130 【身内村】保留の村
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ー共同スペースー
おや、メアリーさんまでクレイビーとの関わりが?
[>>119なかなかに業の深そうなグループだこと。思わぬところまで関わりのあることに驚くルーカス。]
ガイエン…いえ、私は存じませんね。
[>>124ネイサンの問う男の名には聞き覚えがなかった。 ネイサンもまた、彼自身の過去を探ったりなどしているのだろうか。彼にも何か事情があるならルーカスは協力したかった。自分にできることなどあるのか分からぬが、ネイサンが何か頼んでくることがあったなら尽力しようと思った。
>>2南方がタバコを吸ってるのを見ると、ルーカスは灰皿とそれを置く小洒落たサイドテーブルを床から取り出す。]
はい。タバコを不快に思う人がいなければ吸っていいでしょう。
(3) 2014/08/06(Wed) 12時半頃
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[ルーカスは新入りのリー>>4の自己紹介を聞きながら、得た情報を静かに頭の中で整理していた。
二人目の被害者…と言ってもルーカスが殺したわけではないことはもう分かったのだが…便宜的にディーンとでも呼ぼうか。意気投合し共にホテルで一夜を過ごした相手の名前も覚えてないとは悲しいことだ。
ディーンは麻薬関連組織"クレイビー"の一員だったらしい。だとするならば色々と恨みを買うことも多かっただろう。ディーンはそれが原因で殺された…? ノーリーンが言っていたように恨みを持つ人間がホテルマンなどに扮し部屋に侵入したのだろうか。いやそもそも、ホテルマンなどに扮しなくてもディーンと表面的に友好関係を保っていれば、犯人はディーンに部屋の中へ招いてもらえただろう……。 ともかく、自分が寝ている間に第三者が密室内に侵入することは充分可能だったわけだ。
密室内に侵入した犯人はそして何をしたのか? ルーカスは更に推理を押し進めた。]
(6) 2014/08/06(Wed) 14時半頃
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[犯人は……銃殺でも毒殺でもなんでもいい、ともかくディーンのことを殺したわけだ。いやもしかしたらディーンはたまたま病いを患っていて病死だったのかもしれない。そんな状態で人をホテルに誘うかは疑わしいが…。 そのとき、ルーカスの何かが「いや病死だけはあり得ない」と否定した。なんだ、何か、病死であることを否定する何かを自分は見ていたはずだ…。
よく思い出してみよう。 朝目覚めて飛び込んできたのは見知らぬ天井。何故こんなところにいるのかまったく思い出せなかった。 横を見ると昨晩意気投合した男の姿が。だがよくよく見ると男は口から血を流して目を剥いて死んでいた。 自分は辺りを見回した。目に入るのは閉じられ鍵の閉まった窓。床に飛び散った血痕。ティーテーブルの上の二つのグラス。男の衣服にまで血痕が飛び散って……待て、衣服に血痕?
…そうだ、確か彼のシャツに横に薙いだような血痕が付いていたはずだ。彼の吐血が付いたにしては方向がおかしい。更に、彼を解体したときにはその場所に傷などついていなかった。つまり。]
(8) 2014/08/06(Wed) 15時頃
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[つまり、第三者の血痕ということになる。確実に部屋の中に第三者が侵入しており、そして恐らく負傷したのだ。
ルーカスは犯人とディーンの動きをイメージしてみた。 ディーンは自分が寝ている間に犯人を部屋へと招いた。彼らは二人で酒を飲むが、ディーンが余所見をした隙に犯人が毒を盛る。そしてディーンは毒を飲んでしまう。 だがディーンは即死ではなく最後の力を振り絞る時間が僅かに残されていたようだ。恐らくディーン自身の持ち物であろうナイフか何か刃物を取り出し、犯人を切りつけ傷を負わせた。このとき床やディーンのシャツに血痕が付く。そしてディーンは力尽きた。 さて、負傷した犯人はどうしたろうか?そのまま逃げ去るだろうか?とんでもない、負傷した傷から血が転々と滴り犯人は自分ですと教えることになるだろう。自分だったらディーンの刃物を回収して、バスルームなどで傷口の手当をしてから逃げ去る。
そう考えてルーカスは背筋がぞくりとした。 だって、自分がディーンの死体を見つけてクローゼットに隠したまさにそのとき、犯人はすぐ横のバスルームに潜んでいたのかもしれないのだから……。]
(9) 2014/08/06(Wed) 15時半頃
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あは、あはははは…っ!
[推理が一通り纏まったルーカスは突然笑い出した。チャールズの出した赤いソファに深々と座るルーカスは自分の手で自分の顔を覆っている。その手の下から僅かに零れた涙が光るのを誰か発見したろうか。]
まったく、なんて馬鹿な話だ…。
[そうだ馬鹿だとも。第三者が彼を殺したという証拠を、ルーカスはわざわざ自分の手で葬り去ってしまったのだから。
泣きたい気分だった。 ルーカスはソファから立ち上がり言った。]
すみません、少し1人になりたい気分なので…。
[ともかくも、これで失われた記憶のあらましは分かった。多分、転生の条件は満たされたのではないだろうか。モナリザのことを考えると、ルーカスは記憶のことを閻魔に話したいとは思えなかったが。]
(10) 2014/08/06(Wed) 15時半頃
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[ルーカスは共同スペースを出て、外に向かった。保留荘の敷地内に生えている一本の大木によりかかる。 つつと頬に涙を伝わせながら、ルーカスは空を見上げる。なんだか爽快な気分であった。 自分は殺したくないと思っていた相手まで見境なく殺してしまうような怪物ではなかったのだ。]
はあ…。
[落ち着いてくると、ルーカスは違和感を覚え始めた。自分がクレイビーの人間と一夜を共にしたのは果たして偶然だったのだろうか。 バーの中でも一際浮いていた自分を麻薬関連組織の一員が相手にし、そしてたまたまその晩自分は記憶を失うほど飲んだというのか。 そもそも自分が寝ている間に第三者を部屋に入れるというのも変だ。自分の推理によればナイフか何か凶器を持ち込んではずというのも不気味なものを思わせる。
獲物相手に睡眠薬を飲ませてきたルーカスだからこそその想像に行き着いた。「もしかしたら自分は記憶を消す何かを盛られたのではあるまいか?」と。
もしかしたら一歩間違えれば殺されていたのは自分の方なのかもしれない。 CRAY・V……かの組織は一体自分に何をしようとしていたのであろうか?]
(11) 2014/08/06(Wed) 18時半頃
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[ルーカスはなんとなく転生していったかつての知り合いに思いを馳せた。つい最近転生していったトレイルや、その他何人か……。 それで彼らの様子を知れるとは限らないが、どうしても気になってルーカスは地面から現世マガジンを取り出そうと試みた。 現世マガジンばかりは自分の知らないことだからルーカスといえども取り出せるとは限らないのだ。 というか普通は閻魔ートまで取ってくるもので、いくら想像力があるといっても少しでも現世マガジンを床から取り出せることがあるルーカスがおかしいのだが。]
……。
[地面に手をかざしてみるも、現れたのは現世マガジンではなく真っ白の本だった。失敗か。 ため息混じりにルーカスは本をパラパラとめくってみる。真っ白なページが続いているだけだ。 と、1ページだけなにやら写真のような絵のようなものがのっているページがあった。 毛布もかけずにベッドの上に倒れ込んで寝ている女性の図のようだが……なんだかこの女性には見覚えがあるような気がする。]
ベッキーさん……?
[確かに、その女性はベッキーのように見えた。だがどうして?ベッキーの転生のことを知らないルーカスの頭は疑問符で埋め尽くされた。]
(13) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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/* 大丈夫、ルーカスなんか弟を無駄に探して10年分くらい無駄にしてるからね。
(-9) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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/* ルーカスはそこそこ腕が立つと言っても多分ノーリーンやチャールズと戦ったら普通に負けると思う。 でも保留荘の中で戦うなら勝てるかもしれない。ノータイムで床から武器を取り出しての奇襲とか、それはもう色々できるからね。
(-10) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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/* ここまでの発言の半分がルーカスによるものでワラタ。
(-11) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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/* 転生に勝手に条件つけると、ランダムで選ばれるときまでにその条件を満たさなくてならなくてプレッシャーが半端無くなるが、村立てが理由付けし易いというメリットがある。
ふええモナリザさんと離れたくないよう。 でも弟にも会いたいよう。
(-14) 2014/08/06(Wed) 19時半頃
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/* 自分だけ勝手に動き過ぎてる感あるので、ちょっと人の反応がもうちょっとあるまで待ってましょう。
(-15) 2014/08/06(Wed) 19時半頃
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[大木の裏側から>>18声が聞こえてきた。この独特な声はネイサンだろう。]
…はい。
[空を見上げたまま返事をすると、そのままネイサンがそこを去った気配がした。
手持ち無沙汰にページが増えてはいやしないかとパラパラと白い本のページをめくっていると、今度はモナリザ>>28が声をかけてくる。]
ええ、具合は大丈夫ですよ。 これですか?これは…一体なんでしょうかね? 私にもままならないことはあります。
[ひらひらと白い本を振ってみせる。]
ところで、モナリザさん話があるのですが…。
[せっかく二人きりになったのだからと、モナリザの手をとり距離を詰める…と、そこに割り入るようにパタパタと黒い小鳥が飛んできた。なにやら足に伝書を括り付けているようだ。]
(36) 2014/08/07(Thu) 09時半頃
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おっと、話の"内容"がやってきましたよ。
[まったく閻魔も目敏いことだ。隠し事は無意味というわけか。 こんなタイミングでやってくる伝書に心当たりは一つしかなかった。
伝書を受け取り、中を確認するとやはりそうであった。自分の転生を告げる内容であった。 ふうと息を吐き出すと、ルーカスは口を開いた。]
モナリザさん。私…転生できることが決まりました。
[その声は微かに震えていた。転生できることへの歓喜だろうか。それともモナリザと離れることが惜しくて…]
モナリザさん……。
[それ以上言葉を紡げなくて、ただ手にとったモナリザの美しい手に視線を落とす。慈しむようにそれを眺め回す。]
(37) 2014/08/07(Thu) 09時半頃
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ーしばらく後ー
[モナリザといくらか話をした後、ネイサンに部屋に誘われていたことを思い出し、ネイサンの部屋へと向かうルーカス。
道中、友人である朧には転生のことを伝えておこうかと端末を取り出す。 本来ならばトレイルのように全員に伝えておいた方がいいのだろうが、なんとなくその気になれずに朧にだけメールを打つ。]
To:朧 Sub:無題 転生が決まった。もうすぐ現世で暮らすことになる。 朧には弟探しを手伝ってもらったりとか色々世話になったな。ありがとう。 …保留荘を離れるのは惜しいが、私はやはり弟に会いたい。生まれ変わった弟が私のことを何一つ覚えていなかったとしても、転生したところで弟に会える確率が限りなく低いのだとしても。
(40) 2014/08/07(Thu) 11時半頃
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モナリザさん……
[>>45震える手からモナリザがどれだけ動揺してるかが伝わってきた。 モナリザのぐいっと引いてモナリザの身体を自分に向かって傾けさせ、全身でモナリザを抱きしめた。左手でモナリザの後頭部を慰めるように撫でる。]
ねえ、モナリザさん……もし、もしもですが。 もし私と一緒にいたいのであれば、 私の後を追ってきてくれますか…?
[随分と無茶な願いを言っていると思う。転生の条件など自分の意思で満たせるものとは限らないし、それに留国ではモナリザの身体のために金がかかることもない。第一自分1人のために保留荘での人間関係を捨てろなどと随分と思い上がった頼みだ。
それでも……]
貴女と一緒にいたいんです。
(47) 2014/08/07(Thu) 16時頃
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ーモナリザとの会話後ー
[朧にメールを送り終わったルーカスは304号室、ネイサンの部屋の前まで来た。ビー、と部屋のインターフォンを鳴らす。]
こんにちは、ルーカスです。
[ネイサンの抱える過去とは一体なんなのか。ルーカスはきかせてもらえるのだろうか。]
(51) 2014/08/07(Thu) 16時半頃
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[扉を開いて現れたのは>>53スーツ姿の見知らぬ男だった。そういえばネイサンがあっしより100倍真面目な男がどうこうと言ってたっけ。 ルーカスはまずそのスーツの男の肢体をまじまじと観察した。……悪くない。]
初めまして、えーと。ありがとうございます。 お言葉に甘えさせていただきます。
[部屋に招かれながら、ルーカスは突っ込んでいいものやらなんやら迷う。 この独特な声……ネイサンだよな? しかし他人の振りをしているということは、何か事情があるのだろう。指摘してしまうのは空気が読めてない気がして口を噤んだ。
しかしネイサンの素顔がこんないい男だったとは…!]
(56) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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/* ルーカスも罪作りな男だなあ。
(-30) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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[罪作りなことをしていると思った。>>63今自分が必死に弟を探し追い求めている苦しみをモナリザにも味わわせようというのか。 だが、モナリザの返事を聞いたとき、ルーカスは確かに今までにない感情に心が包まれるのを感じた。 この感情はなんと呼ばれるものなのだろう?普通の人はこの感情の名前を知ってるものなのだろうか?]
私のモナリザ。
[モナリザの左手をとり、その薬指に触れてサイズを確かめると、後ろ手に地面から何かを取り出した。そしてその何かをルーカスは優しくモナリザの左手の薬指に嵌めた。]
再び会う約束の証です…。
[それは美しい細工の為された銀の指輪だった。
モナリザの心をつなぎ止めるために物をあげたんじゃなくて、運命の赤い糸が繋がってると伝えたくて気がついたらそうしていた。 こんな気持ちで人に物を贈るのは初めてだった。]
(65) 2014/08/07(Thu) 21時頃
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用件ですか。>>64
[貴方を口説きに。と言いかけた。危ない危ない。ついさっきモナリザに指輪を贈った身じゃないか。 ルーカスはこれを期に、いい男を見かけ次第軽口を言う癖を治そうと心に決めた。]
まあただコーヒーを飲むだけというのもいいのですがね。ええ、転生が決まりました。ありがとうございます。
[ルーカスはそこでネイサンの淹れてくれたコーヒーを口に運んだ。香りが鼻腔に広がる。]
…いいコーヒーですね。
クレイビーについて、もう少し知っておきたいと思いまして。関わりがあった以上は、知らなければいけない気がするものですから。
[部屋の裸電球の揺れに合わせてちらちらと部屋の影も揺れ動いている。転生はいつ起こるのだろう。刻々と時が迫りつつあるのを感じた。]
(66) 2014/08/07(Thu) 21時半頃
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[>>68指輪を受け取って嬉しそうにしているモナリザに微笑んでいると、モナリザはにこりと笑った気配をさせ、なんと肩のボルトを外し出した!]
え、だ、大丈夫ですかモナリザさんそんなところ外しちゃって!
[いや、きっとモナリザには少しくらい問題がある方が好都合なのだろう。その分ルーカスに早く会おうと思えるから。 モナリザの想いを感じ取ったルーカスはボルトを大切に受け取ると、ポケットに大切に収めた。失くさないようにボルトを肌身離さず身につける方法を考えておかねば。
ルーカスは地面からハンカチを取り出しモナリザに差し出すと、モナリザが落ち着くまで側にいることにした。静かに隣に寄り添い肩に手を置いた。]
(70) 2014/08/07(Thu) 23時頃
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[ベッドルームを見やりながら放たれたジョーク>>69に、ルーカスは顔を赤くしながら苦笑した。]
そ、そんなこと言うわけないじゃないですか。
[実際はネイサンの身体をいやらしい目で眺め回していたのを見抜かれたようで、至極恥ずかしかった。 その後のネイサンの話は真面目に聞いた。]
勧誘…ぞっとしない話ですね。 あの晩は仲間割れでも起きていたのでしょうか。
[勧誘されていたら自分の人生はどのような物になっていたろうか。咄嗟の犯行でも証拠一つ残さず死体を始末できる程の機転を活かして…まあ、あまりいい仕事をしなかったであろうことは確実だ。]
脚無き獣の授翼。そうですか……。
[出来ればもう二度と目にしたくない代物だと思った。 ルーカスは前々から気になっていたことを聞いてみようと思った。]
それで、貴方はなぜそんなにクレイビーについて詳しいのです?あなたの過去と何か関わりが?
(72) 2014/08/07(Thu) 23時半頃
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[ということは36か…。 いやいやそんなことはどうでもいいんだ。それよりも聞き捨てならない言葉が聞こえた。>>74]
「殺した事になってる」、とは。どういう意味でしょうか? もしかしたら殺してない可能性もあると?
[だとしたら自分の過去に少し似ているな、と思った。]
私にできることがあるなら、お手伝い致しますよ。 と言っても、転生まで残り僅かしか時間のない身ですが。
[クレイビーという組織はネイサンの人生に深く楔のように結びついているのだろうと想像できた。]
そういえばクレイビーは現在はどうなっているのです? 現世では今も活動を続けていたり…?
(75) 2014/08/08(Fri) 00時半頃
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ルーカスは、「どうも」と礼を言った。
2014/08/08(Fri) 01時頃
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つまり…あなたは相棒の方の射殺の真相を探っているわけですね?
[淹れ直してもらったエスプレッソを飲み、口を開いた。>>76]
ゲートと閻魔様の巻物とで食い違いですか。 それは面白いですねえ。両者間でなにか判定基準の違いでもあるのでしょうか。閻魔様に聞いてみてはいかがでしょう。それとも既に?
[感傷的なことは何一つ言わないようにする。多分、自分にはモナリザのような仕方で他人を慰めることは出来ないだろうから。ただ静かにネイサンの背中の向こうの心情を慮った。]
次の組織が台頭するだけ、ね…。世界は悲しいですね。 まああの忌まわしいタトゥーを再び目にする機会がなさそうなだけマシですが。
[部屋に招き入れられてから、しばらく経ったような気もするし、まだ少ししか過ごしてないような気もする。転生が待ち構えているという事実が時間感覚を麻痺させるのであろう。]
(77) 2014/08/08(Fri) 02時頃
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…さて、もう行きますね。 もっと話したかったのは山々なのですが。
[とルーカスはカップを置き、席を立つ。]
もう時間だと思いますので。
[きゅっと帽子を被るとネイサンに向かって微笑んだ。]
コーヒー、ご馳走さまです。 美味しかったですよ。
[そうしてルーカスはネイサンの部屋を後にした。]
(96) 2014/08/08(Fri) 08時半頃
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…おっと、まだやっておくべきことがありました。
[最後にルーカスは端末を取り出した。一斉メールを送るためだ。]
To:全員 Sub:無題 私ルーカスはこの度転生することに決まりました。皆さんいろいろとお世話になりました。 親睦会に関しては申し訳ありませんが皆さんにお任せすることになります。 それでは。
[送信。]
(99) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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