132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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!? 今気づいたがなんでソフィアしんでるんwwww
(-4) 2014/09/01(Mon) 11時半頃
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[ >>280一瞬此方を振り向いた顔に映った、何処か嬉しそうな表情の中に混じった悲しそうな顔に少し引っ掛かりを覚えながらも――、背を追いつつも、サミュエルの方に近い生徒は其方に任せるとして此方に向かってきた生徒に応戦する。 ]
……チッ…!! ―――ステューピファイ!!(麻痺せよ)
[ 別方向を見る余裕も無く――、杖を向けられると同時に反射的に放つのは即死性は無い呪文。幾ら純血主義が憎かろうと、両親や叔父夫婦を殺したのはコイツらでは無い。
それに、他人の命までを奪う気にはなれなかった。甘いかもしれないが、他者を殺して業を背負うなんて真っ平御免な話で。赤い閃光が放たれると共に、眼前のスリザリン生が吹っ飛ぶ。相手の杖から放たれかけた呪文は、杖が宙を舞うと共に虚空に弾けた。 ]
……――とりあえず、さっさと大元を叩かなきゃな
[ さっさと特定を急がねば。数人を地に伏せさせた後、辺りを警戒しながら――、ちら、とサミュエルの向った方向を見やった。その際に視界に入った窓の外は、それだけで不安を煽る程に昏く。 ]
(3) 2014/09/01(Mon) 12時頃
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―― 三年時後期・回想 ――
[ >>279似てるから気になる、とハッキリ言われれば、目を瞬かせて言葉に詰まった。当たる様な口振りであったのに、素直に謝られれば――、それもそれで気が抜けて。 ]
……――気付かねェよ。
……本当、余計なことしなくていいのに
乱暴?何でもいいや、 ――アイツの間抜け面が見れるならな
[ 場を去る教師の背を見れば、吐き捨てる様に言い放つ。特段、反省する様子などは全く無く。踏まれた地雷が不発になる事程消化不良になる事は無い。 零した愚痴は一見咎められるかと思えば、そんな事は無く。予想外だったが、それを良いことに溜まった鬱憤を一気に祓う様にそう続けたのだった。 ]
別に、怒りゃしないけどな
[ 流石に気が立っていたとは言え、用件が無く話しかけられただけで怒るつもりは無い。ただ、続けられた言葉には、今迄触れられなかった事を突然聞かれて、目を見開いた後――、直ぐに目を細めた。 ]
(6) 2014/09/01(Mon) 13時半頃
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……は?何だよ、突然。 怪我ねェ…、まあ、怪我みたいなモンだけど
[ 問われれば、少し困った様に頭を掻いた。両親が生きてた頃から、眼帯は外さない様にと言われてきたし、大して見せるようなものでも無い。いつも好奇の目で見られるのが気に喰わなかったが――、外せば‟異質”な目にもっと好奇を向けられるに決まっているから。
この時はまだ、自分の目の異質な痕の正体には気付くべくも無かったのだが。 ]
――何、やっぱりそんなに気になるの?
(-7) 2014/09/01(Mon) 13時半頃
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これ、サミュと別行動ってことにしてた方がいいのかな
(-8) 2014/09/01(Mon) 13時半頃
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― 現在・廊下 ―
……――鳥?
[ ふと、窓を見た時、昏い空から一匹の鳥>>2:281が此方へと向かって飛んでくるのが見えた。一瞬警戒したが、危険性は無さそうで良く見れば小さな紙を咥えているのを見れば、杖を振るう。
それと共に硝子が水の様に揺らいで、鳥が窓を擦り抜けると共に、元の硬質を帯びた窓へと戻り、鳥は上空を舞い、手紙を落としていった。 ]
……ジリヤからか
[ 小さなメモ用紙を開けば、覗き込む。正直逃げていても埒が明かない気はしたが――、ただ休む場所は欲しかった。今度こそサミュエルの様子を窺おうと振り向けば、その姿は既に見えなかったか。 ]
――……無事だといいんだがね
[ 虚空にぽつり、無意識に漏れ出た事に自分で驚く。その言葉を向ける相手はサミュエルだけでなく、ジリヤやトレイルの事も含まれていたのを自分でも気づく由も無かったが。メモをポケットに突っ込めば、丁度落ち着いた所でもあるしWWWにでも向かおうか。 ]
(9) 2014/09/01(Mon) 14時頃
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― 朝 / →WWW ―
[ あの後――、廊下を歩き進めた後、出会ったのは死喰い人だった。流石に、ある程度魔法に自信があると言えども、一人ならともかく複数の死喰い人に会ってまともに戦っては勝ち目があるかどうか。
逃げ腰は好きじゃあ無いが、流石に無茶をして死んでやる気は毛頭無く。ある程度応戦しつつも逃げの体制を取りつつ、撒けた頃にはWWWから遠退いていた為、近くの教室に防護呪文を掛けて少し休めば、もう朝頃になっていたか。――但し、空はどんよりとした暗幕を晴らすことの無いままだったが。 ]
―――……本当、キリがねェな
[ やっとWWWに辿り着けば、店内に足を踏み入れようとした所で――、深夜に散々味わった嫌な気が集まり始めては顔を顰めて――、杖を手に取った。 ]
(36) 2014/09/01(Mon) 18時半頃
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ルド、ブレてるように見えるかもだが逃げ腰は嫌だし大元を叩かなきゃ意味をないと思ってるが、ただ細々したのに無謀に力使う気はないっていう。
(-16) 2014/09/01(Mon) 18時半頃
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エフェドラもう笑う駄目wwwwwww おーがさんwwwww
なんかここまではっちゃけお茶目なおーがさん見るのは中々無い気がした。テッドもたのしかったけど
(-17) 2014/09/01(Mon) 18時半頃
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あれ?ふくろうさんセシルじゃないのか?どこだ
(-21) 2014/09/01(Mon) 19時頃
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ジリヤ…えりさん ヴェス…ねこねさん トレイル…部長 エフェドラ…おーがさん チアキ…柚子さん
ソフィア…ゆっきー ラヴァ…ういろさん グロリア…ぼぼしゃん キャロ…きゃっぴーさん メアリー…ちょぼさん
とかなんだけど違うかなー 後半そんなに自信ない というかふくろうさんセシルかとまじ
(-22) 2014/09/01(Mon) 19時半頃
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ふくろうさんトレイル??わかんね
(-24) 2014/09/01(Mon) 19時半頃
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―― 三年時後期・回想 ――
言われなくても。 ――あー、でもあんなヤツに関わる方が馬鹿馬鹿しいけど
[ >>35飛んできた言葉に、先程から逆に面食らいながらも、軽く笑い飛ばす。話してる内に少しとは言えど、いつもの調子が少しは戻ってきた。正直、間抜け面がみたいというのは本音だったが、自ら不快な目に遭いに行くのも馬鹿馬鹿しく。 ]
――サンキュ。……でも、今はもういい
[ 愚痴なら聞く、という言葉には――、もっと愚痴ってやろうかと思いはしたが、逆に落ち着いてきた腹の虫がまた騒ぎ立てそうだから止めて、息を吐いた。それから、言葉を返せば不安気な表情を落とすジリヤに視線を落とせば、少し気まずそうにしながらも『大したことじゃない』と。 ]
(45) 2014/09/01(Mon) 19時半頃
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……――多分ね。 つーか、生まれつき……、あったモンだから治すとか考えてねェや
[ 少し言葉が澱んだのは、其処まで言った所で半分はその通りだが半分は違ったから。『目』自体は生まれつきだったが、『傷』は最初は無かった――はずだったが、説明も面倒なので其の儘誤魔化そうと。]
……隠してる、な。 まあ、間違っちゃいねえけど。
話すのも面倒だし――、 他人には見せんなって言われてきたから。 今となっちゃ、変な目で見られんのが面倒なだけ、だけど
[ 少し遠くを見ながら――、そこまで言った所で、逡巡。本当に隠すなら、適当に取り繕うべきでここまで言うべきでも無い。ただ、別にジリヤになら構わないか、と軽く思えたのは親近感のせいだろうか。
先程の愚痴といい、ついつい口が軽くなる。隠してるものがあると言われれば、少しジリヤの方を向いて目を瞬かせたが、その点については深く追求することも無く、あくまでも平然と。 ]
……ま、誰でも隠し事の一つや二つあるだろ。 ――…何、それでなんとなくわかったとか?
(-32) 2014/09/01(Mon) 20時頃
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― WWW店外 ―
( ……流石に、一人でこれだけを相手するのは無理だ )
[ 黒い靄が周囲に集まり始めると共に、そっと自分に対して目くらまし術をかける。何処か冷たいものが流れ込む様な感覚と、カメレオンの様に自分の姿が周囲に溶け込む感覚は慣れはしなかったが――、少しでも時間が稼げればいい。
靄がそれぞれ、死喰い人や闇の魔法使いグループの形を取り始めれば、その隙にと店の傍まで寄った所で杖を数度振るう。 ]
―――…コンファンド!!(錯乱せよ) コンフリンゴ!!(爆発せよ)
[ 数人の影に向かって放った呪文は、錯乱して互いに潰し合う事を願って。効果の程を見るより先に、間髪入れずに死喰い人達の集う中央付近の地面に向かって爆発の呪文を叩きこめば、周囲が派手に爆散する。
恐らく、全ては通ってないだろうし足止め程度には過ぎないとはいえ、これ以上踏み込ませる訳にも行かない。爆発音は周囲だけではなく店内にも聞こえただろうか。>>43サミュエルの姿には気付くべくも無く、更に追撃を振るおうと考えるだろう。 ]
(58) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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ラヴァは魔術師なんだろうか?
(-42) 2014/09/01(Mon) 21時半頃
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なんだろ、この >>俺は既にこのカードを発動していたッ!!<<感。
あれ、ここってもう遊戯王村だっけ(目ごしごし) 本気ではらいたくて訴訟する。ネタ村は直後なんですが、どんなネタをぶっこんでくる気なんですかね(困惑)
(-46) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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[ 爆音の直後、再び魔法を放とうとした所で>>66傍を何かが通り抜けた。目を見開いて、それを確認すると敵陣の中で飛び掛かる。ハッとして振り返れば、其処にはチアキの姿。 ]
――……へェ、やるじゃん
[ 普段のろくでもない悪戯にはウンザリしていたが――、チアキに掛けられた複製呪文で、生き写しの姿が分裂していく。その様に暫し呆気にとられてはいたが、この時ばかりは口角を吊り上げて、目くらまし術を解いた。
ただ、その前に少し――、‟ハリー・ポッター”の名を聞けば、少し表情に翳りは差したが、それも束の間。 ]
……おい、チアキ!! 悪戯仕掛け人だなんだ、くだらねェと思ってたが――、 中々面白い事するじゃねェか、俺も混ぜろよ?
[ 普段なら悪戯だなんだに関わるのは面倒で御断りだったが――、今だけは乗ってやろうと思った。恐らく囮なのだろうが、その語り掛けは酷く眩しく思えて。偶には、そういう目線を見てみたいかもな、と柄でも無いことを思いながら杖を構え直す。 ]
(78) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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チアキ主人公でいいんでね???? 聖痕いらなくね????まがお
(-59) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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案外サミュが赤でないかと真顔なってきた
(-61) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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「ディートリヒ君、あーそびましょー」(一方さんボイス)とかいいたくなかったが堪える。早く喧嘩したい
(-64) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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サミュエルやっぱ赤でないのかと疑心暗鬼なう
(-65) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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―――≪Engorgio(肥大せよ)≫!!
[ >>80チアキの口上を鼻で笑って――、唱えた呪文は直接的な攻撃呪文では無く、対象を肥大させる呪文。混沌とした状況の中でその魔法が通れば、眼前の連中に嘲笑をくれてやる。 ]
……――テメェらみてえな腐った考えだけで頭のねェヤツは、 膨れた風船みてェになって、弾け飛んじまうのがお似合いだ!!
――≪Avis(鳥よ)≫、≪Oppugno(襲え)≫!!
[ 続いて、杖から生み出すのは複数の鳥。羽音を立てて羽ばたかせれば――、膨れた奴等を中心にけしかけて、突かせはじめた。そして、チアキの声に便乗して――、(響け)の呪文を。 ]
おい、さっさと消えて伝えろよ。
……――お山の大将が誰かはしんねェが、 こそこそしてねェでさっさと出て来い、ってな!!
[ そう吐き捨てた所で、>>81続けて聞こえた爆音の方に新手かと目をやれば、サミュエルの姿。 ]
……よォ、無事だったみたいで何よりだぜ
(87) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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……――は、……セシルが?
[ 一先ずクワイエタスの呪文を唱えた後、サミュエルの言葉を聞けば一瞬手が止まった。その隙に飛んで来た麻痺の呪文を盾の呪文で間一髪防ぎながら――、少しでも動揺は奔ってしまう。 ]
馬ッ鹿じゃねェの…!!! 何してんだよ、あの阿呆!!死んだら意味ねェだろ!
[ 憤りは珍しく愉快になっていた気分をぶち壊す。けど、モミの杖は心の揺れが顕著に出る杖材だった。ふとソレを思い出せば、一時、杖をぐっと握り込み。いつもの様に当たり散らしかけた、飛び出た怒りを呑み込んで――、ニィ、と‟笑った”。]
(96) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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……ハッ、本当『偉大な魔法使い』が聞いて呆れるぜ ―――アイツだけ、良い格好なんてさせねェよ。
≪Rictusempra(笑い続けよ)≫!!
[ 杖を向ければ、相変らず行うのは‟悪戯”。 >>91サミュエルの方へ再び視線を向ければ、誘いを。 ]
……――折角だから、お前も遊んでいったらどうだ? 胸糞悪いニヤケ面に泡を吹かせるのは案外、楽しいぜ ―――≪Scourgify(清めよ)≫!!
(97) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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( ……流石に、そろそろ…、きついな )
[ ろくに休むでも無く、ぶっ続けで魔法を放てば気力も持つものでも無い。>>95メガホンで届けられた魔法で、それも少しにマシになるとは言え――だ。 ]
―――ッ、≪Protego Horribilis(恐ろしきものから守れ)≫
[ 隙があれば飛んでくる‟許されざる呪文”や、此方の悪戯なんかよりずっと性質の悪い呪文が飛んでくる。此方が押しているとは言え、何れは数による限界はあるか。
>>106チアキが中に入るのを見届ければ、『任せろ』と頷いた。 ――そんな最中、場が一気に変わって顔を顰めた。 ]
……は? ……――面倒な事は寄せっつーの
[ 面白可笑しく、‟悪戯”の場になっていた其処は、一気と死と苦しみが蔓延する場へと引き戻され――、>>111ジリヤの声が聞こえれば其方を焦燥を抱きながら見やる。 ]
(124) 2014/09/02(Tue) 10時頃
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―――……ジリヤッ!!
[ >>113磔の呪文を食らい、地を転がる様を見れば――、歯噛みする。所詮他人なんて構っている余裕も無い。ただ――、ジリヤを何故か放っておく気にはなれなかった。
杖を向けようとした所で、杖を握る左手とは逆、右肩口を≪裂けよ≫の呪文が過ぎれば、其処から深くは無いが、浅いわけでも無い裂傷が広がる。]
……くッ、――……効かねェよ、そんなモンッ!!
[ 思わず杖を取り落としそうになるものの――、歯を食い縛って耐え。吠える様に吐き捨てた言葉は自分へと言い聞かせる為の虚勢。ジリヤを見下ろす魔女に対して唱えた呪文は、先日見つけた古びた教科書に書かれてあった呪文。 ]
――――≪Sectumsempra(切り裂け)≫!!
(127) 2014/09/02(Tue) 10時半頃
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正直半純血のプリンスの蔵書がどうなったの行方を知らない;; 半純血のプリンスの途中までしか知らないが使いたい;;
スネイプすきです。齟齬あったら辻褄るマン
(-113) 2014/09/02(Tue) 10時半頃
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[ 初めて使うその呪文の威力の程は知らない。ただ、こんな時にふと口をついたのは、思い浮かべていた金縛り呪文では無く、――未知の呪文の方だった。
一瞬自分でも驚いた様に目を見開くと共に、前を見据えれば、また眼帯の奥が電撃が奔った様に痛んだ。それに呼応する様に放った閃光の束は膨張した。それをジリヤに気が向いていた魔女が防ぐよりも早く、その身体へと到達して――、その身を深く、まるでニ分割するかの様に切り刻んだ。 ]
……――なんだ、これ…?
[ 自分で放っておきながら分からない、なんていうのも可笑しいかも知れないが。膨張した閃光の束については少なくとも、遠い昔に既視感があった気はすれど――、理解の及ぶ範疇でも無く。
殺す気は無かったのにその威力に戦慄しながらも、ハッとしてジリヤの方へと視線を向ければ、ロコモーターの呪文を唱えて転がったジリヤの杖をその傍へ。 ]
(132) 2014/09/02(Tue) 11時頃
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賢者の石=賢者となんか脳内変換されてt 違ったわ
(-117) 2014/09/02(Tue) 13時頃
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