する必要があるだろうと思案する。

知人である芙蓉はどうだろうか。喧嘩好きそうなホレーショーは?
私を吸血鬼としてではなく、私を私として殺してくれるだろうか]

でも…あのジジイはほっとけねぇよな。

/*
心の中が透けている、だと…?
↑の感じで考えてみたりしてます。お察しの通りフランク襲撃は考えてません。

(*21) 2014/11/09(Sun) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・廊下―

…大事だよ。不意打ち食らったにしても悔しい。退けるのが精々だった。相手の顔さえ確認してりゃ…借りを返せるんだけど。

[思い出すだけでも疲弊する。…は深く溜息を吐いた。

嘘を吐く時は真実を織り交ぜて。
思い出すだけでも忌々しいのは事実だが、顔を見ていないというのと退けたというのは嘘。

さて、相手はその嘘に気付くかどうか]

(174) 2014/11/09(Sun) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 22時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
フランク以外に絡みに行きたいんだけど、皆大ホールにいるorz

(-167) 2014/11/09(Sun) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・廊下―

[相手の呟きが耳に入れば…は瞬時に相手の喉元に手を伸ばす。
その形相は修羅のようで。

手が届いたのならば、知人であるはずの芙蓉の喉を容赦なく締め上げるだろうが…彼女はどう反応したか]

――冗談で済まねぇ話があるって……知ってるか?なぁ、芙蓉。

[彼女が避けようが避けまいが、憤怒に染まる瞳とは対照的な冷えた声が相手に向けられるだろう]

(185) 2014/11/09(Sun) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 23時頃


【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…弟が、オスカーが吸血鬼になっているなんて。

冗談でも言っていい事と悪い事があんだよ――!!

[何せ――冗談では済まないのだから。

血錆びのような汚れのついた弟のペンダント。
それが指すものは……考えたくもない想像が頭を支配して吐きそうになる。

例え会えなくても、

――生きてさえいてくれればそれで良かったのに]

(*22) 2014/11/09(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想・廊下―

[相手が退いたなら追いはせず。
あの言葉への怒りから殺意を感じてはいるものの、芙蓉自身を殺したくて仕方ない訳ではない。
相手が謝罪するなら尚更。

…は胸ポケットに入れた件のペンダントを布地の上から強く握り絞め、沈んだ表情で俯いた]

…アンタに依頼してる件、もう調べなくていい。

[そう告げれば、先ほどの芙蓉の言葉がどうしてあそこまで…の逆鱗に触れたか伝わるだろうか]

(200) 2014/11/09(Sun) 23時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

勘違いしないで。
私は狩りをしたい訳じゃない。個人的にあのジジイがいけ好かないだけ。

舐めた真似されて平気でいられるほど、私はお優しい人間じゃない。

[あの執事を倒せるかは分からないが。
それでもこれは…のプライドの問題だった]

(*24) 2014/11/09(Sun) 23時半頃

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